クルーク | さいしょは リデルか うでならしには ちょうどいいな |
リデル | ちょうど良いかは わかりませんけど… |
よろしくおねがいします クルークさん | |
クルーク | この大会で優勝して ボクもレムレスのように 有名人になるのさ |
そうすれば キミも ボクの1回戦の相手として 1行のニュースになれるよ | |
リデル | そうなんですか わたしは 有名に ならなくてもいいな |
クルーク | こころざしが ひくいね ま 未来のボクの |
1段目の小さな階段に なってもらうよ | |
リデル | 階段ですか… |
ふまれるのは ちょっと いやです | |
クルーク | のぼっていくボクのために しかたのないことさ! さあ ぷよ勝負だ! |
勝利① | |
クルーク | ボクの さいしょの小さな階段に なれたキミは しあわせ者だね |
② | |
クルーク | しかし ほんとうに のぼるには小さすぎる階段だね |
③ | |
クルーク | ニュースにするにはネタが 小さすぎて ムリかもしれないな |
敗北① | |
リデル | クルークさんに ふまれなくて ほっとしました |
② | |
リデル | ふみつけられる階段にならなくて よかったです… |
③ | |
リデル | わたしが勝ったことも 小さなニュースになりますか? |
クルーク | つぎは どんぐりガエルか 相手にならないね |
どんぐりガエル | ケロン~? ケロケロン |
クルーク | キミ 今なら 逃げることもできるよ とくいの ころがりでね |
どんぐりガエル | ケロケロ ケロ~ン!! |
クルーク | ふーん ボクとやる気なんだ みのほどしらずだな |
どんぐりガエル | ケロ ケロ ケロー! |
クルーク | キミも ボクの かがやかしいきせきの 1ページになるのさ |
さーあ ぷよ勝負だ! | |
どんぐりガエル | ケローン!! |
勝利① | |
クルーク | キミは どんぐりガエルだろ? みのほど知らずにもほどがあるよ |
② | |
クルーク | キミのおかげで ボクのきせきの 2ページ目ができたよ |
③ | |
クルーク | まあ キミごときに ホンキになるまでもないね |
敗北① | |
どんぐりガエル | ケロ ケロ~ン♪ ケロロ~ン♪ |
② | |
どんぐりガエル | ケロ ケロ ケローン!! プッ プッ プッ プッ |
③ | |
どんぐりガエル | ケロ~ ケロケロ ケロ~ |
クルーク | おっと アミティか |
まあ ぜっこうちょうの ボクにとっては とるにたらない相手だ | |
アミティ | クルーク ぜっこうちょうなんだ |
じゃあ ホンキモードで いっちゃうね! | |
クルーク | なんだ そのいいかた まるで 今まで |
ホンキじゃ なかった とでもいいたいのか? | |
アミティ | え~ だって クルークだもん ついね… |
クルーク | なっ なんだ!? |
ずいぶん おおきな クチをたたくように なったもんだな! | |
アミティ | あっ おこらせちゃった? ゴメン クルーク 言いすぎたかな |
クルーク | フン キミのような えいえんの お子さまには 何を言われてもヘイキさ |
ボクは キミなんかより ずーっと オトナだからね | |
アミティ | じゃあ オトナのクルーク なら コドモのアミティに ホンキにならないよね |
クルーク | そのとおりだとも!! アミティ てかげん してやるよ!! |
勝利① | |
クルーク | おや ボクの手かげんが たりなかったのかな? |
② | |
クルーク | お子さまに勝つのは なんとも あとアジが悪いね |
③ | |
クルーク | 言っておくけど これでも ホンキじゃなかったんだよ |
敗北① | |
アミティ | クルーク… 次は もう 手かげんしなくてもいいよ |
② | |
アミティ | さすがクルークってオトナだね で オトナしくひきさがるのかな? |
③ | |
アミティ | 手かげんしてくれてたんだよね? クルーク ありがとう! |
すけとうだら | ステッピン ステッピン レッツ ダンシン~グ♪ |
クルーク | なんなんだ ずいぶん ハイだが… みかけないヤツだ |
おまえも もしかして レムレスの魔導で サカナになったのかい? | |
すけとうだら | レムレスの魔導? なんだいそれ? |
オレさまは さいしょから このすがた “すけとうだら”さ! | |
オマエ オレさまを 知らないのか? ぷよ勝負界の モグリだな | |
クルーク | モグリだって!? キミこそ ボクのこと 知ってるのかい? |
すけとうだら | 知らないね だって ここは はじめての世界 だからな |
クルーク | ボクが ミライの 魔導界をせおってたつ クルークさまさ! |
ぐうぜんにも ボクと対戦できるなんて キミは ラッキーだね! | |
すけとうだら | ふ~ん オレさまは ダンス界を せおってるけど |
ま アンタも がんばって オレさまのように オオモノになりな! | |
クルーク | いざ ぷよ勝負だ! |
勝利① | |
クルーク | なんだ もう おわりかい? キミのダンスはたいしたことないね |
② | |
クルーク | そのていどのダンスなら ボクのほうがゼッタイに上だね |
③ | |
クルーク | 心配はいらないよ ダンス界もボクがせおってあげるよ |
敗北① | |
すけとうだら | アンタ ダンスのステップも めちゃくちゃだゼ |
② | |
すけとうだら | アンタのせなかじゃ この魔導界は せおえっこねえナ |
③ | |
すけとうだら | おいおい ここの魔導界って このていどなのかい? |
クルーク | やっと半分 こえたか 有名になるためとはいえ… |
ユウちゃん | じゃじゃ~ん! ゆうめいな ゆうめい |
ゆうちゃん アーンド メイくんで~すっ!! | |
レイくん | ユウちゃん ちがう… …ゆうれいの レイくんです |
ユウちゃん | アチャ~ そうです ゆうれいデシタ! |
マイド おそまつサマ デシタ! じゃじゃんっ! | |
クルーク | … つぎの相手は キミたちかい? |
ユウちゃん | そうデース! |
キミも大会 デタイかい? | |
クルーク | もう こうして 出てる… |
ユウちゃん | じゃあ この1戦 勝ちタイカイ? |
クルーク | 勝ちたい じゃない… とうぜん 勝つのさ! |
ユウちゃん | それでは あれくるう 大海(タイカイ)へ ごあんな~い! |
レイくん | ごあんな~い |
勝利① | |
クルーク | とうぜんのことだけど キミたちに 勝たせてもらったよ! |
② | |
クルーク | こんな勝負じゃニュースにできない ムダな時間をつかってしまったよ! |
③ | |
クルーク | いいかげんに ダジャレはやめて オトナしくしたら? |
敗北① | |
ユウちゃん&レイくん | クルークさんは また波に ながされて しまいました~ |
② | |
ユウちゃん&レイくん | このまま このタイカイで ず~っと ひょーりゅーする? |
③ | |
ユウちゃん&レイくん | さ~あ タイヘン タイカイは大あれデ~ス♪ |
クルーク | やあ シグ ちょうしは どうだい? |
シグ | ふつう |
クルーク | あいかわらずの ようすだな |
キミもそろそろ ムシを おいかけるのはやめて | |
ボクのように 本のムシに なったらどうだい? | |
シグ | えー 本のムシ? そのムシって かっこいい? |
クルーク | …そうだな ボクのように 知的(ちてき)でスマート |
本をもつすがたが サマになるヤツを 本のムシというんだ | |
だから とうぜん 本のムシは カッコイイ | |
シグ | ムシは なるものじゃない |
ムシは つかまえるものだ | |
クルーク | あー だから ムシとりは 卒業(そつぎょう)して |
オトナテイストの 本のムシになろうって 言ってるんじゃないか | |
シグ | ムシになって つかまえられたら どうしよう |
クルーク | 本のムシは つかまらない! |
なぜなら かしこく 強いからさ | |
シグ | ほんと? |
クルーク | ボクが ぷよ勝負で そのことを 証明(しょうめい)する! |
勝利① | |
クルーク | どうだい 本のムシは かしこくて強いこと わかったかい? |
② | |
クルーク | うひゃひゃひゃひゃ! これが 本のムシの実力さ!! |
③ | |
クルーク | これで キミも 本のムシに なりたくなったかい? |
敗北① | |
シグ | え まだ つづけるの? 証明のサンプルをもっととるの? |
② | |
シグ | 本のムシはよわい よわいから なるのはイヤだ |
③ | |
シグ | ムシになるのは イヤだ ゼッタイに つかまえるのがいい |
フェーリ | アナタ… この先へ 行っては いけない |
クルーク | となりマチのフェーリか キミのウワサはきいてるよ |
なかなかの うらないの ウデらしいね | |
フェーリ | なかなか? ハズれたことなんか な・い・わ |
クルーク | ふーん そうなんだ |
“行ってはいけない”とは ボクが勝ってすすむことが 見えているということだね | |
フフン ケイコク ありがとう | |
でも ボクが レムレスのように 有名になるための道は | |
もうずっと先まで つづいているんだ だれにも止められないのさ | |
フェーリ | 「レムレスのように」 ですって? |
クルーク | ああ ボクの あこがれの 「レムレスのように」さ |
フェーリ | ボクの!? |
クルーク | フェーリ 今のうちに サインをしてあげようか? |
フェーリ | ア・ナ・タ マチガッテル |
クルーク | え なにが? |
フェーリ | 「レムレスのように」 ですって!? “ように”なんて |
天地がひっくりかえっても ありえないわ さらに“ボクの”ですって | |
クルーク | レムレスは ボクのあこがれだ! |
フェーリ | ダメ!! レムレスは… |
レムレスは あなたの レムレスじゃないワ! アタシのレムレスよ!! | |
そんなクチ きけなくして あげるわ!! ぷよ地獄へ落ちなさいっ! | |
クルーク | おまえこそっ! エーイ ぷよ勝負だ! |
勝利① | |
クルーク | ボクは レムレスのように ゼッタイに 有名になるんだ! |
② | |
クルーク | フェーリ いまのうちに きちょーな サインをしてやろうか? |
③ | |
クルーク | ボクが かがやけるミライを 手にいれるまで あと1勝か… |
敗北① | |
フェーリ | アナタには くら~いぷよ地獄が おにあいだわ… |
② | |
フェーリ | アナタのレムレスじゃない… アタシのレムレスよ! わかった? |
③ | |
フェーリ | レムレスとあなたは すべてにおいてチガイすぎるのよ! |
クルーク | これで 最後の勝負… ボクが歴史に なまえをきざむんだ |
…さすがに最後は 強そうだな | |
しかも… 知らない おばさんじゃないか | |
ルルー | ちょっと あなた!! 今 なんていったの? |
クルーク | え なんてって … おば…いや “おねえさま”かな |
ルルー | ちがう!!! |
クルーク | ええ!? じゃあ… “おじょうさま”かな |
ルルー | “女王様”よ! 見ればわかるでしょ! |
クルーク | は はい “女王様”!! |
ルルー | さらに 正しくいうなら “格闘女王”と お呼び! |
クルーク | は はい “格闘女王様”!! |
ルルー | よろしい! では 私の拳(こぶし)をうけて 足元にひざまづきたい? |
クルーク | は はい よろこんで! |
できれば オトナのはがいじめを おねがいしますっ! | |
ルルー | フ… かわいいこと 言うじゃない… |
でも ダメよ ほしがるものは あたえないわ! | |
クルーク | じゃあ 何も ほしがりません! |
ルルー | よろしい! では ぷよ勝負よ!! |
クルーク | おねがいしますっ |
勝利① | |
クルーク | うひゃひゃ 予定どおりに優勝だ! どんなもんだいっ!! |
② | |
クルーク | 格闘女王様も ボクにとっては たいしたことないね |
③ | |
クルーク | オトナのはがいじめは できれば してほしかったな… |
敗北① | |
ルルー | あなた ひざまずくなら もっとアタマを ひくくお下げ! |
② | |
ルルー | 次は 足技をうけて ひざまずきたいのかしら? |
③ | |
ルルー | まだやりたいの? 元気ね… いったい 次はどうしてほしい? |
アコール先生 | クルークさん 優勝おめでとう |
クルーク | まあ とうぜんのことです |
アコール先生 | 優勝のメダルで ねがいごとが ひとつ かなえられますよ |
クルーク | さ~て さっそく ねがいごとを かなえてもらおうか |
アコール先生 | いったい どんな ねがいごとかしら |
クルーク | 月刊クロマージュ カラー16ページで |
僕の魔導師としての カツヤクがのりますように | |
ポポイ | ずいぶん ぐたいてきだニャ |
アコール先生 | そうね |
クルーク | これで よし! …ところで いつ のるんだろう? |
アコール先生 | クルークさんが カツヤクしたときね |
ポポイ | カツヤクしないと のらニャイニャ |
クルーク | … 僕は いつでも ダイカツヤクしてるんだ さっそく 来月かな? |
毎月のるかもしれないぞ! これは 楽しみだ うひゃひゃひゃひゃ!! | |
ポポイ | … ほんとは カツヤクすることを |
ちゃんと ねがうべきだったと | |
こうかいしてると おもうニャ |