立川 裕子さんのプロフィール >
T163B86W63H89 ストリートファイトで生計を立てている20歳 オナラを織り交ぜた攻撃で相手を怯ませる戦法を得意とする. (00:00)
杏里 櫻子さんのプロフィール > 幼い頃から格闘技に精通し、腕試しにストリートファイトに手を出した美少女。それでいて、汚れる事が大嫌いの潔癖症.
(00:02)
杏里 櫻子 >
ここで・・・良かったかしら?(薄暗い路地を、小さめのボストンバッグを持った少女が奥へと進み、人気の無い場所にたどり着く。バッグを地面に置くと、中には重たいものでも入っているのか、ずしりと音を立て、そして、相手が来るのを待つ)
(00:10)
立川 裕子 >
あら?・・・何かしらあの子?(櫻子と反対方向からやって来る女性 こちらはこれといって荷物は無く、軽い足取りでやって来る)もしかして・・今日の対戦相手ぇ?!嘘でしょ?(なにやら勝手に一人で信じられないといった態度だが・・何の対戦相手なのか?)
(00:17)
杏里 櫻子 >
いきなり、ご挨拶ね・・・(こうして顔を合わせるまで、どんな相手かは知らなかったのだが、それでも、予想外の相手の反応に溜め息をつく)もしかしてじゃなくて、その通りよ・・・私があなたの相手・・・文句ある?
(00:19)
立川 裕子 >
うっ・・文句は無いけど・・「可愛くないわね・・少しいじめてやろうかしら」(櫻子の態度が気に障ったのか、良からぬことを企てる)さてと・・相手がわかったのなら話が早いわね?そろそろ始めましょうか・・?
(00:24)
杏里 櫻子 >
ええ、いつでも・・・(足元のバッグを蹴り付けると、裕子に向かって構える。足の幅は狭く、拳は軽く握った構え)・・・手加減は、した方がいい?(挑発のつもりか、仕掛けて来いと手招きしつつ、自分からは動かない)
(00:27)
立川 裕子 >
ふぅっ・・それじゃあ・・(櫻子が構えを取るとこちらも構える これといった武術の経験も無いため、体を正対させた独特の構えだ)手加減なんて冗談?したら怒るわよっ!(裕子を嘗めきった態度に怒るが、冷静に櫻子の動きを見る)
(00:31)
立川 裕子 > くっ?!・・強烈ぅ・・・(両手を合わせて掌で櫻子の拳を掴む 体の大きさに見合わない正拳は裕子の両手を痺れさせる) (00:36)
杏里 櫻子 >
へぇ・・・上手く避けましたね・・・(裕子の手に、空いている方の手のひらを重ねると、素早く体を引きながら、バランスを崩させるように引っ張る)
(00:38)
立川 裕子 >
あぅっ・・きゃあっ?!(ダメージを受けたばかりの手は握力を一時的に失っているため、櫻子の引っ張りに対抗することも出来ずにそのままバランスを崩される)
(00:40)
杏里 櫻子 > でも・・・(バランスを崩した相手に向かい、再び踏み込むと、勢いを乗せた膝蹴りで攻撃する)
(00:41)
立川 裕子 > うぐぅ・・・(櫻子の膝蹴りが腹部に直撃し、嘔吐を催すが堪えるとよたよたと立ち上がる)やってくれたわね・・? (00:44)
杏里 櫻子 > 手加減は・・・いらないんじゃなかったの?(まだ、本気でやってはいないとばかりに、構えを取って出方を伺う) (00:45)
立川 裕子 >
この・・生意気ばっかり・・(よほど櫻子の態度が気に入らないのか、イライラしていると・・)「こうなったら・・」(お尻に片手を当て、もう一方の手は前に出す構えに変わる)
(00:48)
杏里 櫻子 >
何・・・その構え・・・(ある程度変わった格闘技でも、知識だけならちょっとは自信があったが、こんな構えは見たことも聞いたことも無い為、少し警戒して間合いを取る)
(00:50)
立川 裕子 >
何?来ないの?もしかして、怖気づいちゃったとか?(警戒して近づいてこない櫻子に対し、今度はこちらが挑発で誘う)「ふふふ・・目の前にきたらこれをお見舞いしてやるわ!」
(00:51)
杏里 櫻子 >
何を企んでるの・・・(これまでの短い時間だが、技量の差が分からないほど手加減をした覚えも無い・・・それでも、自信がありそうな裕子の態度を、不審に思いながらも、ゆっくりと、油断無く間合いを詰める)
(00:53)
立川 裕子 > 「ん、まだ遠い・・もっと近くに来れば・・」(おおきく踏み込めば櫻子との距離は0に縮めれるのだが、頑なに櫻子が仕掛けてくるのを待つ)
(00:55)
杏里 櫻子 >
・・・どんな策があるにしろ・・・(裕子の片手が後ろに回っている今、そう易々と攻撃を防げるはずがないと、踏み込みながら投げに行く。下はアスファルト、手加減したとしても投げ落とせば痛手は免れないだろう)これで終わりっ!!
(00:57)
立川 裕子 >
「来たっ!」(掴みかかってくる櫻子の顔面向かって正拳を突き出す、しかしあえなく防がれてしまう・・・が)残念でした♪(後ろに回していた手を櫻子の鼻先に持ってくると、その場で広げる すると開いた掌からはむぁっと強烈な臭いが)
(01:01)
杏里 櫻子 > んんっ!!(突然嗅がされた臭いに、何が起こったかを確認する前に飛び退り、裕子から十分な距離を置いて膝を突く)っ・・・けほっ・・・
(01:02)
立川 裕子 > もしかして、効いちゃったぁ?(膝を突く櫻子を見下して挑発する)これは、さっきのお返しよ!(体勢の低い櫻子の脇腹をトーキックで狙う)
(01:05)
杏里 櫻子 >
くっ・・・!!(脇を肘でガードすると、更に転がって裕子から逃げようとする。服が汚れるのがたまらなく嫌だが、そう言っていられるほど余裕も無い)
(01:06)
立川 裕子 >
くっ、チョコマカと・・(なかなか攻撃を受けるとすぐさま距離を取る櫻子に苛立つ)待ちなさい!(自分優位と思い込み、特に策も無いのにも拘らず櫻子に突っ込んでいく)
(01:08)
杏里 櫻子 >
よくも・・・(鼻を押さえると、不潔な・・・そう思って嫌っている、オナラを嗅がされた事による怒りを隠しもせず、立ち上がると同時に膝でカウンターをあわせようとする)
(01:10)
立川 裕子 >
あぐっ・・げほっ、ごほっ・・(櫻子のカウンターが見事に炸裂 走りこんでいたということもあって威力は先ほどの膝蹴りよりも断然上)う・・ぅぁ・・・(腹を押さえその場に崩れる)
(01:13)
杏里 櫻子 >
よくも、そんな汚いのを・・・(崩れた裕子を見下ろしながら、触れるのも嫌だとばかりに、相手の背中を蹴りつける。そうする事で、鼻に残った悪臭による苛立ちをかき消そうとするかのよう)
(01:15)
立川 裕子 >
くうっ・・「強い・・このままじゃやられる」(通常の格闘では桜子の方が一枚も二枚も上手 櫻子に蹴られながらも、なんとしても得意のオナラで大きな隙を作れないか考える)
(01:17)
杏里 櫻子 >
いい? 次に同じことをやったら、ただじゃ置かないわよ(裕子を蹴りつけると、少しだけ下がって構える。相手の思惑を知ってか知らずか、もう一度オナラをしないように・・・と言いつつ)
(01:18)
立川 裕子 >
ふ、ふざけないで!これは私の戦い方なんだから(櫻子の高圧的な態度に反発するが、肝心の反撃の手立てがまだ思いつかない)「何とかしないと・・」
(01:21)
杏里 櫻子 > だからって、あんな真似・・・許すとでも?(裕子の態度から、また同じ事を企んでいると察し、思い切り足を振り上げて蹴りつけにかかる)
(01:22)
立川 裕子 >
ふっ!・・そんな大振り、当たるとでも思ってるの?(いくらダメージが溜まっているとはいえ、モーションの大きい蹴りはさばき易い 櫻子の攻撃は裕子にクリーンヒットすること無く、そのまま受け止められる)この状態からなら・・!(櫻子の足を捻って倒しに掛かる)
(01:26)
杏里 櫻子 > くっ・・・!!(どんなに技術に差があろうと、ここまで完全に受け止められれば耐え切れず、尻餅をつく) (01:27)
立川 裕子 >
この状態からなら・・(櫻子に組み付くとそのまま押し倒す 格闘技術では劣っているが、体格差があるためこういった組合いでは裕子が有利)それじゃあ、あんたの大っ嫌いな攻撃をさせてもらうわね?
(01:29)
杏里 櫻子 > っ・・・やめっ・・・!!(これ以上、臭いオナラを嗅がされては、本当にどうにかなってしまいそう。それだけに、裕子を遠ざけようと抵抗する)
(01:31)
立川 裕子 > これで終わりよっ!(櫻子の顔をしきつぶすと・・・ ぷうぅぅぅぅ と強烈な悪臭が放たれ、下にいる櫻子を直撃する) (01:33)
杏里 櫻子 > んんんんんんっ!!(裕子のオナラに、息を止めて耐えようとするが、それでも鼻に入ってくる悪臭に苦しむ) (01:34)
立川 裕子 > 「ん・・これくらい嗅がせれば、だいぶ弱っているわよね?」(苦しむ櫻子を見ると、安心して腰を上げる)どう?わたしの得意技は?
(01:36)
杏里 櫻子 > ッ・・・・はぁ・・・はぁ・・・(やっと吸える新鮮な空気に、思わず呼吸が荒くなり、何とか立ち上がろうともがく) (01:37)
立川 裕子 > それじゃ・・これで本当に最後にしてあげるっ!!(もう反撃できないであろう櫻子に大振りの飛び蹴りで止めを刺そうとする)
(01:39)
杏里 櫻子 >
はぁ・・・・っ!!(苦しいとは言え、これではむしろ負けられないと、飛び蹴りを十分にひきつけ・・・)こんな下品な技で、負けて溜まるかっ!!(相手の股間を蹴り上げて反撃を加える)
(01:41)
立川 裕子 >
ひぐっ?!・・ぁ・・ぅぁ・・ひ、卑怯よ・・急所を・・狙うなんて(股間に強打を受け、飛び蹴りは失速 裕子は櫻子の前に崩れ、股間を押さえている)
(01:43)
杏里 櫻子 > どっちが、卑怯なのよ・・・あんな事・・・(ふらつきながらも立ち上がると、股間を押さえる裕子のお腹へ足を振り下ろす)
(01:44)
立川 裕子 > !!!?・・うぐっ・・おえぇぇ・・(腹部への圧迫のせいで、その場で嘔吐してしまう裕子 吐瀉物が櫻子の足にも掛かってしまう)
(01:48)
杏里 櫻子 > っ・・・!!(これは故意ではないとは分かっているが、それでも、たまらない嫌悪感で、裕子をそのまま、もう一度蹴りつける)
(01:48)
立川 裕子 >
あぐっ?!・・・けほっ・・(一度目の蹴りよりダメージは少ないが、もう体力の限界である裕子にとっては致命的なダメージ)「こ、こんなの敵う分けない・・・」(最後のチャンスであったオナラも通じず、もはや戦意を喪失してしまう)
(01:52)
杏里 櫻子 >
こんな相手だと知ってたら、最初から断っていたのに・・・(吐き捨てるように言うと、裕子の服に吐瀉物をなすりつけ、汚れていない場所を止めとばかりに踏み抜いた)
(01:53)
立川 裕子 > !!!!・・・(櫻子の無慈悲なまでの一撃に完全に撃沈してしまう裕子 最初はぴくぴくと痙攣していたがやがて止まり、微動だにしなくなる)
(01:55)
杏里 櫻子 > それじゃあ、風邪を引かないようにね・・・(それだけ言うと、バッグからタオルを取り出し、汚れた部分を拭いて、その場から立ち去った)
(01:56)
海堂 みつき > 普段着に学校指定のブレザーを着用している、ちょっと変わった15歳の少女 性格は無邪気で明るいが策略家な一面もあわせもつ
海堂 夏美 > おっとりしていて普段は妹に振り回されているが、スイッチが入ると別人のようになり妹を振り回す
海堂 みつき >
お姉ちゃ~んっ!こっちこっち♪(ある旅館の玄関先、もう冬休みというのに学生服であるブレザーを着用している1人の少女が少し離れた場所に居る姉と呼ばれた少女に元気良く手を振っている)もぉー・・おっそいよ~、先に受付しませておくからねー?(数秒も待たない内に、続けて大きめな声で姉である夏美に伝えると軽い足取りで旅館の中へ入って行く)わあ・・綺麗・・こんな所に無料で泊まれるなんて、嘘みたい・・
(20:23)
海堂 夏美 >
もう、みつきちゃんったらあんなにはしゃいじゃって・・(みつきに手を振られると、軽く手を振る 元気な妹と対称にこちらは落ち着いた様子の少女)でも、本当に凄い旅館・・(目の前の立派な旅館に感動するが、妹をあまり待たせるわけにもいかない為急いで旅館へ入る)みつきちゃんは・・・いた!(既に受付を済ませてきたみつきのところに歩み寄り、仲居さんの案内で部屋へと案内してもらう)
(20:33)
海堂 みつき >
うぅ~ん・・玄関もすごかったけど、お部屋もすっご~い!(綺麗に片付けられた部屋で、窓からは絶景ともいえる程の山々が見渡せる作りになっている)温泉もすごく有名らしいから、お姉ちゃん後で一緒に入ろうねっ?(夏美を見上げるようにして、可愛らしく片目を瞑りウインクをする、その動作は無邪気さからか同性であっても可愛いと思ってしまう程かもしれない)あ、こたつまである~、はいっちゃお~っと・・んぅ~・・あったかぁ~い・・
(20:39)
海堂 夏美 >
みつきちゃん、荷物ここにおいて置くからね?(みつきが部屋の真ん中に置いた荷物を部屋の片隅へと運ぶと、窓にかぶりついているみつきの隣に行く)ほんと!きれいな景色~・・(絶景に見とれていると、みつきが温泉の話を振ってくる)温泉?そうね、二人で一緒に入ろう(長旅で疲れていたため温泉には早く入りたいが、みつきがコタツに入り込んだため後から一緒に入る)みつきちゃんは本当に元気ね・・・おねぇちゃんもう疲れちゃった・・・
(20:48)
海堂 みつき >
あ、うん・・ありがと、お姉ちゃん(荷物を置きっ放しにしていた事を思い出し、ハッとするが夏美が既に避けてくれた事に照れた感じでお礼だけ告げる)うん、絶対だよ?お姉ちゃんは、いつも私が居ない間にどっか行っちゃったりするんだからぁ・・(思い出すように呟き、軽く頬を膨らませる)え?これ位普通だよぉ・・お姉ちゃん最近運動不足気味なんじゃないかな?
(20:56)
海堂 夏美 >
大丈夫、今日はどこにも言ったりしないから・・・・あら?(みつきの不満を除くと、荷物の陰にある箱に気付く・・コタツから出て箱のもとに歩くと)これって・・・みつきちゃん、お風呂の時間までこれでもやらない?(そう言って取り出したのは麻雀セット 暇つぶしにみつきを誘う)
(21:00)
海堂 みつき >
麻雀・・?(夏美の持っている箱を見て呟くと、にぃっと笑みを浮かべる)良いけど、お姉ちゃん、私結構自信あるよっ♪(みつきの外見を見ると、とてもそうは思えない容姿なのだが・・本当に自信があるのかにこにことしながら夏美の方を見つめる)
(21:03)
海堂 夏美 >
本当?でも・・お姉ちゃんだって負けないわよ(みつき同様、こちらも外見ではとても麻雀をやるようには見えないが・・)2人しか居ないけど・・・いいわよね?(再びコタツの中に入り、マットを広げる)
(21:08)
海堂 みつき >
うん、負っけないよ~♪(夏美の言葉に自信満々に返すと広げられたマットの上で牌をバラバラと混ぜ始める)よいしょっと・・ふう、崩れなかったよ・・(意外な程に手馴れた手つきで自分の山を組み立て点棒の準備をする)よっし、お姉ちゃん準備いいよー
(21:12)
海堂 夏美 >
みつきちゃん、上手なのねぇ・・(みつきを見ながらも、器用に山を組み立てる)こっちもいいわよ、それじゃあ親を決める?・・(サイコロを取り出すとみつきに手渡す)みつきちゃんお願い・・・あ、そうだ!ねぇ・・もし負けたほうは罰ゲームってのはどうかしら?
(21:19)
海堂 みつき >
うん、それじゃあ、いっくよー♪(夏美の山に当てるようにサイコロを振り、動きが止まると上から覗き込むように目を確認する)3・・5・・だから、8だねっ!はい、お姉ちゃん(サイコロを2つ夏美に手渡し、じっとそれを目視する)え?罰ゲーム?うん、良いけど・・何をすれば良いの?あ、負けるつもりは無いからねっ?
(21:25)
海堂 夏美 >
私が親ね・・(みつきからサイコロを受け取るとマットの隅に置く)そうねぇ・・・「負けたほうは勝ったほうの言うことをなんでもひとつきく」ってのはどうかしら?
「勝ったら何を言おうかしら・・・」(今から勝ったときのことを考え、頭を悩ませている) (21:35)
海堂 みつき >
うん、勝ったらどうしようかなぁ・・(みつきも同じように頭を悩ませながら、手順を踏み牌を取っていく)んぅ・・まあまあかなぁ・・お姉ちゃん、手加減はしないからね?(手牌を見やすいように並べ替えると、笑みを浮かべ夏美に声を掛ける)
(21:38)
海堂 夏美 >
それじゃあ、お言葉に甘えて・・お姉ちゃん本気でやるからね(普段はオセロなどで対決しても手加減するのだが、自信満々のみつきに対し珍しく本気を出すと宣言)「うぅん・・これは難しい・・・みつきちゃんはどなのかしら?」(手配は悪く高い役を作れる自信がない みつきの方はどうなのか気になるが、まだ始まったばかりなため捨て牌を見ても何もわからない)
(21:44)
海堂 みつき >
うん、どんどん掛かってきてー♪(まあまあの手牌からのスタートなのがあったのか、ツモが良いのか、上機嫌の伺えるテンションで順を進めて行く「お姉ちゃんは、手牌が悪そう・・一気に決められるかなぁ・・?」)お姉ちゃん、お先ごめんね♪リーチっ!(前半で上手く組み立て、早い段階でのリーチを掛ける)
(21:48)
海堂 夏美 >
みつきちゃん・・ずいぶん機嫌がいいのね?でも麻雀はポーカーフェイス、うれしそうにしたらダメよ・・(調子の良さがバレバレなみつきの態度が気になりながらも続けていくが・・)えぇ?!みつきちゃん、もうリーチ?(早い段階でのみつきのリーチに焦りを感じる)これは慎重に行かないとね・・「これは・・・安牌よね・・・?」(自信無さ気に牌を切ると・・・)
(21:54)
海堂 みつき >
それは、どうかなぁ~?(リーチを掛けた後も、にこやかに話し掛けるみつき・・待ちでも自信がある様子、そして夏美が次の牌を切ると手牌をパタンと倒し始める)一発がつくとは思ってなかったかなぁ~・・ロンだよっ♪(基本に忠実な役構成で即効で上がり、夏美と差をつける)リーチ、1発、平和、タンヤオで4役だよっ♪ドラは・・う~ん・・残念1枚かぁ・・
(22:00)
海堂 夏美 >
そんな?!・・いきなり満貫なんて・・・みつきちゃん酷い・・(2人麻雀のため高い役は作りやすい その利点を生かされ見事にやられてしまった夏美 泣く泣く8000点を支払い親を譲る)今度はやられないんだからっ・・・(そう言って山を崩し次の準備を始める)
(22:04)
海堂 みつき >
だって、ツモが良かったんだもん♪(上機嫌で、次の準備の手伝いをすると、山を作り牌を取る「んぅ・・ん~・・ど、どうかなぁ・・」 だが、今度は余り良いとは言えないらしい・・)今度も、私が貰うんだからっ♪
(それを思わせない笑みで夏美に言うと、邪魔な牌を切っていく 「うぅ・・ちょっと辛いかなぁ・・」) (22:08)
海堂 夏美 >
「やったぁ、今度はいい感じ♪・・あっと、いけない・・みつきちゃんに手配がいいのがバレちゃう・・」(先ほどとは打って変わって上々の滑り出し 嬉しさはあるがみつきに悟られないよう平静を装う)みつきちゃんったら・・また調子がいいのね?(みつきのブラフに気付かず警戒しながらツモっていく・・)
(22:14)
海堂 みつき >
えへへ♪どうかな?(上機嫌で、普通に見れば前回と変わらないが牌の方は余りよろしくないようで、頭の中ではかなり切羽詰った様子)ん~・・こうかな・・(そして、みつきの捨て牌からはまず零れないだろう牌を平気で切っていく、だが逆に取れば、それは聴牌の可能性も夏美に過ぎらせる)さあ、お姉ちゃんの番だよ♪
(22:17)
海堂 みつき >
(「ん・・お姉ちゃん、安牌ばっかり・・やった、作戦成功かな?」ブラフが成功し、少し余裕を取り戻すと捨て牌を選んで行く)いっくよー♪(だが、逆に余裕を取り戻した事に油断し夏美が聴牌した事に気付いていない・・その為にみつきが切った牌は・・)
(22:25)
海堂 夏美 > >
あ?!・・それ、ロン!(みつきの捨てた牌は夏見の上がり牌 手配を倒すと・・)ヤクハイ、ホンイツ、ドラ1・・・満貫ね・・ごめんね、みつきちゃん(先ほど取られた点をすべて取り戻す 少し申し訳なさそうにしながらも点棒を持っていく)
(22:30)
海堂 みつき >
え!?うっそぉ・・(一瞬驚くが、改めて場を見てみると、みつきの捨て牌は明らかにミス・・夏美の危険牌だった「う~・・油断しちゃった・・流局まで持っていると思ってたのぃ・・」)はい、お姉ちゃん・・今度は、負けないからね?(言うと、じゃらじゃらと牌を混ぜ次回の準備をする、果たして次は・・)
(22:33)
海堂 夏美 >
ありがとう、みつきちゃん・・・でも、お姉ちゃんだって負けないわよ(点棒を受け取ると、次の準備をする)私が親よね・・?(サイコロを振り、3が出たため自分の山から牌を取っていく・・)「うぅん・・・さっきよりは・・ちょっと・・・」(決して悪い手牌では無いのだが、満貫で上がれたさっきと比べるとどうしても見劣りしている)「あまり高い役は狙わないで行こう・・」
(22:40)
海堂 みつき >
よぉーし、がんばるぞっ!(気合を入れなおすように言うと、みつきも夏美の山から牌を取っていく)「うぅん・・これは、ちょっと・・バラバラ・・ん?バラバラだよね・・でも、そんな大胆な事は・・うぅ、狙ってみる価値はあるのかな?」(夏美と同様みつきの手牌は先程よりも悪いらしい・・が、何かを思いついたのか、スムーズに手を動かして行く)一気に決めちゃうよぉ~
(22:45)
海堂 夏美 >
「えと・・これは、大丈夫・・・」(みつきとは対象に攻め気を失ってしまっている夏美は字牌や一、九牌ばかり切っていく)「こうやっていけば、とりあえず安心よね?」(等と、みつきが何を狙っているのかわからずに高をくくっていると・・)
(22:49)
海堂 みつき >
「ん・・お姉ちゃん、気付いて無いのかな・・」(お手洗いへ行こうと思っていたみつきだが、夏美の返答が無い為、慌てて座り直す)「読みはあたったけど、それじゃあ無いんだよね・・」(余り気にしない風に白切りをスルーして、次の牌をツモ切りする)「うぅ・・冷えちゃったからかな・・?お腹がちょっときついよぅ・・お姉ちゃん早く・・」
(23:07)
海堂 みつき >
え、えっとね・・(改めて言うのは恥ずかしいのか、口篭ってしまうと 「きゅぅ~・・」とみつきのお腹が可愛らしく音を立てる)わっ・・な、何でも無いよっ?(鳴ったのはお腹のはずだが、お尻を押さえる不自然な仕草を取ると慌てて否定して、みつきもツモ切りをする)「お姉ちゃんはさっきから惜しい牌ばっかりだから、これが終わったら行こう・・それでも間に合うよね?」
(23:12)
海堂 夏美 >
?・・そう?それならいいんだけど・・もし具合が悪くなったらいってね?お姉ちゃん、お薬持ってきてるから・・「やっぱり、おかしいわ・・顔だって赤かったし・・・」(それは恥ずかしさからくるものなのだが・・熱と思い込んだ夏美は心配になって集中が途切れる・・)「次は・・これねっ」(あまり考えず牌を捨ててしまっているが、大丈夫なのか?)
(23:20)
海堂 みつき >
うん、大丈夫だよ・・(実はおならを我慢してて、具合が悪いなんて今更言えず更に顔を赤くする)あ・・わっ♪お姉ちゃんそれだよ!ロンっ国士無双
役満(「はぁ~・・これで、終わったよぉ・・」終わった事に緊張が緩んだのか、安心した拍子にみつきのお尻から「ぷっ」と小さい音が漏れてしまう 「わわっ・・やっちゃった・・小さかったけど、お姉ちゃんに聞こえちゃったかな・・?」)
(23:24)
海堂 夏美 >
え?・・・嘘っ?!国士無双!!?(いくら2人麻雀といえど、これほど珍しい役を見たのは初めてだったのか唖然とする 夏美が驚いているとみつきのお尻から可愛いおならが漏れるが・・)ん・・?みつきちゃん、どうかした?(幸い、コタツの中ということもあってか音は漏れておらず夏美は気付かなかったのだが・・・)ふぅ・・お姉ちゃん暑くなってきちゃった・・コタツのスイッチ切ってもいい?(そう言って、コタツの布団を開けると・・もあっと臭いが上がってくる)う、これって・・・もしかして、みつきちゃん?
(23:32)
海堂 みつき >
え・・う、ううん・・なんでも無いよ(幸いバレてはいないようで、一安心し息を吐く)あ・・い、今はダメだよ、お姉ちゃん・・(こたつ布団を捲ろうとする夏美に慌てて静止を掛けるが、それも虚しく結局おならの事がバレてしまう)だって・・お姉ちゃんが麻雀に集中してて、お手洗い行きたいっていったのに聞いてくれなかったんだもん・・(赤い顔を隠すように俯き、夏美に呟くように語り掛ける)
(23:36)
海堂 夏美 >
「う・・しまった・・」(本来なら年頃のみつきのことを気遣って、気付かない不利をすればよかったのだが・・・過ぎてしまったことに国士無双をロンされたこと以上に後悔する)ご、ごめんねみつきちゃん・・ほら、お姉ちゃんだってみつきちゃんに気付かれないだけで、たまにやっているんだから・・気にしないで?ね?(せめてこれ以上傷つけないためにも必死にフォローするが・・)
(23:41)
海堂 みつき >
うぅ・・(余程ショックだったのか、元気で泣き顔など殆ど見せないみつきが両目に涙を溜める 「んくっ・・ダメだよ・・お姉ちゃん、心配してくれてる・・しっかりしなきゃ・・」)だ、大丈夫だよ・・もう、平気だから・・(明らかに元気は無いが、夏美に心配を掛けまいと強がってみせる)それより、お姉ちゃん 罰ゲームだよっ!何が良いかな~?そうだっ・・お姉ちゃん暑いっていってたよね・・(怪しく微笑むと、夏美の服に手を掛け脱がそうとする)えっへへ~♪
(23:44)
海堂 夏美 >
本当に・・大丈夫?「ふうっ・・よかったぁ・・せっかくの旅行で嫌な思い出なんか可哀想だもの・・」(みつきが気を遣って強がってくれているだけなのだが、とりあえず安心する)お姉ちゃん負けちゃったから罰ゲームね?みつきちゃんなんでも言ってね?(いうと間もなくみつきがいきなり服を脱がしに襲ってくる)へ?・・みつき・・ちゃん・・・や、やめてぇ~・・(必死に拒否するが体力的に劣っているため、なかなか阻止できない)
(23:50)
海堂 みつき >
わぁ・・お姉ちゃんやっぱり・・おっきい・・いいなぁ~・・(夏美が阻止しようとがんばってる間にするすると、上手く脱がして行き夏美を下着姿にまで変え、溜まった涙が流れる前に強引に目の端を拭う)これが、罰ゲームだよっ♪外に出る時以外はずっとお姉ちゃんその格好ねっ!(いくら2人きりで外からは見えない位置に部屋があると言っても、恥ずかしさはあるだろう・・罰ゲームとしては上出来といった感じだ)ふぅー・・お姉ちゃん、リターンマッチする?
(23:55)
海堂 夏美 >
きゃあっ?!!(抵抗むなしくとうとう下着姿にされてしまう・・)み・・みつきちゃん・・・お願いだから・・服を返して・・(両手で胸を隠そうとするが、豊かな胸が夏美の細腕では隠れきらない 恥ずかしさに顔を真っ赤にしてみつきに懇願するが・・)ブルッ・・さ、寒いっ(いくら室内とはいえ季節は冬 下着姿は当然寒く、急いでコタツに入り込み顔だけを出す)
(00:02)
海堂 みつき >
もう・・お姉ちゃん、これ位で情けないよぉ~・・(やれやれと言った風に両手を上げると、服を綺麗に畳み、夏美が顔を出している方へ座る)お姉ちゃん出てこないと、ここでおならしちゃおうかな~?(勿論冗談で言っているのだが、本気に思わせるように軽く片尻をあげる「お姉ちゃんなら、これで騙されてくれるよね?・・ちょっと、この体勢は恥ずかしいけど・・」)ほら、早くしないとぉー
(00:07)
海堂 夏美 >
そんな事言ったって、恥ずかしいのっ!(何とか服は取り戻したいが、それにはコタツからみつきのところまで歩いていかなくてはならない、今の夏美にはたった数メートルでも数キロほどの長さと変わらない 更に、廊下から聞こえてくる声が夏美の羞恥を寄りいっそう高める)お、オナラも嫌だけど・・ここから出るなんてもっと嫌よっ・・(亀のようにコタツという殻に閉じこもったままの夏美)
(00:14)
海堂 みつき >
もうっ!お姉ちゃんったら・・(コタツから閉じこもって出て来ない夏美に、少し大きな声を出す)仕方ないなぁ・・よいしょっと・・ん、ちょっと狭いかなぁ・・(本当に仕方ないといった感じに呟くとみつきもコタツへ入って行く、少し大きめなコタツという事もあってみつきの体はすっぽりと中へ入って行く)お姉ちゃんって、脇の下弱かったよね?(そういうと、コタツの中から逃げ出されないように夏美を捕まえ脇の下に手を潜り込ませる)「うぅ・・でも、この中ちょっと息苦しいかなぁ・・早くお姉ちゃんに諦めさせないと♪」
(00:23)
海堂 夏美 >
んぅ・・みつきちゃん・・狭い・・(無理やりコタツに入り込んできたみつきに苦しそうに言うが・・)きゃっ?!みつきちゃん・・?やっ、きゃはっ・・・いやぁっ・・そこは、やめっ・・・脇はよわいの~!(弱点の脇の下を擽られ暴れだす夏美、すると間違って肘でみつきの張ったお腹を刺激してしまい・・)
(00:24)
海堂 みつき >
いたぁ・・(決してわざとではないと気付いていても、夏美の肘があたり、つい痛いと言ってしまう・・更に、多少楽になったとは言えガスが溜まってた事もあり・・「ぷぴぃー」と高音のおならを漏らしてしまう)ひゃっ・・「また、しちゃった・・・」(事故的な出来事とはいえ、ショックだったのか夏美を擽るのをやめてコタツの中で動かなくなってしまう「うぅ・・臭い・・」)
(16:54)
海堂 夏美 >
あぅ・・みつきちゃん、ごめんなさい・・(わざとでは無かったが、みつきが痛い思いをしたことにすぐさま謝る・・・直後、みつきのお尻からは再びガスが・・更に今度は高音だったため夏美にも聞こえてしまう・・)うっ・・く・・?!(臭いと言おうとしたところで急いで口を閉じる 今ここでそんな事を言ってしまえば、みつきは確実に落ち込んでしまう為だ)「でも・・みつきちゃんのオナラ、本当に臭い・・・」
(17:00)
海堂 みつき >
んぅ・・お姉ちゃん、ごめんなさい・・臭かったよね・・?(散々夏美を責めていたなつきだが、2度目のおならですっかり元気を無くしてしまう)お姉ちゃん、服・・取りに行っていいよ(余程ショックだったのか、くすぐってた手を抜き、こたつの中から何事も無かったかのように出て行く)はぁ~・・「私のせいなのに、ちょっと嫌な子になっちゃったかな・・」
(17:05)
海堂 夏美 >
うぅん・・そんなこと無いよっ・・(すっかり元気のなくなってしまったみつきを励ますが、あまり効果は無いようだ・・)そ、そうだ!みつきちゃんもうそろそろお風呂に行かない?(麻雀に夢中になっていたが、気付けば夕方 嫌なことを忘れるためにも風呂を提案する)ね?どう・・みつきちゃん?
(17:11)
海堂 みつき >
今は・・「ううん、ダメだよ・・お姉ちゃんが励まそうとしてくれてるんだから、今ここでダメって言ったら、それこそ嫌な子だよ・・」うん・・行こっ♪(無理矢理暗い顔を振り切って笑顔を作る)お姉ちゃんと、お風呂一緒に入るなんていつ以来かな・・?ここは温泉が自慢って誰かが言ってたし、すごく楽しみっ!(さっきの事を振り切る努力のように、明るく振る舞うとせっせと準備をする)
(17:15)
海堂 夏美 >
それじゃあ、待っててね・・お姉ちゃん、服も着ないと・・(そう言うと、コタツから出て急いで服を着始める)そうね・・何年ぶりかしら・・?「うぅん・・なんだか無理しているような・・・でも、みつきちゃんお風呂大好きだし、きっと忘れてくれるわよね・・」(明るく振舞うみつきが気になりながらも支度を続け・・)よしっ・・それじゃあ、行こっか・・?
(17:22)
海堂 みつき >
うん、行こっ♪(部屋の中で2歩、3歩軽く掛けると部屋を出て行く)うわぁ・・・綺麗な景色・・(部屋からみえる景色にも決して劣らないであろう、温泉からの景色にビックリしながらも服を脱ぎタオルを1枚纏う)ん・・お湯加減も丁度良さそう・・お姉ちゃん早くぅー!
(17:24)
海堂 夏美 >
みつきちゃん、待ってぇ!(すばやく服を着替えたみつきに置いて行かれ、慌てて服を脱ぎタオルを纏う)「ふぅ・・ここならみつきちゃんもすぐに元気になるわ・・」(噂に恥じない温泉に、みつきもはしゃいでいるため安心する)ふうっ・・今日はいろいろ疲れちゃったね・・?(長時間の移動や、麻雀の騒動で溜まった疲労を温泉に浸かって落とす)そうだ・・2人で洗いっこしない?
(17:31)
海堂 みつき >
うん、洗いっこするのも、すごく懐かしいなぁ・・(子供の頃を思い浮かべ、懐かしそうに周りの景色に目を向ける)それじゃあ、お姉ちゃんやるね?(夏美を座らせ、自分もその後ろに座ると夏美の背中を丁度良い力加減で擦っていく)お姉ちゃん気持ち良い?何だか、こうしてると昔に戻ったみたい・・「あの時は、私すごく人見知りして、ずっとお姉ちゃんの後ろに隠れてたんだよね・・」(昔の自分を思い出して、くすっと軽く笑うと夏美の背にお湯を流す)
(17:40)
海堂 夏美 >
ふふ・・ほんと、なんだかちょっと恥ずかしいかな?・・それじゃ、お願いします(妹と洗いっこなんて子供の時以来、少し照れ臭いのか、改まった態度になる)みつきちゃん上手ねぇ・・お姉ちゃん、とっても気持ちいいわ(丁度良い力加減で擦ってくれるみつきを褒めると・・)昔ねぇ・・「そう言えば、あの頃のみつきちゃんってば私の後ろにいっつも隠れていたのよねぇ・・・懐かしい・・」(等と、みつきと同じことを振り返る)今日は来て良かったね?
(17:43)
海堂 みつき >
えへっ♪そうかな?(夏美が褒めてくれてる事に嬉しそうに笑みを浮かべ、後ろから夏美の顔を見つめる)・・?お姉ちゃんなにか考え事してる?(何かを考えてる、思い出してるような夏美の表情に目ざとく気付き声を出す「お姉ちゃんも昔の事を思い出してたのかな・・?私の事だったら・・ちょっと、恥ずかしいなっ・・」)あ、うん・・今日は、ありがとね?お姉ちゃん♪
(17:46)
海堂 夏美 >
ん・・・あ、ちょっと昔のことね・・(みつきに見つめられ微笑み返す)いいのよ、学校が変わってから登下校一緒に出来なくなって寂しくなったんだもの・・(夏美が高校に入るまでは2人で仲良く登下校していたが、高校に上がってしまったため最近は叶わない)みつきちゃん、今度はおねえちゃんの番よ(そう言うと、二人とも体の向きを変えて今度は夏美がみつきの背中を洗う)
(17:52)
海堂 みつき >
あ、うん、お姉ちゃん・・お願いします(少し照れてしまったからか、変に丁寧になってしまった自分の口調を軽く笑いながら背を向ける)本当は、お姉ちゃんに内緒で同じ高校狙ってたんだけど・・ちょぉ~っと、難しいって言われちゃったから・・えへへ・・(決してみつきの成績が悪かった訳ではないが、部活に一生懸命になってる内に夏美と同じ所を狙うのは難しくなってしまったらしく、バツの悪い表情で苦笑いを浮かべる)
(17:57)
海堂 夏美 >
ふふ・・なぁに、改まっちゃって(みつきの口調を笑ってしまうが、進学の話を聞くと真剣な顔つきに変わり)ん~・・そうだったんだぁ・・でも、お姉ちゃんはみつきちゃんが好きな学校に入ってくれればいいのよ・・(本当は同じ学校で一緒に登下校したいのだが、みつきのことを考えると無理を言うわけにもいかず、そう告げる)お家に帰ったら、お姉ちゃん勉強見てあげるね?
(18:04)
海堂 みつき >
だ、だってぇ・・少し恥ずかしかったんだもん・・(自分でもわかってる事を指摘され、顔を赤くしてしまう)う~ん・・今は、そういうの無いかな・・?でも、お姉ちゃんと一緒に学校まで行きたい・・かな?(軽く舌を出し、照れたように笑うと夏美の方へ振り返る)うっ・・勉強かぁ~・・耳が痛いよぅ・・(特に嫌いな訳ではないが、好きな訳でもない為少し嫌そうな顔をするが・・)でも、うん・・お姉ちゃんお願いするね♪
(18:08)
海堂 夏美 >
え?・・もうっ、みつきちゃんったら・・(みつきの言葉に嬉しいのか恥ずかしいのか、顔がほんのり赤くなり俯いてしまう)こらこら、受験生が勉強しないでどうするの?(勉強を嫌がるみつきに対してそう言うが・・・みつきの答えを聞くと振り返って)うん、お姉ちゃん頑張るからね?(頑張らないといけないのはみつきなのだが・・・)
(19:17)
海堂 みつき >
はぁ~い・・(夏美に叱られ、面倒そうに返事を返すがどこか嬉しそうでもある表情を浮かべている)えぇ!?お、お姉ちゃんががんばるのはちょっとぉ~・・(夏美ががんばるという事はイコールみつきの勉強量が強制的に増えるという事にも繋がり兼ねないので、そこだけは嫌そうな顔をする)あ、お姉ちゃん折角温泉に来たんだから、しっかりと温まらないと・・流しっこしあってても仕方無いから・・ねっ?(少し苦しいが、勉強の話題から逃げる為か、お湯に浸かろうと話題を反らす)
(19:21)
海堂 夏美 >
そう・・それじゃあ、頑張らないけど・・・(みつきに頑張らなくても言いといわれ、ガックリと肩を落とす)そうね・・しっかり温まらないと風邪ひいちゃうしね?・・でも、みつきちゃんなんだか勉強から逃げてない?(温泉に浸かることには賛成だが、どうにもみつきが勉強を避けていると思い詰め寄る)う~ん・・・まぁ、せっかくの温泉だし今は勉強のことは忘れましょうか?
(19:27)
海堂 みつき >
え・・う・・お、お姉ちゃんが、がんばる事でもないから・・ねっ?(少し悪い事をしたなぁと思いながらも、何とかフォローを入れて夏美が気合を入れる事だけは阻止にあたる)うん♪さ、早く入ろっ?え、えと・・勉強から逃げるなんて、そ、そんな事思ってないよ・・?(場所が場所な為、冷や汗を掻いても誤魔化せるが余りにも焦ってしまって上手く言葉が出ない事から避けようとしている事はバレバレになってしまう)うぅ・・うん、お家帰ったらがんばるね・・
(19:31)
海堂 夏美 >
本当に?・・絶対よっ?(みつきに対し念を押す いつもならここまでしないのだが、今のみつきが夏美の学校に入る為には一生懸命勉強しないといけないため、心を鬼にしているのだ)それなら、いいんだけど・・・じゃあ、お風呂に入りましょ?(みつきに手を差し出して一緒に温泉に入る)「それにしても・・・みつきちゃんのお肌って白くってスベスベ~・・・羨ましい・・」(等と思いながらみつきを見つめている)
(19:43)
海堂 みつき >
う、うん・・絶対やるよぅ・・(夏美の余りの気迫に、一歩引きながら答える)はふぅ・・お姉ちゃんって、時々人が変わるよね・・あ、ありがとお姉ちゃん♪(差し出された手を取り、温泉に入ると極上の笑みを浮かべる)ん~~・・っ!気持ち良い~・・あれ、お姉ちゃん?どうかしたの?(夏美がこちらを見ている事に気付き、疑問そうに首を傾げ聞いてみる)
(19:50)
海堂 夏美 >
・・へ?・・あ、いや、なんでもないよ・・(まさかみつきの体に見惚れていたとも言えず、慌てて誤魔化す)それより、お風呂が終わったらお夕飯ね?(急いで夕飯の話題でみつきの関心を逸らす)
(19:51)
海堂 みつき >
???(夏美の慌てように、更に疑問は深まるが言いたくないのであろうと思い深く考えるのはやめにする)うん♪どんなのが出てくるのかな~今から楽しみっ!「気にしちゃダメなのに、どうしてもお姉ちゃんが見てた事気になるよぅ・・」ねえ、お姉ちゃん・・う、ううん、やっぱり何でも無いよっ!「はぁ・・今更聞けないよね、気になるけど我慢しよう・・」
(19:56)
海堂 夏美 >
そうね・・お姉ちゃんも楽しみっ「ふぅ・・何とか誤魔化せたかしら・・」(みつきが夕飯の話題に乗ってくれ、一安心の夏美 しかしみつきに話しかけられると・・)な、何?!みつきちゃん?(再び慌ててしまう、この態度がみつきの興味を引いているのに気づいていないのだろう・・)ねぇ、みつきちゃん?そろそろ上がらない?(逃げるように浴槽から出ると、振り返ってみつきに言う)
(20:01)
海堂 みつき >
「うぅん・・やっぱり、怪しい・・」(そうは思う物の深く考えても夏美が口を割る事は無いだろうと思い追求はしない)え、わっ・・お姉ちゃん待ってよー!(考え事をしていると、先に夏美が上がりいつもとは、逆にみつきが夏美を追いかける形になってしまう)もぉ・・勝手に上がるなんて酷いよお姉ちゃん・・(みつきも追いつき、脱衣所で体を拭くと着替え始める)
(20:05)
海堂 夏美 >
ふふ・・だっていつもはみつきちゃんがお姉ちゃんを置いて行っちゃうでしょ?お互い様よっ?(そう言うと、みつきの頭を軽く撫でる)さぁ、早く体を拭かないと風邪ひいちゃうわよ?(手に持っていたバスタオルをみつきに手渡すと、洗面器においてあるドライヤーで髪を乾かし始める)
(20:09)
海堂 みつき >
わっ・・もう、お姉ちゃんったら・・(頭を撫でられ、擽ったそうな表情をすると手渡されたバスタオルで体を拭く)ふんふふ~ん♪(余程温泉が気持ちよかったのか、鼻歌混じりに着替えを済ませ、髪も乾かない内に脱衣所の出口へ向かう)お姉ちゃ~ん、早くしないと置いてくよー?
(20:12)
海堂 夏美 >
え?みつきちゃん、髪を乾かしていないけど・・・もうっ、しょうがないんだから(濡れた髪のままで脱衣所を出て行こうとするみつきを止めようとするが、先に行ってしまったため慌てて追いかける)ま、待ってみつきちゃん!(小走りで追いかけ、二人並んで部屋へと帰る)
(20:17)
海堂 みつき >
あ、お姉ちゃん・・くしゅんっ!(夏美が追いついたのに、気付きペースを落とし2人並んだ所で髪を乾かせてない為かくしゃみをしてしまう)うぅん・・ちょっと、冷えちゃったかな・・くしゅっ!(何度目かのくしゃみをした所で、部屋に辿りつくと素早くこたつに潜り込む)んぅ~・・あったか~い・・
(20:22)
海堂 夏美 >
ほらぁ・・だから髪を乾かしてからって言ったのにぃ・・・(何度もくしゃみをしているみつきに説教するが、逃げるようにコタツに入り込んでしまう 追いかけるように夏美もコタツに入ってくつろぐ)はぁ~・・温かい・・(2人でコタツに入りながら談笑していると、「失礼します」と扉の外から声が掛かる)あ、はーい・・どうぞ~・・(返事をすると仲居さんが2人、夕飯を持って入ってくる)
(20:28)
白石 明菜さんのプロフィール > 二年生ながらインターハイに出場するほどの実力を持つ 今回のイベントにはノリノリで参戦. (20:40)
天現寺まどかさんのプロフィール > 二年生でテニス部のエース、下級生からの人気も高い清楚なお嬢様だが実はオナラがとても臭い. (20:40)
白石 明菜 >
たくさんの学生がリングを中心に集まっている。どうやらこれから学校祭の注目イベント「部活対抗プロレス大会」が開始するらしい)アナウンス>さぁ、今年もやってきました 前回の覇者ソフトボール部を破るのは誰だ?!注目の一回戦は・・・・テニス部対水泳部!!!(アナウンスが大きな声で叫ぶと、リングの下に大きなタオルを被った少女がやって来る)ひ、人がいっぱい・・「うぅ・・あんまり見られたくないのにぃ」
(20:49)
天現寺まどか >
プロレスなんて、ちょっと怖いですけど……頑張りますわね(反対側のコーナーからリングに上がるのは、テニスのユニフォームを来た清楚な風貌のお嬢様、天現寺まどかだ)
(20:53)
白石 明菜 >
あれ?一回戦の相手って・・天現寺さんだったの?(対戦相手はリングに向かうまでわからないため、対戦相手がまどかだと知ると驚くが、すぐにまどかの本に歩み寄る)えっと・・天現寺さん、今日はいい試合をしましょうね?(スポーツマンらしく握手を求める)
(21:00)
天現寺まどか > はい、こちらこそ……良い試合をしましょう(差し出された手を両手で包み込むようにして、丁寧な握手をかわす) (21:02)
白石 明菜 >
それじゃあ・・(挨拶を済ませると反対側のコーナーに戻る)「あっちがユニフォームでやるんだからこっちもそうしないと・・はぁ・・しかたない・・」えぇい!!(勢いよくタオルを取ると・・明菜はスクール水着を着ていた その姿に男子生徒は大盛り上がり、しかしその反面明菜は・・)「は、恥ずかしい・・あぅ・・部長、恨みます・・」(イベントで着るユニフォームは先ほど部長から渡されたのだが、それを恨めしく思う)
(21:06)
天現寺まどか > まあ……(沸き上がる男子生徒に、少し表情を歪めるまどか)私より目立つなんて……許せませんわ(誰にも聞こえないように小さく呟く)
(21:07)
白石 明菜 >
「はぁ・・普通の水着で出たかったなぁ・・」(明菜は本来競泳用の水着で出るものと思っていたため、男子生徒の盛り上がりに少し嫌そうな表情になる)アナウンス>白石さん、気合の入ったコスチュームですねぇ!まぁ、それはさておき、一回戦は間もなく開始です!両者リングに上がってください!(初々しいアナウンスの指示に従い、リングの上に登る)
(21:13)
天現寺まどか > ふふ……頑張りましょうね(反対側のコーナーの明菜に優雅に微笑み、構えを取る) (21:15)
白石 明菜 >
はいっ!(大きな声でまどかに返すと・・)カーーーンッッッッ!!!(試合開始のゴングが鳴り響く!)先手必勝です!(ゴングの開始と共にまどかの足に強烈なタックルを仕掛ける。普段水泳で鍛えているだけあってか、瞬発力に優れた明菜はあっという間にまどかとの距離を0にする)
(21:19)
天現寺まどか > えっ……きゃあああっ!(強烈なタックルに倒され、背中からマットに叩き付けられるまどか)くっ……くぅぅっ……なんて早い……
(21:21)
白石 明菜 >
このまま・・「テニス部のエースの足に怪我なんかさせちゃったらどうしよう・・」(四の字固めに行こうとするが、相手が相手だけあって躊躇ってしまい・・)「これなら、大丈夫かな・・?」(体勢を変えて、三角締めを決める!)
(21:24)
天現寺まどか > んっ……あ、くぅぅっ!(苦しさにもがくまどか。美しい顏を苦悶に歪める)ぁっ、んっ……離し……てぇ…… (21:26)
白石 明菜 >
ギブするなら離してあげます!(まどかの言葉に厳しい言葉で返す、憧れの先輩のピンチを前にまどかのファンである下級生の女子からは声援が飛ぶ)「うぅ・・まるで私、悪役みたい・・」
(21:28)
天現寺まどか > ぁ、んっ……ノー……ノォッ……(苦しそうにしながらも、明菜の言葉にギブを拒絶するまどか)ま、まだ……闘え……ますわ……
(21:31)
白石 明菜 >
「う~ん・・これじゃ、通じないのかな・・?」(思いの他しぶといまどかに、攻撃があまり通じていないと思ったのか、三角締めを解いて距離を取る)さすがに天現寺さんからはそう簡単にギブアップを奪えそうにありませんね?
(21:34)
天現寺まどか >
はぁ、はぁ……当然ですわ……(荒い息をつきながらも明菜を見つめるまどか)今度は、こちらからいきますわよっ!(ダッシュで間合いを詰め、明菜にタックルを仕掛ける!)
(21:35)
白石 明菜 >
あぅ・・はやいっ・・・(まどかのダメージでは、まだ仕掛けて来れないと踏んでいたため反応が遅れてしまう これが普通の相手なら回避することも出来たのだが、相手はテニス部のエース、いくらダメージを追っていてもそのスピードは死んではいない)きゃぁっ!!(試合開始とは逆に、今度は明菜が倒されてしまう)
(21:39)
天現寺まどか >
このまま、押さえ込めば……っ!(明菜を丸め込み、フォールしてしまおうとする。大きなお尻を明菜の顏に押し付け……)スゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ……(聞こえないようにすかしっ屁を放つ)
(21:42)
白石 明菜 >
へ?な、何を?!!(目の前にまどかの大きなお尻が現れると、潰されまいと必死に両手で抵抗するが通用せず・・とうとうお尻に捉えられてしまう・・)んっ!んむぅぅ~~!!・・・っっっ?!!!(まどかのすかしっ屁が炸裂した瞬間 それまで、逃げ出そうとしていた明菜は固まり、再び暴れだす)
(21:47)
天現寺まどか >
きゃっ!(流石にスリーカウントを奪うのは無理で、はねのけられる……と言うのは観客やレフリーから見た視線。まどかにしてみれば、オナラを嗅がせる事が目的だったのだから、これで良い)
(21:48)
白石 明菜 >
ぷはっ・・・はぁ、はぁ・・・・くるし・・かったぁ・・(やっとのことでまどかの巨尻から開放されると、新鮮な空気を目一杯吸い込む)はぁ・・「さっきのって・・もしかしなくても、天現寺さんの・・だよね」(お尻を押し付けられ、尚且つオナラを嗅がされた、しかもそれが大勢の生徒の前・・ということもあって、恥ずかしさに明菜は顔を真っ赤にして俯くが、事情のわからない男子生徒は「かわいい~!」等、女子生徒からは「がんばって~」等の声援が飛ぶ)うぅ・・あんな攻撃、二度と食らいません!(強気な言葉と反対に、まどかに対する恐怖心が芽生えてしまったのか、前に出るのを躊躇してしまっている)
(21:54)
天現寺まどか >
来ないのですか? では、また……こちらからっ!(ダッシュで間合いを詰め、今度はヒップアタック。積極的に明菜の顏めがけてお尻を突き出して行く)そぉれっ!
(21:55)
白石 明菜 >
「せ、攻めないと・・・でも、もし捕まったらまたアレが・・」・・あ?!・・いやぁぁっ!!(躊躇っている内にまどかが痺れを切らして攻めてくる。明菜が気付くと目の前にはまどかの大きなお尻が・・誰もが回避不能と思う状況、しかし明菜の防衛本能が働いたのか恐るべきスピードでしゃがみ、攻撃を回避する)ふぅ・・あぶなかったぁ・・
(20:15)
天現寺まどか > きゃあっ!?(避けられるとは思っていなかったため勢いよく明菜を飛び越えてしまい、コーナーポストにお尻が激突してしまう)ぁ、痛ぁ……
(20:16)
白石 明菜 >
あぁっ・・「痛そう・・天現寺さん大丈夫かな?」(自分が避けてしまったことで結果的にまどかがポストにぶつかってしまった為、申し訳なさそうにする)「でも、これはチャンス!ここで決めなくちゃ」・・天現寺さん、これでギブアップしてください!!(絶好のチャンスを逃すわけには行かないため、勝負に出る明菜。まどかに近づき決めた技は・・・どこで覚えたのか、複雑なグラウンドコブラ。思わぬ大技に観客も沸く)早く・・ギブアップしてください・・・じゃないと、怪我しますよ
(20:24)
天現寺まどか >
なっ……あっ、いやああっ!? ノー、ノー!(突然全身に走る激痛に悲鳴を上げるまどか。必死にロープに手を伸ばそうとする)ノー、このくらいでっ……!
(20:25)
白石 明菜 >
「こ、このままじゃ埒が明かない・・」それなら・・えぇい!(なかなかギブアップを取れない・・このままジワジワ苦しめてもまどかの選手生命を危険にさらすだけと思った明菜は、更にきつく締めようと体を前に倒す・・しかし、それはまどかの下半身に近づくという事でもある。しかし、明菜はまどかのオナラにまるで無警戒の様子)
(20:29)
天現寺まどか > あぅっ……くっ……あ、んっ……プスゥゥゥゥゥゥゥッ!(オナラを漏らし、匂いを明菜の方に届かせようとする) (20:30)
白石 明菜 >
・・んっ?!・・・うっ・・く、くさぁい・・「し、しまった・・天現寺さんにはこれがあったんだ」(後悔しても既に遅く、オナラを嗅いでしまった明菜は締める力が緩む)
(20:33)
天現寺まどか > このっ!(その隙になんとか脱出して見せるまどか。もちろん傍目には、まどかがオナラをした事など分からない) (20:34)
白石 明菜 >
こほっ・・て、天現寺さん、こんな事して恥ずかしくないんですか?(いくら観客は気付いていないとはいえ、これだけの観衆の前、嗅がされている自分ですら恥ずかしいのだからまどかもきっと・・と思い問い掛けるが・・)
(20:36)
天現寺まどか > バレなければどうと言う事は有りませんわ(すました顏で言ってのける) (20:37)
白石 明菜 >
う・・そ、それじゃあ、もう一度関節技でギブしてもらうまでです!(まどかの羞恥心を煽りオナラ攻撃を封じる・・つもりがまったく効果はない。仕方なくまた仕掛けようとするのだが・・先ほどのグラウンドコブラで大分体力を使ってしまったため、試合開始時のスピードとは程遠い)
(20:42)
天現寺まどか >
その前に、今度は私の関節技を受けてもらいますっ!(組みかかって来る明菜の腕を取り、引き倒そうとするまどか。三角締めを狙いつつ、隙あらばお尻を顏に押し付けるつもりだ)
(20:43)
白石 明菜 > え?・・あ、きゃうっ!・・いたた・・(まどかに腕をとられ手を突くことも出来ずに倒されてしまう。打ちつけたところを擦っていると・・)
(20:48)
天現寺まどか > はっ!(三角締めをしながら、明菜の顏にお尻を押し付ける)覚悟は良いですかっ!? (20:48)
白石 明菜 >
ぐっ・・ぅう・・くる・・・し・・(引き締まったまどかの大腿での三角締めは確実に明菜の頚動脈を締め付ける。苦しさにうめき声を上げていると、目の前に大きなお尻が・・)へ?・・や、やめ・・んぐぅっ!・・(成す術もなくまどかの座布団になってしまう)んっ、ん~~!!「ぜんぜん良くないです~!」(そう叫んでいるつもりなのだが、大きなお知りに遮られまともに聞こえない)
(20:55)
天現寺まどか > ギブアップしないのなら……スゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!(今までで一番長くて臭いすかしっ屁!) (20:56)
白石 明菜 >
っっっ!!!?・・っっ!!・・っっっ!!!(完全に密着している状態、放たれるオナラは全て明菜の鼻に入り込む。強烈なガスをいっぺんに吸い込んでしまったためか明菜の体が何度も大きく跳ねる)ん・・・ぅ・・ぁう・・・(ガスに当てられてしまったらしく、虚ろな瞳で空を見上げているが・・オナラの後も残り香を嗅がされ続けたため、とうとう気絶してしまう・・)
(21:07)
天現寺まどか >
ふぅ……どうやら、私のKO勝ちですね(明菜の抵抗が無くなったのを感じると、技を解くまどか。オナラをした事など全く感じさせない満面の笑みで、明菜を見下ろす)
(21:08)
白石 明菜 >
・・ぅ・・・くさ・・ぃ・・(オナラという屈辱的な攻撃で気絶されられてしまった明菜の表情はどこか悔しそう・・それとは反対に、まどかがオナラをしたことなどまるで知る由もない観客は決着が付いたため大盛り上がり)
(21:11)
天現寺まどか > このまま、優勝してみせますから……応援、よろしくお願いしますね?(観客の声援に応え、手を振るまどか) (21:12)
ナギサ=ハイラント>主にモンスターを倒して生計を立てている15歳の冒険者 考えるより先に体が動いてしまうのが欠点
エリーゼ > 幼い少女の姿をしているモンスター 気が弱く自らの姿は見せず敵の姿を借りて戦うという変わった魔法が使える
ナギサ=ハイラント >
待て~!ボクのホットケーキ~~!!(大きな声で叫びながら草原を走っている少女が2人 当然追いかけているのはホットケーキではない)うぅ・・一ヶ月ぶりの賞金首、絶対に逃がさないんだからぁ~!(どうやら追いかけているほうの少女は、もう一方の少女に掛かった賞金が目当てらしいが、肝心の相手は10メートル以上先に・・)こ、こうなったら・・・風よ、、我が身に纏い翼と成れ・・「フライ」!!(呪文の詠唱をすると、少女の背中に羽が生えたかのように空を飛び、先回りをする)へっへ~、もう逃がさないよ♪大人しく捕まってねぇ~
(23:59)
エリーゼ >
ふえ~ん・・何で、こんな事になるんですかー・・?(ナギサに追いかけられている少女・・エリーゼが走りながら、ナギサの方へ泣きながら言葉を出す・・のだが、ナギサの状態を見るとそれは届かぬ声だったようだ)うぅ・・鏡よ、その身にかの者の姿を宿せ・・「ミラー」!!(涙を見せながら、追いついて来たナギサの顔を見るや否や魔法の詠唱に掛かり、自らの姿をナギサと全く同じに変える)それは、こっちのセリフだよ♪大人しくしてたら痛い目にあわないからねぇ~?(姿が変わったエリーゼだが、それだけではなく口調や雰囲気までナギサその物になっている)風よ、、我が身に纏い翼と成れ・・「フライ」!!え~いっ!(ナギサの使った物と同じ魔法で空を飛ぶとナギサに近付き蹴りつける)
(00:06)
ナギサ=ハイラント >
へ?・・な?ななな?!(エリーゼの「ミラー」によほど驚いたのか、口をあんぐり上げたままのナギサ)うぅ・・ボクのマネ、しないでよっ!(姿ばかりでなく口調もそっくりに似せられているため、動揺する)でも、マネっこじゃボクには適わないよ・・・って、えぇ?!(エリーゼが目の前でやって見せたのは「フライ」、一度しか見せていない魔法を使われ余計に動揺してしまうと、その隙に空中から蹴りが飛んでくる)あうっ!!?・・うぅ・・(おおきく後ろに吹き飛ばされ、うめき声を上げている)
(00:14)
エリーゼ >
へっへ~♪油断大敵ってね~(癖や素振りまでもを完璧にマネて、ナギサの動揺を誘う)さって、マネっこで勝てないって所をボクに見せてよ?この程度で終わりって事は無いよね~?(「フライ」の翼を出したまま、軽いステップで跳び準備は出来ているとでも言わんばかりにナギサの動きを待つのだが・・)次は、ボクにどんなのを見せてくれるのかな?楽しみだよっ(ただ、待っているという訳ではなくナギサの筋肉や目の動きに集中し、先の動きの予測もしているようだ)
(00:20)
ナギサ=ハイラント >
うぅ・・「これって反則だよぉ・・・でも、このまま引き下がるわけには行かないよっ!」(心の中で泣き言を言いながらも、自らを奮い立たせると)ご希望通り、いい物を見せてあげるよ♪・・光よ、かの者を捉え我に差し出せ・・「バインド」!!(数本の光のロープが飛んでいるエリーゼに襲い掛かる。いくらナギサのスピードをもってしても数本のロープを掻い潜ることは難易)
(00:29)
エリーゼ >
「えへっ♪動揺してる動揺してる・・こう動いたって事は次は・・うん、あれだねっ!」(思考もナギサの物に類似している為に、ナギサの動揺が手にとって見え、その様子に軽く微笑みを浮かべる)次は、「バインド」を見せてくれるんだよね?光よ、かの者を従え我に差し出せ・・「バインド」!(余裕たっぷりの表情と声でナギサの声に答えると、ほぼ同時に「バインド」の詠唱を始め、襲い掛かってくるロープを同じ「バインド」のロープで縛り全てを無効化する)あははっ♪ボクはキミだよ?これ位の事で倒せるなんて思わないでねっ!
(00:33)
ナギサ=ハイラント >
どんなに早く動けたって「バインド」からは逃げれないよ!(呪文が発動しエリーゼを捕らえるのも時間の問題と思っているが・・)ええ?!!・・うそぉ?!(まるで最初から知っていたかのように「バインド」を使いこなすエリーゼに唖然としてしまう)で、でも・・まだ終わってないよっ!(余裕の態度のエリーゼに対し、自信を失いかけるが持ち前の前向きさで立ち直ると、高速飛行で接近し突きを放つ)魔法勝負だったら負けちゃうけど、こっちだったら負けないよ♪
(20:10)
エリーゼ >
へへっ♪キミの考えは、全部ボクにお見通しだよっ?(ナギサのバインドを封じ、得意そうに微笑むと同時に次の行動を予測し前に出る)「フライ」の羽での高速飛行からの突き・・この程度の攻撃当たらないよ~!(エリーゼもフライを使いこなし、ナギサの突きを跳んで避けると同時に片足をナギサの肩に着地させ余裕のパフォーマンスのおまけをつける)えへっ♪どうかな?ボクの身のこなしは
それじゃあ、次はボクから行くよ?光の剣よ、天空より降り注ぎ彼の者に裁きを下さん・・「ジャッジメント」!!(エリーゼの魔法で空の色が薄暗くなると同時に光の剣がナギサ目掛け、何本も降り注ぎ煙が2人の視界を遮る)この程度じゃあ終わらないよね?ボクはキミ、キミはボク・・この位の攻撃は避けるって知ってるんだよ?
(20:19)
ナギサ=ハイラント >
あれ?・・・あうっ?!(エリーゼが高く飛び、一瞬見失うが間髪置かず肩に重いものが)どうかなもこうかなも、ボクの猿真似じゃない?!(パフォーマンスという小馬鹿にされた態度が頭に着たのか、そのまま勢いよく足を掴もうとするが・・)え?・・これって・・・・うわぁぁあぁあああ!!!(天からの無数の剣による怒涛の攻撃。巻き起こる煙がナギサの危機を物語っているが・・)はぁ、はぁ・・・あぶな、かったぁ~(間一髪のところで全てを回避できたらしく、服装は乱れているが傷ひとつない)
(20:28)
エリーゼ >
よし、次行っちゃうよっ!?(ナギサの言葉を無視するように軽く叫ぶと、体勢を立ち直す暇も与えず接近する)つっかまーえたっ!次はどんな魔法を使っちゃおうかな?それとも、打撃の方が好みかな?(ナギサ自身に聞かずとも、「ミラー」状態にあるエリーゼなら記憶や思考能力である程度予測は出来るのだが、改めて聞く事によって挑発的な効果を生む)よし、きーめた!いくよー・・せーのっ・・えいっ!!(そして、捕らえたナギサを超至近距離から全身の力を込め殴り掛かる)これは避けられるかな・・?
(20:36)
ナギサ=ハイラント >
ふぅ~・・(大技を避け切った安堵からか、体勢の立て直しが遅い・・その隙にエリーゼは接近してくる)「す、少しは休ませてよぉ・・」(等と泣き言を言っているが、エリーゼの口から挑発とも取れる言葉が出ると・・)ば、馬鹿にしないでよ!?君くらい本気を出せばすぐやっつけちゃうんだからっ!!(見事挑発に乗ってしまい、怒りに我を忘れ隙が生まれる)あぐっ!!・・・うぅ・・(冷静に防御すべきところを回避しようとし、逆にエリーゼの突きが直撃する)
(19:44)
エリーゼ >
ふーん・・そう言ってる割には攻撃当たっちゃってるけど、これも策の内なのかな?(ナギサの思考は全てわかってるとでも言いたそうな余裕の表情を浮かべ、囁き掛ける)あ~わかったよ!最初のうちはやられてて、最後の最後にボクを倒して正義の味方っぽく終わらせようと思ってるのかな♪でも、残念・・・キミの攻撃がボクに当たる事は絶対無いよ?(絶対的な自信からか、言い終えると折角捕まえたナギサを放しゆっくりと背を向けながら離れる)ほぉ~ら、チャンスだよ~?
(19:50)
ナギサ=ハイラント >
ふんっ!そうだよっ、これだって作戦なんだから♪(エリーゼへの見栄か、ただ単に攻撃を食らってしまったのに作戦と言い張る)うっ・・「なんで僕の考えが全部わかっちゃうの・・?」(見事に図星を突かれ、言葉を失う)「そういえば・・さっき『ボクはキミ、キミはボク』って言ってたよね・・・・もしかして・・」(エリーゼの言葉を思い出すと何か作戦を思いついたのか、表情が一転する)へっへ~♪わかっちゃったよ!君の弱点・・・・・幻よ・・彼の者に偽りの像を見せん・・「ミラージュ」!(呪文の詠唱が終わると、まるで蜃気楼のようにナギサの体がぼやけ、次第に消えていく・・・そして)「えへへ・・そ~っと、そ~っと・・・」(エリーゼに気付かれないよう息を殺して後ろに回る)
(20:11)
エリーゼ >
えへっ♪それなら、これからが本番だね?楽しみ~(ナギサの見栄を軽い口調で返し、挑発っぽい振る舞いを見せる)ふふふ~♪「大分ボクのミラーで参ってるみたい♪このまま、かる~くあしらっちゃおっと~」(等と軽く考えていると、目の前のナギサが消え、驚きに目を白黒させる)うわっ!?あ、あれ、こんな事するなんてボク知らないよ・・?(予想外の動きに、辺りを見回すがナギサの姿が見つからず余計に焦ってしまい、ナギサのチャンスを広げる)うぅ・・「ど、どうすれば良いの・・?よく、考えて・・ボクはあの子自身なんだから、絶対にどこか突破口が・・・ううぅ・・見つかんないよ~~・・」
(20:17)
ナギサ=ハイラント >
「ん~♪焦ってる、焦ってる・・」(今のエリーゼはまるでさっきまでのナギサの様・・それが面白いのかニヤニヤとエリーゼの様子を眺めている)「おっと・・こんなことしてる場合じゃないよ・・モタモタしてたら気付かれちゃう」(戦いの最中ということを思い出し再びエリーゼに接近する、やがて完璧に背後を取ると)えぇいっ!捕まえたよ♪・・これから・・・(エリーゼを捕らえるとすぐさま脇の下を擽り始める)キミはボクなんだよね?だったらここ、弱いんじゃない?
(20:24)
エリーゼ >
う~・・ダメだ・・見つかんない・・って、ダメだよ!弱気になっちゃ・・集中集中・・うぅ・・わかんない・・(ナギサの姿を必死に探そうと集中するが、それも長くは持たず結局見つけられず仕舞いになってしまう)ひゃあっ!?ちょ・・ちょっと、冗談だよ・・ね?ひゃう・・う・・んぅ・・も・・ダメ・・きゃはっきゃははははは!!く、くすぐったぁ~い、やめ・・やめてぇ~!!?(ナギサに捕まえられると同時に、ナギサの弱点でもありミラー状態にあるエリーゼの弱点でもある脇の下を擽られ、大きく暴れるが逃げ出せずやがて・・)・・ふあ、み・・「ミラー」が切れちゃいました・・ど、どうしよう・・(「ミラー」の効力が切れ、脇を擽られている状態で元のエリーゼの姿に戻ってしまう)えへへ・・♪ご、ごめんなさいですぅ~~!!(が、驚くべきスピードでそこから抜け出しナギサから逃げ出そうとする)
(20:31)
ナギサ=ハイラント >
んふふ~♪・・だ~めっ!はなさないよ~・・(いかにも意地悪そうな笑みを浮かべ、嫌がるエリーゼを擽り続ける。やがてエリーゼの「ミラー」が切れると・・)あれ?もしかして・・魔法の効果切れちゃったの?「チャーンス!このまま一気に倒しちゃうよ♪」(絶好の好機に気が緩むと・・)あっ?!こらっ、逃げちゃ駄目だよっ!!(その隙にエリーゼは物凄いスピードで逃げ出してしまう)うぅ~・・逃げ足が速いなぁ~・・「でも、なんとしても捕まえなくちゃ・・今晩のご飯が掛かっているんだから!」(いったんエリーゼと距離を置かれてしまったが、諦めず再び捕まえようと高速で距離を詰める)
(20:45)
エリーゼ >
わぁ~ん・・許してくださいですぅ~・・(必死で逃げるが、ナギサの追撃にドンドン空いていた距離が縮められて行く)うぅ・・このままだと、追いつかれちゃいます・・また、「ミラー」で・・ううん、ダメです・・さっきと同じになっちゃいます・・どうすれば・・きゃうっ?(ナギサから逃げながら、考え事をしていると運悪く小石に躓いて転んでしまう)はぅ・・いたたですぅ・・んぅ?「この感じは・・だ、ダメです今出ちゃ・・で、でも我慢出来なそう・・です・・」(エリーゼのお腹の中に溜まってしまったガスが限界に近付き、必死に出すのを我慢するがそのがんばりも虚しく無音のオナラが辺り一面に不快な匂いをばら撒き始める「はぅ・・出ちゃいました・・・」)
(21:00)
ナギサ=ハイラント >
そんな事言ったって逃がさないよ~!!(徐々にエリーゼとの距離も縮まり、後は時間の問題と思っていると・・)あれ?転んじゃった・・いったそ~・・(全速で逃げている状態で転んだエリーゼの余りの転び様に顔を覆うが、これ以上にない好機を無駄にするわけにいかないため、すぐさま詰め寄る)もう観念してね?ボクのホットケーキちゃん♪・・・光よ・・・(「バインド」でエリーゼを拘束しようと詠唱している途中・・強烈な悪臭が辺りに漂う)はうっ?!!・・く、くさぁ~いっ!!・・・何これぇ~?!(エリーゼの予想外の反撃、ナギサは正体不明の悪臭にただただ苦しむ)
(21:01)
エリーゼ >
あぁ・・「ご、ごめんなさいです・・」(さすがに口に出して言うのは恥ずかしかったのか、落ち込みながら心の中でナギサに謝る)で、でもチャンスです・・逃げても捕まるから、しょうがないです・・倒しちゃいます・・!(悪臭に苦しんでいるナギサに近寄り、魔法では無く肉弾戦を挑む)わ、私だって・・やれば出来るんですから・・!(余り、そうは思えないセリフと口調なのだが、ナギサに接近する速度と拳のスピードは申し分無く、下手すれば武道家並みとも言えるだろう攻撃を繰り出す)
(21:06)
ナギサ=ハイラント >
こほっ・・・・・うぅ・・くさかったぁ・・・(ようやく臭いも薄まり、まともに息が出来るくらいになると、気を取り直してエリーゼを捕獲しようとする・・・が、先ほどまでいたエリーゼの姿はない・・すると、死角から何かが迫って来るのを察知する)ひゃあっ?!・・あぐっ・・凄い力・・まるで武道家だよ・・(飛んできたのは強烈な突き、エリーゼの華奢な外見に不釣合いな程の攻撃に思わず感心してしまう)でも、これくらいじゃやられないよっ!(すばやくしゃがみ込むと、エリーセの足を払う)
(21:14)
エリーゼ >
うぅ・・やっぱり、止められた・・(あれ程の突きでやっぱりというのは、少し間違っているが・・残念そうな表情で距離を取ろうとして・・)きゃっ!?いたたた・・(後ろに下がるが、咄嗟に伸びてきたナギサの足は避けきれず、その場に尻餅をついてしまいスカートの中が丸見えになってしまう)あっ!?み、見えちゃいました・・?(そのことにエリーゼも気付いたようで、素早くスカートを抑えると真っ赤な顔でナギサの顔を見つめる)「絶対知られちゃいけなかったのに・・絶対に見られちゃいましたよね・・?ううん、まだわからないです・・神様、見えてませんように・・!!」
(21:19)
ナギサ=ハイラント > 「よ~しっ!これなら捕まえられ・・////?!!」
(転んでいくエリーゼのスカートの中が見えると、一気に真っ赤になる)「え・・今のってアレ・・だよね?」・・はひ?!ううん、ボクな~んにも見てないよっ、ホント!うん、見てない見てない・・(見てはいけないものを見てしまったと思っているところで、エリーゼに問い掛けられ焦ってしまい見たことがバレバレに・・)「うぅ・・こんなんじゃ余計に怪しいよ・・」・・ご、ごめんね・・その、今のは不可抗力というか・・・(さすがに無理があると気付き、気まずそうに謝る)
(21:31)
エリーゼ >
はわっ!?「ぜ、絶対見られてます・・だって、怪しすぎです・・うぅ、恥ずかしいです~・・」(ナギサの誤魔化しで見られてしまった事に気付き一気に、顔を真っ赤にするとナギサの言葉も届かないのか呆けてしまったような表情をしてしまう)はう~~・・・・べ、別にこれに深い意味は無くてですね・・下にはちゃんとしたのも履いてますし・・「うぅ・・誤魔化すと余計おかしいです・・でも、どうすれば信じて貰えるですか・・」(ナギサに事情を説明する必要も意味も無いが、流れやエリーゼの性格上説明に力が入ってしまう)
(21:36)
ナギサ=ハイラント >
「うぅ・・気まずいよぉ・・」あ、あのね・・・誤魔化さなくても良いよ・・・今のはボクと君だけの秘密にしておくから・・(もはや戦いどころでない、この気まずい雰囲気を何とか打開しようと必死に言葉を探し、やっとのことで言葉が出る)ボクも結構大きくなるまでは外せなかったんだから・・気にしないで・・・(あえて自分の恥ずかしい過去を晒してまでも、エリーゼの精神的ダメージを緩和しようとする)
(21:41)
エリーゼ >
うぅ・・別にそんな訳ではないのですが・・・(エリーゼの秘密であるオムツについて、話し合う2人だが、エリーゼがそれを着用しているのには意味があり、それを言えば誤解は解けるのだが、その意味もエリーゼにとっては恥ずかしく中々言い出せないようだ)こ、これをつけてるのは、別に我慢出来ないからとかじゃなくて・・です、ううぅ・・「誤魔化しても誤魔化せ切れない気がしてきました・・」やっぱり、良いです!ここで、あなたを倒せば・・!行きますっ!!(吹っ切ったのか妬けになったのか、叫ぶと立ち上がると同時にナギサに迫り大振りな攻撃を繰り出していく)
(21:47)
ナギサ=ハイラント >
?・・「まだ誤魔化そうとしてる・・・やっぱり悪い事したなぁ・・」(エリーゼの事情などまるで知らないナギサはエリーゼの様子に同情してしまう・・が、そうこうしている内に何か決心したエリーゼの攻撃が繰り出される)うわぁっ?!・・あ、あぶなかったぁ~・・・もうっ!いきなりなんて酷いよ!!(大振りな攻撃だったため回避することは出来たが、それでも間一髪。いきなりの攻撃にナギサは大声で文句を言う)
(21:57)
エリーゼ >
はうっ・・避けられちゃいました・・「こうなったら、誤解を解く為にも・・恥ずかしいですがあれをするしか・・」(何かを思いついたように首を立てに振るとつけていたオムツを取り外し始める)んしょんしょ・・ふぅ・・ほ、本気で行きますから・・!(オムツを取り外すとエリーゼの言った通り普通の下着が現れ、それと同時に言い表せないような悪臭が辺りに漂う)「さっき、オナラしちゃったから・・すごい匂いがします・・」い、行きます!!(律儀に走り出す前に一言伝えると、ナギサに飛び掛る)
(22:01)
ナギサ=ハイラント >
ちょっ、ちょっと?!!(いきなりオムツを脱ぎ始めるエリーゼ止めようとするが、中にはちゃんとパンツを履いていたため安心する)「そういえば、さっき『下にはちゃんとしたのも履いている』って言ってたっけ・・?」・・っ?!!・・うぅ、またこの臭い・・いったい何なの~~?!!(安心したのも束の間、オムツから開放されたオナラの臭いがナギサのところまで漂ってくると、またも鼻を覆い片手で空気を仰ぐ)い、行きますって・・・ちょっと待って・・(臭いのせいでそれどころではないナギサはエリーゼに静止をかけるが、聞く耳もないエリーゼに捕まって押し倒されてしまう)
(22:12)
エリーゼ >
え、えっと・・ごめんなさい・・(激臭に苦しそうにするナギサに、少し遠慮し引こうとするが考え直し、押し倒したナギサの鼻にお尻を近づけて行く)ちょっと・・ううん、慣れてない人にはすごく臭いかもしれないですが・・我慢して下さいね?(まだ、オナラはしていないのだがそれでも、オムツ内で溜まっていたおならが下着に吸収されていて既にナギサはオナラをされているような臭いを味わっているだろう・・)いきなりやるときついですから、最初は軽めにしますね?(言い終わると同時にエリーゼのお尻から「プッ」と小さく放屁音が鳴り、辺り一面の匂いが濃くなり始める)
(22:16)
ナギサ=ハイラント >
や・・何するの?・・ふむっ?!!(近づくエリーゼのお尻、そこでようやくナギサはさっきまでの悪臭の原因がエリーゼにあることを悟る・・が)「う・・息を止めているのに・・鼻が痛いよぉ・・・」(どんなに抵抗しようとも悪臭はナギサの鼻の中に入り込んでくる・・更にお尻は接近し、とうとうナギサの顔が埋もれてしまう・・)むっ!!むぐぅうぅ~~っ!!!(オナラをしていないのにエリーゼのお尻からは既に気絶しそうなくらいの激臭が・・ナギサは必死に意識を保つが、エリーゼの「軽め」のオナラが放たれると・・・)っっ?!!!!!・ん・・・ぅ・・ぁうぅ・・・(大きく痙攣したかと思うと、手が小刻みに震える。お尻に覆われている顔からは涙が零れる)
(22:24)
エリーゼ >
うぅ・・苦しそうです・・(苦しそうにするナギサの様子を見て、ゆっくりと責めようと思っていた考えを止め腹部に集中し始める)えと・・強烈なの行きますね・・私も、余り我慢出来ないからすぐ気絶出来ると思います・・(気絶させて、苦しさから解放させようという考えなのか、それだけいうと「むすぅ・・」という温かい気体と共に言い表せない・・いや、しゃべる事や思考する事も難しくなるような臭いがナギサの鼻にダイレクトで注ぎ込まれる)ふぅ・・う、はうぅっ!!く、臭いですぅ・・・
(22:34)
ナギサ=ハイラント >
「うぅ・・なんか、言ってる・・・あはは・・聞こえないや・・・」(意識が半分飛んでいるナギサは、エリーゼが話している言葉も満足に聞き取れず、ただただ流れに身を任せようと目を閉じる・・・すると同情したエリーゼのせめてもの情けのオナラが静かに放たれる)!!!!・・・・・(さっきまでのオナラが可愛く感じられるほどの臭いは、風前の灯だったナギサの意識を一瞬で狩ってしまう・・)
(22:34)
エリーゼ >
うぅ・・酷い匂いでした・・(自分で放った匂いだが、予想以上の匂いにむせながら立ち上がると軽く呟く)え・・えと・・勝っちゃいましたけど、このままだと・・ちょっと可哀相です・・よね?あのこれ・・少ないですが、良かったらホットケーキ食べて下さいね?(もう聞こえていないだろう声でナギサに囁きかけ、手に少量のお金を握らせると立ち上がり姿を変え、逃げるように去っていった)
(22:41)
ナギサ=ハイラント >
う・・うぅ・・・や、くさい・・よ・・・はなしてぇ・・・(これでもかと言うほどにオナラの臭いが染込んでしまったナギサは、気絶していてもその臭いに苦しめられているのか、エリーゼが去った後もしばらくはうなされていたとか・・・)
(22:42)
雲雀 紫苑さんのプロフィール > 16歳の高校生 ある財閥の1人娘でちやほやされて育って来たが自分に厳しく口数も少ない
異性や賑やかな人が苦手なせいか、人付き合いが余り上手く無くしばしば問題を起こす事も・・. (22:12)
藍川 美奈穂さんのプロフィール > 容姿端麗で男子の人気も高いが、女の子にしか興味がないため悉くスルー 最近は同じ部活の後輩である紫苑が気になっている.
(22:13)
美奈穂が紫苑にマンツーマンでテニスの指導 → 紫苑はおしっこを堪えている → 美奈穂はなかなか紫苑を解放しない → 我慢の限界を越え、紫苑お漏らし → 紫苑、着替えに更衣室へ → 同行した美奈穂、紫苑の下着姿を見て興奮し、後ろから襲う
藍川 美奈穂 >
(名門私立高校のテニスコート。今そこで2人の女生徒がラリー練習をしている)流石雲雀さん・・一球一球正確に深いところに入れてくるわね・・(そのうちの一人、美奈穂は相手の実力を素直に褒めながら相手のコートへ打ちかえす)雲雀さん!あと二百球続けるわよ!!(あまりの厳しい練習に、様子を見ていた他の生徒からは驚きの声が)
(20:38)
雲雀 紫苑 >
はぁ・・はぁ・・一球毎に打球のスピードが落ちてる・・紫苑集中してっ・・(美奈穂が打ち返して来たボールを更に打ち返し、自らの打球のスピードに対して不満を漏らし、集中力を高める)藍川先輩もっと、ギリギリの場所を狙って来て下さい!(他の生徒の驚きなど聞こえてないように、更に練習内容の難易度を上げようとする紫苑)もっと、早く・・もっと鋭く・・そして、集中して・・・やれるっ!!あっ・・・(何度かラリーをし合ってた2人だが、集中力を高める為に零して居た言葉が仇になったのか、力みすぎた為に打球が低くなりネットに掛かり2回3回と自分のコート内で跳ね転がり始める)
(20:47)
藍川 美奈穂 >
「なんだか・・気負いしているわね・・・」(紫苑の表情の変化に気付いたらしく、気にかけるが)そう・・?わかったわ!(紫苑の要求に答え、更にきついコースへと打ち込んでいく・・・すると、紫苑が返球ミスをしてしまう・・)う~ん・・雲雀さん、あなたは少し自分を追い込みすぎよ。それがかえって集中を乱しているのよ・・(真剣に相手のことを見ているからこそできるアドバイスを送る)
(20:53)
雲雀 紫苑 >
はあ・・「また、やっちゃった・・何してるんだろう・・先週も言われた事なのに・・」(美奈穂の言葉に返事をしたのか、自分自身に呆れ溜息を吐いたのかどっちとも取れない吐息を吐くと、落ち込んだように表情を落とす)ごめんなさい・・もう一度お願いします・・・(せっかく、美奈穂に貰ったアドバイスだが、本当にわかっているのか、わからないような気負いしている表情でライン際につくと、ラケットを構える)集中して・・早く、鋭く、正確に・・よし、今度こそ・・
(20:59)
藍川 美奈穂 >
そうね。あと190級残っているもののね・・それじゃ、私からサーブを打つわ!位置について「まだ、気負いしているのね・・・まあ、いいわ。そのうち自分で気付くでしょうし」(いまいち、表情の晴れない紫苑がまだ気に掛かるが、練習の続行を要求されたため、残りのノルマをこなすべく再びラリーを開始する)
(21:06)
雲雀 紫苑 >
はい、お願いします・・(少し、気負い過ぎてる感じは取れるが真剣な表情で美奈穂のサーブを返し素早く、次の位置へと走る)よし・・この調子で集中して・・んっ・・あぅっ!?(何度かラリーを続けて居ると、今度はバランスを崩し尻餅をついてしまう)ご、ごめんなさい・・もう一度お願いしま・・つぅっ!?(そして、慌てて立ち上がるかバランスを崩した時に足を捻ってしまったのか軽く表情を歪めるが、それを感じさせないような真剣な表情で落ち着いて立ち上がる)もう、一度お願いします・・!(今度はちゃんと立ち上がり、構えもちゃんとしているのだが、足の怪我でノルマだけは早くこなそうとしているのか、別の理由からなのか、若干落ち着きが見られなくなっている)
(21:13)
藍川 美奈穂 >
いい返球ね・・どうやら私の考えすぎかしら・・(周りの誰にも聞こえないくらい小さな声で呟くと、帰ってきたボールを再び紫苑のコートへと打ちかえす・・)あっ?!・・雲雀さん、大丈夫?!(転んでしまった紫苑に気付くと、すぐに駆け寄る)ちょっと見せて・・(紫苑のソックスをめくり、捻挫していないか確認する)一応腫れてはいないみたいね・・でも、念のために保健室に行ったほうがいいんじゃない?(先輩としての責任上、紫苑に保健室での治療を勧める)
(21:23)
雲雀 紫苑 >
ちょ・・ちょっと、やめて下さい・・っ!(急な事に、驚いてしまったのか大きな声を挙げると共に心配してくれている美奈穂の手を払ってしまう)あ・・・ごめんなさい・・でも、大丈夫ですから、続けて下さい・・(手を払ってしまった気まずさから、声は小さくなるが続行の意志を告げ、ノルマだけは達成させるとでも言わんばかりの真剣さを見せる)藍川先輩、お願いします・・私は大丈夫なので続きを・・「また・・何をやってるの紫苑・・いくら急だったからって言っても先輩の手を払い除けるなんて・・」
(21:29)
藍川 美奈穂 >
えっ?!・・・・そ、そう?それならいいのだけど・・・もし痛むようだったら教えてね。・・それと、もう一度転んだときはちゃんと私の言うとおりに保健室に行くのよ(いきなりの大声に驚くが、続行の意思を告げられると紫苑に約束事を提案する)それじゃ、気を取り直してはじめましょうか・・今度は雲雀さんがサーブをお願いね(そう言うと、いつでもボールに反応できるように体勢を前かがみにする)
(21:34)
雲雀 紫苑 >
はい、わかりました・・(紫苑とすれば本意ではない約束事になるはずだが、思ったよりも素直にその条件を呑み込む)いきます・・っ!(軽くトスを上げると、サーブを打つのだが落ち着かない体と足に痛みがあるからなのか、サーブ自体に重みや鋭さは感じられない)ん・・「どうして、こんな時に・・練習前にちゃんと行ったはずなのに・・」(そう、紫苑が落ち着きがないのは足の痛みからではなく、尿意から来る物・・つまりトイレに行きたくなって来たからである・・普段は落ち着いて、相手の打ち返す打球を見据え打ち返す戦い方なのだが、そのせいか、今回は落ち着きがなく一定の場所に留まって居られない)
(21:41)
藍川 美奈穂 >
「明らかに威力が落ちているわ・・」(紫苑の球威の落ちように、ノルマの完遂は不可能と思いながら打ち返す)「やっぱり足が痛むのね・・これは、ノルマもこなせそうに無いわね」(実は紫苑の不調が足の痛みからくるものでは無く、尿意からくるものだと知る由も無い美奈穂は、せめて負担の掛からないようにと比較的取りやすい・・と言うか甘いコースに打っていく)
(21:49)
雲雀 紫苑 >
「コースが甘い・・こんなの藍川先輩らしくない・・やっぱり、足の事を気にして・・でも・・」手加減はいらないです・・本気で来て下さいっ!!(紫苑の十八番とも言える、体の柔らかさを生かした打ち方で足に負担が掛かるのも厭わない勢いで美奈穂のコート内でバウンドさせ、そのまま後ろの壁へとボールが激突する)くっ・・「あんな動きをすると、足が・・それに・・限界も・・でも、苦しそうな顔してたら・・ダメ・・」この通り、足の方は大丈夫ですから、本気でお願いします
(21:58)
藍川 美奈穂 >
なっ?!・・・ぁ・・・・(怪我をかばうつもりが無いと言わんばかりのフォームに気を取られると、帰ってきた球を見送り、ポイントを取られてしまう)ふう・・「どうやら、怪我なんてお構いなしっ・・て感じね・・・困ったものだわ」(紫苑の強情ッぷりに呆れて声も出ないのか溜息をつく)どうやら、本気で行かないとダメのようね・・・・わかったわ!その代わり、覚悟してね!(少し悩んだが、選択肢は一つしかないため仕方なく承諾する。そして、ポケットからボールを出し何回か地面につくと)いくわよっ!・・はっっ!!(普段の試合と同等のスピードでサーブを打つ)
(22:06)
雲雀 紫苑 >
はい、勿論です・・(改めて気を引き締めると、体勢を低く保ち美奈穂のサーブに備える)来た・・んっ・・重い・・でも、まだ返せる・・っ!(パコーンという音が響くと何とか返球し美奈穂のコート内へボールを叩き込む)はぁはぁ・・「危なかった・・あんな重いボールを受け続けたらノルマまで我慢出来ないかも・・弱気はダメ紫苑・・今は目の前の事に集中して・・」くっ・・届け・・きゃあっ!?(紫苑が返した球を更に返して来た美奈穂の球を追いかけるが、余りにも打球が鋭く無理な体勢で取ろうとした為、バランスを崩し2度目の尻餅を吐くが今度は何故かそのまま立ち上がろうとしない・・)
(22:12)
藍川 美奈穂 >
「あんな怪我でも返すなんて・・予想外だったわ・・」(あわよくば、エースの連取でラリーを避けようと思っていたが、予想外の返球に表情が曇る)「それなら、これで!」(絶対に打ち返されない様、紫苑の反対側へと厳しいボールを打ち返すが・・・)あ?!雲雀さん!!(帰ってそれが仇となり、紫苑を転ばせてしまう)大丈夫?怪我は?!・・・・?う、雲雀さん・・・?(急いで駆け寄るとすぐに紫苑の違和感に気付く、だが周りの生徒に気付かれてはいけない事なのかすぐに平静を装い、手を差し伸べる)さぁ、約束どおり保健室に行くわよ・・・・・大丈夫、これくらいなら私くらいにしか気付かれないわ・・(最後に紫苑にしか聞こえないようボソッと呟く)
(22:30)
雲雀 紫苑 >
でも、藍川先輩・・(美奈穂の差し伸べた手とユニフォームのスカート部分に目をやり迷うが頷き手を取って立ち上がる)ごめんなさい・・ご迷惑お掛けします・・(尻餅をついてしまった時のショックで我慢していたのが出てしまったのか、不自然にならないよう後ろを隠しながら美奈穂の後ろへついていく)「何してるんだろう・・無理して足を痛めた上に・・ん・・おもらししちゃうなんて・・」あの・・ここまで来たら大丈夫なので・・後は自分でやります・・(流石に恥ずかしいのか、人が居ないところまで歩いて来ると軽く涙を落とし、美奈穂から離れようとする)
(22:33)
藍川 美奈穂 >
そうは行かないわ、このままあなたを放って置くなんて(先輩としての責任ももちろんあるが、それ以外の理由で紫苑に強引について行き部室に入る)とりあえず、シャワーに入ってきなさい。着替えは私が用意しておくわ・・(先輩らしい落ち着きようで紫苑に指示し、ロッカーを開けるための鍵を借りる)
(22:41)
雲雀 紫苑 >
でも・・ん、わかりました・・お言葉に甘えます・・(言っても聞いてくれそうの無い美奈穂の表情と今の状態の自分1人では何も出来ないかもしれないという自信の無さからか、やけにあっさりと美奈穂に鍵を預けシャワー室の方へ歩いて行く)あの・・ありがとうございます・・(完全に部室から出る前に一言だけ告げるとシャワー室へ入って行った)
(22:46)
藍川 美奈穂 >
いいのよ、気にしないで・・・ふうっ、雲雀さんのロッカーはどこだったかしら・・・?(シャワー室へと入る紫苑に返事をすると、すぐさま着替えの用意をするためロッカーを探す)あ、あったわ・・綺麗に整理しているのね・・(鍵を開けてロッカーを開ける、きちんと整理されたロッカーはどこに何が置いてあるか他人でも一目でわかる位だ)これで、いいわね・・あ、そうだ下着も用意しないと・・(着替えを椅子に置くと、下着が無いことに気付き、急いで取りにいく。流石にパンツは入っていなかったが、替えのスコートがあったため取り出す。そのまま椅子に置くのかと思いきや、そのままスコートをボーっと見て立ち尽くす)・・・はっ!「いけない、何やっているのよ私ったら・・」
(22:56)
雲雀 紫苑 >
ふぅ・・気持ち良い・・(汚れたユニフォームも脱ぎ終わったのか、シャワーを軽く浴び、気持ち良さそうに自然と声を出す)でも余り、先輩を待たせても悪いから綺麗になったら、上がろう・・(軽く全身に湯を受けると、殆ど温まらない内に脱衣所へ戻るのだが・・)先輩・・着替え見つからなかったかな・・(着替えが見つからず、また汚れたユニフォームを着る訳にも行かず、タオル1枚羽織ったままで脱衣所に居座ってしまう)どうしよう・・このままだと、風邪ひいちゃうし・・少し恥ずかしいけど、部室まで戻ろう・・(決心し、タオル1枚のままで美奈穂の居る部室へと戻るが)藍川先輩、着替え見つかりましたか・・?(美奈穂にこの姿を見られるのは、やはり恥ずかしいのか、部室の入り口からは見えない位置まで近付き声だけをかける)
(23:05)
藍川 美奈穂 >
これでいいわね・・(全て用意し終わると、丁度いいタイミングで紫苑が脱衣所から出てくる)どうしたの?入ってこないで・・(陰に隠れている紫苑が気になり、近くへと歩み寄ると、そこに居たのはタオル一枚しか羽織っていない紫苑)・・・・・・・・っ!「いけない、私ったらまた・・」ずいぶん早かったわね?もう少し温まってきても良かったのよ(タオル一枚の紫苑の姿に同姓であるにも拘らず見惚れてしまうが、自分を律していつも通りに接する)着替え、これで良かったわよね?(念のため、確認を取る)
(23:12)
雲雀 紫苑 >
あっ・・・・(美奈穂の気配に気付かなかったのか、タオル1枚の姿を見られると視線を落とし顔を真っ赤にさせる)いえ・・元々、早く上がる方なんで・・(これは嘘だが、恥ずかしさからか言葉に余裕が無く視線は着替えにばかり言ってしまう)あ、、はい、それで大丈夫です・・ありがとうございます・・(軽くお辞儀をして、着替えを受け取ると逃げるようにして隠れてしまう)はぁ・・はぁ・・何でこんなに・・「ドキドキしてるんだろう・・?」(誰に問い掛けるでもなく呟き掛け、頭の中に留めると頭を左右に振り振り切ると素早く着替え始める)あの・・お待たせしました・・着替え終わったので・・今日のノルマを・・(急いで着替えたからか、別の理由からか、途切れ途切れに声を紡ぐと本当は戻りたく無い筈だが向上心の強さや他の要素から練習の続きを美奈穂にお願いするが)
(23:21)
藍川 美奈穂 >
え、ええ・・いいのよ・・・・「綺麗な肌・・前から綺麗な娘とは思っていたけどここまでなんて・・」(さっき自分を律したつもりなのだが、あまりの美しさに見惚れてしまい上の空に)「え?!」(紫苑が着替え始めると、思わず声がでそうになるが口を押さえる)「ここで着替えるのは当然よね・・・それにしても」はぁ~・・(タオルを取った紫苑は全身を美奈穂に見せることに、これには真面目な美奈穂も興奮してきてしまい・・)はぁ・・はぁ・・・「が、我慢しないと・・でも・・・」(もはや、欲望との葛藤で紫苑の言葉など耳に入ってこない)「うぅ・・・もう・・だめ・・・」雲雀さん・・(とうとう欲望に負けてしまった美奈穂、着替え終わった紫苑の傍に行くと・・いきなり抱きついて押し倒す)
(23:36)
雲雀 紫苑 >
藍川先輩・・?(心ここにあらずといった美奈穂の態度に、違和感を持ったのか近寄ろうとするといきなり抱きつかれ、そのままお尻から床へと倒れてしまう)いつぅ・・あの・・先輩?何をする気ですか・・?(助けて貰った恩もあり、あからさまには嫌そうな表情はしないが、どこか抱きつかれるという行為を嫌っているような雰囲気を出している)くっ・・!?「ダメ・・我慢しないと、誰にもバレずにここまで来れたのは藍川先輩のお陰なんだから・・でも・・ううん、がんばれ紫苑・・」(始めの少しの間は何もせず抱きつかれていたが、我慢も限界が来たのか突き飛ばそうとするが自制心が勝ち、美奈穂のされるがままにされる)
(23:42)
藍川 美奈穂 >
ごめんなさい、雲雀さん。私もう我慢の限界なの・・(抵抗されないとわかると、紫苑の気持ちなどお構いなしで服の上から胸を触る)柔らかい・・それに、見た目よりずっと大きい・・・(紫苑の胸の感触を楽しむように、かつ大きさを確かめるようにゆっくりと手を動かしていく)はぁ~~・・・幸せ・・でも・・(幸せそうな笑みを浮かべていたかと思うと、急に表情が一転し手を止める)これじゃ、せっかくの雲雀さんの肌が見れないわ!(紫苑の服装に不満を漏らすと、迷うことなく無理やり脱がせ始める。これには当然紫苑も抵抗する)
(23:52)
雲雀 紫苑 >
ん・・ぅ・・「気持ち・・良く・・ううん、ダメ紫苑・・何考えてるの・・いくら、何でもこれ以上は先輩と言っても・・」ふあ・・っ!?(胸を揉まれ、抵抗もするつもりが無かったからか、美奈穂に全てを委ねるような表情から服を脱がされるとわかると、一転し美奈穂の腕を掴む)いくら、先輩でもこれ以上はダメです・・私には、その・・(美奈穂の手を阻みながら、言おうとするが恥ずかしい事なのか口篭ってしまい、真意を紫苑の仕草以外から聞き取る事は出来ない)とにかく、先輩でもこんな事を続けるなら、私は帰らせて貰います・・!
(22:16)
藍川 美奈穂 >
あら?どうしたの雲雀さん?(腕を捕まれると暴れる様子もなく落ち着いた調子で問い掛ける)私には・・何かしら?(口ごもる紫苑に追求するが、誤魔化されると・・)ダメよ!・・あなただって気持ちよさそうにしてたじゃない?(胸をもんでいた時、悦に入っていたにも拘らず紫苑の様子を良く見ていたのか、正確な指摘をする)それに・・・私もまだまだ満足できてないの・・・(捕まれていない方の手を紫苑の股間にあて、人差し指でツーっとなぞる)
(22:26)
雲雀 紫苑 >
私には・・他に・・んんっぅ・・(美奈穂にやめさせる為に、説明を続けようとするが美奈穂の人指し指にそれを阻まれる)や、やめて下さい・・!(出来る限り、声や表情を変えないように言うと、もう片方の腕も掴み、完全に動きを封じる)藍川先輩の事、優しくて良い先輩だと思ってましたが、こんな事をするなんて思ってなかったです・・今日は、これで失礼します「これ以上、ここに居ると・・自分が保てなくなりそう・・早く部室から出ないと・・」(両手を掴んだまま、自分の言葉を美奈穂に届かせると立ち上がり、そそくさと部室のドアへ歩み寄りノブに手を掛けようとする)
(22:33)
藍川 美奈穂 >
んっ?・・自分に正直じゃないのね・・?(両手を封じられると、抵抗される前に自分から立ち上がり紫苑を開放する)そう?ごめんなさい・・あなたの裸を見たらつい興奮しちゃって・・・(そういうと少し俯き誤る美奈穂、傍らには諦めたようにしか見えないが、紫苑がドアノブに手をかけ部室を後にしようとした時・・)ごめんなさいね・・まだ興奮が収まらないの!!(紫苑の腕を掴み引き倒すと、抵抗する隙も与えず両手両足をテーピング用のテープでがちがちに縛る)
(22:45)
藍川 美奈穂 >
何をするって・・?さっきの続きよ・・(倒れている紫苑の上に乗り、紫苑の頬を擦る)もし叫んだりしたら、あなたの憧れの美南さんにお漏らしのこと言っちゃうわよ・・「口なんか塞いじゃったら、せっかくの綺麗な声が聞こえないものね・・」(手足の動きどころか口さえも脅しで封じてしまうと、あとは何の抵抗も出来ない紫苑を好き勝手に弄ぶだけ・・・思わず美奈穂の表情が緩む)
(23:02)
雲雀 紫苑 >
な・・そんな、卑怯です・・(美南は紫苑の憧れであり、心の支えと言っても過言ではないような存在である、その為にそんな事を言われてしまうと、叫ぶだけではなく、テープ無しだろうと暴れる事すらもしなくなるだろう)うぅ・・「今叫べば、誰かが来てくれるかもしれない・・でも・・それだけは出来ない・・それでも、このまま藍川先輩にされるのも・・・」(激しく2つの思いが葛藤を重ねるが、叫ぶ事だけは出来ず美奈穂の顔を見上げながら、力無い瞳で見つめる)
(23:07)
藍川 美奈穂 >
「ふふ・・流石に美南さんの名前を出すと効果覿面ね・・・?」何にも言わないってことは、このまま私の言うとおりにしてくれるのね・・?(紫苑の様子を察してやさしい笑みを浮かべるが、直にもとの顔へと戻る)安心して・・最初は怖いかもしれないけど、気持ちいいことだから(再び紫苑の胸をもみ始める美奈穂、しかも今度は優しく撫でるように・・と言うよりは激しく強く揉んでいる)
(23:12)
雲雀 紫苑 >
それは・・その・・・(美南の名前を出されると仕方無いと言った様子で、渋々だが美奈穂の言葉を聞き入れ、抵抗の意志は微塵にも感じさせない)くんぅ・・・うぁぅ・・ん、いつぅっ・・(思ったよりも、美奈穂の腕に力が入っていたのか若干の痛みが紫苑の胸に走り言葉と同時に体を強張らせる)
(23:15)
藍川 美奈穂 >
可愛い声・・・ねえ、雲雀さん・・?もっと聞かせてもらえるかしら、あなたの声を・・・!(と言うと、痛みに顔を歪めている紫苑に対し更に強い力で胸を揉む)はぁ・・はぁ・・・(今の美奈穂はまるで獣のよう、弱っている紫苑を前に興奮しきっており、その瞳も狂気を帯びている)
(23:21)
最終更新:2007年09月05日 21:22