悠:人見知りが激しくて、内弁慶な感じでオナラに関しては人並みに


紗恵>社交的な性格で冗談が過ぎることもしばしば、おまけに早とちりが多い



チーム・スティンクさんのプロフィール > 飯田 恵美子:165cm B97W73H100 16歳の女子高生力士、大きな体を生かしたぶちかましが得意 小野田 宏美:156cm B84W58H86 24歳のOL、柔道を得意とし、小柄ながら巧みな技を駆使する 沢渡 由美:162cm B92W61H105 チームリーダーの21歳、強烈な体臭で相手を倒す. (15:55)


チーム・ムチリーさんのプロフィール > オシリー・スメイラ:172cm、B112W80H97の37歳。押し相撲を得意とする高校英語教師。  江尻 遥:165cm、B94W73H91の18歳。可愛らしいヒップアタックが有名な現役高校生レスラー  四里 沙織:146cm、B90W59H83の13歳。小柄ながらも巨乳を誇るお嬢様力士. (15:55)


チーム・ムチリー > (今年も全世界規模で行われるKOFの季節となった・・・有名選手には招待状が届いて本選から始まるが、一般選手は予選を勝ち抜いていかなければならないのだ・・・そのため、日本では予選の一会場として、今年は未開通の高速道路にあるパーキングエリアが使われることとなった。だが、駐車場だけでは足りず、建物の中もやむを得ず使用される・・・) 遥>へぇぇ、男子トイレってこうなってんだ・・・(くじ運が悪く・・・皮肉にも男子トイレで戦うこととなった女性だけのチーム・ムチリーがきょろきょろと辺りを見回して男子トイレに入っていく・・・)  沙織>このような物で・・・どのようにして殿方は用を足すのでしょうか・・・(着物を着た少女が赤面し、真っ先に入った制服姿の女子高生の影に隠れる・・・)  オシリー>まったく・・・こんな場所にレディを案内するなんて、ダメな大会ね(最後にこのチームのリーダーであるオシリーが男子トイレに入る・・・ビキニブラにマワシ、他の部分は全て裸のコスチュームだ・・・) (16:29)


チーム・スティンク > 宏美>ふう・・・まさかこんなところで対戦するなんて思いもよりませんでしたね・・?(チーム・ムチリーに続き三人の女性が男子トイレに入ってくる。対戦相手のチーム・スティンクだ。) 恵美子>もうっ、どうして私達はこんなところで戦わないとならないのよ!(三人の中で一番若いと思われる少女が不満を漏らす) 由美>仕方ないでしょ?くじ運が悪かったんだから・・この鬱憤は対戦相手で晴らしなさい(最後に入ってきた、チームリーダーと思われる女性が少女をなだめると、三人は上着を脱ぎ戦うコスチュームになる。一番最初に入ってきた小柄な女性は柔道着、黒帯をつけていることからかなりの実力者と伺える。不満を漏らしていた少女はスパッツにTシャツ、大きなお尻にスパッツがはち切れんばかりだ。チームリーダーはホットパンツにタンクトップと言う軽装)よしっ!!いくわよ、2人とも! (16:38)


チーム・ムチリー > オシリー>ヘイ!チーム・スティンクの皆さんですか?今日は精一杯戦いましょう(チーム・スティンクが入ってくるのを見て、リーダーのオシリーが歩み寄る。さすがに37歳ということで、年上の余裕だろうか、握手を求めて手を差し出す)  遥>うわぁ、みんな強そう・・・こんな場所で負けたくないなぁ・・・(プロレスラーということで有名である遥・・・勝率こそ悪いが、この予選では注目の一人だ) (16:47)


チーム・スティンク > 由美>ええ、こちらこそよろしく(普段のストリートファイトでは滅多に見せない態度で握手を返す) 宏美>確か・・チーム・ムチリーの方でしたよね?今日はよろしくお願いします(由美の横に居た宏美もオシリーに挨拶をする。流石にOLだけあって礼儀正しくちゃんと頭まで下げている) 恵美子>あぁ!!あの子見たことある・・女子高生プロレスラーの江尻遥だ!(プロレス観戦が趣味の恵美子はいち早く遥の方に目がいく)「後でサインもらおう・・」 (16:53)


チーム・ムチリー > 遥>こんにちは。今日は私がんばるから・・・・もし戦えたら、負けないよ(恵美子に気付かれ、頬を赤らめる遥。ベビーフェイスの印象通りに明るい性格のようだ)  沙織>相手のチームの方々は優しそうです・・・(着物からはみ出んばかりの巨乳を手で隠し、様子を伺う沙織。こちらは恥かしがり屋なようだ)  オシリー>じゃあ、そろそろ始めましょうか?(自分のチームの二人のところに戻っていき、由美に尋ねる) (17:01)


チーム・スティンク > 恵美子>あ、こ・・こんにちは・・・・う、それはこっちだって同じよ。絶対に負けないんだからっ!(遥かの前で少し緊張してしまう恵美子だったが、「負けない」という言葉にたいし負けじと言い返す) 宏美>あら?「あの子も戦うのかしら・・・?それにしても・・・おっきい・・」(沙織のほうを見ると思わずその大きな胸に目が言ってしまう。明らかに自分より年下の沙織と自分の胸を比べ、ため息をつく) 由美>そうね。のんびり話してばかりじゃ始まらないし・・こっちは準備できてるけど、そっちは大丈夫?(試合開始の前に相手に確認を取る) (17:07)


チーム・ムチリー > オシリー>そうね・・・こっちは・・・(ちらりと二人を見る・・・いまだに顔面真っ赤な沙織とやる気満々の遥・・・どうやら比べるまでもない・・・)こっちは遥ちゃんが行くわ!  遥>え?・・・・う~、はあああっっ!!(試合前は最初はオシリーが出ると言っていたが、突然の変更・・・驚くが、信頼しているリーダーの選択を信じ、前に出る。そして、プロレスの試合前の恒例、頬をパンパンと張ることで気合を入れる)さあ、そっちは誰!! (17:14)


チーム・スティンク > 由美>あっちは大丈夫そうね?・・恵美子、あの子と戦いたそうだったわよね?行けそう?(さっきのやり取りを見ていたのか、遥がでてくると先方を恵美子に任せる) 恵美子>うん、大丈夫。・・ふうっ・・・はああぁっ!!ふっ!!(由美に指名され前に出ると、緊張をほぐすべく四股を踏む。硬いはずのトイレの床がきしむほどの勢いだ)あらためて・・よろしくお願いします (17:19)


チーム・ムチリー > 遥>うあぁ・・・すごい四股。沙織のとは比べ物になんない・・・(チームメイトの沙織相手に何度も練習しているため、相撲対策は万全のつもりだった・・・だが、目の前の恵美子の力強い四股を見るとその自信すらも揺らぎそうだ・・・)こちらこそよろしくね・・・でも、手加減しないよ(軽く腰を落として構える・・・そして、恵美子の準備が終わるのを待つ・・・) (17:24)


チーム・スティンク > 由美>恵美子!あんたの得意のぶちかましを見せてやりなさい!!(試合開始直前に恵美子に活を入れる気で居た由美。しかし、これでは対戦相手の遥に攻撃が読まれてしまう) 宏美>ゆ、由美さん!駄目ですよ、そんな事言ったら・・(宏美はそのことを心配し由美を注意するがもう遅い、由美の言葉は遥の耳に届いてしまっている) 恵美子>いいよ、宏美さん。気にしないで・・・・(遥に得意技が知られてしまったのにも拘らず、まったく動じる様子の無い。よほど自信があるのだろうか・・だが、相手はプロレスラー、一筋縄ではいかない)はっけよ~い・・・(レフェリーが居ないため、恵美子自身が合図を取る)のこったあぁぁ!!!(声が掛かると同時に勢いよく遥にぶちかましにいく) (17:37)


チーム・ムチリー > オシリー>え!?  沙織>あ!・・・そんなこと言っちゃったら・・・(チーム・ムチリーの残りの二人は両方力士・・・それゆえ、立会いの重要さは身に染みて分かっている。手の内を明かすということは不利以外の何でもない)  遥>え・・えっ!?ほ・・・ホントに・・・(逆にレスラーの遥はフェイクではないかと疑ってしまう。反則と隣り合わせのプロレスで育っただけに、由美の言葉に動揺してしまう)・・・・くっ・・・迷っちゃダメ・・・相手に集中しなきゃ(内心の動揺を隠し、恵美子の合図に集中する・・・そして、ついに試合開始!!)!!やっぱりっ!!・・・てやああっ!!(やはり恵美子はぶちかまし!だが、すでに手の内を明かしていては通用するはずもない・・・まるで跳び箱を跳ぶように恵美子を跨ぎ、恵美子の尻をポンと付いて飛び越える遥!!) (17:47)


チーム・スティンク > 恵美子>はあぁぁぁあっ!!!(手の内がばれているにも拘らず真っ向勝負を挑む恵美子だが、遥には通用せずにあっさりと交わされ後ろを取られてしまう) 宏美>あぁっ・・やっぱり・・・もうっ、由美さんがあんなこと言うからですよ(恵美子が交わされているところを見て思わず目を覆ってしまう宏美。ハンディさえ無ければかわされなかった自信があったため、珍しく由美に対し怒る) 由美>う・・・・恵美子・・ごめん(これには、由美も反省し戦っている恵美子に謝るが、今の恵美子はそんな言葉など聞く余裕は無い) 恵美子>く・・・・ぅ・・・・・・ふんっ!!・・・ふうっ、あぶなかった・・(ぶちかましがかわされた事など殆ど無いため、勢いあまって前のめりに倒れそうになる、しかし何とか足を出して踏ん張り転倒は避けれた・・・しかし、すぐ後ろには遥が) (17:56)


チーム・ムチリー > オシリー>よしっ!遥ちゃん、チャンス!(倒れるのを防いだとはいえ、恵美子の背後はがら空き・・・)  沙織>遥さん、油断しないでください  遥>行くわよ~!!・・・・はぁぁ・・・てりゃああっ!!(踏み止まるのに必死な恵美子を隙を突こうと一気に接近し・・・尻を向ける。そして!恵美子の背中に全体重を乗せたヒップアタックを放っていく!) (22:41)


チーム・スティンク > 宏美>恵美ちゃん!後ろ!!(後ろに居る遥の存在に気付いていない恵美子に宏美が声をかけるが・・)恵美子>うっ・・しまった!・・ひぐっ?!!(すでに遥がヒップアタックのモーションに入っていたため、回避できるわけもなく、ヒップアタックをもらってしまい、せっかく踏みとどまったにも拘らず前のめりに転倒する)ぅ・・・うぅ・・ (22:46)


チーム・ムチリー > 遥>よぉし、一気に行くよっ!(追撃のヒップアタックが成功し、試合の流れは完全に遥が掴んだ。その流れを逃さないように、どっしりと恵美子の腰に座り込む)  沙織>あ・・・これって遥さんの得意の・・・(沙織が何度もギブアップし、涙を飲んだ逆エビ固め!トイレの床に這いつくばる恵美子の両足をガッチリと掴み、遥は体を傾け始める!)  遥>はぁぁ!!・・・てやあああああああああああ!!!(トイレに木霊する掛け声とともに一気に恵美子の体を反らせていく!) (22:54)


チーム・スティンク > 恵美子>ぐうっ・・・お、重い・・・・(遥に背中に乗られ苦しそうに顔を歪める。自分と体重の差が殆どない遥に乗られては逃げようにも逃げられない)「くうぅ・・何とかして逃げないと・・・」(焦る恵美子を尻目に遥は得意の関節技の準備をしている)え?・・これって・・・もしかしなくても・・・?(遥の戦いを良く知っているだけあって、これから何をされるかわかった恵美子は冷や汗をたらし、急いで抜け出そうとするが・・)あ・・ああぁぁああああぁぁ!!(逆エビが極まってしまい絶体絶命に・・) 宏美>恵美ちゃん、ギブして!(関節技の恐ろしさを痛いほど理解している宏美はギブアップを勧めるが) 恵美子>うぅ・・・だ、大丈夫・・・うあぁぁぁぁあぁぁ!!(とても大丈夫には見えないが、負けず嫌いの恵美子は痛みを必死に堪えている。ギブアップなどするとは思えない) (23:03)


チーム・ムチリー > オシリー>決まった!これはさすがに抜けられないでしょ(見事なほどに逆エビが決まっている。体格差もほとんどないため、腕力だけでの脱出もほとんど望めないだろう・・・)  沙織>うぁぁあぁ・・・・あんなに反っちゃってますぅ・・・(体の固い沙織ではあれほどは曲がらない・・・敵でありながら、恵美子の心配をしてしまっているようだ)  遥>う・・はぁっ・・・くぅぅ!・・・そろそろ・・・ギブアップしたほうが・・・・ぅ・・・いいんじゃない?(渾身の力で足を掴み、恵美子に脱出の隙すら与えない・・・さらにはじりじりと尻を動かし、恵美子の焦燥感を煽っていく)さぁ・・・・もうそろそろ・・・・やばいんじゃない? (23:14)


チーム・スティンク > 宏美>由美さん、恵美ちゃんをギブアップさせてください!じゃないと、背骨が折れちゃいますよ!(恵美子自らギブアップしないのならと、チームリーダーの由美にギブアップを勧めるが) 由美>駄目よ、それじゃあ恵美子が納得しないわ・・(頑なに首を縦に振らない由美。どうやら恵美子のプライドを尊重しているらしい) 宏美>そ、そんな・・・ 恵美子>ぅ・・・ん・・だれが・・ギブアップなんか・・・・(もう限界が来ているはずなのに、ギブアップを拒む恵美子。だが、これ以上続けていると本当に背骨が折れてしまいかねない)あう・・ぐ・・・・ぅ・・・ん・・・・・ギ・・ギブ・・・・アッ・・・・・・プ・・(痛みで司式が朦朧とし始め、絶対に言わないと決意していた言葉を思わず言ってしまう。その瞬間、勝者は遥になる) (23:22)


チーム・ムチリー > 遥>ふぅぅ・・・・お疲れ様。よく耐えたわねぇ(抱えていた両足をゆっくりと床に下ろし、恵美子の腰から立ち上がる。そして、軽く前髪をかき上げるが、汗一つ掻いていない・・・圧倒的なまでの完全な瞬殺だ)ほら・・・立てる?(満面の笑みで駆け寄ってくるチームメイトと抱き合い、その後ぐったりと倒れこんだ恵美子に手を差し伸べる) (23:27)


チーム・スティンク > 恵美子>ぅ・・・ありがとう・・・・(まだ痛む腰を抑えながら遥に手を差し伸べられ立ち上がる)はぁ・・・負けちゃった・・由美ねえさん、宏美さん、ごめんなさい・・・(二人の期待に応えられなかったことに落ち込んでしまい、ずっと頭を下げたままチームメイトの元に戻っていくと) 由美>元はといえば私があんなことを言ったせいなんだし、あんたは落ち込む必要ないわよ(ぶっきらぼうではあるが、やさしく恵美子の頭を撫でて慰める) 宏美>恵美ちゃんはよくがんばったわ。気にしないで、代わりに私が頑張って来ますから(恵美子の健闘を労うと、今度は宏美が前に出る)ふぅっ・・・遥ちゃん、よろしくお願いしますね?(柔道の礼儀にのっとり、遥の目の前まで歩み寄ると頭を下げる) (23:35)


チーム・ムチリー > 遥>こちらこそよろしくお願いします(遥も宏美に頭を下げる・・・そして、コスチュームである制服のスカートを軽く払い、腰を落として構える)さぁ、行きましょうか?・・・あの子には悪いけど、ちょっと戦った気がしないんで・・・今回も全力で行かせてもらいます(いまだに胸を手で隠している沙織をちらりと見て、宏美の方に視線を戻す・・・お世辞にも強いとは言えない沙織のためにもできる限り勝ち星を取りたい様子だ) (23:51)


チーム・スティンク > 宏美>そうですか・・でも、安心してくださいね。私は強いですから(慢心ではない、確かな自信に満ちた表情の宏美。いつもの頼りなさそうな雰囲気はどこにも無い。結んであった帯をキュッと締めなおし、構えを取ると・・)いきますっ!!(リーチの差があるため距離を取られては不利と判断し、接近して遥の襟を掴む)やあぁっ!!(組み付くと間髪居れずに遥の足を払い大外刈りを仕掛ける!) (23:57)


チーム・ムチリー > オシリー>はっ、速い!?  沙織>は、遥さんっ!!気をつ・・・・・ああっ!!  遥>くっ・・・・う!・・・ひっ!!(プロレスラーとして柔道の心得はわずかばかりはあるが・・・これほど素早い大外刈りは初めて・・・宏美の体にしがみ付くことすらままならないまま、受身も取れずにトイレに床に叩き落される!)ぅあ・・・あ・・・ぁぅ・・・ぐぅ・・ぐぐ・・・ (00:04)


チーム・スティンク > 宏美>まだですっ!!(倒れている遥に起き上がる隙を与えず、次の技へと体勢を変える) 恵美子>あ、あれって・・・でも、ギブアップは取れないんじゃ・・(普段の練習相手を務めていた恵美子は宏美の技を一通り受けているため、技の性質も熟知している。そんな恵美子が首をかしげているが・・) 宏美>えいっ・・!(遥を仰向けにすると上四方固めで動きを封じる。しかし、これでは恵美子の言うとおり、ギブアップは取れないはずだが・・どうやら宏美は遥が暴れて体力を消耗させるのが目的らしい) (00:15)


チーム・ムチリー > 遥>ぐぁぁ・・・・く、離してぇ・・・・(見事な上四方固めでがっちりと固定され、まったく身動きが取れない。そして、宏美の思惑通りに遥は力を込め、じわじわと固め技を解こうとするが、無駄に体力を消費するばかり・・・)  オシリー>じっとしてなさい!その技じゃダメージはないわよ!!(無駄に体力を消耗するばかりの遥がじれったいらしく、必死に忠告を送るオシリー) (00:21)


チーム・スティンク > 宏美>どうしました遥ちゃん?このままだとずっとこの状態ですよ・・(遥の焦燥感を煽っていくつもりだったが、オシリーの助言が入ってしまう)く・・それでもだいぶ消耗してくれたはずです・・・そろそろ・・(当初の目的は十分に果たせたため、隙を見せないようにゆっくりと技を解き、遥から離れようとしたところ・・・) (00:25)


チーム・ムチリー > 遥>・・・ぅ・・・はぁはぁ・・・やっと・・・・・・・・ぁぁ(宏美がゆっくりと解放していき、軽く安堵する遥・・・だが、その安堵のせいで尻の栓が緩んでいき・・・ プゥ~~~~~~~~~~~~~~プッ・・・ブッ! 何と真剣なファイトの最中に間抜けな音が・・・溜まっていたガスが遥の尻から漏れ出し、次第に遥の顔が赤面していく・・・)  沙織>遥さん・・・あんなに溜めてたんですね・・・でも・・・なにも今出さなくても・・・(明らかに軽蔑した目で遥を見つめる沙織・・・お嬢様育ちなため、人前でおならをすることは恥だと思っているようだ・・・) (00:32)


チーム・スティンク > 宏美>ふぅっ・・・(技を解くと宏美も安堵する。どうやら体格差のある遥をずっと押さえ込んでおくのに神経を使っていたらしい)「次は・・・」・・え?!・・・むあぅっ!!?・・・・けほっ・・けほっ・・・(次の技に移行しようと動き出そうとした寸前、遥の尻からガスが漏れ出す。丁度技を解き終わったばかりの宏美は、遥の股間に顔を近づけるような体勢だったためガスを諸に浴びてしまう)・・ぅ・・・これって・・・・(おならをかけられたことからの羞恥か、宏美の顔は遥に劣らないくらい真っ赤になっている) (22:25)


チーム・ムチリー > 遥>え・・・ぁ・・・あ!ご、ごめんなさい!!(急いで起き上がり、苦悶の表情を浮かべる宏美に平謝り・・・対戦相手におならを吹きかけるなど、プロレスのヒールでも出来ないような行為だ)  オシリー>遥ちゃん、おならくらい気にすること無いわよ。どんどんかけちゃいなさいよ(おならには寛大なオシリー・・・このことが相手チームを一気に挑発させていく) (22:41)


チーム・スティンク > 恵美子>あぁ・・!あんな攻撃反則よ!! 由美>なんですってぇ?!!宏美!あんたもオナラをかけてやりなさい!!(オシリーの言葉に戦いを見ている2人はヒートアップ。対するおならをかけられた張本人である宏美は・・) 宏美>ん・・・・い、いいんですよ遥ちゃん。わざとじゃないんですし・・(遥を気遣ってフォローするが、その表情はいまだに若干歪んでいる。どうやら遥のオナラは相当強烈だったようだ)それより、試合再開しましょう (22:47)





それなら、こちらが上四方固めを仕掛けたところオナラを食らってしまい、怯んだ隙に遥が逃げ出す・・なんて流れはどうでしょう?




アシリア・レイナ・フランさんのプロフィール > アシリア=ナイト:実技に関してならレイナにも劣らないが、学科においては万年低空飛行。格闘を得意とし、接近戦を好む  レイナ=アトリーゼ:士官学校では学科においても実技においても優秀な成績を収めているが、メンタル面が弱いため、実戦においては脆い  フラン=レオヴェール:アシリアとレイナの先輩に当るソルジャー、おっとりしており、とても戦闘には不向きとも思えるが無類の強さを誇る. (15:16)


シオン、リト、リオさんのプロフィール > シオン>中級ランクに位置するソルジャーだが、戦略や咄嗟の判断では最上級のソルジャーにも匹敵する実力の持ち主 リト>名前が似ているという事からリオと仲の良くなったソルジャー候補生様々な武器を駆使し実技では敵無しといわれる程の実力者だが同姓相手だと実力が発揮出来ない リオ>同じく候補生でリトの大親友、マジックでお金を稼いでいた為戦闘向きな体格では無いが身軽さや敵を嘲笑うかのようなマジックで敵を翻弄する. (15:19)


アシリア・レイナ・フラン > (ここは、ソルジャー士官学校が所有する宇宙船内。現在運行中の船の中には、四人の候補生と二人のソルジャーが乗っている。今、宇宙船内のある部屋の中に六人が集まっている) レイナ>はぁ~・・・何でこうなっちゃうんだろう・・・・(大きなため息をつき、顔を落としてしまう。その両手にはリボルバーが握られている) フラン>あらあら、どうしたの?レイナ?(すぐ隣に居る大人びた女性がレイナの方を優しくたたく)こうなったんだから仕方ないわぁ~・・(間の抜けた喋り方でレイナを納得させようとするが、それが返って逆効果となり、レイナは更に大きなため息をついてしまう) アシリア>レイナ~・・・これは多数決で決まったんだからね?いい加減覚悟を決めたら?(ため息ばかりついているレイナにいらついたアシリアも説得しようとする) レイナ>わかったよぉ・・・もう、こうなった仕方ない・・・・「とは言ってもヤだなぁ~・・・相手が知らない人ならまだしも、あの三人なんだし・・・」 (15:40)


シオン、リト、リオ > (アシリア、レイナ、フランとは別の3人が続けて、声を出す)リト>レイナちゃん、やり難そう・・だけど、遠慮はしなくても良いからね?ねぇ、リオちゃん・・って、リオちゃん何してるの・・?(少し重い空気の流れる中5人とは全く別・・いや、逆といった方が良いだろうか、リオが軽く微笑むような表情でトランプをくっている) リオ>この何の変哲も無い、トランプ 良く見てて下さいね?(リトの声を流すように喋りだすと、裏表を見せ普通のトランプという事をその場の皆に見せる)それじゃあ、皆が見た所で・・it's show time!!(空間に響き渡るような声を挙げると、トランプを上に投げる・・すると、落ちてきたトランプ全てがジョーカーに変わり絵柄が上を向く) リト>わぁ・・相変わらず、どうやってるの・・(リオのマジックに惹かれ、少し難しそうにしていたリトの表情が和らぐ) シオン>「くすっ♪相変わらず、場の雰囲気を変えるのがお上手ですね」 (15:52)


レイナ>そんな事言ったって・・・あれ?リオちゃん?(すっかり緊張してしまっている中、トランプを取りだしたリオに目線が行く)ふえ・・・・?・・「なにかなぁ・・どうなるんだろう・・・?」(普段からリオのマジックは見ているが、毎度毎度違うネタのため、今回も何が起きるか期待してしまう) アシリア>何?何??・・リオ、何やるの?(レイナだけでなくアシリアもリオのマジックのファンであるため、身を乗り出してリオの手元に注目する)フラン>リオちゃんって本当にマジックが好きなんですねぇ・・・(と言って、二人と同様にマジックに食いついてしまう。すると・・リオが投げたトランプが全てジョーカーに変わる) レイナ>えぇ?!・・今のどうやったのぉ??!(見事なマジックに思わず種を聞いてしまうが、これはいつものこと) アシリア>レイナ、それを言っちゃったらマジシャンはおしまいでしょ?(と、レイナに突っ込むが、アシリアもタネが気になっているらしく)でも、ホント凄いよねぇ・・リオって フラン>ほんとですねぇ・・プロみたいです (16:07)


シオン、リト、リオ > リオ>実は・・(トランプを全て拾い上げ、レイナの耳元へ顔を近づけ)他の人には内緒だよ・・?(種を明かすのかと、思いきやトランプがリオを作っていたとでも言うのだろうかリオがトランプになり、姿を消す) リト>出た、リオちゃんお得意のトランプ変わり身・・種を聞くといっつも、意地悪であれしてくるんだよね・・初めての時は心臓が止まっちゃうかと思ったよぉ・・(しみじみと思い出すように、語り リオの姿を探す)居た・・って、リオちゃん、そこ狭くないの・・?(リトの目線の先には、ロッカーに挟まれ狭そうにしているリオの姿がある) リオ>・・・・・狭いよぅ・・(真面目顔を貫きとおそうとするが、途中で根負けし泣きそうな声を出す) シオン>くすっ♪・・あっ、ごめんなさい、笑い事じゃないですよね、リオちゃん大丈夫ですか?(笑ってしまった事を謝り、ロッカーに近付くといつの間にかリオの姿がそこから消えている)あれ・・リオちゃん・・?さっきまで、ロッカーの中に・・ リオ>(いつの間にか、ロッカーから脱出し、シオンに気付かれないよう近付くと耳にフゥーと息を掛ける)マジシャンは、人を驚かせるのがお仕事です シオン>わああ!?はぅ・・リオちゃん心臓に悪いです・・ (16:19)


アシリア・レイナ・フラン > レイナ>え・・教えてくれるの?(リオの言葉に、すっかり種を教えてもらえると思い込んだレイナは耳を傾ける・・・が!いきなりリオがトランプへと姿を変えると・・)う、うわぁっ?!!・・リ、リオちゃん?!(見事にだまされてしまい呆気に取られている。毎度毎度種を聞くレイナにはもう何回もこのマジックをしているが、いつもこのように驚いてしまい、いまだに慣れないらしい) アシリア>あはっあはははははっ・・レイナッたらいつまで経っても成長しないよね~?(と、大笑いして驚いているレイナをからかう) レイナ>うぅ~・・酷いよ、みんなして・・・(アシリアにからかわれてしまい、顔を真っ赤にして恥ずかしがる) フラン>まぁまぁ・・それより、みんなの緊張も解けたことですし・・・そろそろ始めましょうか・・ (16:31)


シオン、リト、リオ > シオン>はぁ・・ふぅ・・そうですね、始めましょうか(息を整え立ち上がると、フランに返事を返す)では、各自スタート地点へ移動を開始して下さい リトちゃんとリオちゃんはこちらです フランさん、そちらはお願いしますね(さっきまでとは違い、冷静さを取り戻すと、てきぱきと行動を開始する) リト>はぁ~い、それじゃリオちゃんいこっか♪シオンさんもがんばろ~ね!(リオの手を掴むと、てくてくと小走り気味に先へ行くシオンについていく) リオ>リトちゃん、急に引っ張ると腕が・・(引っ張られながら、言うとリオの腕がちぎられたようにすっぽ抜ける)あ~あ、抜けちゃった・・ リト>うわあああ!!?・・・って、何度も驚く程ボクは、単純じゃないよ・・!(驚いた後で言い繕うが、呼吸や口調が整っていない為全く持って説得力が無い) リオ>今度はもっとすごい事にしないと、ダメか~・・ リト>うぅ・・それだけは、勘弁して・・ (16:41)


アシリア・レイナ・フラン > フラン>はい、任せてください(シオンの指示を受けて、動き出す。が、シオンと比べて遅すぎるくらいの動きだ)さぁ、アシリアちゃん、レイナちゃん、そろそろ持ち場に着いて下さいねぇ・・(と、間延びした声で指示を出す) アシリア>はぁ・・フランさん・・・(フランの声で気が抜けてしまったらしくため息をついてしまう)まあいっか、レイナ、行くよっ!(と言って、レイナを待たず先にスタート地点に行ってしまう) レイナ>あ、待って、アシリアちゃーん・・・(先に行ってしまったアシリアを追いかける)ふう・・す~は~~・・・う、やっぱり緊張する・・(リオのマジックで落ち着いたがやはり緊張しているらしく、深呼吸をするがそれでも緊張は収まらない) アシリア>はぁ・・「どうして、こんななのに成績は優秀なんだろう・・・」(あまりにも実戦慣れしていないレイナに対し、疑問に思ってしまう)おっと・・そろそろ、始まるよ。用意はいい?(と、緊張しっぱなしのレイナに確認する) (16:53)


シオン、リト、リオ > シオン>今回の実技は、私との3人で行います 説明は聞いていると思いますが候補生2人とソルジャーが1人で1チーム敵候補生2人を戦闘不能にさせるかソルジャーを戦闘不能にさせる事が出来れば、勝利です 敗北条件も同じです 特別なルールとしてソルジャーは候補生へ武器による攻撃を行えないので、それを考慮して行動して下さい(待機位置に到着すると、てきぱきと説明を行い 2人の様子を見る)「この様子ですと、気負いや緊張は無さそうですね 私もがんばらないといけませんね」 リト>よっし、がんばるよ!シオンさん作戦おねがいー シオン>はい、作戦は2つあります 候補生2人を戦闘不能にする作戦とソルジャー1人を戦闘不能にする作戦です・・が、今回はソルジャー1人を狙います そこで、リトちゃんはソルジャー・・フランさんをお願いします 私とリオちゃんは残り2人の足止めに専念します リト・リオ>了解! (17:01)


アシリア・レイナ・フラン > アシリア>フランさん、作戦はどんなので行くんですか?(こちらも作戦はソルジャーであるフランに任せる・・しかし、嫌な予感が・・)もしかして・・・・? フラン>作戦・・・ですか?考えてませんでしたねぇ・・(アシリアの予感は的中、普段から作戦等あまり考えずに戦っているため、まったく思いつかなかったようだ)レイナちゃん、お任せできますか? レイナ>えぇ?いきなりですか?・・・・・う~ん・・(急に指名され焦ってしまうが、作戦なくしては勝利は難しい、レイナは急ごしらえの作戦を必死に考える・・)まず、ルールから行くとシオンさんは私とアシリアちゃんには攻撃できないですから、接近戦の得意なアシリアちゃんにシオンさんをお任せします。あと、フランさんもシオンさんに当っていただきます。ただ、あまり攻め込むと、他の二人にやられてしまいかねないので、遠距離から援護だけです。私はリトちゃんとリオちゃんを足止めしますね・・・・・以上です、わかりましたか?(と、一通り作戦を説明すると、二人に確認を取る) アシリア>う、うん・・・「やっぱり、レイナは凄い・・・」(あんな短時間で作戦を考えたレイナの凄さを改めて実感する) (17:14)


シオン、リト、リオ > シオン>それでは、作戦開始(ほぼ癖になっているはずの丁寧語だが、集中している為か、それすらを忘れ開始位置から移動を始める) リト>「すごい・・シオンさんのあんな姿初めてみた・・ボクもがんばらないと・・」(心の中で驚くと、置いていかれないようにシオンのあとをついていく) リオ>シオンさん、がんばろう(シオンの姿からか、普段余り実技ではやる気を出さないように見えるリオもやる気が出ているように見える) シオン>勿論・・!恐らく、このロビーに集まってるはず・・2人共準備は? リト・リオ>OK! シオン>では、突入・・!(シオンの掛け声で突入するが、その場にはまだ3人の姿は見当たらない)ふぅ・・どうやら、遅れているようですね 体勢を作って敵を待ちましょう リオ>了解 リト>了解・・「シオンさんの予測が外れるなんて、ちょっと珍しい・・」 (17:25)


アシリア・レイナ・フラン > アシリア>ねぇ、どうしてロビーに行かないの?あそこなら思いっきり戦えるのに・・(宇宙船内で一番広いロビーなら心置きなく戦えるため、アシリアは行きたいのだが・・) レイナ>ダメ・・相手はシオンさんなんだから・・恐らく、もうロビーで待ち伏せしているよ・・(シオンの裏を見事にかいたが、このままでは戦況は進まない・・どうにかすべきと考え・・)このまま時間を置けば、あっちだってバラバラになって探しにくるはずです・・そこを狙いましょう フラン>そうですねぇ・・ひとまず私達も二手に別れましょうか?(いくら待ち伏せとはいえ、固まっていては棄権と判断したフラン、そこで珍しく提案する) レイナ>は・・・はい・・(フランの正確な判断に呆気に取られるが、流石ソルジャーと感心して賛成する) アシリア>それじゃ・・フランさん、行きましょう!(と、フランの手を引っ張って走り出す) レイナ>じゃあ、私は・・(アシリアたちが走り去った後、レイナは周りに誰か潜んでいないか確認すると、反対側へと走っていく) (20:47)


シオン、リト、リオ > シオン>レイナちゃんですね・・してやられました(暫く経っても、誰も来ない為ぽつりと言葉が漏れてしまう)恐らく、相手は2手に別れたと思います 組み合わせは・・レイナちゃんとアシリアちゃんかフランさんとアシリアちゃんですね・・「難しい所ですね、レイナちゃんが2人で無茶してきそうな気もしますが 念には念を押して・・」リオちゃん向こう側・・恐らく2人ですがお願い出来ますか? リオ>・・・?了解・・(今までとは全く逆とも言える作戦に呆気に取られるが移動を開始する) シオン>深追いはせずお願いします リトちゃんは私と一緒に1人の方を叩き、戦力を削ぎましょう リト>了解!「シオンさんの作戦だから、間違いは無いよね・・でも、2人相手・・リオちゃん大丈夫かな?」 (20:48)


アシリア・レイナ・フラン > アシリア>ふうっ・・・何時向こうが出てくるかわからないから緊張しますね?(フランと二人、何を話せばいいかわからないため、別に緊張はしていないが、とりあえず今の状況を話題に振る) フラン>あんまり緊張していてもダメですよぉ・・・・・?!(いつもの調子で返事を返すと・・遠くから足音が聞こえてくる)アシリアちゃん、注意してください。誰か来ます・・・(いつもでは見せない、そう・・戦場でしか見せないフランのもう一つの表情が現れる) アシリア>え?・・あ、は・・はい・・「フランさんってこんな顔するんだ・・・」(はじめてみるフランの真剣な顔つきに驚いてしまうが、迫ってくる敵のことが第一、戦闘に備え構えを取る) フラン>これは・・恐らく1人です、近づいてきたところを二人で掛かりますよ・・・(流石にソルジャーだけあって、足音で相手の人数を特定しする) レイナ>はぁ~・・二手に分かれたのはいいけど・・・もし鉢合わせた時に撃てるかなぁ・・・?(試合開始と同様、ため息をついて両手のリボルバーを見つめる)「訓練用の的相手だったら百発百中なのに・・」 (21:01)


シオン、リト、リオ > リオ>「アシリアちゃんにフランさん・・さすがは、ソルジャー随一の戦略家シオンさん」Rio Magic show!(シオンの予測通りとも言える展開を心の中で頷き、リオがマジックなどを行う時の宣言をすると2人の居る方向へ曲がり突進の要領で距離を詰める)it's show time!!(そして、2人の目前で止まりウィンクをすると、リオの姿が消え代わりに膨大な数のカードが2人目掛け襲い掛かる) シオン>「リオちゃんは、攻撃を避けたり、敵を惑わせたりする事に関してはソルジャーのそれ以上の物を持っているはず・・となると、問題は私達ですね・・」相手も来たようですし、油断せずに行きましょう リト>え?あ、了解!「さすが、ソルジャー・・集中しててもわからなかった・・相手は誰になるのかな・・・」 (21:14)


アシリア・レイナ・フラン > フラン>来ます!・・どうやら、シオンさんじゃないようですね・・・(シオン相手ではいくらに泰一でも苦戦は免れない、相手がリオであることに少し安心してしまうと・) アシリア>リオ?!「まいったなぁ・・リオって苦手なのに・・」(安心しているフランとは対象にこちらは浮かない様子、相手をだましたりすることを得意とするリオは真っ向勝負を好むアシリアと相性が悪いらしい・・)気を付けてください、リオは何をしでかすかわからないですから・・ フラン>わかりました・・・・・え?!・・きゃああああ!!!(アシリアの言葉を聴いて気を引き締めたが既に遅く、無数のカードが二人に襲い掛かる!)くっ・・・「油断しました・・まさか攻撃にもマジックを使うなんて・・・」 レイナ>ん・・?・・「遠くから二人・・誰だろう?」(対人戦の弱ささえこくふくすれば、他の能力は一般ソルジャーにも劣らないと言われているレイナ、二人の足音を聞き取ると、足を止めて相手を待つ・・)「私のスピードじゃ、奇襲は効かないし・・このまま向かい撃つしかないよね」 (21:24)


シオン、リト、リオ > シオン>「レイナちゃん・・みたいですね、それなら・・」リトちゃん、走れますか? リト>あ、それなら勿論!でも、走るってどこにですか? シオン>隙を作るので、挟み撃ちにしましょう 相手はレイナちゃんなので、レイナちゃんの直線上を避けるようにして脇を抜けてください それでは、行きます・・ リト>了解!(リトの返事と共に、シオンが飛び出しチャクラムでレイナを狙う「今だ!!」そして、そのチャクラムとほぼ同等のスピードで駆け出し、レイナの背を取り挟み撃ちにする)よし、何とか成功・・ リオ>「浅かった・・でも、同じ手はソルジャー相手には通用しない・・どうしよう・・」(先手を取るには取ったが、2人のダメージが予想以上に浅く、物陰に隠れたまま動くに動けなくなってしまう)「隠れてても仕方ない・・今はトランプの回収・・とっておきだけど、あれを使うしか・・」たあぁ~!!!(何かを決心したように頷くと、物陰から飛び出て苦手な部類にも入る接近戦に持ち込もうとする) (21:34)


アシリア・レイナ・フラン > フラン>「どうやら・・一撃にはあまり自信がないようですね・・・」(最初の攻撃後、リオはすぐに隠れてしまったため、攻撃力はそれほどないと踏む) アシリア>フランさん、リオはいつも必ず切り札は取っておくんです・・だから今回も何か仕掛けてきますよ・・・(何度も相手をしていることもあって、何を仕掛けて来ることを直感的に悟る) フラン>そうですね・・さっきのようなこともありますし・・ここは・・・(と言うと、右手を上げる・・そこにリオが接近戦を挑んでくる・・が、流石に苦手な接近戦でソルジャー相手にかなうわけもなく、フランのガードは破れない)あら?リオちゃんは接近戦、得意じゃないんですよね・・・あまり、不用意に近づいては危険ですよ♪(ガードした後、にっこりと微笑むとリオの周りに細く僅かに光る何かが・・・フランはリオが接近してくる間に右手のグローブから糸を射出してくもの巣のようにトラップを張っていたのだ)レイナ>「く、来るっ・・・!」(チャクラムと同時に突っ込んで来るリト、両方の動きを追い、二発ずつけん制に撃つが・・)リトちゃん早すぎるよぉ~・・(チャクラムには弾が命中するが、リオには命中しない。リトのスピードも申し分ないが、チャクラムとスピードはほぼ同じのため、原因はレイナの精神的なものだろう・・)「う・・挟まれた・・・」 (22:01)


シオン、リト、リオ > シオン>「挟み撃ちは挟み撃ちですが、少し判断を間違えましたね・・私が武器で攻撃出来ない分2対1といっても、余り有利にはならないですね・・ですが」レイナちゃん、どうしますか?2対1、その上この状況です レイナちゃんに勝ち目は無いと思いますが リト>「さすが、シオンさん・・一瞬で有利な状況と雰囲気を作っちゃった・・でも、レイナちゃんどうするのかな・・?シミュレーションとか男の子と戦うのは得意なんだけど、女の子と戦うのはちょっと苦手かな・・」 リオ>「避けきれない・・でも、あれさえ回収出来れば・・」(フランの張っていたトラップにリオが触れると同時に、リオがトランプではなく今度は無数のビー玉を変わり身にする)んあぅ・・「何とか・・回収出来たけど・・次何かされると辛いかな・・」 リト>リオちゃんの声・・?(実際には、聞こえては居ないだろうが一種の危険予知だろうか、リオの危険をリトが素早く察知する)シオンさん、リオちゃんを助けに行ってあげて下さい!ここは、ボクが何とかしますから! シオン>ですが・・「ふぅ・・こうなったリトちゃんには何を言ってもダメですね・・私がここに居てもレイナちゃんが降伏しない限り余り意味が無いですし・・」わかりました、無茶はしないで下さいね(軽く微笑みを見せると、リトとレイナを1対1の状況にさせリオの元へ向かう) (22:11)


アシリア・レイナ・フラン > レイナ>「こ・・これは、どっちを攻めれば・・」(はさまれてしまった以上、レイナから仕掛けるしか、この状況は打破できない。しかし、前には武器を使えないシオンが、後ろには女の子と戦うのが苦手なリトが・・どちらに突っ込むべきか迷ってしまうが・・突然何かを察知したリトがシオンに指示を出すと、シオンは走り去ってしまい、レイナとリトの一対一に・・) アシリア>へ?・・・うそぉ?!!(アシリアもフランのトラップに気付くと、リオが捕まると確信するが・・見事なトラップによって回避されてしまう)相変わらず、器用な・・・・それにしてもフランさん、何時の間にあんなの仕掛けたんですか?ぜんぜん気付きませんでしたよ(見えない糸を使い、一瞬でトラップを作ってしまった見事な芸当に感嘆の声をあげる) フラン>あぁ・・あれはですねぇ・・・っと、そんなこと言っている場合じゃないですよ・・・もう一人来ました・・(いつもの調子に戻ったかと思ったら、すぐに真剣な顔つきに変わる。どうやら、遠くから接近してくる足音を聞き取ったらしい・・) アシリア>え?・・もう1人・・?そっか、レイナはまだやられてないんだ・・(1人のレイナを少し心配していたが、無事を知ると少し安心する) フラン>アシリアちゃん、あなたとリオちゃんでは相性が悪いでしょうから、これから来る方のお相手をお願いしますね?(相性の悪い者を当てると戦況が不利になってしまうため適切なし字を送る) アシリア>はいっ!任せてください!! (22:28)


シオン、リト、リオ > リト>ふぅ・・相手はピーマン相手はピーマン・・よし、大丈夫・・レイナちゃん行くよっ!(何かのおまじないだろうか、意味不明な言葉を何度か呟くと剣を取り出し、突き出すように構える)「ピーマン、トマト、ニンジン・・・・・・よし、ボクの嫌いな物は・・」せぃやぁ!!!(構えたまま、レイナに近付くとレイナの顔を極力見ないようにしながら、気配のする方へ剣を振る) シオン>どうやら、間に合ったみたいですね・・(丁度、2人の視界に入らない位置に居るリオを見つけ、安心したように呼び掛ける)リオちゃん、私ではアシリアちゃんに攻撃する事が出来ないので、アシリアちゃんはお願いします 恐らく相手はその逆を・・と考えているはずですから、出来るだけ突っ込んで下さい リオ>シオンさん・・?「シオンさんがここに居るという事はリトちゃんとレイナちゃんが・・あの2人なら大丈夫・・きっと」了解! シオン>では、行きますよ・・1,2の・・3!!(3の掛け声と同時に、合流したシオンとリオが姿を現し、シオンがフランへリオがアシリアの方へ接近していく) リオ>アシリアちゃん、ビー玉を見て・・(走りながら、リオがアシリアに声を掛けると、ビー玉が糸に釣られたかのように宙を浮き始める) (22:36)


アシリア・レイナ・フラン > レイナ>「そういえば、リトちゃんは女の子と戦うのが苦手だったよね・・・そこをつけば何とか勝てるかな・・?」(自信は無いが、それしか穴は無いと思い構える、しかし・・予期せぬことにリトが攻撃を仕掛けてくる)え?・・リトちゃん?!(まったく意味不明な言葉といい、こちらを殆ど見ない出の攻撃といい、リトの苦手意識は丸わかりなのだが、それでも攻撃は正確であるため避けるのも一苦労)ふっ・・・あ、危なかったぁ~・・「まさかあんな風に攻撃してくるなんて・・・これは、どうしようかな?」 アシリア>えぇ?!どうしてこっちにリオが居るの?フランさ~ん!どうするんですかー?!!(シオンに作戦を読まれ、思うように戦いを運べなくなり混乱していまうと、フランに助けを求めるが・・) フラン>アシリアちゃーん!がんばってくださいね~!!(返ってくる返事はまったく無責任と言ってもいいほど適当なもの、目の前にシオンが居る限りアシリアのことに構っている余裕はあまり無いらしい)ふぅ・・・流石シオンさんですねぇ(感心はしているが、状況は悪くアシリアがリオにかつ確立は低いため、レイナに期待する)「レイナちゃんもがんばってください・・」 (22:47)


シオン、リト、リオ > リト>当たらなかったよ・・「やっぱり、レイナちゃん相手に相手を見ずに攻撃なんて無理なのかな・・でも、そうしないと・・戦いになりそうにないし・・どうしよう・・?」(レイナとは逆の考えで同じように攻め手に悩み、攻撃を止めてしまう)でも、レイナちゃんが油断してくれれば、何とかなるかな・・?恥ずかしいけど、あの手で・・い、いっくよぉ~?(明らかに赤い顔をして、さっきと同じように顔を俯け視界からレイナの姿を消す)れ、レイナちゃん・・大好きだよ・・?(駆け出し、レイナに攻撃する一歩手前でそう呟き、剣の背でレイナを狙う) リオ>アシリアちゃん、しょうがはあるけど、しょうがない・・(どこから出したのか、チューブのしょうがを取り出すと詰まらないギャグを言いながら、更にアシリアの方へ足を踏み出す) シオン>ありがとうございます(フランの言葉に返答すると、武器を取り出し構え真剣な顔付きでフランを見つめる)ですが、今日の私は、結構予測外れちゃいましたよ・・それなので、戦闘で取り戻させて貰いますね(リオのがんばりに答えるように、チャクラムを投げつけると接近戦用の針を取り出し、チャクラムとほぼ同じ速度で駆け出す) リオ>それじゃあ、アシリアちゃん始めよう?・・と、その前にこれはあげる・・(戦闘前に取り出したチューブをアシリアに投げ渡すと、そのチューブが途中でカードに変わりアシリアを襲う) (22:58)


アシリア・レイナ・フラン > レイナ>「ん?・・恥ずかしいって一体・・・?」(リトの言葉を聞き取り不審に思い警戒するが、俯いた状態で「大好き」と告げられると)ふぇ?!・・・・あ、あの・・・?リトちゃん??・・わわわわ、わた、わたしは、その・・そ、そう言われても、ここここま、こ、困ります・・・・・・はう・・(一瞬で顔から湯気か出るくらい真っ赤になり、混乱してしまって言葉が詰まっている。そのせいで警戒もすっかり解けてしまう) アシリア>リオ・・・それ、どこから出したのよ・・・(と、つまらないギャグに疲れたように突っ込む)いつでも始められるわよ・・「さあ、何をするつもり・・」(何をしでかすかわからないリオに対し身構えるが、それが帰って緊張を招いてしまい逆効果になる。アシリアの投げたチューブがカードとなって襲ってくるが・・)え・・?・・う、嘘ぉ?!(まさかつまらないギャグに使われていたものが武器になるとは思ってなかったため、反応が大幅に遅れてしまい頬をカードが掠める・・) フラン>そうですねえ・・私も作戦では貢献できないので・・・戦闘でしか・・・・お互いがんばりましょうね♪(シオンとは対照的に気の抜けた返事をして、投げられたチャクラムをかわす)それじゃあ、私も・・・(チャクラムに続いて針を持ったシオンが接近してくると、右手から糸を射出してシオンの体に巻きつけようとする) (23:18)


シオン、リト、リオ > リト>レイナちゃん、ごめーんっ!!(謝りながらも、レイナの体を剣の背で叩き軽く吹き飛ばす)当たった・・?よし、これなら行けるよ・・レイナちゃん覚悟・・(レイナ同様真っ赤な顔をしたまま、吹き飛ばしたレイナの方へ近づいて行く)「接近戦に持ち込んで、思い切り攻撃し続ければ何とかなるはず・・うん、がんばろう!」 リオ>さて、どこから出したでしょう?(クイズを出すような口調で返しながら、アシリアの方へ突っ込んで行く)アシリアちゃん捕まえた・・これなんだ?(怯んだアシリアを捕まえ、目の前にダイヤのキングを差し出す) シオン>甘いです・・(フランの糸を避けながら、更に接近していく)「ここまで、近寄れば・・」その武器では攻撃出来ないですよね?(密着する程近付き、糸の攻撃範囲から免れると同時に針で攻撃出来る位置に入る)それでは、行きます・・! (23:25)


アシリア・レイナ・フラン > レイナ>え?リトちゃ・・・・きゃああああぁ!!!(完全に動揺している状態であったため、いつもなら避けられるはずが直撃を受けてしまう・・)・・うぅ・・・リトちゃん・・酷い・・(腰を打ちつけはしたが致命傷ではないため、直に立ち上がりリトのほうを向くが・・)「あう・・あんなこと言われたばかりだからリトちゃんのほうを向けないよ~・・」 アシリア>は、離してよっ!・・・え?ダイヤの・・キング・・・?(捕まえられると、逃げ出そうと暴れるが、リオの取り出したカードを見ると怪訝な表情をする)「なんか嫌な予感・・・早く抜け出さないと・・」リオ・・悪いけど・・これで眠って!(捕まえられた状態でも腕は少しだけ動く、華奢なリオ相手にだったら軽い一発でも効果はあると、アシリアは腹部にアッパーぎみのパンチを狙う) フラン>それは・・(シオンの言うとおり、至近距離では糸での攻撃は不可かといって離れるだけではまた接近されてしまうため、意味が無い。フランはシオンから逃げ出すようにある部屋へと入っていく) (20:44)


シオン、リト、リオ > リト>はう・・「ダメだ・・ボクまで真っ赤っかになっちゃってるよ・・きっと」(油断させる為と言えど、自分の言った事を思い出してしまい 思わず赤面してしまう)ど、どうしよう・・「頭の中真っ白になっちゃったよぉ・・」 リオ>本当にそれであってる・・?(アシリア同様怪訝そうな表情を見せながら、再度確認し・・)残念だけど、ハズレ・・答えはこれでした(ダイヤのキングがいつの間にか、リオの上半身程ある鉄板に変わり アシリアのアッパーを防ぐ)人事だけど、痛そう・・ シオン>「どこかに逃げ込むつもりですか・・? この辺にある部屋というと・・食堂!?」くっ・・不利にはなりますが、仕方ないですか・・(障害物があれば、接近するのは困難になり状況は不利になる物の時間を置けば、内部から攻撃される事も予測出来る その為準備の暇すら与えないよう素早くフランの後を追い始める) (21:00)


アシリア・レイナ・フラン > レイナ>・・?・・「もしかして、リトちゃんも私と同じ・・?それなら・・」(リトも自分と同じように赤面しているところを見ると、何かを思いつく・・)「大体の位置はいいね・・それじゃあ・・・」リトちゃん、行くよぉ~!(攻撃を宣言すると両手のリボルバーから3発ずつリトに向かって摸擬弾を撃つ) アシリア>○#&¥●□・・・いったあぁ~~~~・・・(リオを殴るつもりが、いきなり現れた鉄板に阻まれてしまう。鉄板に拳を打ち込んでしまったアシリアは痛みに目を潤ませて堪える・・)「リオのバカ~・・なんてものを殴らせるのよぉ~~・・?」 フラン>ここなら思いっきりできます、シオンさん準備はいいですか?(後に入ってきたシオンを迎えると、わざわざ準備の確認をしてから右手の糸を使い、先ほど同様にシオンを拘束しようとする) (21:14)


シオン、リト、リオ > リト>う・・?ちょ、ちょっと待って・・!?(レイナのいきなりの宣言に取り乱し、普段なら軽々と避けられるはずの弾丸をすれすれで回避する)はぅ・・危なかったぁ~・・(回避出来た事に安心したのか、ペタリと床に座り込み大きく息を吐く)「うぅ、でも・・ボクのペースだったのにレイナちゃんに持っていかれちゃった・・」 リオ>鉄板・・鉄の板だけに痛かった?(またもや詰まらないギャグを呟くと、鉄板をカードの姿に戻し、距離を置く)「でも、危なかった・・鉄板で防いでただけなのに、抑えてた手がびりびりしてる・・暫くは、マジック・・使えないかな・・?」 シオン>そうですね・・ここなら、思い切り出来そうです 準備は大丈夫ですよ・・(先程とは違い大きく後ろに跳躍して糸を避けるとリオのマジックとは違う鮮やかさを見せながら、6方向にチャクラムを投げる・・投げた位置は全てバラバラではあるが、吸い寄せられるかのように1つ1つがフランの体を狙う) (21:18)


アシリア・レイナ・フラン > レイナ>「惜しい・・でも、これならいけるかも・・?」(座り込んでしまったリトを見て、自信を取り戻す。そのまま追撃と言いたいところだが・・リボルバーの段数が残り少ないので、補充をすることに・・) アシリア>くぅ~・・人事だからってえ~~・・(鉄板のせいで拳を痛めてしまったのにまったく悪びれる様子の無いリオに腹を立てる)「これじゃあ、まともに突きも出せない・・しかたない、アレをやるかぁ」 フラン>あらぁ・・(6方向から迫るチャクラムを2、3歩下がって全て回避する)これは危ないのでかわしてくださいね♪(シオンにかわされた糸を操り、奥の調理場にある包丁に巻きつけると、そのままシオンのほうへ飛ばす) (21:28)


シオン、リト、リオ > リト>「補充してる?よし、チャンス!」レイナちゃん、隙有りだよ!(剣を収め、両手にグローブを嵌めるとレイナが弾の装填をしてる間に間合いを詰める)っせ~のっで!(拳の届く位置まで走りきると、体を半回転させ思いきり拳を振り抜く) リオ>人事じゃないと、言わないって・・(余り、余裕が無いのか、リオらしくない口調で自然に返す)「手の痺れは・・もうちょっと・・でも、これ位なら簡単なマジックなら出来る・・かな?」次行くよ?(アシリアに許可を取るような口調で言うと、マジックで使うステッキを取り出し、アシリアの方へ駆け出す) シオン>「やはり、障害物が多い場所は不利ですね・・」(迫り来る包丁を感じながら、思い 寸での所で全てを回避する)お返しです・・っ!(横回転しながら、チャクラムを投げるが見当違いにも見える狙いでフランの上にぶら下がっている電気の支えを絶つ)「当たったとして、ダメージは期待出来ませんが牽制程度には・・なってほしいですね」 (21:38)


アシリア・レイナ・フラン > レイナ>「リボルバー使うの止めようかな・・」(と、のんきに考え事しながら装填している途中、リトが接近していることに気付く)へ・・?・・ま、まってぇ!・・・ぁ・・・ぐ・・・ぅぅ(レイナの越えも通じず、体重が乗った思いパンチを受けてしまいお腹を押さえて蹲る) アシリア>リオ・・私も少しだけならマジックできるの・・・(と、握った手を見せてリオの注意を引くと・・)よ~く見ててね・・(もう一方の手でおまじないをかける様にすると・・)It's show time!(いつものリオの台詞をまねて手を開く、すると強烈な臭いが掌から舞い上がる) フラン>お返し?ありがとうございます♪(もらってもぜんぜん嬉しくない「お返し」だが何故か喜ぶ。しかし「お返し」はフランにではなく天井につるされた照明に・・)・・?!・・ふう、あぶなかった・・シオンさん、船内のものを壊しちゃいけませんよ(落ちてくる照明を回避すると、教師が生徒に注意するようにシオンに注意する・・・が、照明が落ちて大量の埃が舞っているためシオンの姿が見えない) (21:50)


シオン、リト、リオ > リト>よっし、ヒット~♪(見た目以上に強烈な拳をレイナに入れると、手をぷらぷらさせながら蹲るレイナに近づいて行く)それじゃあ、レイナちゃんごめんけど、ボクが勝たせて貰うね?(そういうと、レイナの前で立ち止まり腰を落とすと右足をレイナの首筋に絡めて行く)ちょっと苦しいと思うけど、すぐに気持ちよ・・じゃなくて、気絶しちゃうと思うから我慢してね リオ>アシリアちゃんがマジック・・?(明らかにマジックなど出来そうな性格や手つきではないのだが、好奇心からか見てみたいという思いが生まれてしまい それが油断になる)んむっ!?「何この匂い・・」(強烈な臭気に当てられると、条件反射で自らをカードに変え、遠くへと避けるが 痺れがある為か、姿までは消す事が出来ない)何だったんだろう・・すごく・・臭かった・・毒性の物とかでは無さそうだけど・・「一応気をつけよう・・」 シオン>あ、ごめ・・「あ、危ないです・・今声を出したら攻撃の意味が無くなる所でした」(声を出しかけた所で、慌てて両手で口を塞ぐと気配の一切を消し、フランに近づいて行く)・・・・・「行きますよっ」(そして、そのまま近付くと煙の外から思い切り突進し、上段へ蹴りを放つ) (22:01)


アシリア・レイナ・フラン > う・・・・ん・・(立ち上がって一時退避したくとも、ダメージが大きいため思うようにいかない)ん・・?・・や、やめ・・て・・・(腹の痛みに堪え必死に声を上げるが、リトの右足は容赦なくレイナの細い首を締め上げる)ぐ・・・・ぅ・・くる、し・・・ぃ・・(苦しさからか、目からは涙が溢れている) アシリア>やった!「これなら突きが出せなくてもリオを倒せる・・」(オナラという意外な突破口を見つけ、強気になったアリシアは奇襲ではなく真っ向からオナラを嗅がせようと突っ込んで行く!) フラン>シオンさ~ん、どこですか~?(自分の位置を知られないよう警戒する・・・なんて事は頭にないのか、大声でシオンを呼ぶが返事は返ってこない・・)返事はなし・・ですか・・・・(と、呼びかけを止めると、煙の中からいきなりシオンが飛び出してくる!)・・あぐっ!!?・・・つっ・・(いきなりの飛び出しに反応できず、ガードが遅れたため衝撃がダメージとなる) (22:17)


シオン、リト、リオ > リト>後ちょっと・・早く気絶しちゃった方が良いよ?下とか危ないかもしれないし・・「って、気絶するって自分から気絶って出来るもんじゃないよね・・」(レイナの首を絞めながら、気を失うのを狙い続ける)「意外と粘るなぁ・・でも」そろそろ、限界かな・・? リオ>「さっきの攻撃だけは警戒して・・」アシリアちゃん本物のマジックを見せてあげるよ・・it's show time!!(またもや、どこからかシルクハットを取り出し上へ放り投げるとリオの姿が消えリオが居たはずの空間にシルクハットだけが落ちる)この種も仕掛けも無い シルクハット・・これが、マジシャンリオの一声でビー玉に変わります・・1、2のAttack!!(宣言通りシルクハットが無数のビー玉に変わり、爆発したかのような勢いで360度に飛び散り、ディーラーのような姿に身を変えたリオが再びシルクハットを被りその場に現れる)ビー玉の次は・・どーん!(そして、次の言葉と同時にビー玉全てが爆竹のように音を立て爆発する) シオン>まだ、逃がしませんよ・・!(蹴りでよろついたフランから離れないよう踏み込み、腹部に2度目の蹴りを放ち トドメとばかりに距離を取りつつチャクラムを投げる) (22:43)


アシリア・レイナ・フラン > レイナ>・・く・・ぁ・・・・も・・・・だ・・めぇ・・(粘りはしたものの、強烈な締め付けは緩むこともなく、レイナは落ちてしまい下着には大きなシミを作ってしまう・・) アシリア>げっ・・「またマジックぅ?!」(リオがマジックのそぶりを見せると、強気だったはずのアシリアも足を止めて後ずさる。それでもリオのマジックショーは中止になることも無く始まってしまう・・)「とりあえずこれだけ離れていれば・・・」(距離は十分に保っているため安心していると、大量のビー玉が飛んでくる)うわあぁ?!!・・「今度は何が・・」(次のマジックに警戒していると、今度はビー玉が爆音を鳴らしながら炸裂する)いやあああぁぁぁ!!!(うつ伏せになり耳を押さえて爆発に怯える)もう、やだぁ~・・許してよぉ・・(珍しく泣き言を言って、降参するかのような発言まで飛び出す) フラン>かはっ・・・・ぅ・・・「これは・・キツイですね~・・やっぱり思いっきりいくしか・・」(二発の蹴りで肺の中の空気が抜けてしまい、苦しそうにお腹を押さえる。更にそんな状況で追い討ちをかけるようにチャクラムが飛んでくるが・・)甘いですよ、シオンさん♪(糸を巧みに使い椅子を手繰り寄せてチャクラムをガードする さらに、左手の糸を射出するとシオンの体を直接傷つけないよう服だけを切り裂いていく) (22:52)


シオン、リト、リオ > リト>よっと・・ごめんね?レイナちゃん、後でご飯奢るから許してね(既に、気絶して声は届いて無いであろうが少し覗く下着から見えるシミに罪悪感を覚え、謝る) リオ>アシリアちゃん、許して欲しい?(不用意にも見える程、アシリアに対して近付いて行く)許してあげても良いよ、降参してくれればだけど・・「アシリアちゃんの事だから、降参って線は無さそうだけど・・」 シオン>「避けらましたか・・やはり、一筋縄では行きそうには無いですね・・」・・・っ!?(そんな事を考えていると、フランの糸が襲い掛かり、バックステップで避けようとするが間に合わず服が切り裂かれる)ひゃっ!?フランさん・・わざとですね・・(破れて胸が見えそうになった服を腕で隠しながら、子供っぽく頬を膨らませ赤面する)「更衣室に行って予備の服に着替えたい所ですが・・フランさん相手に背を見せるのは・・仕方ないです、恥ずかしいけど、このまま続行します!」 (21:36)


アシリア・レイナ・フラン > レイナ>・・・ぅ・・・・・ん・・・(早くのサバイバルの1人目の脱落者となったレイナ) アシリア>もう止めて~・・・「よし・・近づいてきた・・」(わざと弱気な発言をしながら、リオが近づいてくるとタイミングを見計らう)「もう少し・・もう少し・・・・」(徐々にリオとの距離が短くなり、その距離が1m以内になった瞬間!)な~んてね♪・・・リオ、大人しく捕まっちゃいなさい!(突然起き上がると両手を広げてリオを捕獲しようとする) フラン>はい、わざとです♪・・だって・・シオンさんのその綺麗なお肌を傷つけるなんて出来ないんですもの・・・(悪びれる様子も泣く笑顔で返事を返すと・・)女の子同士ですから、隠すこと無いですよ(体を隠していて腕が使えないシオンに対し、追撃の糸を操り再び紫苑の服を切り裂こうとする!) (21:47)


シオン、リト、リオ > リト>よし、それじゃあ早くシオンさん達の方へ行かないと・・(レイナの声を聞くと、立ち上がりシオン達の居る方角へ走り出す) リオ>「わかりやすい・・・」(アシリアの演技をひしひしと感じとりながらも、アシリアの居る方へ歩いて行く)甘いよ、アシリアちゃん?(一見すると、アシリアの両手からは逃れられないように見えるが、アシリアの手がリオの体に触れた瞬間そこには何も存在していなかったかのようにリオの体が幻のように消え失せる)Last magic!!(そして、どこからか高々と宣言を行うと、天井から数えられない程のカードが落ち、ビー玉と同じように破裂する) シオン>酷いです、フランさん・・(子供のように拗ねると、隠していた胸を露出する)「余り長くこのまま居たくないですし・・」奥の手行きます!(フランの糸を避けると、チャクラムを握り締めるように持つと、障害物が無いかのような足取りでフランとの差を詰める)はあっ!!(直前まで近寄ると、フランの前で一回転し前から肩車のようにしてフランの肩に足を掛ける) (22:07)


アシリア・レイナ・フラン > アシリア>「捕まえさえすれば、いくらリオでも私にはかなわないでしょ・・」(完全に捕まえたと確信したアシリアだが、両手は空振りする)あ、あら??・・「なんで、ばれたのよ~!」(リオにバレバレだったことに気付いていないアシリアは、自分では迫真の演技だと思っていたらしい そんな中、リオの最後で最大であろうマジックが・・)え、あ・・・いやあああああぁぁぁ!!!(天井から落ちてきたカードが破裂、今度は演技ではなく本当の悲鳴をあげる。一つ一つのカードの威力は高が知れているが、数が多すぎる・・ほぼ全ての爆発に巻き込まれてしまったアシリアはその場に倒れる)・・ぅ・・・・ん・・・「やだ・・・負けたくな・・ぃ・・・」(最後まで諦めはしなかっものの、ダメージを受けすぎでしまっては精神力でどうこうなるものではない。健闘空しくアシリアも気絶。2人目の脱落者である) フラン>奥の手・・ですか?いったい・・何でしょう?(と聞くが、シオンは既に戦闘体勢、応えてくれるような状況ではない。速い・・というより見事な足取りに見惚れてしまっていると、シオンは目の前に来ている)シオンさん、胸が丸見えですよ♪(効くかわからないが、精神的に揺さぶってみる) (22:31)


シオン、リト、リオ > リオ>最後まで、リオのマジックショーをお楽しみ頂きありがとうございましたっ(アシリアの前に再び姿を現せると、丁寧にお辞儀し、最後に軽くウィンクをして背を向ける)「シオンさんは、この部屋に・・でも、入って良いのかな?」 リト>あ、リオちゃん!大丈夫だ・・ったみたいだね・・(リオの後ろで気絶している、アシリアを見ると項垂れるように視界を落とす)でも、よかった・・リオちゃんが無事で・・って、無事じゃない状況なんてこの実技中には無いと思うけど・・あ、そうだ シオンさんは? リオ>すぐ、そこの部屋・・ リト>よし、いこっ・・(リオの言葉を聞くと、すぐにシオンとフランが戦ってる部屋へ入ろうとするが、寸での所でリオが阻む)ぐえっ・・リオちゃん、喉喉・・締まってる締まってる リオ>知ってる、でも、部屋には入らない方が良いと思う・・もしかすると、邪魔になるかもしれないし、今はシオンさんを信じよう リト>うぅ・・リオちゃんが苛める・・でも、うんわかったよ「がんばってね、シオンさん」 シオン>わかってます・・!あ、はぅ・・(フランの肩の上に乗る事は成功したのだが、フランの作戦に乗せられバランスを崩すとお尻から床へ落ちてしまう)うぅ・・しまった・・「捕まる・・!?」 (22:41)


アシリア・レイナ・フラン > フラン>シオンさんってやっぱりかわいらしい方ですね♪(自信の無い作戦に見事に引っかかってくれたシオンが可愛く見えたのか、クスッとわらってしまう)でも、負けてあげませんよ・・私も奥の手を使わせてもらいます!(言うと、両手の糸を収納して、後ろを向いてしまう・・・ひょっとしてただ「奥の手」という言葉を使いたかっただけなのか・・・・否!フランは転んだシオンの顔にお尻を押し付ける)痛くないですから、安心してくださいね♪(フランのオシリから「むすぅ・・」と生暖かいガスが・・それと共にものすごい臭気がシオンに直撃する!) (22:52)


シオン、リト、リオ > シオン>うぅ・・ぅ・・(こういう作戦は、シオンの得意分野ではあるが、状況が上手く合間ってしまい 手も足も出ないばかり言葉すら出ない)奥の手・・?んむ・・「息が・・このまま、窒息を狙うつもりですか?それとも、体力を奪うのが目的・・?」(冷静さが少し戻って来たのか、自然とフランの攻撃内容の意味を予測し、対処を考えようとするが・・)はうっ!?「これ・・は、確かに痛くはないですが・・物凄く臭いです・・フランさん、普段何を食べてるんですか・・・」(強烈な臭気により、予測から対処までの考え全てを破壊されてしまう)「でも、これは不味いですね・・息が出来ない上に、あの匂い・・それに、私の力だとここから脱出するのは・・」 (22:58)


アシリア・レイナ・フラン > フラン>あ・・ごめんなさい、手加減しちゃったから気絶できなかったですよね?(シオンの動きがまだあることから、気絶していないと気付いたフランは申し訳なさそうにしながらもお尻の押し付けを更に強くする)ん?・・・誰か来ていますね・・?「アシリアちゃんもレイナちゃんも大丈夫だったのでしょうか?」(察知したのはリトとリオの気配なのだが、アシリアとレイナの安否が気になり始める)シオンさん、これで今度こそ気絶させて上げます・・だから、思いっきり吸ってくださいね♪(一刻も早く扉の向こう側の人物を確認したいフランは・・・「すうぅぅ・・むしゅううううぅぅぅぅぅぅ・・・」 普段のフランのような気の抜けた感じのガス・・・しかし、その匂いは一発目の比ではない) (23:06)


アシリア・レイナ・フラン > フラン>ようやく、気絶してくれましたね・・・(シオンが気絶すると、周りを見回して立ち上がる)とりあえず、これで我慢してくださいね・・(服がぼろぼろになってしまったシオンを放っておく訳には行かないと、テーブルクロスをシオンに掛けると扉のほうを向く)「リトちゃんとリオちゃんでしたか・・」(扉の奥に居るのが誰か察知すると少し表情が暗くなる)負けちゃいましたね・・とは言っても、二人ともよくがんばりましたね♪(ソルジャーのシオンを倒しはしたが、先に候補生二人を倒されてしまったため、勝負はフランたちの負け・・勝者であるリトとリオを褒める・・のはいいが、残ったのは戦って無残に荒れてしまった船内の片付け・・気絶したものは手伝うことなど出来ないため、必然的に生き残った三人がする・・という事になる)これを片付けないといけませんね・・・?「うぅ・・殆どシオンさんがやったのに・・」(心の中では泣き言を言うが、年長ということもあって口には出さない) (23:33)


シオン、リト、リオ > リオ>・・・// リト>あ、リオちゃんが照れてる・・何だか、すごく珍しい・・明日は、雨かな? リオ>う・・(フラン・・ソルジャーの褒められた事が嬉しかったのか、ただ褒められ慣れていないのか赤い顔をしたまま俯き、言葉が出せなくなる) リト>あはは、冗談冗談 いつも、からかわれてるから、こういう時位はね~? リオ>シオンさんとレイナちゃんとアシリアちゃんを医療室まで連れて行きます・・(その場の雰囲気に耐えられなかったのか、それだけ言うと早足にシオンを担ぎフラフラとした足取りで部屋を後にした) リト>ふえ・・?あ、待ってよリオちゃ~ん あ、フランさん、後片付けお願いします 外も大惨事ですから・・(気まずそうに言うと、片付けが嫌だったのか、リオに置いて行かれたからかはわからないが、早足でリトも部屋を後にした) (23:41)





エイミィ=バーンさんのプロフィール > 道行く人々を狙って盗みを働く盗賊。魔法は使えないが悪知恵はよく働く. (21:18)


エイミィ=バーン > ん~~・・・「なかなか来ないわねー・・」はぁ~・・(木の上に上り、双眼鏡片手に遠くを見ている少女は何故かため息をつく。少女エイミィは年の頃は15、6と言ったところ、道を通る人を襲い、奪った金で生活している・・いわば盗賊だ)「今日はもう引き上げようかな・・」・・・ん?・・あれって・・・やったー♪(日も暮れ始め、諦めて帰ろうとしたところ、双眼鏡に人影が写る)・・「ちっちゃいけど、あの格好はおそらく冒険者・・今日はついているわ!」(冒険者ならば金目のものはいくらか持っている・・更に女の子の体格から、絶好のカモと思い舞い上がる) (21:32)


リィト=バレンタイン > はあ・・ここ、どこだろう・・リィトって実は方向音痴なのかな・・(街を後にして、既に何度目になるかもわからなくなった溜息を吐くと、俯き木のある方へ歩き出し、根元へ座る)猛り狂う炎の守護者よ、契約の下リィトが命じる・・来て、ショコラ!!・・・あれ?ショコラ?(冷静であり、道や色々な事に詳しい炎の精霊ショコラを呼び出そうとするが、何故か召喚は失敗しショコラの姿は一向に現れない)あ・・そっか、海近いから・・うぅ、どうしよう・・アトミゼは、適当だし・・あの子は、容易に呼ぶなって言われちゃったし・・うぅ・・今日も野宿かなぁ・・? (21:41)


エイミィ=バーン > 「もしかして・・道に迷ってる?・・・よ~しっ!それなら・・」(困り果てているリィトを見ると、道に迷っているのだと気付き、接触する方法を思いつく)ん~・・そこのあなた、もしかして道に迷っちゃったの?「こうやって、道を教えるふりをして・・・ふふふ、やっぱり私って天才♪」(何気なくリィトに近づき声を掛ける。エイミィの頭の中にはリィトからお金を騙し取るシナリオが書かれているらしく、自画自賛する) (21:45)


リィト=バレンタイン > ひゃ!?だ、誰ですか・・?(うんうんと、解決策を考えている所にエイミィが現れ突然の事に、警戒心を深めるが・・)あ、もしかして、この辺詳しい人ですか!?近くの街・・ううん、村でも集落でも良いです、人が居る所があったら教えて下さいっ!(それ以上に野宿が嫌だったのか、飛び出すようにエイミィの方へ駆け寄ると、矢継ぎ早に声を出していく)っと、ご、ごめんなさいです・・リィト、まだ自己紹介もしてなかったですね・・リィト=バレンタイン、11歳 これでも冒険者やってます(軽く、あははと苦笑すると改まった表情をして顔を上げ、自己紹介をし始める)ショコラ>リィト・・気をつけ・・て・・その人・・あぶな・・(エイミィの策略に気付いた、ショコラが辛うじて姿を現すが、そこまで言うと倒れるようにして消え去る) リィト>え?ショコラ・・でも、この人道を・・って、わ!?大丈夫!?うぅ、やっぱり海が近いからかなぁ・・ごめんね、無理させちゃって・・ (21:51)


エイミィ=バーン > あ、ごめんなさい。脅かしちゃったわね・・(いつもは使わないようなやさしい言葉使いでリィトの警戒を解いていくと・・)わたしはエイミィ=バーン。エイミィって呼んでね、リィトちゃん「ラッキー♪冒険者って言ったってやっぱり子供ね。こんなに簡単について来るなんて・・」(作戦の第一段階が終了して喜ぶが・・それも束の間、ショコラが現れてリィトに警告する)な?!・・「今のって・・幽霊?それとも精霊・・?」(直に消えてしまったショコラを見て精霊と疑うが・・)「まさかね・・こんな小さい子が精霊なんて・・・ねぇ・・」(同様はするが、リィトの姿を見て安心すると道案内を開始)「さてっと・・・ここまで来れば大丈夫かな・・?」(歩き始めてから数十分、二人がやってきたのは森の置く深くにある洞窟・・)ここよ、リィトちゃん (22:02)


リィト=バレンタイン > ショコラ大丈夫かな・・でも、また呼ぶ訳には行かないし・・うぅ~ん・・あ、待ってくださ~い!(ショコラの心配をするが、海の近くで弱りきっているショコラを再び呼び出し確認する訳にも行かずうんうんと、考え出すがエイミィが歩き出すのを見てついていくように走り始める)ここは・・?森?こんな所に人が居るのかな・・?「やっぱり、集落とかしかないのかな・・出来れば、街の宿でふかふかお布団が良かったけど・・うぅ、仕方ないかな・・」(騙されているとは知らず、エイミィについていき洞窟らしき場所へ入っていく)あ、あの・・人なんて居なさそうですけど・・「更に言うと、お布団どころかお家すら見当たらないよ・・」(余りに生活感の感じられない中の雰囲気に不安を抱き始めてしまう)「ショコラの言葉・・もしかして、リィト騙されてるのかな・・そうだとすると・・ショコラは可哀相だよね・・」空を翔りし風の守護者よ・・ (22:09)


エイミィ=バーン > 「さぁてと・・ここまでは順調、というかもうここまできたら失敗は無いわね・・」(洞窟にリィトと二人で入る、人気の無い洞窟は大声を出しても中で反響するだけで誰にも聞こえないため、ここまで来ればエイミィの作戦は成功と言っても良い)リィトちゃんに今日寝てもらうところはここよ・・(とエイミィが指差したところは、布団どころか茣蓙すらない地面がむき出しになった洞窟の片隅・・)それじゃ・・リィトちゃん♪そろそろ寝て頂戴・・?(どこから取り出したのだろう・・縄を取り出すと、いきなりリィトを襲う!) (22:16)


リィト=バレンタイン > 契約の下・・「う・・間に合わない・・」(詠唱の完成よりも早くエイミィに捕まってしまい、縄で縛られてしまう)うぅ・・リィトをどうするつもり・・?「もしかすると、盗賊の人かな・・指輪だけは取られないようにしないと・・あの子に怒られちゃう・・」言っておくけど、リィトお金持ってないよっ♪(えっへんと、自慢するように言うが内心情けなさで涙が出そうになる)「無詠唱は苦手だけど・・空を翔りし風の守護者よ、契約の下リィトが命じる・・!」来て!アトミゼ!! アトミゼ>うにゃ~・・リィト呼んでくれたからには助けてあげたいけど、風の通らない洞窟だとボクは役に立てないよ・・やるだけは、やってみるけど・・(普段は元気いっぱいで騒がしい風の精霊アトミゼだが、風の力が無くショコラ同様体調が悪そうに見える) リィト>う、嘘・・で、でもショコラも呼べないからアトミゼ何とかがんばってみて・・ アトミゼ>うぅ~ん・・まあ、やれるだけやってみるよ~・・ (22:24)


エイミィ=バーン > あはは♪・・こんなに簡単に引っかかってくれるなんてね~・・(リィトを縛り上げると、嬉しさから高笑いしてしまう)どうするって?盗賊なんだからリィトちゃんの持ち物をぜーんぶ盗んじゃうの♪(リィトに顔を近づけにっこり笑うと、すぐさまリュックを漁り始める・・)「これは・・う~ん・・・これもぉ・・・」おっ・・この銃なんかいいかも・・(なかなかいい品が見つからず表情が暗くなってきたところ、リィトの銃に目が行く・・直に取り上げてじっくり鑑定すると・・)うん♪これなら高く売れるわ(気に入ったのか、そのまま懐にしまってしまう・・そんなことをしていると、リィトがアトミゼを召還)えぇ?!!「もしかして、この子って精霊を召還できるの~?!」こ、これはまずいかも・・・って、あれ?(さっきのショコラのときも気になっていたが、まさかリィトが精霊を従えているなんて・・と思っていたエイミィは愕然とし、精霊を前に後ずさるがアトミゼの様子がおかしいことに気付くと・・)もしかして・・その精霊調子が悪いんじゃない?・・・な~んだ、それなら私だって負けないんだから(精霊にも弱点はあると発覚すると、俄然自信が出てきたのか、懐から吹き矢を取り出しアトミゼに向かって2発吹く!) (22:37)


リィト=バレンタイン > あ!?「あれは、リィトの大切な銃・・うぅ・・」(エイミィが銃を懐にしまうと、はっとしたような顔になり、そのまま泣き出しそうになるが何とか我慢する) アトミゼ>う~ん・・調子が悪いというか、場所が悪いというか、魔力が満ちてないというか・・(はっきりしないような口調でその場を濁すと、片手を振り上げ吹き矢の軌道を体から反らす)魔法が使えてもこの程度かぁ・・ リィト>うぅ・・リィトの銃~・・(やはり、諦め切れなかったのか、アトミゼが戦っているというのに情けない声を挙げてしまう)「でも、指輪はある・・あの子さえ召喚出来れば・・でも、来てくれるかな・・」 アトミゼ>リィトの銃・・?「あの大切にしてたやつかにゃ・・取り返してあげたいけど・・はぁ・・魔力が無くて体もダルい・・」普段ならこれ位の魔法詠唱なんて要らないのに・・風よ・・ウィンド!! (22:44)


エイミィ=バーン > や・・やっぱり、調子が悪いって言ってもダメかぁ~・・「でも、ここでは単純に強いだけじゃ、ダメなんだから・・」(吹き矢が防がれたが焦らず次の攻撃に移行するため考えをめぐらす)おぉっと・・こんなところでそんな魔法使ったって意味無いわよ~(アトミゼが詠唱している間に岩陰に隠れて風を凌ぐ)今度はこっちの番♪(すると、効かなかったはずの吹き矢を再び出す・・しかし、今度の標的はアトミゼではなく動けないリィト。まずは脅しに一発外す)ほ~ら・・大事なご主人様が危ないわよー?(と言いつつ吹き矢の先端はずっとリィトに向いたまま・・)言っておくけど次は外さないんだからね?止めて欲しかったらあなたがこっちに来なさい(そういうと、アトミゼを手招く) (22:54)


リィト=バレンタイン > アトミゼ>うぅん・・やっぱり、ダメかぁ~・・うにゅ~・・「リィトにも限界があるし、う~ん・・ボクもそろそろ辛いかな・・」 リィト>ひゃあっ!?は・・はふぅ~・・り、リィトを狙うなんて卑怯だよぉ・・(脅しとはいえど、顔面を通り抜けるものには恐怖感が抑えられず震えたような声を出す) アトミゼ>う・・「やっばぁ~・・どうせ、致死毒ではないんだろうけど・・あの状態のリィトをほっとく訳にはいかないし」しょうがないなぁ~・・(罠という事はバレバレだが、今の状態で次の攻撃からリィトを守りきる自信も無く、一番危害の少なく済むであろう、自らを犠牲にする行動をする) リィト>だ、ダメだよぉ・・アトミゼ、絶対罠だよ・・ アトミゼ>わかってるけど、それ以外にどうしようも無いし・・リィトにはあれ・・あるでしょ? (22:59)


エイミィ=バーン > そうそう・・そのままゆ~っくりとね・・「精霊って言ってもご主人様が一番大事かぁ~」(なんだかあっけなく近づいてくるアトミゼに少し不信感を抱きながらも、ポケットから小さな袋をだして隙をうかがう・・)「ん?・・・あれっていったい何??」(アトミゼの言う「あれ」が引っかかるが・・今はとりあえずアトミゼをどうにかすることが先決・・ある程度距離が縮まると自分から近寄り・・)それじゃ・・・これで眠ってね!!(持っていた袋を地面に叩きつけると白い粉が舞い上がる、粉を吸わないようにするためエイミィはすぐさま口と鼻を覆うが・・アトミゼは?) (23:10)


リィト=バレンタイン > アトミゼ>あはは・・「いつもなら、風で何とか出来るんだけどなぁ・・」避けられればと思ったけど、これは無理かな・・?(普段であれば魔法で吹き飛ばす事も可能であったが、魔力が足りないせいか避ける事も出来ず粉に当てられる)「眠り薬かな・・精霊にはそういうのは余り聞かないんだけど・・やっぱり、魔力不足」ふあ・・ん・・くぅ・・リィト、ミントでも持ってない・・? リィト>リィトは便利箱じゃないんだよ、アトミゼ・・ミントなんて持ってないよぅ・・(アトミゼの無茶な要求に困ったような表情を見せながら答える) アトミゼ>ま~そだよねぇ・・うぅん・・本格的にこれはやばいかなぁ~? (23:16)


エイミィ=バーン > 「うぅ~ん・・やっぱり効かないかぁ・・」(弱っている精霊なら眠ってくれると思っていたエイミィ・・少しがっくりするが、アトミゼには少し効果があったためやった甲斐はある)仕方ない・・久しぶりにアレをやるか・・・(落ちているからになった袋を拾うと後ろにもっていく)「ん・・・これ位やれば・・十分よね・・?」(何をしたのか・・空だった袋はパンパンに膨れ、最初に止めてあった紐で再び袋をとじる)精霊さん♪・・ミントは無いけど、眠気覚ましにこんなのはどう?(眠気で注意力が散漫になっているアトミゼにあっさりと近づくと袋を目の前に差し出し、そのまま袋を叩いて潰す!・・すると、袋から強烈な悪臭が出て、アトミゼの鼻に纏わりつく) (23:25)


リィト=バレンタイン > アトミゼ>んあ・・「くっさぁ~・・この匂いってやっぱり・・だよね、それならこっちだって・・」(アトミゼも反撃と腹部とお尻に力を集中させるが・・)くぅ・・忘れてた、魔力が・・うぅ・・「このままだと、気絶させられちゃう・・」 リィト>あ、アトミゼそれは・・あ、そういえば魔力を使うんだったよね・・ふぅ、助かったよぉ・・「この状況でアトミゼの攻撃なんてされたらリィトまで気絶しちゃう所だったよ・・でも、アトミゼもそろそろ限界みたいだし・・あの子、出てくれるかな・・準備しておこう・・」(縛られている手を何とか上へ上げて行き口の方へ持って行く)「後ちょっと・・後ちょっとで・・あの子さえ来てくれれば・・」 (17:08)


エイミィ=バーン > 「これは効くんだ・・それじゃ、もう一発いっちゃおう」(アトミゼの様子に確かな手ごたえがあったエイミィは二発目の準備をする・・が、今度は袋など使わず直接だ)精霊さん?まだ眠気が覚めないんだったら、まだまだあげるわよ?(アトミゼを押し倒すと69の体制になり、お尻を押し付ける)「これで気絶してくれれば・・・んふふ・・後は逃げるだけね」(アトミゼさえいなくなれば邪魔者はいないと思い込んでいるエイミィは勝利を目の前に顔がにやける) (17:18)


リィト=バレンタイン > アトミゼ>やばっ・・「魔力が無い状況で直は・・1発で気絶しちゃうかも・・」 リィト>うぅ・・後ちょっと・・届けば・・「アトミゼ間に合うかな・・」(69の体勢に持ち込まれ、焦るアトミゼを助けようと奥の手を出そうと手を口元へ近づけていくのだが、後少しという所で届かない)届いてぇ~・・「届いたっ・・!よし、来て!!」(指輪に口付けをかわし、祈るが何も起こる気配が無い)「な、なんで来てくれないの・・」 シィズ>「まだ足りない・・まだ封印を解く訳には行かない・・」 (17:24)


エイミィ=バーン > それじゃ・・・これで気絶してね、精霊さん(ブウウウゥゥウウゥゥぅーーー!!強烈なガスを直でアトミゼに浴びせる)「よーしっ・・そろそろ、良いかな?」(じっくりと残り香も嗅がせた後開放する)ふぅ・・そういえばリィトちゃん、さっき何か言っていたような・・?「まあいっか、どうせ後は逃げるだけだし・・」(リィトの切り札の存在に気付かず軽く取ってしまうと、リュックを背負って洞窟から出ようとする)あぁ・・リィトちゃんを忘れていた・・「まぁ、このままでも良いような気もしないんだけど・・」(最後の仕事、リィトを気絶させるために歩み寄り、お尻を向ける)安心してね?ちゃんと誰か助けに来てくれるようにするから・・(といいつつ、お尻でリィトの顔を捉えようとする) (17:31)


リィト=バレンタイン > アトミゼ>「うぅ・・情けない・・でも、もう・・ダメ・・・」(しっかりと残り香を嗅がされるとなす術も無く気絶してしまう) リィト>う、嘘・・間に合わなかった・・うぅ・・シィズ出て来てよぉ~~!! シィズ>・・・はぁ(名前を呼ばれると、2mはあるだろう大剣を軽々と持ち歩く1人の少女が現れる) リィト>シィズ・・来てくれた・・「溜息吐かれたけど・・」 シィズ>本当なら、この位で私は出て来ないけど、今日は特別・・あなたもがんばった方だから・・目覚めろ、グラム・・あなたの獲物が居るわ・・(大剣を軽々と持ち上げ、構えるとエイミィに剣を振りぬき、優しく持ち上げるように投げる) (17:39)


エイミィ=バーン > 「シィズ?・・誰、それ?」・・げっ?!!「また精霊?やっと1人倒したって言うのに・・もうだめ、こんな仕事割に合わないわ・・さっさと逃げよう」(リィトの叫びと共に現れたシィズを前にリィトのことなど忘れて逃げようとするが・・)え?ちょ・・やめ・・きゃあああああ!!(そのまま大剣『グラム』によって軽々と投げられ、硬い壁に背中を思い切り打ち付ける)うぅ・・「な、何よあの剣・・どうやったらあんなもの振り回せるのよ・・」(シィズよりもその剣の方がインパクトが強かったのか目線はずっと『グラム』のほうを向いている) (17:48)


リィト=バレンタイン > シィズ>私の名は「剣聖」シィズ・・そして、あなたが気にしてるこの剣は聖剣「グラム」、信心深くなさそうなあなたでも名前位は知っているでしょう?(目隠しをしている為表情は読み取り難いが、挑発的とも取れる口調で口元に笑いを作る) リィト>ふぅ・・全部取られちゃうかと思ったよぉ・・(銃の事が余程心配だったのか、腹の底から溜まった息を吐き涙が零れそうだったのをふき取る) シィズ>リィトの物を置いて逃げるなら逃がしてあげる・・但し、変な動きを1歩でもすれば、次は体の一部が無いと思って・・・ (17:56)


エイミィ=バーン > えぇ?!「嘘でしょ・・『剣聖』シィズに聖剣『グラム』なんて誰でも知っているわよ!」(シィズの言う通り、よーく知っているものの名前が出ると額に冷や汗が浮かぶ)「まずい・・いくらなんでも敵うわけない・・・それに体の一部って・・」(シィズの冗談と取れない一言に一気に血の気が失せる・・強大な相手を前に体も震える)「でも、ここまで来たんだから、商品を置いて逃げるなんて・・」イヤよ!誰が返すもんですか!!(盗賊としてのプライドか、素直にいうことを聞いていれば無事に逃げれたと言うのにシィズの申し出を断ってしまう) (18:03)


リィト=バレンタイン > シィズ>悪い子ね・・(再び、グラムを持ち上げるとエイミィの胸・・正確には、上半身全てを狙うように切っ先を向ける)お望み通り、その体貰うわ・・ リィト>はわわ・・だ、ダメだよ・・そんな事したらあの人死んじゃうよ・・ シィズ>・・・?リィト、あなたはこんな事をされているのに、相手には相応の罰も与えず許すというの? リィト>悪い事は悪い事だけど、そこまでしちゃダメだよぉ・・ごめんなさいして、取った物を返して貰うだけで良いから・・(リィト自身も内心シィズに対し恐れを持っているが、それを我慢し訴える・・) シィズ>くすっ・・♪「さすが・・指輪に選ばれただけはあるみたい、まだ、答えは子供だけど・・とりあえずは、及第点」わかったわ・・そういう事だから、少しだけ痛い目にあって貰うよ(切っ先をエイミィに向けたまま、走り出したかと思うと目の前でリィトから見ても消えたように見える程早くサイドステップを取るとグラムの背でエイミィの横腹を打ち抜く) リィト>ふえ・・な、何が起こったの・・? (21:39)


エイミィ=バーン > ひっ・・「こ、殺されるっ・・・」(グラムの切っ先を向けられ、殺されると思い目を瞑るが、リィトがシィズを制止してくれたおかげで殺されずに済む)は、はぁ~~・・「よかったぁ~・・ありがとう、リィトちゃん」(助かった安堵からか大きく息を吐いてその場にへたり込む。しかし、許されたわけではないためシィズの強烈な一撃がエイミィを直撃する)あぐぅっ・・・ぅぅ・・「な・・見えなかった・・これが『剣聖』の力?・・・でも、このままってのはイヤ!」・・っく・・や、やああああ!!(改めてシィズの実力を実感する。普通なら立てないほどのダメージを負ったが、プライドで立ち上がるとヨタヨタとシィズの方に歩いていき小剣で攻撃する) (21:54)


リィト=バレンタイン > シィズ>「剣聖」に剣で立ち向かって来るなんて・・(無謀と言わんばかりに、深い溜息を吐くと、エイミィの小剣を弾き飛ばし・・)7回は死んだ・・(そういうと、いつやってのかマジックでもしたかのように、エイミィの居る周辺が深い切り傷だらけになり、洞窟の壁もが崩れ落ちる) リィト>あうぅ・・全然見えないよぅ・・(リィトも魔力があるお陰で動体視力は悪くないはずなのだが、それ以上にシィズの剣が早く、目で追う事どころか動いているのかすらわからない) シィズ>これだけの力の差を見せられても、まだ続けるつもり? それとも、死にたいの? (21:59)


エイミィ=バーン > あうっ・・「ぶ、武器が・・」(人を騙すことで強奪を繰り返してきたエイミィの武器は今弾かれた小剣のみ・・唯一の武器を失い、希望が薄れ始める)ひっ・・やっ・・・うぅ・・「つ、強すぎる・・」(相手が攻撃を当ててこないとわかっていても、その驚異的な強さがエイミィのプライドを打ち砕き、とうとう膝を突いてしまう・・)わ・・・・私の・・・・・・負けです・・・(涙を流し、俯いて敗北宣言。懐にしまってあった銃もその場に置く) (22:07)


リィト=バレンタイン > シィズ>そう・・それで良い・・良い子ね(自分よりも背が高いだろうと思われるエイミィに近付き軽くしゃがむと、頭を撫で銃を取ると立ち上がりリィトの方へ歩いて行く)約束通りにしたわ・・ただ、今度こんな事があっても助けはしない・・それじゃあ、また指輪に選ばれし少女(最後にきつめの一言を残すが、口元は何故か優しく微笑んでいるようにも見えた) リィト>うん、ありがと・・シィズ・・あぅ、わ、わかってるよぅ・・今度はちゃんとした時に呼ぶよ・・(リィトが返事をすると、指輪が淡く光シィズが姿を消す)あ、あの・・エイミィさん、今度からはちゃんと良い事して生活してね・・?これは、応援してるから・・それじゃっ!(気持ち程度に、エイミィに食料とお金を置いて行くと、洞窟から逃げ出すようにリィトも姿を消した) (22:14)









ウェンリィさんのプロフィール > 背中に羽を持つ一族の少女。悪戯好きで一族の中でも問題児扱いされているが、本人はあまり気にしていない. (14:39)


レセナさんのプロフィール > 心優しいエルフの少女。精霊魔法を学んでいるが、いつも失敗ばかりしている。. (14:39)


レセナ > 確かに、受け取りました……必ず届けますね(エルフの少女レセナは、エルフの長の使いで、背中に羽を持つ一族の集落を訪れていた。一族の族長に手紙を渡し、その返事を受け取って懐にしまうと、自分の集落へと帰ろうとする)すっかり遅くなっちゃった……早く帰らないと…… (14:46)


ウェンリィ > あぁ~あ・・疲れたぁ~・・お家に帰って早くご飯食べよ~っと(悪戯を終えてくたくたになったウェンリィが飛んで帰って来る。集落の近くで着陸し、歩いていると・・)あ、あれ?お姉ちゃんだ~れ??「見たこと無い人・・それにあの耳ってエルフだよね・・めっずらし~」(帰路についていたレセナと鉢合わせる・・めったに会うことの無いエルフを見てその場で立ち止まり声を掛ける) (14:50)


レセナ > あ……私は、レセナって言います……エルフの集落から、手紙を届けに来て帰る所です……あなたは?(丁寧に名乗ると、ウェンリィに尋ねる) (14:51)


ウェンリィ > わたし、ウェンリィ・・よろしくね、レセナおねえちゃん♪(にっこりと笑って自己紹介する)「綺麗な人だなぁ~・・うぅ~ん、なんだか悪戯したくなってきちゃったよぅ・・」(レセナの美貌に見惚れつつ、悪戯の欲求が湧き上がってくる・・)「あ・・ダメダメ・・・こんなところお母さんに見られたりしたら大変だよ!・・・でもぉ~・・」(母親に悪戯がばれてしまってはお仕置きは必須、必死に葛藤し欲求を押さえ込もうとする) (14:56)


レセナ > はい、ウェンリィさん……それでは、今日は失礼しますね(微笑を浮かべ、ウェンリィの横を通り抜けて集落を出ようとするレセナ。エルフは美しいとされているが、レセナはそのなかでも特に美少女……同性でも見蕩れる程の美しさが、ウェンリィの悪戯心を刺激する) (14:58)


ウェンリィ > 「うぅ・・やっぱり、我慢は良くないよね・・」(等と自分に言い訳をして欲求に負けてしまう)レセナお姉ちゃん、えーいっ♪ねぇねぇ、遊ぼうよ?(レセナが帰ろうとしたところ、抱きついてしまい帰そうとしない) (15:01)


レセナ > あ、ええと、でも……早く帰らないと、王様に怒られちゃいますし……(困ったような表情になるレセナ。だが、心優しい彼女は、年下の少女のお願いを無碍には出来ず……)ちょっとだけ、ですよ? (15:02)


ウェンリィ > やったぁ!ありがとう、お姉ちゃん♪(と感謝の印か嬉しさからか、レセナの胸に顔を埋める)「え・・・?」お、おっきぃ~・・どうやったらこんなになるの?(顔を埋めた瞬間、レセナの無念の感触で驚いてしまう・・)「いいなぁ・・私ももうちょっと大きかったら・・」はぁ~・・(レセナの胸と自分の胸を見比べて、思わずため息を吐いてしまう) (15:06)


レセナ > どうやったら、って言われても……(首をかしげるレセナ。エルフは大抵華奢な者が多いが、レセナの胸は大きい……エルフの集落でも一番と言われている) (15:08)


ウェンリィ > うぅ~ん・・まぁいっか「ちょっと気になるけど・・」(胸の大きくなる秘訣は気になるが、今は悪戯第一)ねえねえ、何してあそぼっか?お姉ちゃんは何がしたい?(抱きついた状態で上を見上げてレセナに質問する) (15:10)


レセナ > ウェンリィさんの好きな遊びで良いですよ?(無邪気な微笑みを浮かべるウェンリィの真意に気づかず、そんな事を言う) (15:11)


ウェンリィ > 何が良いかなぁ~・・「やっぱりここは・・アレだよね?」(首を傾げて何をするか考えている。しかし考えていることは遊びではなく悪戯の内容だ)「どんな反応するんだろう・・楽しみ~」それじゃ・・こんなのはどうかなぁ?・・えいっ!(ウェンリィの反応が気になりつつも、抱きつきを強くして逃げられないようにして・・「ばふうっ!!」とお尻からガスを噴射!) (15:15)


レセナ > えっ……!?(抱きしめられ……匂いがウェンリィのお尻から上ってくる)っ……な、何……? 臭いっ……! (15:16)


ウェンリィ > あはは♪・・お姉ちゃん可愛い~・・(無邪気な表情でレセナの臭がる表情を笑う)「やっぱり悪戯はこうでなくちゃね~・・」それじゃ、もう一発いくね?・・それぇっ!!(悪戯の醍醐味を実感しながらも、もう一度レセナの苦しむさまを見たい欲求がこみ上げると、確認を取り「ブウウゥゥゥ!!」二度目のガスが噴射!) (15:21)


レセナ > えっ、やっ……ん~~!!(しっかり抱きしめられてしまって、腕も使えないので鼻を摘む事も出来ない……鼻から悪臭が流れ込んできて、涙を浮かべる) (15:22)


ウェンリィ > 「うぅ~ん・・このままずっと抱きついているのも良いけど・・飽きてきたなぁ・・」それじゃ、離してあげるね?(間近でレセナを干渉するのにも飽きてくると、腕を緩めて抱きつきから開放する)「次はどんなのがいいかなぁ・・」(開放されてもまだ苦しそうにしているレセナを尻目に次の悪戯を考え始める・・どうやらまだレセナを開放しないらしい・・) (15:26)


レセナ > はぁ、はぁ……こんなの、遊びじゃない……(鼻を押さえて、苦しげに蹲るレセナ)シルフの魔法が使えれば、こんな臭い消せるんだけど……3日前に機嫌を損ねてから、使えないし…… (15:28)


ウェンリィ > え?!お姉ちゃん、シルフの魔法を使えるの?すっご~い!(ウェンリィの一族でも風の魔法は使う、その中でも上級に位置するシルフの魔法を使えるレセナに尊敬のまなざしを向けるが・・)でも・・使えないんじゃ意味ないよねぇ・・「そうだ!次の悪戯・・思いついちゃったよ♪」 (15:31)


レセナ > うぅ……(ウェンリィの言葉に俯くレセナ)と、とにかく……こんな遊びはやめましょう? (15:32)


ウェンリィ > えぇ~?そんなのヤだよ~・・「まだまだ物足りないもん」(レセナに止められると、子供のように拗ねる)それに・・もう次の悪戯考えちゃったよ♪(俯くレイナの背中から抱きつき、おんぶされているような格好になると、背中の羽を広げる)それじゃ、お姉ちゃんをお空へ連れて行っちゃいまーす、しゅっぱーつ♪(途中で落とさないよう、しっかりと抱きつくと羽を羽ばたかせて宙に浮く) (15:37)


レセナ > えっ……ちょ、嘘っ、いやっ!?(飛ぶ事が出来ないレセナは、持ち上げられると恐怖に震える)お、落ち……落ちるっ……! (15:38)


ウェンリィ > う、うわあっ?!・・お、お姉ちゃんお願いだから暴れないで・・二人で飛ぶのってすっごく難しいんだから・・(バランスを崩しかけるが、なんとか持ちこたえる。しかしウェンリィの顔には先ほどまでの余裕はなく、いっぱいいっぱいと言った感じ・・危なっかしい飛び方でそのまま空の散歩をする) (15:42)


レセナ > ひっ……(ウェンリィの言葉に、恐怖に顔を引きつらせたまま大人しくなる) (15:43)


ウェンリィ > そうそう・・そのまま大人しくしててね・・・って、うわあぁぁ!!(ゆっくりと飛んでいる最中、突風が吹きバランスを崩して地面にまっさかさま・・で落ちる直前)はぁ・・はぁ・・・あぶなかったぁ・・お姉ちゃん、大丈夫?(体勢を直してすぐにレセナを助け出すと、これ以上の飛行は無理と判断し着陸する)「流石に今のはやばかったな~・・もう二人で飛ぶの止めよう・・」 (15:46)


レセナ > っ……ひっ……(だが、レセナはあまりの恐怖にお漏らししてしまっていた……スカートの股間を恥ずかしげに押さえる) (15:48)


ウェンリィ > ??・・・おねえちゃんどうしたの?「なんだか様子がおかしいよね・・もしかして、怪我しちゃったのかな・・」(レセナの様子変化に気付くと、怪我をさせてしまったのではと心配になる)「まずいよぉ・・ほんの悪戯のつもりだったのに・・」お姉ちゃん、怪我しているんだったら見せて!(と、心配からか強引にレセナのスカートを覗こうとすると・・)あ?あれ・・?これって・・「お、お漏らしだよね・・?この年で・・?」 (15:51)


レセナ > や、やぁ……恥ずかしい……だって、怖かったの……(顔を真っ赤にして俯くレセナ。 (15:52)


ウェンリィ > 「うわ・・可愛い・・」へぇ~・・そんなんだぁ・・ふ~ん・・(顔を真っ赤にして恥ずかしがるレセナに胸を打たれるが、打たれたのは悪戯心。わざとらしく詰め寄りレセナを辱める) (15:55)


レセナ > ~~~~! う、ウンディーネ!(水の精霊を呼んで、なんとか洗おうとするが……)きゃっ!(術が暴走して頭から水をかぶってしまう。おしっこは洗い流せたものの、服が肌に張り付き、下着が丸見えの色っぽい姿に) (15:56)


ウェンリィ > うわっ!!な、何しているのお姉ちゃん?いくら人がいないからって・・(下着が透けてしまっているレセナを前に両手で目を覆い、悪戯どころではなくなってしまう)「これじゃ悪戯どころじゃないよ・・」風よ・・ウィンド!(強風ではなく、穏やかで温かい風が吹くとレセナの服をあっという間に乾かす) (16:02)


レセナ > あ、ありがとう……(服を乾かしてもらうと、素直にお礼を言う)(16:04)


ウェンリィ > ふぅ・・それじゃ、悪戯再開だよっ♪(服も乾きようやく目を覆わずに居れるようになったウェンリィは悪戯再開を宣言!しかし、いろいろなことがあったから悪戯の内容を考えていない・・)「とはいっても・・何が良いかなぁ~・・?うぅ~ん・・」(16:07)


レセナ > う、ぅ……もうやめましょう……(ウェンリィから逃げようとする) (16:08)


ウェンリィ > 「何か無いかなぁ・・・」あっ、ダメだよっ!途中で逃げたりしちゃ(逃げようとするレセナに対し、空を飛んで先回りして立ちはだかる)「そうだ・・!」お姉ちゃんにはさっきみたいに恥ずかしい目にあってもらうよぉ?(何か思いついたらしく、じりじりとレセナとの距離をつめると・・)えぇいっ!!・・もう逃がさないよ~?(すばやく後ろに回って抱きつく、まるでバックドロップをするような体勢だが・・) (16:13)


レセナ > あっ、な、何をっ!?(あわてて逃げようと身をよじるが、逃げられない) (16:14)


ウェンリィ > お姉ちゃん、私の相手をして疲れちゃったでしょ?だからお礼にマッサージしようかな~って・・「本当はそれが目的じゃないんだけど・・」それじゃ、はじめるよ・・?(レセナに確認を取ると、お腹を揉み始める・・指全体を使ったマッサージはレセナの緊張も解きほぐす) (16:16)


レセナ > あっ……あ、んっ……だめ……(マッサージの気持ちよさに、力が抜けてしまう……が、お尻がムズムズとしてくる)や……やめて…… (16:17)


ウェンリィ > えへへ~♪気持ち良いかな?「このままいけば・・お姉ちゃんは・・」(レセナの未来が目に見えるウェンリィはにやけてしまうが、その手は決して緩めない) (16:19)


レセナ > ん……だめ……お尻が、ムズムズしてきて……あ、シルフが……(顔を赤らめながら、ヒクヒクとお尻が震える)あ、で、出ちゃう……! (16:20)


ウェンリィ > ん?お尻がムズムズ・・?どうしたのぉ、お姉ちゃん?「そろそろ効いてきたみたいだね~・・もう時間の問題かな?」(本当はレセナの内心がわかっているが、羞恥心を煽るためにもわざと質問する・・) (16:22)


レセナ > だ、ダメ……これ以上やったら、ひどい事になっちゃう……!(お尻を押さえようとするレセナ。ウェンリィの言葉に恥ずかしげに首を振る) (16:23)


ウェンリィ > 「ひどい事・・大げさだなぁ~、そんなんなる分けないのに・・」(レセナの言葉の真意をわかっていないウェンリィは、軽く取ってしまいそのままマッサージを続ける) (16:25)


レセナ > あっ……んっ、あっ……ダメっ……! ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!(大きなオナラをお尻から放ってしまうレセナ! 恥ずかしさに顔を真っ赤に染め、目を潤ませるが……ウェンリィには、それどころではない悪臭、いや、激臭が浴びせられる) (16:26)


ウェンリィ > 「そうそう、そのまま出しちゃいな・・・」は、はうぅぅぅぅ!!!(なんて事はないオナラと思っていたウェンリィ・・しかし、レセナのお知りから放たれたガスは、その可憐な姿にまったく似つかないほどの激臭。後ろにいたウェンリィはその激臭ガスが直撃し、鼻を覆って蹲る)うぅ・・・くさ・・臭いよぉ~・・お姉ちゃん、どうやったらこんなの出るのぉ?(強烈な激臭は目にもしみるのか涙を浮かべて恥ずかしがるレセナを見上げる) (16:30)


レセナ > 3日前、シルフを怒らせちゃって……オナラが出ないように魔法をかけられちゃったの、それで……(顔を真っ赤にしてウェンリィを見下ろす)臭いがお尻の中で熟成して、そんなになっちゃったの…… (16:31)


ウェンリィ > はうぅぅぅ・・・「まずいよぉ・・このまま気を失っちゃうかも・・」(冗談ではなく本当に気絶するほど臭い!普通ならもう臭いも晴れてくるはずなのだが、この熟成ガスは厄介なことにウェンリィに纏わり付いてしまっている・・対するウェンリィはというと臭いに脱力してしまい動けそうに無い・・) (16:34)


レセナ > その、それと、言いにくいんだけど……(顔を赤くしたまま、大きなお尻をウェンリィに向けて)も、もう1発ぐらい……出ちゃいそう、なの…… (16:35)


ウェンリィ > ふえ?!「あ、アレがもう一発?!・・無理、あんなのまた嗅いだらそれこそ一瞬で気絶しちゃうよ」(とはいってもどうこうなる物でもない・・レセナのお尻を前に目を閉じて待つが、恐怖から体が震えてしまっている) (16:37)


レセナ > あ、出る……んっ……(ウェンリィにかけまいと、なんとか抑えようとするが……)プスゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥぅーーーー……(結果的にすかしっ屁となってしまい、さらに長くウェンリィにまとわりついて苦しめる) (16:38)


ウェンリィ > っっっっ?!!!やああぁぁぁ!!くさ、くさいよおおおお!!!(すかしっぺに纏わり付かれると、臭いから逃れようと首をぶんぶん振って泣き叫ぶ!・・が、そんな抵抗など奈が続きせず・・)ぅ・・・く、くさ・・・いよぉ・・許して・・・おねえ・・ちゃ・・・ん・・・(泣きながらレセナに懇願するが、言い終わるとそのまま気絶。ピクリとも動かなくなる) (16:43)


レセナ > 本当にごめんなさい(申し訳なさそうに頭を下げる)でも…オナラをさせたのはウェンリィさんですから……その……ごめんなさいっ(逃げるようにその場から去っていく)



最終更新:2007年09月05日 21:28