16.Flame MAN - Ｋ.Ｔまとめ @ wiki

DREAMER　16話「Flame MAN」

ｹﾝ「誰だ!!!お前!!」
???『・・・・・・。』
ｹﾝ「ｵｲッ答えろ!」
???『ｚｚｚｚｚｚ.......。』
taku「って寝てるのかい!」
彩果「ちょっどうすんの?」
ｹﾝ「水掛けてみたら??あや。」
あや「んじゃぁやってみるね。発動～。」

ﾊﾞｼｬｰﾝ

???『っわなんじゃぁ!!!』
sho「じゃ、じゃぁ???」

現れたのは、老いぶれたおじいさんだった。

ｹﾝ「起こしてすまない。早速だがお前は火の守護者か?」
???『そうじゃが....。そうか、お前たちは【証】を手に入れに来たんだな。』
ｹﾝ「その通りだ。」
???『我はﾌﾞﾚｲ。久々の客だ。私は１００数年間ずっと眠ってた。
　　　まぁ【証】が欲しいなら勝負するんだな。』

そういってﾌﾞﾚｲは巨大な斧を出した。

hiro「ここはｵﾚに行かしてくれ。」
taku「大丈夫かよ～。」
hiro「ｵﾚの斧とどっちが強いか試してみたいんだ。」
ｹﾝ「じゃぁ行け。」
ﾌﾞﾚｲ『話は済んだか。どっからでもかかって来い!!』
hiro「うおおおおおおおおおお!!」

それから30分ほど斧の打ち合いが続いた...。

ﾌﾞﾚｲ『なかなかやるなお主。昔の血が騒ぐわい。』
hiro「あんたもな。」
あや「すごい、なんかやり合ってるし。」
ｹﾝ「いやっhiroyaはもう限界だ。」
sho「え???」
ｹﾝ「一撃一撃うけるのにすごく負担がかかってる。もう斧はもてないはずだが。」
hiro(やばいな、もう限界だ決めるならこの一撃で....)
hiro「この一撃で決める!!!!!」
ﾌﾞﾚｲ『かかってこおおおおおおい!!!!』

バキ

なにか鈍い音がした。

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