結婚を迎えた女性の悩みで、結構多いのは将来の不安もさることながら、意外にも「二人で家具を選びたいのに、私の(あるいはむこうの)両親が家具を選んで買ってやるといって聞かない」とのことだそうです。
親の心子知らずなのか、子の心親知らずなのか・・・。
自分の部屋、家を思い浮かべてください。そこは、もしその部屋で横になっていたとき、座っていたとき、地震があったらすぐに逃げ出せますか?ある程度建物が丈夫になった現代、震災における死者は、建物の倒壊よりも、家具の転倒による圧死のほうが多いのです。また、運良く家具の下敷きにならず、わずかなスペースにもぐりこんで助かったとしても、逃げ道を確保することは難しいのです。家具の選び方、配置一つで、あなたやあなたの家族の生命が左右されます。
結婚祝いをしようとすると、趣味も難しいし、周りみんながみんなてんでばらばらなものを贈っては迷惑なだけ。ならば、仲間数人でお金を出し合い、相手が必要としている家具を一つプレゼントしてはどうでしょうか。結婚なら、二人で新しい生活をするにあたってどうしても必要な家具が一つはあります。
モデルルームで見たときは広々としていたから購入したマンションだけど、いざ済み始めたら狭い・・・。よくある話ですが、実は一部のモデルルームでは、特別に作られた、通常のものより若干小さめの家具を置くことで、部屋を広く見せるという方法がとられています。それだけ家具というのは、その部屋の印象をきめる大切なものなのです。
固定資産税は、建物や土地につけられた評価額に基づいてきめられます。家具は必要最低限しかなく、不便な生活をしていたとしても、高級住宅地にたてられた豪華な住宅であれば、高い固定資産税を払わなければいけません。逆に、交通が不便などといった、低評価の土地で、シンプルな家であれば、たとえ高価な家具をたくさんおいていたとしても固定資産税は低く抑えられます。
最終更新:2008年04月21日 14:47