お金を安全に借りるというと銀行が思い浮かびます。しかし銀行だと、仮に担保となる
不動産があったとしても、それ以外の要件、たとえば借り手の年齢や収入などで融資を断るというケースがあります。その点、不動産担保ローンを扱っている業者の場合は、査定するのは担保となる不動産の価値のみ。そのほかの融資条件については、それぞれ相談してからきめるという方法をとっています。
不動産担保ローンは、文字通り不動産を担保にしてローンを組むことです。しかし、不動産を担保にするといっても、その不動産の状況は様々。今、自分が住んでいる家。離れたところで持っている不動産、人に貸している、まだローンが残っている・・・などなど。それぞれに応じたローンを組むこともできるので、まずは相談することから始まります。
いくつかローンを組んでいる場合、おまとめローンを組めば払い忘れがなくなり、金利も低くなるから月々の返済額も抑えられるという話をよく聞きます。その場合、一本化するときに課題の低金利で上位に挙がるのが不動産担保ローン。不動産を担保にすることで、通常のカードローンでは難しい数千万という金額も借りることができます。
複数のカードローンを組んでいたり、いくつもの消費者金融から借金をしていて、月々多額の返済をしている方。今はどうにかぎりぎり返済していけているでしょう。しかし、もしもあなたが病気になって働けなくなったら?また、もしご家族が病気などでお金が必要になったら返済は滞るか、さらに借金をしなければいけません。もし手持ちの不動産があるなら、不動産担保ローンを組んで借金を一本化してみては?もし本人が不動産を持っていなくても、親戚や知人の持つ不動産を(持ち主の了解を得て)担保にすることも可能です。
一般的にローンを組むというと、定期収入があるなど、個人の支払い能力が問われます。そのため、仕事や年齢によって、断られてしまうケースも少なくありません。
不動産担保ローンは、もちろん支払能力も調べますが、担保となる不動産の価値によって貸す貸さない、また貸す金額も左右されます。なので、急病などでまとまったお金が必要な年金暮らしの人でも、不動産を持っていれば年金の範囲で返済可能なローンを組むことが可能です。
最終更新:2008年02月08日 11:13