『』確定、赤字はバングルで確認できているもの
「」推測・不確定事項
苗木誠
『廊下を走る』
地味にツラい。
苗木が狙われることをわかっていながら設定しているとしか思えないし味方が減れば減るほど不利になる。
霧切響子
『苗木誠が生存したまま4回目のタイムリミットを迎える』
もうやめてください。
朝日奈葵
『パンチ、キックを受ける』
二話で殴られそうになったときに俯いていたのはそういうこと。
朝日奈が苗木を庇うことは分かりきっているので、それを抑制するためか?
天願和夫
『質問に嘘で答える』
このNG行動が設定されているということは、嘘をつかなければいけないような何か隠し事をしているということの示唆だろうか。
→自身の発言の信用性を高める為に敢えてそう設定していた?
そもそもバングルが正常に作動していたかも怪しい
→確かに発言には偽りはなかったので正常に動いていた?
宗方京助
『扉を開ける』
二話にて苗木達を追ってこなかったのは苗木が扉を閉めたから。
黄桜公一
『左手を開く』
バングルが嵌められた後はほぼずっとポケットに左手を突っ込んだままである。
忌村静子
『影を踏まれる』
他人との接触が好まれないNG行動ではあるわりに朝日奈や安藤を追いかけていたので館内のような薄暗い場所にできるぼんやりとした影は判定の対象外なのか?
それにも関わらず毒で倒れた万代や怪我をした朝日奈を心配して近付いて行ったりもしていたので根がかなり優しい子であることは明白である
雪染ちさ
『宗方京助が死ぬ』
元々宗方の為なら命も惜しくないと考えている彼女にとってはないも同然のNG行動である。
逆蔵十三
『素手での攻撃』
一話では容赦なく苗木に殴り掛かっていたのに二話ではわざわざ殴るように見せかけて膝で蹴りを入れたり、ナイフを持ち出しているのでほぼ確実では。
二話にてやはり椅子をわざわざ持ってきているので殴れなさそう。
→黄桜に指摘されて動揺していたので確定。
月光ヶ原美彩
『右折禁止』
腕輪を見せていないためまだ確実と言えるかどうか。
そもそもロボットだし、みんなが寝ている間にイタズラしてたくらいなのでNG行動はほぼ無視していいはず。
安藤流流歌
『参加者がゲーム会場の外に出る』
8話でドアを開けようとする逆蔵を必死に止めようとしていたくらいなので、確定でよさそう。
→バングルが映った為確定
誰が何をしようとしているか分かりようがないこの環境でこのNG行動というのは、かなりの難題。
誰かがゲーム会場から出るのを防ぐために設定されたものの可能性もあるが、その割にわざわざ秘密の出入り口なんてものが用意されているのはゲーム性を高めるため?
→ただし、出口はもともと用意されていなかったものと思われる。
→万が一でも会場から出てしまわれると困るため、あえてその制約を持った人物をメンバーに入れた?
秘密の出入り口の奥には配電室があり、そこで主電源を落とすとゲーム自体が終了したので、そこへ行かせないため?
→ならばわざわざそんな部屋を用意した理由は?
十六夜惣之助
『食べ物を口にする』
流流歌との関係を壊すために設定されたとしか思えない。
流流歌が差し出すお菓子を拒み続ければ彼女から疑心を受けることは確実であろう。
まあ、全く関係のない理由で殺されたみたいだが。
ただ、襲撃者以外で一切殺し合いが起きなかった場合、長いと起きている時間は24時間を軽く超えるため、長期戦には不向き。
御手洗亮太
『才能を使用する』
1話での初登場時から常に携帯を手にしている。
洗脳技術を使われるとモニターの映像と相殺される可能性も危惧してのこのNG行動か?
あるいは、御手洗はもともと会議には呼ばれてなかったため、別の人物の為に用意された可能性もある。
→葉隠?(例え三割でも十分脅威ではある)
「設定なし?」
超高校級の絶望達のクラスメイトでもあり、江ノ島に助力した過去のある彼は、絶望の残党だと、一番に疑われてもおかしくないポジションにいる。
そんな彼にNG行動がないとなれば、どうあがいても絶望の残党と疑われることになるはず。
だからこそ霧切に「NG行動を教えて」と言われたときにあれだけ動揺していたのでは?
万代大作
『参加者の暴力を目撃する』
主に逆蔵が引き金となることを想定して設定されたNG行動のようにも思える。
目撃しなければいいだけなので、顔を背ければよかったのに何故直視してしまったのか…。
→放送されなかった部分で出番があったらしいので、そこが分かればもう少し何か分かった?
グレート・ゴズ
『3カウントをとられる』
あれだけ強い彼がそう簡単に3カウントなんて取られる気もしないが…。
ただ、宗方との戦闘で押されかけていたのは事実だし、そんな危ない中ででも助けてくれた彼がとてもいい人なのは間違いない。
最終更新:2017年04月23日 23:16