83 :名無しさん@ピンキー:2010/08/01(日) 05:39:46 ID:pQ8020Ct0
とある廃工場にて

交通課の婦人警官である真奈美(23)は、不審車両を取り締まっていたところ拉致されてここに
連れてこられた。身長165㎝、B87w59H80という、少しスカートを短くした制服を着たスレンダーボディーを、
ジャガーのような大柄な女達に囲まれている。
細い腕を捻り上げられ、苦痛に美しい顔を歪める真奈美の腹に、豪快な膝蹴りが決まる。
ドボオッ!! 「うぶうっっ!!」 真奈美の足が一瞬宙に浮く程の蹴りだ。
この夏は海に行くため、ビキニが似合う体作りに励んでいた真奈美の腹筋が瞬時に突き破られ、内蔵を押しつぶした。
「うええ~っ!!」大声を上げながら、汚い倒れ込む真奈美。
「ありゃら、こりゃ一発で内蔵いっちまったかな?」
ニヤつく大柄女はくわえ煙草をしながら真奈美をいたぶる余裕だ。
「げえッ、ゲホッ、ゲホッ・・うげえええッ、し、死ぬううッ、おえ、おええ~ッ」
普段勝ち気な署内一の美人婦警がのたうち回る姿を、大女達は笑い者にしている。
「お、おなかが・・・ゲフッ、い、いたいよお~、うう」
真奈美を無理矢理仰向けにさせたかと思うと、体重80キロ以上の大女が膝で彼女の腹に落下した。
「ウブッふぇぇうぇぇッ!!」真奈美の小さな口からありえない量の吐瀉物が吹き上げられる。
びしゃびしゃと愛くるしい顔を汚物で汚す。
「げろげろげろ~ッ」白目を剥いて下を出したままだらし無い声を出す。可細い手脚が痙攣を始める。
大きな放屁音とともに、真奈美の股間から大量の失禁、脱糞が始まった。
その様子は動画で撮影され、後日ネットでバラまかれる。その後全国的に広がった「婦警狩り」の
火付けとなったのだった。
最終更新:2010年12月24日 20:58