2024年12月(11日から20日まで)

【グモッ】人身事故スレ◆PartX【チュイーーン】
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記号:△=踏切事故 ▲=触車(公式情報あり) ▼=触車(ユーザー情報のみ) ◆=中の人(乗客乗員など)負傷 ?=不確定情報 ※=後に無傷と判明 ☆=人身事故ではない ×=誤りと判明 ◎=正しい情報

  • 開始 1269番の第143番レス

期間内まとめ

  • 12/11(水) 1件(飯田線:長山~三河一宮)
  • 12/12(木) 1件(京浜東北線:川崎~蒲田)
  • 12/13(金) ノングモ(2024年21日目)
  • 12/14(土)
  • 12/15(日)
  • 12/16(月)
  • 12/17(火)
  • 12/18(水)
  • 12/19(木)
  • 12/20(金)
計2件[人身2 踏切0 触車0<うち▼0件>]<最終ノングモ:2024/12/13>

飯田線 長山~三河一宮 12月11日 14時25分頃

  • 話題発生 1269番の第171番レス
  • 当該列車 新城14時08分発 各駅停車豊橋行き508G(下地・船町停車 2両編成 海カキ313系3000番台R113編成)
  • 特徴 現場は第二大ブロ踏切。当該車両前面および踏切地面に血痕。豊川~新城間運転見合わせ。15時43分運転再開(見込み16時)。
  • 11日午後2時25分ごろ、豊川市一宮町のJR飯田線第二大ブロ踏切内で、女性が新城発豊橋行き普通列車(2両編成)にはねられ、約1時間後に搬送先の病院で死亡した。乗客3人にけがはなかった。豊川署によると、男性運転士(33)が踏切内に入る人影を発見し、急ブレーキをかけたが衝突した。JR東海によると、飯田線は豊川―新城間で約1時間20分にわたり運転を見合わせ、上下線5本が運休、4本が遅れた。(中日新聞)
  • 11日午後2時30分ごろ、豊川市一宮町のJR飯田線「第二大ブロ」踏切で、新城駅発豊橋駅行きの普通列車と近くに住む女性(52)が衝突した。女性は病院へ搬送されたが、約1時間後に死亡した。列車の乗客3人と運転士にけがはなかった。(東日新聞)

中央快速線 阿佐ヶ谷 12月11日 15時55分頃

  • 話題発生 1269番の第184番レス
  • 当該列車 青梅14時46分発 快速東京行き1448T(グリーン車なし10両編成 都トタE233系T71編成 4号車トイレなし)
  • 特徴 ☆ お客さま救護。16時05分現在上り一部列車に遅れ。

鹿児島本線 川内 12月12日 3時04分頃

  • 話題発生 1269番の第228番レス
  • 当該列車 熊本操0時11分発 鹿児島貨物ターミナル行き貨物8097レ(EF81-406牽引11両編成)
  • 特徴 ☆ 脱線事故。11両編成のうち前3両が脱線。鹿児島本線川内~隈之城間および肥薩おれんじ鉄道線上川内~川内間運転見合わせ。肥薩おれんじ鉄道線は11時03分運転再開。鹿児島本線は14日まで川内~隈之城間終日運休。11日発1071~71レ(東京タ→鹿児島タ)は熊本でストップ。
  • 12日午前3時ごろ、鹿児島県薩摩川内市のJR鹿児島線川内駅構内で貨物列車が脱線した。けが人はいなかった。事故の影響で、川内-隈之城間の上下線は始発から運転を見合わせており、再開の見通しは立っていない。JR九州によると、熊本市の熊本操車場から鹿児島駅に向かっていた11両編成の貨物列車が脱線した。先頭の機関車が脱線したとみられる。肥薩おれんじ鉄道も上川内-川内間で運転を見合わせており、上川内駅で折り返して運行している。(南日本新聞)
  • JR九州によると貨物列車は、食料品などが入ったコンテナを載せていて、機関車1両と貨車の部分の2両が脱線して、本線に入るための、「分岐器」と呼ばれるレールの切り替え装置の周辺で止まっているという。また、運転士が走行中に横揺れを感じ、非常停止を行って確認したところ、▽機関車の6軸すべて、▽貨車の1両目の4軸すべて、2両目の3軸が脱線していたという。この事故を受けて、現場には、12日午後2時半すぎ、国の運輸安全委員会の鉄道事故調査官2人が入り、脱線の詳しい原因を調べた。その結果、駅から出発してまもない分岐の近くに脱線の際につく傷があることが分かったと説明した。一方で、レールに列車がのっているままで、詳しいことはまだ分かっていない、として車両を移動してから詳しい調査を続ける考えを示した。JR九州とJR貨物は、12日午後鹿児島市で会見を開いた。この席でJR九州鹿児島支社の支社長が、「このたびはお客様、関係者の皆様に大変ご迷惑をおかけし申し訳ございません」と謝罪した。そのうえで脱線した車両は、本線にレールを切り替える「分岐器」と呼ばれる装置の周辺で止まっているとした一方で、現場の詳細な状況を確認できておらず、原因は調査中だとしている。また、事故の前に行われた列車や設備への定期的な点検では、異常は確認されていなかったほか、事故当時の列車の速度は時速15キロほどで制限速度の範囲内だったと説明した。さらに、事故当時、信号設備には異常はなかったという。JR九州は、国の運輸安全委員会の現場での調査が終わり、現場保存の指示が解除され次第、復旧作業などに取りかかる方針を示した。JR貨物は、熊本駅と鹿児島貨物ターミナル駅の間で部分運休となっているが、トラックによる代替輸送を行うとしている。(NHK鹿児島)

京浜東北線 川崎~蒲田 12月12日 4時49分頃

  • 話題発生 1269番の第194番レス
  • 当該列車 磯子4時20分発 各駅停車大宮行き416B?
  • 特徴 465C(蒲田4時49分発 桜木町行き)の在線表示がJR東日本アプリから消えている→運休。京浜東北線全線(後、蒲田~鶴見間)および東海道線品川~横浜間運転を見合わせ。東海道線は横須賀線経由の迂回運転実施。6時30分運転再開(見込み6時10分→6時20分)。京浜東北線南行埼玉区間は本数が足りなくなってカオスな朝ラッシュに。
  • 12日午前4時50分ごろ、川崎市幸区堀川町、JR京浜東北線川崎-蒲田間の線路内で、人身事故が発生した。JR東日本によると、大宮-大船間で運転を一時見合わせた。南北行計12本が区間運休し、計10本が最大約1時間40分遅れ、約1万4千人に影響した。(カナロコ)

函館本線 小樽・岩見沢 12月12日 朝

  • 話題発生 1269番の第243番レス
  • 当該列車 (小樽)小樽5時38分発 普通岩見沢行き
  • 特徴 ☆ 低温により車両のブレーキ装置が凍結し処置を実施。函館線・千歳線に遅れと運休。
  • JR北海道によると、JR小樽駅構内で12日午前5時38分小樽発岩見沢行きの普通列車が、始発前の準備作業で「制輪子」と呼ばれるブレーキ装置が凍って動けなくなっているのが分かった。処理を行い、この普通列車は約30分遅れで出発した。この影響で午前5時52分小樽発・新千歳空港行きの快速エアポート18号と午前7時33分新千歳空港発・手稲行きの普通列車の、いずれも札幌から新千歳空港間が部分運休となった。JRはホームページなどで運行状況を確認するよう呼び掛けている。札幌管区気象台によると、小樽市の12日の最低気温は午前7時現在、マイナス5.4度と1月上旬並みの冷え込みで今季最低を観測している。(uhb)

京葉線 新木場~潮見 12月12日 6時51分頃

  • 話題発生 1269番の第209番レス
  • 当該列車 君津5時52分発 特急さざなみ2号 東京行き1002M
  • 特徴 ☆ 公式は当初「人身事故」だったが、「異音の確認」に降格。鳩と衝突。東京~蘇我間運転見合わせ。7時15分現在運転再開済み(見込み8時)。武蔵野線も西船橋付近で詰まりダイヤ乱れ。

京成本線 千住大橋 12月12日 8時45分頃

  • 話題発生 1269番の第 番レス
  • 当該列車 
  • 特徴 ☆ 高架から鉄製防護げた(長さ約11メートル、重さ約1.5トン)が落下。
  • 12日午前8時45分ごろ、京成電鉄千住大橋駅(東京都足立区千住橋戸町)付近で、京成本線の高架の鉄骨が落下しているのを近くにいた千住署員が見つけた。けが人はなく、電車の運行に影響はなかったという。近くには鉄骨を支えていたボルトが複数落ちていたといい、千住署は落下した原因を調べる。千住署によると、鉄骨(長さ約11メートル)が高さ約3.8メートルの高架から区道上に落下した。鉄骨が道路をふさぎ、付近の道路は通行止めになった。京成電鉄によると、落下したのは、架道橋の上部にあり、車が衝突した際の影響を橋に与えないための鉄製の防護げた。重さは約1.5トンという。近くに住む女性(86)は「朝食の片付け中、ずしんという大きな音がして振動を感じた。人通りの多いところなので、けが人がいなくてよかった」と話した。(朝日新聞)-

東武アーバンパークライン 柏~新柏 12月12日 13時45分頃

  • 話題発生 1269番の第267番レス
  • 当該列車 
  • 特徴 ☆ 踏切道内人立入り。14時20分現在一部列車に遅れ。

小海線 海尻~松原湖 12月12日 20時10分頃

  • 話題発生 1269番の第283番レス
  • 当該列車 
  • 特徴 ☆ 落石。野辺山~小海間は12日は最終列車まで運転取りやめ。13日は13時に運転再開(見込みなし→13時)。
  • 12日午後8時10分ごろ、JR小海線の海尻(南佐久郡南牧村)―松原湖(同郡小海町)間で落石警報装置が作動し、係員が線路上に落石があるのを見つけた。JR東日本長野支社(長野市)によると、落石は横1.6メートル、幅0.7メートル、高さ1メートル。落石を撤去するため、信濃川上(同郡川上村)―小海間の上下各1本が運休し、約30人に影響した。線路の安全確認などを行うため、13日は始発から野辺山(同郡南牧村)―小海間で上下各11本の運転を見合わせる。運転再開は午後1時ごろの見込み。(信濃毎日新聞)

伯備線 布原 12月13日 8時04分頃

  • 話題発生 1269番の第293番レス
  • 当該列車 備後落合6時41分発 普通新見行き442D
  • 特徴 ☆ 公式は信号の確認→車両・線路の確認。安全側線に進入。伯備線新見~生山間および芸備線新見~備後落合間運転見合わせ。伯備線は新見13時34分発米子行き、生山12時26分発新見行きから運転再開(見込みなし)。芸備線は新見12時58分発備後落合行き(東城までバス代行)、備後落合14時42分発新見行きから運転再開(見込みなし)。特急やくもは上石見12時00分発の臨時特急やくも93号出雲市行きを運転、停車駅はやくも3号と同じかつ玉造温泉臨時停車。出雲市13時50分着予定。JR貨物の情報では8時03分発生、13時20分復旧の輸送障害。
  • JR西日本は、午前8時すぎ、新見市の布原駅で上り列車が、誤って行き過ぎた場合などに使われる安全側線に進入して停車した。JR西日本によると、乗員・乗客あわせて約30人にけがはなかったという。この影響で、伯備線の新見~生山駅間、芸備線の新見~備後落合駅間の上下線で運転を見合わせていたが、午後1時以降に運転を再開する予定だという。(KSB)

両毛線 国定~岩宿 12月13日 9時17分頃(覚知時刻)

  • 話題発生 1269番の第 番レス
  • 当該列車 
  • 特徴 ☆ 公式は踏切安全確認。第二鹿川踏切が始発から約5時間にわたり正常に作動せず、特に下り列車通過時には警報機・遮断機ともに全く動かない状態になっていた。
  • JR東日本高崎支社は13日、群馬県みどり市笠懸町鹿にある両毛線岩宿―国定駅間の踏切が、この日の始発から約5時間にわたり正常に動いていなかったと発表した。事故はなかった。同社によると、トラブルがあったのは市道が通る「第2鹿川(かのかわ)踏切」。上り電車の通過時は通常より早く遮断機のバーが上がり、下りの通過時はバーや警報機などが全く動いていなかった。同日午前9時15分ごろ、近くにいた人が異常に気付いて警察に通報した。午前10時20分ごろ復旧するまでに上下計18本の電車が通過していた。踏切は前日まで正常に作動していたが、トラブル発生時、踏切に備わっている作動スイッチが停止に切り替わっていたという。同社が原因を調べている。(上毛新聞)
  • JR東日本高崎支社によると13日午前9時17分ごろ、JR両毛線の岩宿駅と国定駅の間にある群馬県みどり市の第二鹿川踏切で、通りかかった人から「電車の通過中に遮断機が上がったように見えた」と警察に連絡があった。連絡を受けたJRでは踏切の復旧作業を行い、およそ1時間後の午前10時12分に作業を終えた。JRのその後の調査で、始発電車から踏切が正常に動作せず、警報機が鳴らず遮断機も下りないまま下りの電車あわせて8本が通過していたほか、上りの電車10本でも電車が通過している途中で遮断機が上がっていたことがわかったという。このトラブルによる事故はなく、けが人もいなかったが、あわせて4本の電車が遅れるなどの影響が出たということで、JRが原因を調べている。JR東日本高崎支社は「お客様にご迷惑をおかけし、おわび申し上げます。事故原因の調査を急ぎ、再発防止に努めます」と話している。(NHK前橋)

  • 12月13日はノングモ(今年21回目)。金曜日のノングモは2週連続。

線  12月 日  時 分頃

  • 話題発生 1269番の第 番レス
  • 当該列車 
  • 特徴 

  • 終了 番の第 番レス

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最終更新:2024年12月14日 00:47
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