数位術では、10干12季の他、16数で判断を加える。
数位術では10干と12季を最重要の基本的要素とするが、16数はそれらにつぐ影響を持つ基本的要素である。
16数は、1から16までの数が循環し続けるものであり、16進数であると考えることができる。
最後の数(1の前の数)が0でなく16であることに註意を要する。
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