プレセア・ユウさんのプロフィール >
無口で小柄だが、アシストや体技の面に長けているプレセア それとは、反対に明るく元気なユウ 強烈なオナラを武器にした攻撃を得意にする. (20:29)
カナリア・リムさんのプロフィール >
カナリア>何でも屋。最近オナラ関連の事件によく巻き込まれる リム>もともとオナラファイトの選手だったが、今はカナリアと一緒に旅をしている .
(20:30)
カナリア・リム >
(ここは、とある町の闘技場 毎日ここでは激しい戦いが行われている) リム>ほら~ カナリアちゃん遅いよ!(ピンク色の紙の少女が後ろを向いてもう一人の少女を呼ぶ) カナリア>やっぱりやめましょうよ、リムちゃん もしかしたら、すっごく強い人たちと戦うことになるかもしれないんですよぉ(ゆっくりと歩み寄る少女はいまいち乗り気じゃない様子) リム>ダ~メ☆ せっかくここまできたんだから 目指すは優勝だよっ(反面こちらはやる気満々の様) 受付係>大会に参加の方ですか? それでしたらこちらにお名前をお書きください リム>あ、はーい!(元気よく返事をすると登録用紙に自分の名前とパートナーの名前を書く) さーてっ これで登録完了♪
(20:40)
プレセア・ユウ
>(登録が完了し、カナリア達の相手となるプレセア達もリングへと向かい始める) ユウ>次は、どんな子達が来るのかな~?すっごい楽しみっ♪(動きやすい軽装に、茶髪のショートカット・・見た目にも活発そうな少女ユウが後ろに居る更に小さい幼女とも言えるような少女プレセアに声を掛ける) プレセア>・・知らない(足を止め、一言だけ返すとリングへと歩みを進める) ユウ>んもぅ・・レアったら、つれないなぁ~・・(プレセアの素っ気無い態度に、頬を少し膨らませるとユウもリングへと駆けるように歩み出す) アナウンサー>それでは、タッグトーナメント1戦目カナリア・リム対プレセア・ユウの試合を間も無く開始します(女性アナウンサーの声が響き、両チームが闘技場へと姿を見せる・・)
(20:48)
カナリア・リム >
カナリア>ふぅ・・・って、あの人たちが対戦相手ですか?(緊張した面持ちで闘技場に入ってきたカナリアだったが、対戦相手が自分と同じ年頃の女の子とわかるとあっけにとられる) リム>もう、カナリアちゃん いったいどんな対戦相手だと思ったの?(さすがに闘技場での戦いの経験があるリムは終始落ち着いている) でも、これなら思いっきり戦えるね(そういうと、二人とも闘技場の中央に歩き始める)
(20:54)
プレセア・ユウ >
ユウ>うぅ~ん・・やりごたえあっりそ~・・ねっ レア あれ・・レア?(リング前でプレセアに話しかけようと後ろを向くがプレセアの姿は見当たらない・・それもそのはず、既にリング上・・カナリア達の目の前で挨拶をしている)ちょっと、レアぁ~・・あたし、1人で会話してる変な人になっちゃってるじゃん・・ プレセア>よろしく・・知らない・・(カナリア達に挨拶し、一息ついてユウに返事をする) ユウ>むぅ・・もういいよ・・よろしくねっ・・ええと・・カナリアちゃんにリムちゃん(両者が挨拶をし終わった所で、再びアナウンスが流れ・・) アナウンサー>試合を開始して下さい(試合が開始される・・)
(21:01)
カナリア・リム >
カナリア>え?あ、はい こちらこそよろしくお願いします(一人リングに上がってきたプレセア 無表情なままいきなり挨拶されたため、あわてて返事をする)はい、がんばりましょう リム>こちらこそ プレセアちゃん・・・・それと、ユウちゃんもよろしくね♪でも手加減はしないから (挨拶が終わるとすぐに試合開始) それじゃ、行くよ~~!(試合開始早々、ヒップアタックで得意なオナラ攻撃にもち込もうとするリム)
(21:08)
プレセア・ユウ >
プレセア>させない・・(開始直後のリムのヒップアタックをすかさず潰しに掛かる) ユウ>プレセアは、あっちにいっちゃったし、あたしはカナリアちゃんの相手かな?・・ふふ、覚悟してねー?(怪しげな笑みを浮かべ、カナリアへと一直線に駆け出し、リムと同じく、ヒップアタックからのおなら攻撃に持ち込もうとする)
(21:13)
カナリア・リム >
リム>え?あ・・あぐぅぅ!!(奇襲のはずがプレセアの対応の早さに、あっという間につぶされてしまう) カナリア>え?なんかいやな予感がしますぅ(ユウの怪しげな笑いにおびえて後ずさる)・・きゃぁ!(ユウのヒップアタックを、怯えながらもしゃがんで回避する)はぁ~~、あぶなかった
(21:19)
プレセア・ユウ >
ユウ>えっ!?あうぅぅぅ!!?(カナリアに避けられ、勢いを殺しきれないままに、盛大にこけてしまう) プレセア>・・・ユウ、新しい遊び?(リムを潰したまま、転がっていくユウに真顔で問い掛ける) ユウ>ちっがーう!避けられて、止まんなかっただけ!それに・・この状況下であんな遊びをするのは、変人か変態だよ・・ プレセア>・・冗談だから、そんなに必死になって返されても困る・・ ユウ>レアが言うと冗談に聞こえないから・・(心底疲れたように、それだけ返し立ち上がる)今度は、避けさせないんだからね!覚悟カナリアちゃん(そして、さっきと同じように一直線に駆け出しヒップアタックを繰り出していく)
(21:27)
カナリア・リム >
リム>うっわ~・・痛そ~~(ユウに潰されながらもコケたユウを哀れむ) カナリア>大丈夫ですか?ユウちゃん(自分のせいでこけてしまったユウを心配するが、プレセアの一言で)・・・大丈夫そうですね・・(冷や汗をかきながらユウとプレセアのやり取りを見ていると、またもユウがヒップアタックを繰り出してくる)ま、また?!・・きゃぁああ!!!!(アレだけ盛大にこけた後のため、ヒップアタックは来ないだろうと思っていたカナリアだったが、それが仇となって今回は思いっきり直撃してしまう)
(21:35)
プレセア・ユウ >
ユウ>へっへーん、今度こそ捕まえたよ カナリアちゃん♪(嬉しそうに、カナリアの顔に自分のお尻を近づけていく) プレセア>・・・助けてあげる?(と、一言だけ言うとリムの足を掴み、何とユウへと投げ飛ばす) ユウ>それじゃあ、いっく・・「ごちーんっ」いっつぅぅぅ・・(やっと、カナリアに強烈な一撃を・・という所で仲間のプレセアに邪魔を入れられ・・) プレセア>・・ユウ、ごめん、わざとだから ユウ>つぅー・・そっか・・わざとだったら・・仕方なくないよ!・・って、突っ込んでる場合じゃないっか・・(両チーム共ダメージはほぼ互角・・試合開始時点とほぼ同じ状況に戻る)
(21:43)
カナリア・リム >
や、やめてください~~(これからどんなことをされるか カナリアはそれがいたいほどわかっているため、ユウに必死に懇願する すると・・・) リム>へ??(突然のプレセアの発言にあっけにとられるが、次の瞬間)い、いやあぁあぁあああ!!!(リムの体は一直線にユウへと飛んでいく)い、いったぁ~~い!(思いっきりぶつけた頭は少し腫れている) カナリア>た、助かりましたぁ(危機一髪のところ助かり、安堵の声をあげる)
(21:48)
プレセア・ユウ >
ユウ>わざとって事は、何か考えがあるんだよね? プレセア>・・別に(ユウの質問に素っ気無くそう答えると、カナリアの方へ歩いていく) ユウ>なるほど・・ね(プレセアの行動から何かを感じ取ったのだろう、ユウはリムの方へ向かっていく)それじゃあ、痛がってる所悪いけど、行っちゃうよ!!
プレセア・ユウ >
(言うと同時に駆け出し、リムに掴み掛かろうとする) プレセア>・・よろしく(カナリアの前で立ち止まると、再度挨拶をし、プレセアなりの構えなのであろう・・棒立ちでカナリアを待ち構える)
(21:56)
カナリア・リム >
リム>う~~ 何を考えているんだかわかんないけど、そう簡単にはさせないよ!(掴み掛かってくるユウに対し、お尻を突き出しす)これでも喰らえっ!(ぷぅぅぅ かわいらしいオナラが突っ込んでくるユウの顔めがけて噴射) カナリア>えと、こちらこそ(再度挨拶をかわし、棒立ちのプレセアを見ると)ご、ごめんなさいプレセアちゃん!(手に持ったピコピコハンマーでプレセアの頭を思いっきり叩く)
(22:04)
プレセア・ユウ >
ユウ>むうぅ・・くっさ・・(無防備な所に強烈なおなら攻撃を受けてしまうが・・)へっへー・・でも、捕まえたよ?リムちゃん♪(ガシっと捕まえると、そのまま押し倒しに掛かる・・) プレセア>「ぴこっ!」・・痛い(さっきまでの俊敏な動くが嘘のように、カナリアのピコピコハンマーを避ける事もせず頭に直撃を貰うが・・)それじゃあ・・こっちの番(と言うと、カナリアの足を払い自らの体重を掛けて地面へと叩きつける)
(22:09)
カナリア・リム >
あ!・・しまっ・・あうぅぅぅ!!!(お尻を突き出した無防備な格好のため、簡単に押し倒されてしまう)うぅ・・はなして~~(このままでは何をされるかわからないため、必死に暴れて抜け出そうとする) カナリア>・・え??(プレセアのきれいな足払いが入ると、カナリアの視界は傾き、次の瞬間プレセアの全体重の乗った投げが決まる)きゃぁあああ!!
(22:16)
プレセア・ユウ >
ユウ>逃がさない・・よっ!(リムが暴れるのを、何とか押さえつけベストポジションに漕ぎ着ける)そ・れ・じゃ・・お返しっ 「ぷぅ~」 プレセア>・・立たないと、次行くけど・・(一通り投げのプロセスを終えると、立ち上がり、カナリアの動きを待つ・・)
(22:20)
カナリア・リム >
リム>ふむっ・・・?!!・・むぅううううう!!!(く・・くさいぃぃぃぃぃ!!)(密着状態でのオナラ攻撃 小さなオナラとはいえ強烈な臭いに悶絶するリム) カナリア>え?(自分から攻めてこないプレセアを不思議に思うも、このままでは追撃される可能性もあるため、よたよたと立ち上がる)次はあんな風にはやられません!(そういうと、またも武器での攻撃を繰り出す)
(22:27)
プレセア・ユウ >
ユウ>ふふ~♪もっと、良く嗅いでよぉ~(もがいてるリムの顔に、更に自らのお尻をぐりぐりと押し付け残り香までも嗅がせて行く)っとと・・このまま、気絶されても楽しくないし、これ位かな?(そして、十分嗅がせた所でリムを開放する) プレセア>・・・同じ攻撃は当たらない(さっきは、当たったピコハン攻撃も今度は、空を切る)それじゃあ、本当にやられないかテスト・・(そして、さっきと同じくカナリアの足を狙って足払いをかける)
(22:31)
カナリア・リム >
リム>むぅぅぅぅ・・・(ユウになすがままにされ残り香をすべて嗅がされると、ようやく臭いから開放される)ぷはぁっ・・はぁ くさ・・かったぁ・・・(ふらふらとしているリム 受けてしまったダメージは相当大きい) カナリア>あ!あわわわ・・・(大きく振りかぶっての攻撃をかわされてしまったため、バランスを崩す そこにまたも足払いが) きゃあ! (しかし一度やられた攻撃、必死で堪え倒されるのを防ぐ)
(22:37)
プレセア・ユウ >
ユウ>くすっ・・大分、嗅いでくれたみたいだね?(リムのダメージをその動きから察知し、いじわるな笑みを零す)また、すぐに捕まえてあげるよ♪ プレセア>・・・・・(今度は、無言で逆方向から足を払いに掛かる・・)
(22:41)
プレセア・ユウ >
ユウ>ふっふーん♪そう上手く行くかなー?(ふらふらのリムに対してユウは、ダメージ自体は殆ど負っていない為、余裕を見せているが・・・) プレセア>・・避けられるかと思ってた(意外そう・・な表情ではないが、顔を傾け意外そうな仕草を表せる)
(21:35)
カナリア・リム >
隙ありだよっ!(余裕の態度の夕にお尻を向けると・・)ぶっっぶうぅううううううう・・(先ほどの小さなオナラとは比べ物にならないほど大きなオナラは、ユウの体を包み込む) カナリア>こんなのをよけるなんて無理ですよぉ 私、格闘技なんてやったことないんですから(何度も何度も叩きつけられ、受付前の時のように弱気になってしまう)
(21:41)
プレセア・ユウ >
ユウ>わっわ・・はぅ・・(いきなりの事に、息を止めるのを忘れてしまい、特濃のガスを吸い込んでしまう)うぅぅ・・くっさ・・もう、手加減しないんだからっ!(そういって、リム目掛けて飛び込むが・・) プレセア>・・・?(やや考える仕草を見せ)やった事無いのに、私の攻撃に耐えてるのはすごい・・素質があるのかも・・(無表情な上淡々と喋る為真意は掴めないが、驚いているようだ)
(21:45)
カナリア・リム >
んふふ~♪ いらっしゃ~い・・・(飛び込んでくるユウの顔にヒップアタックでカウンター ユウは臭いが残るリムのお知りに顔をうずめる形になる) カナリア>うぅ・・プレセアちゃん 少しは手加減してください・・(よたよたと立ち上がると、そのまま立ったままプレセアと向かい合う ダメージが蓄積されてきたため、自分から攻撃に行く余裕がないらしい)
(21:50)
プレセア・ユウ >
ユウ>むうぅ・・(うぅ・・しまった・・このままじゃあ・・)むー!!(リムの残り香に苦しめられながらも、お尻の下でもがいて何とか脱出を試みる) プリムラ>・・わかった、出来るだけやってみる(立ち上がったカナリアに向かっていき、拳を突き出すが・・恐ろしく遅い・・)
(21:54)
カナリア・リム >
リム>あわわっ?!! ずてっ・・・いった~ (お尻の下で暴れられ、前のめりに倒れてしまう) カナリア>ほ、本当ですか?(プレセアの言葉に表情が明るくなる だがプレセアの恐ろしく遅い突きを見ると)(・・って、これは手加減しすぎなんじゃぁ)え、えいっ!(思いっきり手加減してくれているユウに対し気が引けたのか、カナリアも恐ろしく弱い力でプレセアの頭を叩く)
(22:01)
プレセア・ユウ >
ユウ>ふ・・ふぅ・・(危なかったー・・ 心の中でも安堵の息を吐きながら、前のめりに倒れるリムから急いで離れる) プレセア>・・痛い(カナリアの攻撃も避けようと思えば避けれるはずだが、何故か全て直撃を貰ってしまう)それじゃあ・・今度は、私の番・・(そして、今度は右のハイキック・・だがこれも、綺麗なフォームとは裏腹にスピードが無い・・)
(22:05)
カナリア・リム >
くぅ・・もう少しでおっきいのが出そうだったのにぃ・・(特濃特大のガスが出る寸前に逃げ出されたため悔しそうな表情のリム) カナリア>(これも、遅い・・)あのぅ・・プレセアちゃん 手加減って言ってもここまでしなくてもいいですよ(さすがにこれでは勝負にならないと判断し、プレセアに告げる)
(22:11)
プレセア・ユウ >
ユウ>心配しなくても、今度はこっちがおっきいのをお見舞いしてあげるよっ♪(くるっと、その場で回転しリムに背を向け・・「ぼふっ」といきなり放屁する) プレセア>・・・?難しい・・(どの程度手加減すれば良いのか困り、顔を俯ける)わかった・・カナリアも本気出して・・それなら、良い勝負になると思うから・・
(22:15)
カナリア・リム >
んぐっ?!・・けほけほ・・・ く、くさぁ~・・(距離を置いての放屁だったが、それでもいくらかガスを吸ってしまい咽返る)こんなに離れてるのに~ カナリア>え?えぇ?! 本気の勝負ですか?そんなの勝負にならないんじゃ・・(先ほど実力差を痛いほど思い知らされたため、まったく自信のない様子だが・・)でも、このままやっても勝負にならないですし・・・・わかりました、本気でいきますね!
(22:27)
プレセア・ユウ >
ユウ>ふふ・・油断したね!(そのまま、ぴょんとリムに跳び付く)それじゃあ、良い子にしててね リムちゃん♪(前回と同じように、リムの顔を自らのお尻で敷きつぶしていく) プレセア>・・・?カナリアは、勘違いしてる・・本当のカナリアは強いはず・・(カナリアには、聞こえたか聞こえなかったか位の小さな声で呟き・・)・・それじゃあ、行くよ(改めて、そう言うと身を沈め加速する)
(22:31)
カナリア・リム >
リム>え? いや、やめ・・むぐっ・・(飛びついてくるユウに成す術もなく、敷き潰されてしまう)ん~~!!(先ほどユウがやったのと同様に暴れて抜け出そうとする) カナリア>??・・何かいいましたか?プレセアちゃん・・・・あ、はい。いつでもいいですよ(何か聞こえたような気がするが、そんなことは気に留めずプレセアに返事をする) わわっ!速すぎです!!(猛スピードで間合いをつめてくるプレセアに対し、ピコハンを突き出す)
(22:38)
プレセア・ユウ >
ユウ>わっわっ・・暴れたら・・(ダメージが浅かったのか、すごい勢いで暴れるリムに驚きバランスを崩し・・)わぁ・・つぅ・・頭打ったかも・・(そのまま、振り落とされる) プレセア>・・・ん(突き出されたピコハンに反応して、バック転で何とかそれをかわす)・・これなら、どう・・(今度は、軽くサイドステップを踏みながら近付き、カナリアの思考を鈍らせる動きに出るが・・)
(22:42)
カナリア・リム >
よ~しっ 反撃だよっ♪・・・って(ユウが無防備な体制のうちに反撃しようと立ち上がるが、足がいうことを利かない さっきの脱出の際に残り少ない体力を大きく使ってしまったのだろう) カナリア>そ、そんなに早く動かれたら攻撃が当たりませんよぉ・・(泣き言を言いながらもピコハンを振り回す)
(22:53)
プレセア・ユウ >
ユウ>くすくす♪やっと、効いて来たのかな? そ・れ・じゃ・・今度こそ、ゆっくりと嗅がせてあげるよ(そういうと、立ち上がったリムにゆっくりと近づいて行き、押し倒す) プレセア>(器用にピコハンの攻撃を避けながら、カナリアの腕を掴み豪快に投げ飛ばそうとするが)・・・ん、重い・・(投げる途中で潰れてカナリアに押しつぶされるような体勢になってしまう)
(22:55)
カナリア・リム >
リム>い、いやだぁ・・もう嗅ぎたくない~~あうっ・・(いやいやと首を振り後ずさるも、ユウに捕まって押し倒される) カナリア>しまっ・・(腕を捕まれてしまい、プレセアが投げのモーションに入ると怖くて目を瞑ってしまうが・・)お、重いって・・・酷いですよぉ・・最近気にしていたのに・・・(プレセアの「重い」という言葉にショックを受けてしまい、優位な体制であるにもかかわらず攻撃をできない)
(23:01)
プレセア・ユウ >
ユウ>それじゃあ・・ゆぅ~っくりと・・(その言葉の通り「すぅ~~~」といつ止むとも知れないような長いすかしっ屁でリムを甚振るように放屁する) プレセア>そういう意味じゃない・・(動こうともぞもぞとするが、カナリアが上に乗っかっている為に動けない)・・・私とカナリアの体の差があるから・・(と、短く説明をして、何とかカナリアの下から這い出てくる)
(23:06)
カナリア・リム >
リム>!!?・・・んっっんむぅ~~~!!!(ユウのお尻から放出されるガスを吸い込むとまたも暴れだすが、長~いすかしっ屁のせいで体力はすぐに尽きてしまいぐったりとする) カナリア>うぅ・・でも、はっきりと「重い」って言われたらキツイです・・(説明を加えられたものの、まだ落ち込み気味のカナリア プレセアが自分の下から這い出てくると、得意のスピードを生かされないためにもプレセアの足を掴んで動きを封じる)
(23:13)
プレセア・ユウ >
ユウ>ふふ・・そんなに暴れてると息苦しくなっちゃうよ?(リムが暴れるのも気にせず、放屁をし続け・・)それじゃあ、次は・・「ぷっぷぷぷぷぷぅ・・」(と、連続でオナラを出し更にリムを攻め立てる) プレセア>う・・・?(動こうとしても、前に進まず少し間抜けな行動を取り続け)カナリア・・離して、動けない・・(足をつかまれてるのに気付き体だけ向きを変え、カナリアに呼び掛ける)
(23:18)
カナリア・リム >
リム>!?・・むぐっ・・んぐっ・・・・んむぅ~~~!!!(オナラが放たれるたびに悲鳴を上げるが、ユウのお尻に阻まれているため近くにいるカナリアたちにも聞こえない)(やばいよぉ・・このままじゃ・・・)(意識がどんどん遠のいていくリム、このままでは気絶するのも時間の問題だが・・) カナリア>離しません!・・離しちゃったらプレセアちゃんは攻撃してきますよね (スピードで圧倒的に劣っているためプレセアの呼びかけに応じるわけには行かないカナリア)それに、これは本気の勝負です。ここで話しちゃったら真剣勝負にならないですよ
(23:26)
プレセア・ユウ >
ユウ>そろそろ、耐えられなくなって来たかな?じゃあ・・おやすみ(と、リムに呟くと「すぅ~・・」と無情のすかしっ屁がリムの体を包んで行く・・) プレセア>・・わかった(それじゃあとでも、言うようにカナリアに捕まれた足を軸にして、綺麗に一回転しカナリアに跨るような体勢を取る)・・・これでも、離してくれない?
(23:32)
カナリア・リム >
リム>ん・・うぅ・・・・!!!?!(止めのすかしっ屁に大きく痙攣すると、そのまま意識を失ってしまう) カナリア>くっ・・絶対に離しません!(そういうと体格差を生かし、上体を起こしてプレセアを振り落とそうとする)
(23:38)
プレセア・ユウ >
ユウ>ふぅ・・気絶しちゃったかな?(そういって、立ち上がり、次のターゲット・・カナリアの方へ歩いていく) プレセア>・・・カナリア、残念だけどこれまでみたい(何とか振り落とされないようバランスを取りながらカナリアにそう告げる)
(23:40)
カナリア・リム >
リム>・・・・・(臭いに顔を歪めたままピクリとも動かない) カナリア>え?どういう意味ですか?・・・あ!?リムちゃん!!(プレセアとの戦いに夢中になっている間に、リムはやられてしまっていた)ど、退いてください!
(23:44)
プレセア・ユウ >
プレセア>(すっと、避けるとユウの方へ駆け寄る)・・・やり過ぎ ユウ>え・・へへ・・ちょっと、やり過ぎちゃったかな?(苦笑混じりに、プレセアに聞き返す) プレセア>多分、大丈夫だと思うけど・・カナリア、どうする?
(23:46)
カナリア・リム >
カナリア>リムちゃん!(プレセアが、すっと避けると急いでリムの元に駆け寄る そして、どうするかと聞かれると・・)リムちゃんも気を失っちゃいましたから、私たちは棄権します。いいですか?
(23:49)
プレセア・ユウ >
プレセア>・・・うん、わかった(そういうと、カナリアの方に歩み寄る)これ良かったら使って・・(ハーブを取り出してカナリアに手渡すと試合開始から始めて若干だが笑みを見せる)それじゃあ、また・・ ユウ>それじゃあね、リムちゃん、カナリアちゃん♪(勝利者のアナウンスが流れ、2人共リングから降りて行く)
(23:52)
カナリア・リム >
カナリア>はい、ありがとうございます(プレセアからハーブを受け取ると、笑みを返す)また会いましょう プレセアちゃん、ユウちゃん(二人がリングから降りていってから、カナリアもリムを背負ってリングを降りていった)
(23:56)
少しくびれがあってお尻はそちらのキャラより少し小さいくらいで コスチュームはホットパンツにタンクトップ、足はブーツで行きます
古河 朋子 >
169cm、B103W75H96の14歳。生活費のために世界中で全財産を賭けたストリートファイトに明け暮れる。勝つためには手段を選ばない少女相撲取り
沢渡 由美>日夜ストリートファイトで明け暮れる21歳 風呂嫌いで月に数回しか入らないため体臭は強烈で、それを武器にして戦う
古河 朋子 >
(ここは、とある地下闘技場・・・そのうちの一区画、「業火の牢獄」と名付けられた部屋で、今夜戦うこととなった二人の女性が対峙している・・・)はぁっはぁっ・・・覚悟はいい?ヘタレそうなお姉さん♪(中は灼熱のサウナ・・・息をするのも苦しい熱気だが・・・そのうえ、室内には頑丈な金網が設けられている。勝者しか脱出を許されない「業火の牢獄」で、太った少女の朋子はマワシと鎖の巻かれた腰に手を掛け、対戦相手を睨んだ)
(14:41)
沢渡 由美 >
ふぅっ・・・・そ、それはこっちの台詞よ!・・おデブちゃん(大きな胸にくびれ、大きなお尻 お尻だけで見たら朋子にも見劣りしない由美 試合開始前から汗をかいているため、上に一枚着ているタンクトップは既に染みができている)さぁて、もうすぐ試合開始ね・・・(向かい合った状態で試合開始を待っていると・・・・カーーンッッッ!!! 開始のゴングが鳴る)
(14:46)
古河 朋子 >
行くわよっ!!であああっっ!!(朋子の得意とする相撲・・・組み付こうと、由美に突っ込んでいくが・・・突然、鼻が激臭を感知する)な!?・・・何?この匂い?(低い体勢のまま、由美にぶつかる直前で体を止め、得体の知れない匂いに動揺してしまう・・・)
(14:50)
沢渡 由美 >
うふふ・・・掛かったわねおデブちゃん・・・まさか最初から突っ込んでくれるなんてね(強烈な体臭を武器にする由美にとっては、相手に組み付かれたほうが有利)それじゃ、私の香りをゆ~っくり味わって頂戴♪ (そのままの体勢で朋子の頭をしっかり掴むと、胸に顔を埋めさせる)
(14:53)
古河 朋子 >
むぐっ!!?むぐぐっ!!・・・・くさいぃ(体でも特に匂いのきつい胸の谷間に顔を押さえつけられ、悶絶してしまう・・・)ふ・・風呂・・・風呂・・・にも・・・入ってないの!?(朋子も体が臭いと指摘されることがあるが、由美の匂いはそれ以上・・・)
(14:58)
沢渡 由美 >
失礼な子ね・・ちゃんと入っているわよ! 月に何回かだけど・・・(朋子に応答しながら胸を強く押し付け、顔に臭いが染み付くようにする 今まで、幾人ものストリートファイターを失神失禁に追い込んだ由美の得意技 しかし・・)あぁ~あ、拍子抜けしちゃったわ・・・もっと骨のある子だと思ったのに・・・(がっかりそうな表情で言うと、朋子を解放してしまう)もう一度チャンスをあげるから、もっと私を楽しませて頂戴!
(15:03)
古河 朋子 >
むぅぐ・・・だめ・・・・(もはやギブアップは時間の問題かと思われた矢先、由美が朋子を解放する。突然放され、無様に尻餅を突いて崩れ落ちる)はっはぁっはぁっ・・・あ、あんたなんかを・・・はぁはぁ・・・・楽しませるために闘ってるんじゃないわよ!!(全身から玉のように汗をかき、真っ赤になった顔で睨み、由美との距離をとる・・・そして、組み付くのは危険とばかりに、力強い張り手を放つ!)はああっ!!
(15:07)
沢渡 由美 >
まあ、いいわ(睨み付けてくる朋子に睨み返すと)掛かって来なさい!(明らかに朋子の実力を侮っているが・・朋子の強烈な張り手を前に)な?!・・・くっ、うぅ・・・・きゃあぁぁ!!(両手で張り手を受け止めようとはしたものの、体格差が大きく出たのか堪えきれずに張り倒される)や・・やるじゃない・・・はぁっ・・・
(15:12)
古河 朋子 >
当たり前よ!おばさんみたいな加齢臭の女に負けるわけない!(どうやら格闘技術では朋子に歩があるか・・・匂いにさえ気を付ければ、由美には勝てる。そう思った朋子はお返してばかりに、尻を向け・・・マワシの巻かれた大きな尻で由美の顔面に突っ込んでいく!!)でやああああっっ!!!
(15:15)
沢渡 由美 >
お・・おば?!・・・(確かに年齢は由美のほうが一回りも二回りも上であるが、それでもまだ21歳一般的に見たらまだまだ若い それなのに朋子におばさんと言われたため反応してしまう)いい気になるんじゃ・・・・って・・・むぐぅっ?!!(油断していたために、スピードで上回っているはずの朋子に追撃を許してしまう)んむ??!・・・・く・・くさ・・・・・・あんた・・人の事言えないじゃない!・・・・(朋子のお尻から漂う強烈な匂いに顔を顰める)
(15:22)
古河 朋子 >
ふんっ!私のケツが臭いんじゃなくて、このマワシが臭いのよ。おばさんと同じにしないでもらえる?(長い間使い込んだマワシ・・・大量の汗や尿が染み込んだマワシは由美の体臭にも劣らない。尻をぐりぐりと押し付け、ついには・・・ぶぅうううううぅ~~! おならまで放ってしまう)ぁ、やば・・・も、漏れちゃった。我慢してたのに・・・
(15:26)
沢渡 由美 >
お・・同じようなものじゃない!!・・・むふぅ?!!・・くさ・・・臭いぃ・・(お尻を押し付けられると強烈な臭いに悶絶する、そして・・追い討ちとばかりに強烈なオナラまでも食らってしまう!)げほっげほっ・・・・・・ちょ・・ちょっとあんた・・・羞恥心ってものがないの・・・・・?(最初の勢いもどこえやら 朋子の度重なる悪臭攻撃に弱ってしまった由美、加えてサウナの熱気でどんどん体力が削られていく)
(15:32)
古河 朋子 >
羞恥心?風呂にも入らない女に言われたくないわね(汗の滴る尻をぐりぐりと押し付け、おならを存分に嗅がせる。そして、朋子は由美を尻の下で落とすつもりのようだ)あんたの体に一瞬たりとも触りたくないのよ。あんたなんかケツで十分よ!
(20:27)
沢渡 由美 >
い・・言わせておけば・・・・・・むぐうっ!!・・・調子に・・乗る・・んじゃ・・・ないわよ・・・(自分よりも7歳も年下の朋子の度重なる言葉責めと、お尻を押し付けられるという屈辱に怒り心頭の由美 無理な体勢ながらもブーツを脱ぎ捨て、靴下も脱ぐと・・・)これでも・・喰らいなさい!!(サウナの中で、しかもブーツの下にはいていた靴下を鞭のように使い朋子の顔をはたく 靴下自体の威力はさして期待できないが、蒸れた強烈な臭いだけでも十分な武器となる)
(20:34)
古河 朋子 >
なっ!?・・・うぐっ!?いやぁああああ!!・・・何、これぇ~~!!?(突然顔に布が巻き付いてくる・・・汗で湿った靴下は朋子の顔に張り付き、直に激臭を嗅がせられる・・・強烈な目まいに襲われ、高熱のサウナに床に大きな音を立てて倒れこんでしまう)・・はぁ・・・く、つした?・・・ぁ・・・ぅあぁ・・・
(20:38)
沢渡 由美 >
はぁ・・はぁ・・・どう?私の靴下の香りは?・・・あんたにはまだまだ苦しんでもらわないとね・・・(そういうと、朋子の髪を掴んで立ち上がらせ、そのままバックを取るとマワシを掴みバックドロップを試みる!・・・しかし)・・・くっ・・お、重いぃ・・・(体格差かもしくは先ほどのダメージか 由美は朋子を投げきれずにそのまま後ろに倒れ、下敷きとなってしまう)
(20:44)
古河 朋子 >
ぅ・はぐ・・・こんなものっ!・・・あっ!!?(ようやく靴下を剥ぎ取り、立ち上がろうと思った矢先、髪を掴まれて無理やり立たされる・・・しかもバックを取られ、バックドロップ!さすがの朋子も顔が強張り、体が硬直したが・・・失敗したようで、由美が朋子の下敷きになってしまった)はぁはぁ・・・驚かさないでくれる?力士を投げようなんて、あんたじゃ無理なのよ!(そう言うと、かかとを振り上げ、由美の股間目掛けて振り下ろす!)
(20:48)
沢渡 由美 >
ぅ・・重い・・・こ、このデブ!早く退けなさい!!(等と朋子を罵倒していると・・)あうぅぅぅぅぅ!!?(股間に強烈な衝撃が走る)ちょ・・卑怯よ・・・こんな攻撃・・・(涙目になりながら必死に痛みを堪えるが、朋子の豊満な体がサウナの熱をよりいっそう強力にしているため、体力が尽きるのは時間の問題)どけなさい・・・この・・暑苦しいのよ!・・また靴下の臭いを嗅がされたいの
(20:54)
古河 朋子 >
はぁ・・・はぁ・・・私くらいの体重も持ち上げられないの?やっぱりあんたは臭いだけ・・・そんな女が格闘家気取っちゃって・・・だったら、そのデブがあんたをボコボコにのしてあげようか?(匂いはかなりきついが、由美を抱き寄せる朋子・・・そして、腰を掴み、軽々と由美を持ち上げる。そして・・・部屋の壁に張り巡らせられた金網に向かって突っ込んでいく!!)ぅぐ・・・くさっ・・・・なんでこんな女が相手なの・・・・・・ふんんんっっ!!!(そして、由美の背中を高熱の金網に叩きつける!!)
(21:00)
沢渡 由美 >
な?・・放せ・・・くっ・・このっ・・・(朋子に軽々と持ち上げられると、暴れて抜け出そうとするが、由美の体臭にも耐えているとも子に対してはそんなものは何の効果もない)え?・・ちょっと・・これって・・・・・いやぁあああ!!・・あつっあついいいいいいいい!!!(金網に向かって朋子が走り出すと、焦りだすが既に遅く高温の金網は由美の背中に押し付けられる)やぁあああ!!・・放してぇ・・おねがいっっっ!!!
(21:07)
古河 朋子 >
ふぅふぅ・・・暑い・・・あんた、格闘家ならこの程度のピンチは脱出できるでしょ?(由美の体にやむを得ず顔を押し付けて押す朋子・・・少しでも気を抜いたら、自分が由美の匂いの前で屈してしまう。できるだけ匂いを嗅がないように呼吸を最小限にとどめるが、どんどん呼吸は苦しくなっていく・・・)さっさと・・・・はぁはぁ・・ギブアップして・・・シャワー浴びさせなさいよ!
(21:13)
沢渡 由美 >
くぅうう・・・(高温の金網と自分よりもはるかに重い朋子にサンドイッチされてしまい絶体絶命の由美だが・・)そうね・・・格闘家ならこれくらいのピンチは楽勝ね・・・(余裕のある笑みを浮かべると、拘束されていた腕を振りほどく 大量の汗をかいていたため簡単に振りほどけたが、次に朋子の頭を掴むと試合開始と同様に胸に押し付けてしまう 試合開始と違うのは汗の量によって悪化した悪臭だけであるがそれだけで十分)
(21:21)
古河 朋子 >
ぬ!?・・ぐむぅ・・・むぅうううぅっ!!むううう!!(ただでさえ暑いサウナの中だというのに、乳房に挟まれてしまう・・・しかも、べったりとした汗が顔に付き、さらに強力となった体臭が朋子の脳を麻痺させる・・・)むぐぅ・・・は、なせぇ・・・(足がガタガタと震えるが、何とか踏み止まって由美を金網に押し付けた体勢を維持する・・・)
(21:26)
沢渡 由美 >
な?・・これでも倒れないなんて・・・やるじゃない?(由美の計算ではこの攻撃で智子が倒れるはずがったが、予想外の朋子の忍耐力に関心する)でも・・・ここががら空きよ!!(がたがたと足の震える朋子の股間に向かってブーツでの強烈なトーキックが炸裂!)
(21:29)
古河 朋子 >
かはっ!??・・・か・・・あぁ・・・・ああ・・・ああああ(分厚いマワシを巻いているとはいえ、ブーツでの強烈なトーキック・・・痛みと驚きで目を見開きながら、由美の足元にずるずると崩れ落ちる・・・)あ・・・よ、くも・・・大事な・・・・お股・・・許せ・・・ない・・・(涙を浮かべて、激臭と鈍く響く股間の痛みに耐え、由美の顔を見上げて睨む)
(15:07)
沢渡 由美 >
はぁ・・はぁ・・・・ふふふ・・・いい気味ね(崩れ落ちる朋子を嘲笑い、見下ろす)許せない?! それはこっちだってそうよ!!あんたのせいでこんなに火傷しちゃったじゃない!!(タンクトップを脱ぐと、汗の臭いが漂う。由美の背中には金網のあとがくっきりと残ってしまっている)
(15:11)
古河 朋子 >
ぐぅ・・・はぁはぁっ・・・火傷?殺菌消毒って言って欲しいわね(由美の火傷にも気を止めない・・・ここは地下闘技場、相手を気遣って生きていける世界ではない)ぐっ・・・はぁっ・・・相変わらず・・・すごい匂い・・・(股間を押さえてふらふらと立ち上がり、汗が流れ落ちる体で由美との距離を取ろうと動く・・・)
(15:16)
沢渡 由美 >
減らず口をたたく余裕はまだあるのね・・(火傷した状態ではタンクトップを着ると痛みがあるため、その場に捨てる)私の臭い責め、だいぶ効いちゃったのかしら? でも、お尻の臭いは胸とは比べ物になんないわよ!(そういうと、朋子をおちょくるかのようにお尻を突き出してみせる)ほ~ら、いらっしゃい♪(お尻をたたいて朋子を挑発、本来なら自分から仕掛けたいところだが、どうやらそんな余裕はないらしい)
(15:21)
古河 朋子 >
うぅっ・・・くっ・・・そんな汚いケツなんて興味ないわよ(朋子は体重を生かしたヒップアタックが得意なファイター・・・尻の威力と恐ろしさはよく知っている。それが故に、警戒して由美の尻になかなか近づけない)そんなケツ・・・私のほうが立派に決まってるでしょ!(くるりと背を向け、由美に尻を向ける。顔から突っ込むのは危険と考え、大きな尻を突き出し、ゆっくりと近付く・・・)
(15:29)
沢渡 由美 >
あんただって汚いお尻でしょ!!(朋子の言葉に反応して振り向いてしまうが、すぐ我に返り迎撃体勢に入る)・・・は、早く来なさいよ!(朋子が突っ込んできたところをカウンターで仕留めるつもりが、慎重に距離を縮めている朋子に痺れを切らしたのか、思わず大声で叫んでしまう)ふぅ・・・こうなったらこれを使うしかないわね・・(対格差のある朋子と真っ向勝負を挑んでも負けが見えているため、迎撃をあきらめる)覚悟しなさいよ!(そういうと、履いていたホットパンツを脱ぎはじめる 少し下げただけでも強烈な臭いが下半身から漂い、完全に脱ぐとホットパンツを脱ぎ捨てる)
(15:38)
古河 朋子 >
うっ!!?嘘でしょ・・・こんな匂い・・・(由美の股間の匂い・・・それは今までの体臭すら可愛く思えるほどの激臭・・・これほどの切り札を隠していたことに息を飲み、改めて勝負を焦らなかったことに我ながら感心してしまう・・・由美の尻に顔を押し付けようものなら、それだけで失神してしまっていたかもしれない・・・)だったら・・・力押しよっ!!ふんん~~~!!(体格差を生かした押し合いで勝負をつけようと、由美の尻に自分の尻を押し付ける!そして、力を込めてぐいぐいと押し始める!)
(15:45)
沢渡 由美 >
うふふ・・・どうしたのかしら?まさか怖気づいたんじゃないでしょうね??(朋子を挑発し早く勝負をつけようとする由美だが、朋子の行動は予想外 お知り同士の力比べでは、臭いは届くはずがなく、結局戦況は変わらない)くぅっ・・このままじゃ・・・・はっ・・(またも金網とのサンドイッチにされる寸前 何かを思いついたのか、動きが止まる すると、由美は体を回転させ朋子のパワーをいなす)
(15:52)
古河 朋子 >
はぁっ!・・・んっ・・・今度は・・・顔を火傷させてやる・・・・・ん?えっ!!?(やはり尻相撲なら自分の圧勝・・・そう思い、金網が近付くと焦ってしまい・・・一気に押してしまおうと腰に力を込める。しかし、その刹那・・・突然、由美の尻が消え・・・)あっ!!ああああうあぁうああぅあああうあぁああああああ!!!(勢いを殺し切れず、金網に倒れこんでしまう!灼熱の金網は、朋子の尻と背中を無情にも熱していく!)
(15:24)
沢渡 由美 >
あはは・・まるで豚の丸焼ね(高笑いしながら灼熱の網に背中を焼かれている朋子を見下す)いい気味よ♪・・(そう言うと、朋子の鼻先まで尻を近づける)ほ~ら、私のお知りはいい香りがするでしょう?
(15:29)
古河 朋子 >
ああぁぁああっ!!・・・ぶ、豚は・・・あんたよぉっ!!(まるでチャーシューやボンレスハムとなったような惨めな背中・・・涙目で見上げると由美の憎たらしい顔が覗き、より一層惨めにさせる・・・)・・・なっ!??何やってるのよ!!!?(さらに尻を近づけられ、圧倒的な激臭と背中の痛みで視界がぼやけだす・・・)ぁ・・ぅ・・・く・・・・こんな・・・や・・だ・・・
(15:35)
沢渡 由美 >
はぁ・・本当ならこれで終わりにするんだけど・・・・(朋子の顔から尻を離すと、最後の一枚であるパンツを脱ぎ始める)これであんたの顔に嫌って程臭いを染みつけてやるわ!(たった一枚とっただけなのに、尻の激臭は更に強烈になる)
(15:41)
古河 朋子 >
え?・・・直接・・・?(ぼやける視界で由美がパンツを脱ぎ出すのを見る・・・もはや火傷よりも由美の殺人臭のほうが生死を分けようといわんばかり・・・)ま・・・って・・・やめ・・・て・・ってば・・・(由美の肛門から直接流れ込んでくる匂いを前に、視界はぶれて平衡感覚さえ奪われていき、目も開けていられない・・・そして、ついには・・・・朋子の目から大粒の涙が!)ふぐっ・・・ひぶっ・・・ひぐっ・・・・やめ・・・ぐすっ・・・やめてくだ・・・ぐすっ・・さい・・・
(15:48)
沢渡 由美 >
今更「やめて」ですって?(お尻を朋子に押し付けようとしたところ、朋子の言葉に反応してピタッと止まる)冗談でしょ?これはストリートファイト 弱者にあるのは惨めな敗北だけ、ギブアップなんて許すわけないでしょ?(ストリートファイターなら誰しもが知っていることを朋子に言う)泣いて許してもらえるとでも思ってるの?あんたやっぱりガキね・・・まあいいわ、私の尻の下でじっくり反省しなさい(最後の宣告をすると・・無常にも由美の尻が朋子の顔に押し付けられる)
(15:56)
古河 朋子 >
・・うぅ・・・う・・・う・・うわあああん・・・うわぁああああん・・・・もう・・ひぐっ・・・やだぁぁ・・・・(由美が言っていることは、自分が命乞いをしてきた相手に言い続けてきた言葉・・・由美の言っている事は正しいと分かっているのにどうしても涙が止まらない・・・)ひぐっ・・・お願い・・・ひぐっ・・・です・・・今日だけ・・・ひぐっ・・・見逃して・・・ください・・・・・・・・むぎゅぐぅっ!!?(しかし、いくら命乞いをしても結果は同じ・・・とうとう由美の地獄の尻が視界を奪う)
(16:02)
沢渡 由美 >
んっ・・っっ・・・ふっ・・(激しく腰を動かして朋子の課をに満遍なく尻を擦り付けていく)どう?少しは反省したかしら?(十二分に臭いを刷り込ませた後、僅かだが尻を浮かせて呼吸ができるくらいの隙間を作る)
(16:07)
古河 朋子 >
うぅ・・・ぐ・・・う・・あ・・・(高温のサウナのせいで熱くなった尻が満遍なく顔に匂いを付けていく・・・すっかり匂いを染み込ませられ、もはや朋子の顔は尻だと言われてもおかしくない匂いに・・・)・・・・ぷはっ・・・・・・う!!・・・ぅ・・・・や・・だ・・・・・お・・・・おえええええええ(ようやく尻から解放されたと思い、空気を吸おうとするが、それは高温のサウナの空気・・・熱さと匂いに脳と胃が耐えきれなくなったか、由美の尻の下に思わず嘔吐してしまう)
(16:19)
沢渡 由美 >
え?ちょっと・・・きゃあっ!・・き、きったなーい!(朋子の様子に気づき離れようとした瞬間に・・・ 逃げ遅れたために汚物が足に掛かってしまう)これは私に対するあてつけ?!(朋子にその気はないのだろうが、そう解釈してしまった由美は激怒!)反省したなら特別に許してあげようと思ったけど・・・こんなことするんだし、お情けなんて要らないのね?(苦しそうに下を向いている朋子の顔を起こし、再び地獄の尻臭責めにする)
(16:27)
古河 朋子 >
はぁっ・・はぁっ・・・ち、違う・・・・そんな・・・つもりじゃ・・・(大事なマワシさえも嘔吐で汚し、女性としても格闘家としても由美には及ばないことを思い知らされる・・・そして、再び尻を押し付けられ、屈辱とともに命の危険への恐怖が襲い掛かり、次第に朋子の意識は遠のいていき・・・・)・・・ぁ・・・・う・・・・しりが・・・くさい・・・だけ・・・のおんな・・・に・・・・ま・・・け・・・・しかも・・・・もどし・・ちゃった・・・ぁ・・・ぅ・・・・・・・・・・・・(ついには由美の尻の下でぴくりとも動かなくなる・・・)
(16:33)
沢渡 由美 >
地獄の苦しみを味わいなさい・・(そういいつつ、先ほどと同じように尻を擦り付ける・・次第に朋子の意識が遠のいて、ついには気絶してしまう)・・?もう気絶しちゃったの?!(もっと痛めつけようと思っていたのか、朋子が気絶したことに気づくとガッカリとするが・・・)・・まぁ、気絶した状態でもいいわ。・・・ふっっ!!(尻を強く押し付けて、腹に力を込める・・・ぶっぶぅううううううう・・ぶりゅ 尻の臭いにも劣らないガス・・・と強烈な悪臭を放つ固体が由美の尻から漏れる)やば、漏らしちゃった・・
(16:56)
古河 朋子 >
・・・・・・ぅ・・・・ぁ・・・・・・(由美の強烈なガスで、事切れたように崩れ落ち、ずるずると床に倒れ込む・・・・しかし、その朋子の顔には縦に横切る細長い便が・・・)・・・ぅ・・・ん・・・・・・ぁ・・・・・ぉ・・・・・し・・・こ・・・(顔に便をなすり付けられたことも知らぬまま、朋子は夢の中・・・どうやらトイレに入っているようで・・・)・・ぅ・・・・・ん・・・(じょろ・・・じょぼおぼぼ・・・じょろろろろろろろろ・・・・ 由美が排便したのと時を同じくして、朋子の股間からもアンモニア臭を放つ液体が流れ出す)
(17:07)
沢渡 由美 >
ん?なんか暖かいような・・・きゃあっ!(足元に暖かい液体が流れてくると下を向く すると液体が朋子の尿であることにすぐに気づき飛び上がる)気絶してても反撃してくるなんて・・しかも私に二度も汚いものを掛けて・・・(自分の体も汚いのだが、それは置いといて尿を掛けられたことに再び激怒する由美)・・そうだわ!・・目には目を、汚いものには汚いものをってね・・(そういうと、う○この付いた尻を朋子の顔に押し付け・・)泥パックよ(尻を動かして汚物を擦り付けて行く)ふふふ・・・これでいいかしら?
(17:18)
古河 朋子 >
・・・ぅ・・・・・ん・・・・ぅ・・・(失神している間も由美の辱めは収まる気配はない・・・汗だくの真っ赤な顔が今度は茶色に染まり、無様な敗者の惨めさが強調される・・・)・・・ぁ・・・・・・はぁ・・・・・(由美の尻の下・・・体臭の前に格闘家のプライドを粉々に砕かれた朋子・・・)
(20:57)
沢渡 由美 >
さぁてと・・決着も付いたし、そろそろこんな熱い所からはおさらばよ・・・・(朋子同様、こちらも汗だくで楽に勝たせてもらったとはいえない状態。体力をこれ以上消費しないためにも、早く灼熱の牢獄から出たいのだが・・)このお尻じゃあホットパンツもはけないわね・・・(朋子に擦りつけたこともあって、由美の尻はうん○まみれ・・あんな事しなければよかったと思っているが・・)ん?・・・これ・・使えそうね・・・(途方にくれているところ、床に落ちていたパンツが目に入る)結構愛着わいていたんだけど・・・まぁいいわ!背に腹は変えられないし・・(数ヶ月はき続けたパンツ。そんな強烈な臭いを放つパンツで尻を拭き始める)ふぅ・・さすがに汗でぬれているだけあって綺麗に拭けるわね・・・それじゃ・・このパンツはあんたにプレゼントするわ!(しりの汚れを綺麗に拭い取ったパンツを朋子の顔に被せてしまう)
(21:08)
古河 朋子 >
・・・ぁっ・・・ぃ・・・ぁ・・・・・(汚物まみれのパンツまで被せられてしまう朋子・・・強烈な匂いは朋子の黒髪も激臭で染め上げ、醗酵して強烈な熱を発する・・・・そして、ついに・・・ バダーーンッ!! 熱中症か脱水症状か・・・朋子は崩れ、自らの水溜りに顔面から倒れ・・・ぴくぴくと痙攣してしまう・・・)・・・ひぐ・・・ぃ・・・ぴ・・・ぎ・・・
(21:16)
沢渡 由美 >
うわ・・くっさ~い!・・・まぁ、敗者の豚にはお似合いね(鼻を摘み、もう一方の手で空気を仰いで大げさな素振りで言う 朋子が熱中症になって倒れてもまるで気にすることもなく)夢の中でも私の臭いに苦しめられてなさい!・・・・はぁ~、疲れた~・・さっさと出ないと(足早に入り口に歩み寄ると、黒服の男が現れ唯一の出入り口を開ける)ん?・・何鼻摘んでるのよ?!(由美が近づくと黒服が鼻を摘む、それが気に障ったのか詰め寄るが・・)まぁいいわ!・・早く帰って寝ましょ・・(気力を牢獄の中で殆ど使い果たしてしまっているため、疲れきった表情でその場を去っていった)
(21:24)
21:13 2007/01/01
麻雀の前に飲み物でもと、夏美が部屋の冷蔵庫から飲み物を取り出して2人で飲むけど
沢渡 由美 >
ふぅ・・(リングの上に一人の女性 会場は決して大きいとは言えないものの、観客は満員。彼らの目的は、今リングに立っている女性ではなく、彼女の対戦相手なのだが・・・)あぁ~あ・・うるさいわねぇ、何よ?アイドルアイドルって・・・(観客の自分への興味の薄いことがよほど気に入らないのか、愚痴をこぼす)まぁいいわ!今日は前回のリベンジさえ果たせれば・・(2ヶ月ほど前に今日の対戦相手に負けたため、気合十分 準備運動をしながら対戦相手を待つ)
(22:07)
小森 奈央 >
(由美から少し遅れてもう1人の女性が入場する。 綺麗な黒髪が純白のリングコスチュームに映え、いかにも「清純派」といった感じである。 ゆっくりとリングにあがると由美の方を向く) 由美さん、お久しぶりです。 よろしくお願いしますね。 (由美に向ってペコリとお辞儀をする奈央。 それだけで歓声のボリュームが上がる)
(22:12)
沢渡 由美 >
はぁ~・・(なおに対する観客の態度にあきれてしまうが、すぐに気を取り戻す)待ってたわよ!あんたに負けてから二ヶ月 みっちり特訓してきたんだから!(アイドルに負けてしまった由美 そのことで回りから馬鹿にされることが多くなったが、それでも今日のために特訓を重ねてきたため、自信に満ちた表情をしている)
(22:16)
小森 奈央 >
前回は前回、今回は今回です。 お互い全力を出して頑張りましょう。 (そういって握手をしようと近づくと・・・・・・・) ぅぐっ! (なんともいえない臭いが漂ってくる。 すぐに由美の体臭だと気づくが、失礼な態度を取ってはいけないと気づかない振りをして握手を差し出す)
(22:19)
沢渡 由美 >
そうね・・(そう言って手を差し伸べると、近づいてくる奈央の顔が歪む 「ふふ・・あんたに負けてからずっと風呂に入らなかったんだから・・・今日はそのかわいい顔にいやってほど臭いを染み付けてあげるわ!」)よろしくね(握手を終えると間もなく試合開始のゴングが鳴り響く)
(22:22)
小森 奈央 >
わ・・・私を倒すためにお風呂に・・・・? (まさか・・・と思っているうちに試合開始のゴングがならされる! はっと我に返り握手の手を振り解き距離をとる。) 組み合いになったら振りかもしれない。 隙をついて一気に攻めなくちゃ。
(22:25)
沢渡 由美 > あら?そんなに離れていちゃ攻撃できないわよ~(余裕の態度で、奈央をからかうとゆっくりと距離を縮め、コーナーへと追いやろうとする)
(22:27)
小森 奈央 >
くぅ・・・・(ジリジリと距離が詰められていく。 このままではいずれ追い込まれてしまう。) こ・・・このぉ! (スっと息を吸い込み、息を止めたまま由美に走りこみ水面蹴りのように足を払おうとする!)
(22:29)
沢渡 由美 >
来たわねっ・・(奈央が走りこんでくると、構えを低くする)きゃっ・・なかなかやるわねぇ、そう来なくっちゃ(片足は払われたものの、もう一方の足でバランスをとると)今度はこっちの番よ!(そういうと、まだ体勢の戻っていない奈央にタックル!)
(22:33)
小森 奈央 >
む・・・・・(息を止めたままタックルをかわそうとするが遅く、由美のタックルを喰らってしまう!) あぐっ! うぅ・・・・(タックルの痛みと共に止めていた息を吸ってしまい、すえた臭いに顔をしかめる)
(22:36)
沢渡 由美 >
息を止めれば大丈夫とでも思ったんでしょうけど、そんなの全然意味ないわよ(そういうと、マウントポジションを取る由美 このまま顔への攻撃に行くのかと思いきや・・)アイドルの顔を傷つけるわけにはいかないものね・・(体を倒し、奈央の顔を胸で押しつぶす 上にタンクトップを着ているとはいえ、元が元なだけに悪臭地獄といっていい)
(22:40)
小森 奈央 >
わ・・・!? (覆いかぶさってくる由美を手で制そうとするが、体重を乗せた押しつぶしを手で支えきる事は不可能で、胸の谷間に捉えられてしまう) むぐっ!! むっぐぅぅぅぅ~~~! (臭い~! と言いたいが胸に阻まれ声にならない。 鼻が曲がってしまいそうな臭いにじたばたと悶える 「なんて攻撃しやがるんだ!」等などの野次が観客から飛ぶ)
(22:44)
沢渡 由美 >
どうかしら?私の得意技は?(今まで何人もの対戦相手を体臭で失神させている得意技を食らわせたことで、少し満足感を感じる)うるさいわね!!離せばいいんでしょ離せば!!(観客の野次に反応すると、絶好のチャンスであるはずなのに奈央を解放してしまう)
(22:49)
小森 奈央 >
けほっ! えほっ! く・・ぅぅ・・(開放されると激しくむせ返る奈央。 よたよたと立ち上がりながらも鼻についてしまった臭いを腕で擦って落とそうとする。) うぅぅ・・・こ・・こんな攻撃じゃやられません! ちゃんとプロレス技で勝負しましょうっ! (そうはいっているもののかなり臭かったらしくしきりにむせ返っている。 周りから「がんばれ」「臭いなんかに負けるな!」などの声が上がると、顔を赤らめてしまう)
(22:53)
沢渡 由美 >
へぇ・・アレを食らってすぐに起き上がるなんて、根性あるじゃない?(アイドルといって奈央を侮っていたのか、予想外のがんばりに感心する・・・が・・)プロレス技ねぇ・・これが私のプロレス技なのよ(純粋にプロレス技だけで挑んでも勝てないために編み出したスタイル いまさらそれは捨てられない)それより、今は試合中よ!!(顔を赤らめている奈央に、不意打ちとも言えるラリアット!)
(22:58)
小森 奈央 >
え・・・・きゃぁ! (ラリアットをすんでのところでガードするが、衝撃は殺しきれずに後ろにはじかれてしまう。 確かにルールを違反したわけでもないし卑怯とも言いがたい。 しかし・・・こんなプロレスを認めるわけにはいかない) だったら・・・あなたのプロレスを私のプロレスで倒してみせますっ!
(23:01)
沢渡 由美 >
やれるもんならやってみなさいよ!(ラリアットを完全に決められなかったため、距離をとって様子を見る)まぁ、あんたなんかに私が負けるなんて事はないだろうけど・・・・(ボソッと奈央にだけ聞こえるようにつぶやき、挑発する)
(23:05)
小森 奈央 > それなら・・・・これで! (再び息を止めて由美に向ってダッシュ! 再び水面蹴り・・・とおもいきやピョンと飛び上がりドロップキック!)
(23:08)
沢渡 由美 >
それはさっきも効かなかった・・・って、きゃぁっ!?(フェイント攻撃に見事に引っかかってしまい、ドロップキックを胸に受けて後ろに倒れる)くぅぅ・・やられたわ
(23:12)
小森 奈央 >
・・・・・っぷは! (続けて関節を取ろうとするが、息が苦しくなってきてしまい、距離を置いて呼吸をする。) 結構・・・厄介かも・・・・(攻められれば臭いでダメージが増し、こちらが攻めても臭いで深追いが出来ない。) こうなったら少しずつ攻撃を積み重ねるしか・・・
(23:14)
沢渡 由美 >
しまっ・・このままじゃ・・(関節をとられると思い、急いで体勢を整えようとするが、肝心の奈央が攻撃をしてこない)なるほどねぇ・・あんたは私の体臭を嗅ぎたくないから、あまり長い時間攻撃劇ないんだぁ・・(奈央の欠点に気づくと怪しげな笑みを見せる)少しずつって・・そんなんじゃ私を倒すことなんてできないわよ♪(奈央を小ばかにしたような態度で、ゆっくりとドロップキックのダメージを癒すと・・)それに・・こっちから仕掛け続ければあんたは息をできないし・・(まさに息つく間もない攻撃をしようと奈央に突っ込んでいく!)
(23:20)
小森 奈央 >
う・・・・このっ! (突っ込んできた由美に攻撃を合わせる奈央。 しかしその攻撃も「攻撃後にすぐ離れよう」といわんばかりに腰が引けてしまっている)
(23:22)
沢渡 由美 >
そんなんじゃ、ぜんぜん効かないわよ!(後ろに意識が言っている奈央の攻撃では攻めに徹している由美に効果はなく、そのままタックルで押し倒し、臭い責めの体勢に入る)さぁて、今度はどんなことしようかしら・・・
(23:25)
小森 奈央 > あぐっ! (再び押し倒されてしまう奈央。 咄嗟の事で息を止める隙などもなく、この語の攻防を臭いの中で行わなくてはならない)
(23:27)
沢渡 由美 >
とりあえず胸はもうやったものね・・こうなったら・・・(奈央のお腹の上に乗っている状態で・・・)ふっ・・!(ぷぅぅぅ~~ 由美のお尻から生暖かい空気が噴射され、辺りに漂う)
(23:30)
小森 奈央 >
え・・・な・・・・・っ!? (体臭とは桁違いの強烈な悪臭が辺りに漂う。 とっさに両手で鼻を覆うが、漂う匂いを完全に防ぐ事は出来ない。) く・・・臭いです・・・・これってまさか・・・・・
(23:33)
沢渡 由美 > え?・・まさかって何?言ってみなさい?(アイドルの奈央に精神的攻撃をする)ほら?・・・なに?? (23:35)
小森 奈央 >
う・・・・(由美に逆に聞き返され、思わず顔を赤くする。) な・・なんでもありません! (そういってはぐらかすように由美のお尻をどかそうとする)
(23:37)
沢渡 由美 >
ふふふ・・・可愛いじゃない・・(もう少しからかおうかとも思ったが、奈央がお尻をどかそうとしてくるため諦める)そんなにどいて欲しいのなら、どいてあげるけど・・・(すっと立ち上がると、奈央の髪を掴み起き上がらせる)ほ~ら、いくわよ~・・(そのままの状態で勢いをつけて奈央をコーナーポストへと振る)
(23:43)
小森 奈央 >
はぁ・・・はぁ・・・・きゃ! (髪をつかまれて無理やり立たされる奈央。 そのままコーナーに振られてしまう) っくぅ! (かろうじて体を反転させてコーナーを背中で受ける。)
(23:45)
沢渡 由美 >
さぁってと・・・(コーナーの奈央に歩み寄ると・・ポケットからハンカチを取り出す すると、ハンカチを掴んでいる手ごとホットパンツの中に入れてしまう、ハンカチをまたに擦り付けて臭いを染込ませると・・)じっくり嗅ぎなさい・・(奈央の顔に強烈な臭いを放つハンカチを押し付ける。コーナーにいるため当然逃げ場はない)
(23:51)
小森 奈央 >
むぐっ!? っむぅぅぅぅぅぅぅ~~~!! (股の香りを十分に吸ったハンカチが顔にあてがわれる! 直接的ではないもののその臭いは半端ではない!) うぅ! うぅぅぅ! 顔に当てられているハンカチをはがそうともがく)
(23:54
沢渡 由美 >
そろそろ、アレを使ってもいいわね・・(何かをを使うというと、ハンカチを離してホットパンツを脱ぐ 二ヶ月も履き続けたパンツは強烈な臭いを発している)覚悟しなさい・・・(サードロープに足をかけると、そのまま奈央の顔に直接股間を押し付ける!)
(23:59)
小森 奈央 >
あぐ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・(ダメージは大きいらしくズリズリとコーナーを背に座り込みそうになるが・・・) んむぅぅ!! (生のお尻が顔に押し付けられる! 今までの臭いの比ではないくらい強烈な香りに打ちのめされるなお)
(00:01)
小森 奈央 >
んむ! んむぅぅぅ!! (恥辱、臭気、不快さ、どれをとってもとんでもないレベルの責めに、顔を左右にぶんぶんと振りお尻を持ち上げようと力を込めて必死に悶える 「何やってんだ!」 「奈央ちゃんそんな下品な攻撃にまけるな!」 といった歓声がきこえる・・・)
(00:06)
沢渡 由美 >
くっ、好き勝手な事言って・・(観客の声に腹を立てるが、必死に堪える)ふ~ん?まだ、抵抗する余裕はあるのね?それなら・・・(っむっすぅぅぅぅぅ~~~~ 長~いすかしっ屁を奈央に浴びせかける)
(00:10)
小森 奈央 >
っっ!? (長い長いすかしっぺが鼻の中に注ぎ込まれる! ビクンと大きく痙攣して今まで以上にがむしゃらに暴れだす奈央) むぐっ! むぐ! むぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~!! (先ほどの小さなオナラ・・しかも離れた場所からの香りでさえ強烈だったのに、今回の物は濃度を保ったまま鼻に注がれている)
(00:14)
沢渡 由美 >
以外に持つわねぇ・・・(今までの対戦相手はここまでするとほとんどが失神していたため、少し困惑するものの・・)でも、これで終わりよ! ふっっ!(ぶっっぶぼばっっっっぶううぅぅぅぅぅぅ 三発連続、それもすべてが強烈な攻撃、これで終わったと由美は確信する)
(00:18)
小森 奈央 >
っっっ!!!!! (物凄い量のガスが鼻の中に注ぎ込まれる! 朦朧としていた意識を黄色いガスで覆い尽くすような強烈な放屁! もう一度大きくビクンと痙攣するとお尻を持ち上げようとしていた腕がだらんと下に垂れる)
(00:20)
沢渡 由美 >
ふふふ・・・(リベンジを果たした満足感で、今にも飛び上がりそうになるが・・・必死に堪え、ブーイングの中勝ち名乗りを上げるとリングを降りていった)
(00:23)
小森 奈央 >
う・・・うぅ・・・・(黄ばんでしまい臭いがイヤというほど染み付いてしまった奈央の顔。 そのままずりずりとコーナーから倒れてしまう・・・・・)
(00:26)
肉弾戦はロボットに任せっきりで、オナラ攻撃だけは自分で というキャラ
天御 花梨 >
さってとぉ・・練習♪練習♪(やけに上機嫌な女の子がひとり、体育館に入ってくる)最近は調子もいいしねぇ~・・ひょっとしたらレギュラーになれるかも?(などと独り言を言いながら卓球部の練習スペースに歩いていくと)う~んと・・・どこかなー?(周りをきょろきょろと見回すと・・)あ、いたっ・・瑞樹ちゃーん!(目線の先に居たのは花梨とは対照的なおとなしそうな女の子、その子の方へ歩み寄ると)ねぇ、瑞樹ちゃん。私、練習相手居ないの だから、相手してくれない?
(16:38)
片瀬 瑞樹 >
あ、花梨ちゃん・・(瑞樹も相手が居なかったのか、サーブ練習を花梨の声で一時中断し振り返る)私で、良いの?あんまり、実践的ではないと思うけど・・(珍しい型で大会の研究には向いてないと考えたのか、遠慮深そうに俯く)それに、花梨ちゃん絶好調だから他の人でも・・(と言いながら、辺りをキョロキョロと見回すが空き台どころか空いてる人すら見当たらない)居ない・・ね
うん、花梨ちゃんさえ良ければお相手お願いします(そこで決心がついたのか、暗い表情を振り切るとにっこりと笑い花梨のボールを差し出す) (16:45)
天御 花梨 >
あ、ごめん・・サーブの練習中だったね・・(瑞樹の練習を中断させてしまったことを誤る)え?そんなことないよ!瑞樹ちゃんのカットだったら大会で上位になるような人と同じくらい強烈だもん。すごい練習相手だよ。遠慮深い瑞樹を褒める花梨、実際瑞樹の実力は相当なものなので、花梨は密かに瑞樹に憧れているのだが・・・)えへへ~・・瑞樹ちゃんもそう見える?(照れくさそうにラケットで顔の半分を隠す)あ、うん。ありがとう・・・(瑞樹からボールを受け取ると、台の反対側に立ち)それじゃ、よろしくね♪
(16:50)
片瀬 瑞樹 >
そ、そんな事・・(花梨の褒め言葉に顔を赤くするが、大会でも上位に組み込む程の実力を持っている事も確かなのだ)うん、このままだと、私も花梨ちゃんに抜かされちゃうかな?(嫌味でもなく、お世辞でも無い笑顔を見せながらそういうと瑞樹も台に付く)よろしくね、花梨ちゃん
(16:54)
天御 花梨 >
いくよ~・・えいっ!(練習のため、最初のサーブはとり易い様に回転をあまり掛けず軽めに、瑞樹の聞き手側に打つ 「瑞樹ちゃん、のカットは要注意だから・・」 サーブを打つと台から少し離れる)
(16:58)
片瀬 瑞樹 >
花梨ちゃん、練習だからもっと力を抜いても(にっこりと笑いながら、花梨が台から離れているからか回転は掛けないがネット際、深い所へボールを落とす)もっと、リラックスリラックス・・ね?
(17:00)
天御 花梨 >
わぁっ?!・・(いきなり、深いところには言ってきたボールを慌てて打ち返す)う、うん・・リラックスリラックス~(肩に力が入っていることを注意されると、小さく息を吐いて落ち着かせる)うん、もう大丈夫だよ♪
(17:03)
片瀬 瑞樹 >
うん、良い感じ♪(花梨の打ち返してきたボールを思い切り打ち込むでもなく、ゆっくりと返すでもなく標準的な速度で打ち返す)そういえば、花梨ちゃんは今度の大会出るの?(打ち返しながら、聞くがその表情は、かなり緊張している様子)
(17:08)
天御 花梨 > え・・・えっとぉ・・・出たい・・かな?(緊張した表情の瑞樹の顔色を伺いながら質問に答える)それより、瑞樹ちゃんは当然出るんだよね?
(17:11)
片瀬 瑞樹 >
多分・・だけど、最近調子落ちてるみたいだから(緊張した表情を崩し、冗談っぽい笑みを浮かべると花梨の言葉に返す)でも、花梨ちゃんも出るなら次の大会は一緒に戦えるね♪
(17:13)
天御 花梨 >
またまた~・・冗談でしょ?(瑞樹がいつもの表情に戻ったので安心し、笑いながら返す)う~ん、瑞樹ちゃんとかぁ・・それもいいかも♪(少し自身のなさそうな顔をするが、試合の場面を想像すると表情が明るくなる)それなら私も出てみよっかなぁ・・大会
(17:17)
片瀬 瑞樹 >
あははっ どうかな?そろそろ、監督に瑞樹は無理だって言われちゃうかも(本当に言われると洒落にはならないのだが、瑞樹の笑顔がそれをも和やかにさせる)うん・・楽しそう ねっ!花梨ちゃん予行演習しようか?ここで
(17:21)
天御 花梨 >
まっさぁ~、瑞樹ちゃんの実力なら監督だって出してくれるって(冗談半分に瑞樹の言葉を受け取る)予行演習?いいよ。本気の勝負・・ってことだよね?
(17:23)
片瀬 瑞樹 >
うん、そうだね・・本気で(2人の間を行ったり来たりするボールを、片手で受け取ると笑みが消えて真剣な目付きになる)それじゃあ、私から行くね?(打つ前に一歩、二歩と台から離れるとボールを2m程投げ上げるハイトスサービスで強烈な回転の掛かったボールを花梨のコートに打ち込む)
(17:25)
天御 花梨 >
久しぶりだね。本気の勝負なんて・・(瑞樹がボールをキャッチすると、花梨の顔から笑みが消え、試合モードに入る)うん、いつでもいいよ・・(ゲームのリズムを掴む上でも、最初のポイントは重要。そのため瑞樹のサーブに注意を払う)来たっ・・・えいっ!(強烈な回転の掛かった球、バウンドすると花梨の体側に跳ねるが、バックでしっかり返す)
(17:31)
片瀬 瑞樹 >
うん・・入部した日以来かな?(花梨の声にいつものように返すが、声そのものはいつもより真剣みを帯びている)次・・行くよっ(バックで返して来た花梨に対して、更に鋭いバックを加えそれを返す「見せて、花梨ちゃん・・どう返して来るの!?」)
(17:35)
天御 花梨 >
相変わらず、すごいサーブだね・・(瑞樹のサーブを返すと少し台から離れ・・)でも、私だってあれから上手くなったよ!(瑞樹の鋭いリターンを大きなフォームからドライブをかけて打ち返す!)
(17:39)
片瀬 瑞樹 >
わっ!?(花梨の大胆な返し方に驚いたのか、返し切れずにボールが瑞樹の額にぶつかる)いった~・・すごいドライブだね・・ぅ~赤くなっててカッコ悪い・・(球体形に赤くなっている部分を擦りながら、近くの鏡を見て呟く)あ・・ごめん、すぐに次打つね・・(無意識に待たせては悪いという気持ちが働いたのか、ボールを拾うとすぐに台につきサーブを打ち込む)
(17:45)
天御 花梨 >
あぁっ?!・・ご、ごめん瑞樹ちゃん(本気のドライブが瑞樹の額に当たってしまい、すぐさま歩み寄って謝る)大丈夫?本当にごめんね・・(額の赤くなっている部分を見ると、さらに済まなそうにする)あ、うん・・ちょっと待って(急いで台に付き・・)準備いいよ・・(二人が台に付くとすぐさま試合開始 今度はぶつけないようにと、瑞樹の体から離れた場所に打ち返す)
(17:52)
片瀬 瑞樹 >
あはっ♪そんなに気にしなくて良いよ、私が受け切れなかっただけだから(何でも無かったかのように笑うと、花梨の打ち返して来たボールを同じように花梨の体から離れた場所に打ち返す)気にしてたら、本気になんてなれないから、予行演習にもならない・・でしょ?
(17:55)
天御 花梨 >
う、うん・・・でも・・・・(瑞樹に気にする名とは言われても、やはりぶつけてしまったことは事実であるため本気で打ちづらい、しかしこのままでは予行演習にならないと言われると・・)そうだね。いつもの調子でいくことにするよ♪(ようやく、いつもの元気な花梨に戻ると)いくよ~・・えぇいっ!!(遠くのボールを腕を目いっぱい伸ばして大きなフォームで返す。今度は回転はあまりかけていない)
(18:00)
片瀬 瑞樹 >
うん、その方が花梨ちゃんらしいよ(決定打になりやすいスマッシュにも似た無回転のボールを落ち着いてカットで返すと、一瞬だが軽く微笑む)やっぱり、花梨ちゃんのボールは強烈だね
(18:04)
天御 花梨 > ありがとう♪・・・って、そんな簡単に返しといて、説得力ないよぉ(カットに対し、ミスをしないよう慎重に打つが、冗談を言う余裕も見せる)
(18:07)
片瀬 瑞樹 >
え?あは・・まぐれだよ(無意識とはいえ、簡単に返していたらしく苦笑いしながら花梨のボールに対して更に下がり・・)そろそろ、行くね!(笑みを消すと、今までのそれよりも強烈なバックスピンの掛かったカットで打ち返す)
(18:10)
内田 智香
:よ~~っし・・・・。(こちらもコーナーに戻りゴングを待つ。 やがて・・・『カーーーン』 試合開始のゴングガなる)いっくよぉ! (ゴングと同時に伊織に向けてダッシュ! タックルを仕掛ける智香! ウェイトが無い分軽いがスピードの乗ったタックルで伊織に突っ込む)
1/4(木) 23:36
滝本 伊織
:うっ!?いきなりですか?(開始のゴングと同時の智香のタックルに、まったく反応も出来ず倒されてしまう・・・とても、連勝中のレスラーとは思えない動きだ)
1/4(木) 23:38
内田 智香 :まだまだいくよっ! (タックルで弾き飛ばした伊織の足を取り、自分の足を絡める。 4の字固めだ!) へへへ♪ 開始直後だって油断しちゃダメだよ!
1/4(木) 23:40
滝本 伊織
:くぅ・・・痛いです・・・・(倒されたときに尻餅を打ったらしく擦っていると・・・)え?これって四の字固め?!・・・あ、くっ・・・はなして・・・・(智香の四の地固めが完成!)必死に逃げようともがくものの、がっしりと極まった四の字はなかなか外れない・・)
1/4(木) 23:48
内田 智香 :逃がさないんだから! (逃げようともがく伊織の足を更に締め上げる智香) へへへ~! 苦しかったらギブアップしちゃってもいいよ! 0:01
滝本 伊織
:うぅ・・・ギブアップなんて・・絶対にしません!(痛みに涙を浮かべて耐えているが、このままでは時間の問題)・・こ、これなら・・・んっ!!(僅かにお尻を浮かせると・・・・ブゥゥッゥゥゥ!!)(大きな音と共に黄色いガスが噴射され智香の体全体を包む・・)
0:04
内田 智香
:え・・・え・・・えぇぇ!? (ぶわっと智香に黄色いモヤが吹き付けられる。 何が起こったのか解らずに・・・いや、予測は出来るが信じられずにいる)っぁぅうう!? く・・く・・くさぁぁい!! (猛烈な悪臭に思わず声を上げ足を緩めてしまう。 両手で鼻を覆い酷い臭いにむせ返る) げほ・・・お・・おなら・・・?
0:09
滝本 伊織
:い、今です!・・(智香がオナラに怯んで技が緩んだ一瞬の隙を突いて脱出に成功する)ふふふ・・・やっぱり、智香さんは期待通りの反応ですね・・・(試合開始前と同じ、うっとりとした表情でむせ返っている智香を観賞する)
0:12
内田 智香
:こほ・・・うぅぅ・・・(四つんばいでバタバタとニオイの滞留地帯から抜け出し新鮮な空気を吸い込む) っぷはぁ! はぁ・・・はぁ・・・・こっ・・・こんな攻撃するなんて! 絶対許さないんだからねっ! (恥ずかしさからか息苦しさからか顔を真っ赤に染めて伊織に言い放つ)
0:15
滝本 伊織
:あぁん?!真っ赤になっている顔も可愛いです・・(智香の反応によほど興奮したのか、頬が紅潮している)そんなにこの攻撃が嫌なんですか?(お尻を智香に向かって突き出す)
0:20
内田 智香
:ひゃっ!? (よほどイヤなのかお尻の直線状から慌てて動く) う・・・うぅぅ~~! (屈辱的な武器をチラ打つかされて悔しい智香)そ・・そんなの別に怖くないよ! ちょっと対策ねれば・・・(そういって円を描くように、狙いを定め面くさせながら徐々に近づく)
上坂 千紗>18歳の美少女レスラー 最近調子の落ち気味のためここらで勝利がほしいところだが・・・
水梨カリン>13歳のちびっ子レスラー 可愛らしい容姿や独特なさっぱりした性格で同性のファンが多い
ミカル・バルフォア
:そ、そんな・・勝てたら・・・なんて・・・(苦悶の表情を浮かべながら堪えてはいるが、ロシェの人間離れした力相手に何時までも持つとは思えない・・)こ、こうなったら・・・魔法で・・・(得意の魔法で逃げようと思いつくが・・)あ?!・・ここ・・・水がない・・・です・・・(ミカルの得意としている水の魔法も、水が一切存在しない岩場では使えない・・)うぅっ・・このままじゃ・・・・!・・そうだ! (おもむろに途切れ途切れの呪文を唱えると・・ミカルのリュックから水の入った水筒が出て、中から水が出てくる)
21:52
ロシェ
:くすくす・・この位で苦しいなんて、本当に弱いんだね?(笑みを浮かべたまま、ミカルの腰と腹部にダメージを与え続けて行くが、余りにも優位に立ちすぎている為にミカルの行動には気が回っていないようだ)えへへ♪ここは、ロシェのお家だよ?地属性の魔法以外は効力を発揮しないよぉ?(確かに、元素が無ければ魔法は発動しない・・だが、水属性の魔法に必要な水はミカルの手の内に・・)でも、このまま終わらせちゃうのも、おもしろくないよね・・そぉ~だ!良い物を見せてあげるよ・・ロシェのとっておき♪(言うと、ミカルを突き飛ばし魔法の詠唱を始める・・本来精霊が魔法を使うには詠唱は必要ないのだが、ミカルの恐怖心を煽る算段なのだろうか、わざとらしくゆっくりと魔法の詠唱を完成へと近付ける・・)
22:10
ミカル・バルフォア
:うっ・・・あうぅ・・・(なんとか魔法に必要な水を用意し、これから反撃・・・と思われたが)え?・・・・うっ・・・(いきなり開放されてしまいミカルは戸惑うが、腰と腹部のダメージが大きくそれどころではない)ひ、酷いです・・会っていきなりこんな事・・・(そんなことを言っているとロシェが追撃の呪文を唱え始める)さ、させません!水よ我に仇なす者を捕らえよ・・(ミカルが詠唱をするとリュックから出した水が集まって球体となり、ロシェの顔を覆ってしまう 本当は顔だけじゃなく全身を覆うのだが、水が少なかったため仕方ない)悪戯っ子にはお仕置きです!(普段は頼りないようなミカルだがこのときだけは母親のような威厳があった)
22:21
ロシェ
:えぇ!?な、何で水属性の魔法が・・ん・・んむぅーー!!(放てる訳が無いと踏んでいた水属性の魔法に驚き、防御が疎かになってしまう)ごぼごぼっ・・!!「息出来な・・しかも、喋れないから魔法の詠唱も・・:(量が少ないとはいえど、顔を覆われれば息をする事も出来ない上に魔法の詠唱も出来ず、簡単には脱出は出来ないはずだが・・)「うぅ・・苦しくて目の前が暗く・・無詠唱は苦手だけどぉ・・イレイズ!!」ぷ、ぷはぁ~・・けほっけほ・・もうっ!ロシェを殺す気!?(心の中で魔法を完成させる無詠唱の魔法で意図も簡単に水を消滅させる)もうちょっと、ゆっくりと遊んであげるつもりだったけど、気が変わった・・ロシェも本気で行くからね!・・落ちちゃえ、イレイズっ!(ロシェが魔法を使うとミカルが立っていたはずの地面が綺麗さっぱり消え去り、落とし穴のような役目を果たす)ふっふ~♪このまま、閉じ込めちゃうよ!(その上、入り口をロシェが自らのお尻で蓋をし、出られないようにする)次はぁ・・こんな攻撃はどうかなぁ?「プゥーー」(蓋と化したロシェのお尻から甲高い音が響いたかと思うと、落とし穴内部が激臭で包まれる
22:30
ミカル・バルフォア
:あ、いや・・殺す気なんかは・・(ロシェの勢いに押されてしまうが・・)って、無詠唱呪文?!(本来なら精霊しか使えないはずの無詠唱呪文に驚く)「ロシェちゃん、精霊さんだったんですか?どうしよう・・精霊さんを怒らせちゃったよぉ・・」(過ぎたことを後悔していると・・呪文によって突然ミカルの足元が落とし穴に・・)ふぇ?・・・きゃああああ!!・・・あうぅ・・痛い・・です
(まったく無防備な状態で落とし穴に落とされたため、お尻から落ちてしまったらしく涙を堪えて擦っている)はれ?急に真っ暗に・・・(落とし穴に光が差し込まなくなると上を見上げる、しかし暗闇では何も見えない・・・ロシェが何か言ったかと思うと・・・・)はうっ?!・・・く、くさいですぅ~!!(甲高い音と共に強烈な臭気が落とし穴内に充満すると、ミカルは両手で鼻を覆い悶絶する)だ、出してくださいぃ~~!!
22:41
ロシェ
:くすっ♪苦しそう・・(落とし穴に蓋をしたまま、ミカルの声を聞き笑みを浮かべる)何回でも出してあげるよぉ~(ミカルの出してくださいという言葉が聞こえたのか、それに返事をすると腹部に力を込め・・「ぼふぅ・・むっすぅ~・・」と、ロシェの小柄な体からは考えられないような放屁音を響かせ穴内部に、その臭いを篭らせる)はうん・・気持ちいいよぅ・・ロシェのオナラで、お姉さんが苦しんでるよぅ・・
(精霊であるロシェの方がミカルよりは長く生きているはずなのだが、見た目の関係上ミカルの方が年上に見えるといえばそう見えてしまう)まだ、出して欲しいかな?(穴内部の臭いも薄れて来た頃にわざとらしく
悪戯っぽく微笑みながら、ミカルに問い掛ける)それとも、今度は直接がいいかなぁ・・?お姉さんに選ばせてあげるよぉ 22:48
ミカル・バルフォア
:「はうぅ・・臭すぎです・・・これって、ひょっとしてロシェちゃんのオナラ・・・?」(などと考えていると、ロシェのお尻からはまたもガスが噴射される)はうぅぅぅぅぅ!!?「こ、こんなのこれ以上嗅いだら死んじゃいます・・」(穴内部はロシェのオナラで埋め尽くされ、ミカルの視界はまっ黄色に・・)「は、反撃しなくちゃ・・・でも・・」(今、口をあけてしまっては大量のガスを吸ってしまうため、呪文の詠唱を躊躇うが・・)「このまま黙っているよりは!」み、水よ・・・「うぅ、臭いですよぉ・・」我に仇なす者を討て・・(臭いに失神しそうになるが必死に堪え呪文を完成させる・・・すると、リュックサックから予備の水筒らしきものが飛び出し、またも水が出ると無数の水弾となってロシェを攻撃する)23:02
ロシェ
:うぅ~ん・・返事がないなぁ・・もう、気絶しちゃった?(仕方なく、穴の上から避けようとするが・・)いたたたっ!!?な、なになに~?(直前、水弾に襲われ、お尻を庇いながら転がるようにして穴から逃げる)う~・・まだ、魔法が使えたなんて・・(予想外の反撃に、涙を溜めながら落とし穴を睨みつける)上がって来たら、すっごいのお見舞いしてやるんだからぁ・・(頬を膨らませ、ミカルが穴から上がってくるのを待ち構える)そぉ~だ・・ただ、待ってるだけなんて勿体無いよね?(何やら悪戯の名案でも思いついたかのような、極上の笑みを浮かべると穴内部からは死角になるように岩場を登って行く)お姉さんが、出てきたら上から・・くふふ♪
23:09
ミカル・バルフォア
:ぷはっ!!・・はぁ、はぁ・・・くさ・・かったぁ・・・(落とし穴にふたをしていたロシェのお尻が上がったため、オナラが外へと拡散しミカルも新鮮な空気を吸う)うぅ・・また怒らせちゃいました・・すっごいのって一体・・?(もしやまたオナラかと思い青ざめるミカル、さっきのでも十分すぎるほどに強烈だったのにこれ以上のものがくると思うとゾッとする)と、とりあえずここを出ないと(ロシェの企みなどまったく知らないため、無警戒で落とし穴を登る)んっ、んっしょ・・と・・
23:17
ロシェ
:あはっ♪出てきた・・(岩場の上から、ミカルが穴から登りきったのを確認すると、いきなりミカルに跳び付く)つっかまーえたっ♪ん~ぅ・・結構柔らかい・・(ミカルの体に顔を擦り付け、少しうっとりとした表情をすると、ミカルの顔に自分のお尻を持っていく)まさか、何にも対策せずに出てきちゃうなんて思ってなかったけど・・案外お姉さんってお間抜けさんなんだねっ♪(結果的に良かったけど・・と、小さくもらしミカルの顔とガスの噴射口を直結させる)くすっ♪ここでしたらどうなるかなぁ~?(恐怖心を煽るようにミカルに呟くと、タイミングを見計らったかのようにロシェのお腹が鳴り始める)丁度、強烈なのが出そうだし残り香だけで気絶されちゃっても困るから・・このまましてあげるね?(言い終わる直前に、「しゅぅぅぅぅ~~・・・・」と空気の抜けるような音がしたかと思うと大量のガスと言葉では言い表せないような臭いが2人
の周囲を包み込む) 23:24
ミカル・バルフォア
:ふえ?・・あうっ?!(フライングボディアタックにも似たミカルの飛びつきに対処することも出来ず、捕まってしまう)・・ひゃうっ?!・・へ、変なところ・・触らないでください・・(体に顔を擦り付けられ擽ったかったのか、ピクッと反応してしまう・・・が、そんな隙にもロシェは噴射口を絶好のポジションにするべく体制を変えている、ミカルはこれで銃口を頭に付けられているのと変わらない状況に・・)
こ、この状態で?!・・い、嫌です・・やめてください・・(最後の望みに賭け、泣きながら懇願するが悪戯っ子のロシェにそんなものは通用するわけもない・・)うぅ・・強烈なのはやですぅ・・・(もう諦めてしまったのか、目を瞑りせめてガスを少しでも吸わないようにと息を止める・・ロシェの最後の言葉の直後、最悪の臭気が下にいるミカルに直撃する)?!!!「うぅ、さっきのよりも・・・酷い臭い・・で・・す」(息を止めることなどまるで意味のない臭気に見る見る意識は遠くなり・・)「もぅ・・・だめぇ・・・」(とうとう意識を失ってしまう)
23:40
ロシェ
:くすっ♪気絶しちゃったかな?(動きの鈍くなっていくミカルに微笑みかけ、完全に気絶したのを確認すると立ち上がる)じゃあ、約束通りロシェの玩具になってもらうねっ?(その後、ミカルは目を覚ましたが目を覚ます度に、ロシェのオナラの餌食にされたとかされていないとか・・それはまた別のお話)
23:43
椿原 奏>普段はSっ娘な17歳の女子高生プロレスラー しかし、元々いじめられっ子だったため責められると性格が一転してしまう
藤崎 都 >
目立ちたいがために参加した15歳の女の子 学校ではソフトボール部に所属し運動神経には自信があり、強烈なガスによる攻撃は他の参加者と比較しても引けをとらない
瑞樹 志乃 > 13歳のアイドルレスラー 只管元気で無邪気な印象を売りにしているが、実はかなりの悪戯娘 体型の事を言われると烈火の如く怒る
藤崎 都 >
うっわぁ・・すっごい人・・・(満員のドームの中心、スポットライトの光が集中しているそこには透明な半球状のドームが・・・そのドームのすぐそばに立つ少女は周りに居る観客の人数に驚いた様子でずっと上を見上げている・・・)今日の対戦相手って私より年下の子だったよね・・
(21:12)
瑞樹 志乃 >
ふぅ~ん・・普通のプロレスよりお客さん多いんだー・・(言葉の割りには、然程興味無い様子で呟き、唯一とも言える道である入場口からゆっくりと透明なドームへと向かっていく)でも、うぅ~ん・・おならはしても良いし、相手のお姉さんを苛めても良いなんて至福だよぉ~・・(歩きながら、うっとりとした表情を浮かべるとリングとなるドームへと上がっていく)
(21:18)
藤崎 都 >
もしかして、あの子が相手?(対戦相手の志乃がいつの間にかドームへと上がっていたため、都も急いで上がる・・そこで志乃と向かい合うと・・)・・ん?・・なんか様子がおかしいような・・・(自分を見てずっとうっとりしている志乃の様子が少し気になりながらも、試合開始を待つ)よ~っし、年下相手だからって手加減しないよっ♪
(21:25)
瑞樹 志乃 >
うぅ~・・試合早く早くぅ~・・(もはや、ゴングすら待ちきれないと言った様子で都の方へ視線を向け、落ち着かない体を動かし続ける)え?くすっ♪手加減なんて要らないよ?・・だって、志乃がお姉さんを苛めちゃうんだから・・(癖になってしまっているのか、今回は我慢しなくても良いと言われていたのだが後半部だけは相手である都に聞こえない程小さい声で呟く)よっし、準備おっけ~・・やっちゃうよぉ・・(志乃の言葉が合図になるかのようなタイミングで、会場内にゴングが鳴り響き試合が開始される)
(21:30)
藤崎 都 >
ず、ずいぶん強気だね?・・「う~ん・・最後になんか言ったような気がするけど・・・まぁ、いっか」(志乃の言葉が気に掛かったが、試合開始は目前 気持ちを切り替えると、リングが鳴り響く!)先手必勝!・・まずはこっちから行くよ!(まるで陸上のスタートのように、いきなり志野に向かって低い大勢で突っ込んでいく!)
(21:37)
瑞樹 志乃 >
えへっ♪そんな事言われると何か照れちゃうよぅ・・(決して褒め言葉では無いのだが・・試合内容には関係無いので置いておこう)うわっ・・はっや~い・・でもね・・(都のスタートダッシュの早さに少し驚いた表情を見せるが一瞬で切り替え、体を横へと流れるように動かせる)まっすぐ来ても、的になるだけだよ?お姉さん♪ 手加減が必要かなぁ?(そして、都のダッシュを避けると軽く足を差し出し、都の足を引っ掛ける)
(21:42)
藤崎 都 >
へ?・・・(流れるような動きで志乃に攻撃をかわされてしまい、さらには足をひっかけられ・・)・・ズサァーー・・い、いったぁ・・・油断しちゃった・・(スピードの乗っている状態だったため、ただの足払いでも派手にこけてしまう 大観衆の前だったため恥ずかしさに顔は赤くなる)
(21:47)
瑞樹 志乃 >
うっわぁ・・ちょっと行き過ぎ・・いったそぅ・・(まるで他人事のように言う物の少しは、心配になったのか・・それとも、別の意志があるのか転んだ都へと近付き中腰になる)お姉さん大丈夫~?やっぱり、手加減しようか?(近付き人知れず、試合初のおならを放つと、わざとそれを吸い込ます為に都がしゃべるように誘導する)
(21:50)
藤崎 都 >
うん、だいじょう・・・(大丈夫と言おうとしたところ、志乃がこっそりとしたオナラを吸い込んでしまう)はうっ?!・・くさぁい・・・(志乃の誘導にうまく乗せられ試合開始早々オナラを嗅がされてしまうが吸い込んだガスは少なかったため、頭がふらふらすることも無くすぐに立ち上がる)
(21:56)
瑞樹 志乃 >
きゃはっ♪お姉さんか~わいぃ♪(悪戯が成功した喜びからか、試合の真っ最中であるにも関わらず高い笑い声を響かせる)手加減なんて、うっそー、これからもっともぉ~っと、お姉さんの事苛めちゃうね?(立ち上がった都に呟くと、距離を取り都の出方を伺う、都の立ち上がり際を狙う事も出来たがそれをしなかったのは、せめてもの配慮かお楽しみに取っておいたか、志乃の心の内を知る術は無い・・)
(22:09)
藤崎 都 >
うぅ・・年下の子なのに・・(志乃に「かわいい」と言われ少しショックを受けるが・・)苛めちゃう・・・そ、そんなことさせないんだから!・・(気合十分!志乃にもう一度タックルを仕掛ける・・のかと思いきや、そのままの位置に立ったまま志乃の様子を見るだけ)「またタックルしたってかわされちゃうし・・・それにこれなら相手だって仕掛けてくるよね・・」
(22:16)
瑞樹 志乃 >
???(仕掛けて来ると思いきや、仕掛けて来ない都の行動に頭の上に?マークを浮かべ困惑する「なっるほどぉ~・・今度は志乃の真似っ子でもするつもりかな?そっちがその気なら志乃だって考えがあるよ・・」都の狙いに気付いたのか、それともただの憶測に過ぎないのか、片手を後ろに回し都に突進する)わっ・・足がすべ・・わぁっ!?(が、直前でバランスを崩し・・たのではなく、油断させるのが狙いだったのかバランスを崩す直前都の顔付近でひそかに放っていたにぎりっぺを解放する)
(22:21)
藤崎 都 >
(都の思惑に気づいた志乃が突進してくる・・)「や、やったぁ・・このまま反撃」・・(志乃とは反対に相手の企みなどまるで考えずに迎撃体制を取っていると・・転倒に見せかけたにぎりっ屁攻撃を諸に食らってしまう)んっ?!!・・く、くっさ~い!(策略に見事に引っかかった都はさっきよりも大量のガスを嗅いでしまい、鼻を覆って顔を逸らす)「うぅ・・どぉして私の考えがわかったのぉ・・」
(22:28)
瑞樹 志乃 >
えへへっ♪お姉さんが意外とたんじゅ~ん(わざととは言え、派手にバランスを崩した為、そのまま攻め込むという行動には出れないが挑発をする事で都に冷静な考えをさせる余裕は与えない)次はどぉ~っしよっかな~?お姉さんが近付いてくるのを待って反撃にしようかな?それとも、志乃から行って苛めちゃおっかな~?(志乃の心の中では次の作戦も決まっているはずだが、心理戦でも有利な位置を狙う為にわざとらしく、喋り続ける)よっし、決めた!お姉さん攻めてきていいよ?志乃は反撃するから♪
(22:32)
藤崎 都 >
た、たん・・じゅん・・・(またも志乃の言葉に落ち込む都・・・さらに、そんな状態で心理的な揺さぶりをかけられ・・)へ?・・攻めて来ていいって・・「どうしよう、攻めたってこの子相手に敵うかわからないし・・かといって攻めなきゃ一方的にやられちゃうし・・・あぁ~ん、わかんないよぉ~・・」(完全に志乃の術中にはまってしまい、八方塞の都だが・・)えぇ~い、なるようになれ~!(考えたってわからなくなり、やけを起こしたのか試合開始と同様に突っ込んで攻撃に行く)
(22:39)
瑞樹 志乃 >
じゃあ、志乃も反撃するね?(都が攻めて来たのを見計らうかのように走り出し、両者が迫る為にグングンと距離が縮まって行く)お姉さん早いから、近付くのも早いね~?つっかまーえたっと・・(のんびりな口調で呟くと、正面から都に飛び付き倒せはしないが、都の足は封じる)んん~ぅ・・お姉さんって意外と・・柔らかくて抱き心地はまるかな?(すりすりと、都の体に顔を押し付け、抱き心地を確かめると脇の下に手をもぐりこませる)よいしょっと・・こちょこちょ♪(そして、潜り込ませた手で都の脇をくすぐる)
(22:44)
藤崎 都 >
・・あうっ?!(足に飛びつかれてしまい自慢のスピードを殺される)ひ、いや・・(足に顔を押し付けられ、ビクッと体が固まる・・さらに脇をくすぐられてしまい・・・)ひゃ・・やめっ・・くす、ぐったい・・・きゃははははは!!(身を捩って逃げ出そうとするも志乃の魔の手からは逃れられず、擽られ続ける・・・そのうち・・)「あ・・で、でそう・・・」ぷっ・・ぶぅううううう!!(体に力が入ってしまったのか、大きな音と共に大量のガスが都のお尻から噴出す)
(22:53)
瑞樹 志乃 >
な、何の音・・?(聞き覚えのある破裂音が耳に届くと同時に悪臭が辺りに立ち込める、志乃がやったのでないとすると、それは自然と・・)はぅ・・くっさぁーい・・この状態からおならで攻撃してくるなんて・・(近くに居れば、それだけガスを吸ってしまう その為攻撃の手を一時休め慌てて距離を取り少しでもダメージの軽減を計る)こうなると、参ったなぁ・・志乃の力じゃあ、お姉さんを押し倒すのは難しいけど、技をかけたりするのは禁止だし・・また、足掛けて転んだ所を・・かな?
(22:58)
藤崎 都 >
うっ・・くさ・・・(自分のオナラといえどこれだけの量、さすがにダメージはある・・・しかし、後ろに立っていた志乃にはもっとダメージがあることに気づくと・・・)「あれ?・・もしかして効いてる・・・」(敵うはずが無いと思いかけていた志乃にも攻撃は通じる、とわかり少しは落ち着きを取り戻したのか、距離をとった志乃の様子を見て次の攻撃を考える)「そういえば・・なんであの子ってあんなに強いのに正面から仕掛けてこないんだろう・・・・」(これまでの志乃の攻撃はカウンターか意表をついたオナラのみ、プロレスをやっているのだから押し倒すことくらい・・・と思う都)あ、そっかぁ・・・なぁるほどぉ・・・(何か納得したような口調で一人うなずくと・・・)弱点・・わかっちゃったよ(そう言うと・・ゆっくりと志乃に歩み寄る これでは、志乃もカウンターを出しづらいがそれ以外にも策があるらしい・・)
(23:12)
瑞樹 志乃 >
えへへへ・・・(「不味いなぁ~・・もしかして、気付かれちゃったかな・・でも、さすがにお姉さん・・それは油断し過ぎだよ♪」力では敵わないはずの志乃だが、何を思ったかゆっくりと近付いてくる都と距離を取る所か近づいて行く)お姉さん、何か思いついたみたいだけど、志乃に弱点なんか無いよ?さっきは、ちょっと不意を突かれちゃったけど、次はちゃんと苛めてあげるからね?(正面で立ち止まり、都を挑発するように言葉を紡ぐと、そのまま攻撃・・はせず、都の腹筋と腕の動きに集中する「あれだけの量出したんだもん、不発させてもっともっと出させればガス切れも狙えるよね?ちゃんと動きに集中してれば避けられるはず・・捕まると危ないから腕の方もちゃんと見て・・」)
(23:18)
藤崎 都 >
「このまま捕まえさえすれば、私にだってチャンスあるよね・・・・あ、あれ?・・どうして歩いてくるの?」(予定ではじわじわと追い詰めるつもりだったのに、志乃が前進してきてしまったため作戦は失敗 都はその場で足を止める)強がっても無駄だよ・・どうせ力では私に敵わないんだからっ「仕方ない・・予定とは違うけどこのままつかまえちゃえ・・」(志乃の挑発に臆することなく、目の前に居る志乃を押し倒しに飛び掛る)
(19:35)
瑞樹 志乃 >
「くすっ♪予想外の志乃の行動に困ってるって感じかな?ここまでは、予想通りの展開といっても良いかな?後はこの後どう動いて来るかだけど・・」お姉さんの事だから、志乃をまず捕まえてって考えるよね?(都の動きを読んでいたとでも言うかのように、自信満々な笑みを浮かべ行動を当てると跳びかかってくる都を軽く避ける)よーいしょっと・・(そして、避け際に都を上から押さえつけリングに軽く叩きつけると背に乗る「うぅん・・上は向いてくれないかなぁ~・・この体勢でやるのはちょっと勿体無いよね?」だが、うつぶせの体勢が気に入らないのか攻撃には出ず、ただ都の背に乗っかって居るだけ)
(19:42)
藤崎 都 >
あ・・(スピードは申し分なかったが、志乃に行動を読まれていたため簡単にかわされる)こ、今度は転ばない・・・って、きゃあ?!!(回避から足払いの連携と思いきや、上からの押さえ込み 死角からの攻撃に対処することは出来ず、志乃にのしかかられてしまう・・)うぅ・・いった~・・・このぉ・・・どいてぇ!・・(必死に振り落とそうと暴れるが、無駄な体力の消耗にしかならず・・)こうなったら・・んっ!!・・(ぷうぅぅぅぅ 都のお尻からはまたも黄色いガスが・・)
(19:51)
瑞樹 志乃 >
むぅ・・臭いよお姉さん・・(鼻を摘み、咄嗟の大ダメージは避けるが優位な体制から反撃され外見上はわからないが、精神的なダメージを負ってしまう)どうにか、仰向けに転ばせなきゃ・・でも、どうやれば・・うぅん・・そ~だぁ♪(何か名案を思いついたのか、都の背から降り素早くリングの端まで、走っていき再び距離を取る「多分、捕まっちゃうけど・・一か八かあの作戦で行こう・・志乃かお姉さんかどっちが早く動くか・・だよっ!」)えぇ~~い!!(折角取った距離を何を思ったか、いきなり縮め始め都に向かって跳び付く・・とは言っても、志乃と都の体格差では志乃の跳躍力が優れてるといっても都を押し倒すのは厳しいか・・)
(19:58)
藤崎 都 >
「あんまり効果は無いかぁ・・・他に何か方法は・・」(外見ではあまり効果が見えないため、がっかりする都 他に手は無いかと考えていたところ志乃が自分から腰を上げる)へ?・・なんで・・・?(これまでいくつもの策を使ってきた志乃にあっさりと開放されたため、かえって不安だが・・)うぅん・・ま、チャンスだし良いよね?(篠が距離をとってから起き上がると、向かい合う・・また飛びつきに行くのかと思いきや・・)「あれだけかわされるんだもん、私から行ったってやられちゃう・・一か八かでやってみよう」(格闘技の経験が無いためカウンターなどどうやっていいのかわからないが、一か八かの大きな賭けに出る)「来たっ!」・・うっ、凄いタックル・・・でも負けないよ!(志乃のタックルに多少怯むが、やはり対格差があるため倒されるまではいかず、逆に押したおそうとする都)
(20:13)
藤崎 都 >
うぅ・・たおれてぇ・・・・え?・・はうぅぅ!(突然の激臭に、思わず志乃を押さえていた手を離して鼻を覆ってしまう、だがいくら力で分があるといえど両手を使わずに志乃を押し倒すことなど不可能 仕方なしに再び両手で志乃と組み合うが・・・)うぅ・・くさぁい・・・(臭いのせいで思うように力が入らず、押され始める)苛めちゃう?!・・は!しまっ・・(志乃の言葉に気をとられ、その隙に押し倒されてしまう!)(20:32)
瑞樹 志乃 >
ふぅー・・やっと、この体勢になれたよぉ・・(疲れたように息を吐くと、押し倒した都のお腹の上に跨がる)それじゃあ、お姉さんたっぷり苛めちゃうね?まずは、どうしようかなぁ・・いきなり、押し付けちゃうってのはおもしろくないよね?(うんうん唸りながらも、都の反撃などに備え隙は見せない)そうなるとぉ・・こういうのは、どうかな?(都の手を両足で押さえ、抵抗出来ない所で都の両脇を擽り始める 「で・もぉ・・今度は、くすぐるだけじゃあ終わらないよ♪」 その上更に、新たな悪臭が都を襲う)これ位で気絶しちゃダメだからね?
(20:38)
藤崎 都 >
ひっ・・・やだ・・はなしてぇ!(小悪魔にも似た志乃の表情にすっかり怯えてしまっている都 お腹の上に乗られてしまっているため、逃げ出そうにも逃げ出せない)な、何するのぉ・・?(両手をつかまれただけでビクビクと震える しかし、志乃の擽りが始まると)きゃ・・や・・また・・・きゃはははは!!・・やめてぇ・・くすぐったぁい・・(身を捩って逃げようにも、先ほど同様効果は無い さらに、追い討ちのガスが・・)はうっっ?!・・・けほっ・・こほっ・・(息の荒い状態であったため大きくガスを吸い込んでしまった上、両手を押さえられているため鼻を押さえることさえ許されない)
(20:47)
瑞樹 志乃 >
はあぁ・・幸せだよぉ~・・(震えたり、苦しんだりとする都を見つめながら、うっとりとした表情を浮かべると擽りを止め一気に都の顔にお尻を持っていく)もうだめだよぉ・・お姉さんの顔見てると、じわじわなんて無理だよ~、このまま、押し付けて一気にしちゃうね?残り香で気絶なんてしないでね・・?ちょっと溜めたらすぐにしてあげるからぁ・・(都の顔にお尻を押し付け、ベストポジションを奪ってもすぐにはオナラを出さず、体内でガスを溜める、その溜められたガスのせいか「きゅぅ~・・」と可愛らしくなる志乃のお腹の音が都の恐怖を更に誘う)うぅん・・そろそろ、良いかな・・?志乃のいっぱいあげるね・・・?(ガスに圧迫され少し苦しそうな声を出すと同時に志乃のお尻から「むすうぅぅぅ~~しゅぅ~・・・」と、恐怖のガスが発射される)
(20:53)
藤崎 都 >
けほっ・・くさいよぉ・・(まだガスが残っているのか、志乃が悦に入っている状況でも咽てしまって反撃には出られない・・・というかそんな気力はもう残っていない)いや・・・無理だよ!もうあんなの嗅げない・・むぎゅぅっ・・(力いっぱい首を振って拒否するも、通用はせず志乃のお尻に捉えられてしまう)むう!んむうぅぅっ!!「いやぁ!はなしてぇ!!」(お尻の下で必死に叫んでは居るが、志乃には通じず・・・・とうとう恐怖のガスが・・)んぐっっ?!!!!(強烈な臭いが鼻腔の中に充満し、意識が半分飛びかけるが、すぐさま臭いでたたき起こされる 数秒がものすごく長く感じる地獄の時間、都はそんな中一分近く持ちこたえたが・・あえなく力尽きてしまう・・)
(21:04)
瑞樹 志乃 >
ふう・・お姉さん?もう、気絶しちゃったかな?(一応、呼びかけてみるが返事は当然無く、勝利を確信すると立ち上がり・・)えへへ・・くっさぁ~~い!!(溜め過ぎてしまったのか、自分自身驚くべき臭いを放つガスから逃げるようにリングから去っていった「あ、お姉さん忘れてきちゃった・・でも、あの臭いはいくら志乃がやったっていっても・・人生楽ありゃ苦もあるさって言うし、今日はお姉さんの運が悪かったって事で・・」)
(21:09)
藤崎 都 >
う、うぅ・・(強烈な匂いが漂うリングに一人取り残されてしまった都 顔にはすっかりにおいが染み付いてしまい、夢の中でも臭いに苦しまされているのか表情が歪んでいる その後、都はリングから救出されたが当然意識は無く体中に臭いが染み付いてしまっていた・・)
(21:12)
最終更新:2007年09月05日 21:21