井原鉄道

-

*

開業は平成11(1999)年1月11日11時11分11秒。
総社~清音間はJRと同額だが「井原鉄道としての運賃」が必要。改札も別になり、JRの切符では乗車できないので注意。周遊きっぷの経路にできず、ゾーンにも含まれない。

車両 IRT355形 355馬力を意味する。

一般型(セミクロス)
355-01
355-02
355-03
355-04
355-05
355-06
355-07
355-08
355-09
355-10
イベント対応(転換クロス)
355-101
355-102
特別企画車「夢やすらぎ」レトロ調
355-201

全車トイレ、車椅子スペースつき。

列車

営業列車は普通列車のみ。他に井原~早雲の里荏原間の回送列車がある。
列車番号は当初200台で、回送列車があるため、時刻表では「欠番」にみえる番号もあった。現在は300台(清音発着は1300台)。回送列車は別番号らしく、欠番はない。

運用

全て早雲の里荏原(コントロールセンター)に出入庫しており、神辺などで滞泊する運用はない。
合理化のため2両編成でもワンマンなど。休日は特別なことがない限り終日1両編成になっている。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2010年06月30日 20:00
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。