りっちゃんを応援し隊まとめwiki内検索 / 「ある日の出来事0」で検索した結果

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  • SS/短編-けいおん!メンバー/和/ある日の出来事0
    ...kG+JSG5M ある日の出来事0 和「…田井中さん!?」 律「あっ、真鍋さん、こんにちは」 和「こんにちは、お買い物かなにかかしら?」 律「いやー、お母さんに買い物頼まれちゃって、それでね~ 真鍋さんは?」 和「私も似たようなものよ」 律「そっかぁ~」 和「…あっ、この前はありがとね」 律「えっ?」 和「唯の家でプレゼント交換した時の事よ」 律「あ~っ、えー、何かしたっけ?」 和「部外者の私を呼んでくれたでしょ? 親友だからって… あの時、本当に嬉しかったのよ」 律「…水臭いよ~、唯は軽音部の仲間だから 唯の親友は私の親友でもあるんだよ!」 和「そう?」 律「そう!」 和「ありがとう♪」 律「…えへへ♪  あっ、じゃあ私、こっちだから」 和「あっ、田井中さん!」 律「えっ?」...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/和
    ... ある日の出来事ある日の出来事0お母さんと旦那さんきょういん!のどかさんといっしょファンは大切に下校中提出書類最初の人
  • SS/短編-けいおん!メンバー/和/ある日の出来事
    386 名前:ss ある日の出来事[sage] 投稿日:2009/07/20(月) 21 58 28 ID EVZ+z/gl ジャーン 律「こんなもんか。」 律「ありがとうございました―」 和「律?」 律「わっ! 和かよ~、驚かすなよぉ~」 和「ごめん、驚かすつもりはなかったんだけどね… ここって地下にスタジオがある所よね? 学園祭に向けて皆で集まって練習?」 律「えっ?いやー、あっ、あれだ!今日はちょっと違うバンドの見学に…」 和「一人で? それにスティック持って?」 律「そう!ドラムの本みてたら居てもたってもいらんなくなっちゃってさ―」 和「じーっ…」 律「あははっ……」 和「…まぁ、そう言うことにしといてあげるわ」 律「ありがとう和ぁ~♪」 和「皆にも黙っておくけど、本番も近いんだから余り無理しちゃだめよ?」 律「さすが和!わかってるぅ~...
  • コメント/ある日の出来事
    “のどりつ”イイですよ、これはイイ(断言)。 -- (紅玉国光) 2009-10-06 18 22 01
  • SS/短編-けいおん!メンバー
    ... ある日の出来事ある日の出来事0お母さんと旦那さんきょういん!のどかさんといっしょファンは大切に下校中提出書類最初の人 +さわ子 さわ子 ”でないと、りっちゃんは…心が荒んで、食べきれもしない牛丼の特盛を頼んで、  そしてヤケになり、ヘビメタの道を突き進んで突き進んで…もう、戻れなくなっちゃう…。” りっちゃんとさわ子がメインで登場する短編SSです。 桜高軽音部の顧問であるさわちゃん。 りっちゃんに弱みを握られて無理やり顧問にさせられたハズなのに、 気付いたらすっかり部活(ティータイム)を楽しんでます。 りっちゃんに「さわちゃん」なんて呼ばれても怒らないのは、りっちゃんへの信頼の証! そんな二人のエピソードをお楽しみ下さい。 ベテラン女優律「私がドMで!」漁夫の利さわちゃん +その他 その他 ...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/聡/ある日の田井中家
    ◆ある日の田井中家◆ 聡「姉ちゃーん」 律「お、おう」 聡「あれ?なに見てんのさ?」 律「アルバムだよ、アルバム。ずっと昔のヤツな」 聡「うわっ・・・なんかハズいなぁ」 律「聡もこっち来いよ、一緒に見ようぜ」 聡「うおお、これが俺?」 律「そうだぜ。この頃のお前は、今よりずっと可愛かったな!」 聡「んだよ〜、今は可愛くないってのかよ〜」 律「はははっ・・・冗談だって」 聡が生まれた時は"ついに私もお姉さんになったんだ"と思って凄く嬉しかったなぁ。だけど・・・      *** 幼聡「うぇっ・・・うぇっ・・・」 幼律「これはわたしのだかんな!」 幼聡「ぼくにも貸してよぉ・・・」 幼律「うるさいなぁ、あっち行け!しっし!」 幼聡「うえええええええええん・・・」 幼律「ああ、もう!...
  • SS
    ... ある日の出来事ある日の出来事0お母さんと旦那さんきょういん!のどかさんといっしょファンは大切に下校中提出書類最初の人 +さわ子 さわ子 ”でないと、りっちゃんは…心が荒んで、食べきれもしない牛丼の特盛を頼んで、  そしてヤケになり、ヘビメタの道を突き進んで突き進んで…もう、戻れなくなっちゃう…。” りっちゃんとさわ子がメインで登場する短編SSです。 桜高軽音部の顧問であるさわちゃん。 りっちゃんに弱みを握られて無理やり顧問にさせられたハズなのに、 気付いたらすっかり部活(ティータイム)を楽しんでます。 りっちゃんに「さわちゃん」なんて呼ばれても怒らないのは、りっちゃんへの信頼の証! そんな二人のエピソードをお楽しみ下さい。 ベテラン女優律「私がドMで!」漁夫の利さわちゃん +その他 その他 ...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/紬/キミノコエ
    どうも、ユウスケと申します。初投稿です。よろしくお願いします。 律「あ~…なんか寝れないな~」 時計の短針が、だんだんと【3】に近づいている。 今日はなんだか眠れない。普段なら今頃寝息を立てている時間だ。 律「誰かに電話でもしてみるか…?   でも、皆もう寝てるだろうしな~…   仕方ない、ワンセグでも見るか…」 そう思い、ケータイに手を伸ばした瞬間だった。 ピリリリリリ ピリリリリリ… 律「うぉわぁっ!?」 急にケータイに電話がかかって来た。いきなりだったので、メチャクチャびっくりした。 律「誰からだろ?こんな夜中に…」 とりあえず、電話に出てみる。 ピッ 律「もしもし」 紬『あ、夜分遅くにごめんなさい。紬です。』 律「ムギ!?ど、どうしたの?」 意外な時間...
  • お気に入りのSS
    ...おん!メンバー/和/ある日の出来事0 短編-けいおん!メンバー/和/お母さんと旦那さん 短編-けいおん!メンバー/和/きょういん! 短編-けいおん!メンバー/和/のどかさんといっしょ 短編-けいおん!メンバー/和/ファンは大切に 短編-けいおん!メンバー/和/下校中 短編-けいおん!メンバー/和/提出書類 短編-けいおん!メンバー/和/最初の人 短編-けいおん!メンバー/唯 短編-けいおん!メンバー/唯/○○肉番付 短編-けいおん!メンバー/唯/ある秋の日 短編-けいおん!メンバー/唯/このドアを開けてください 短編-けいおん!メンバー/唯/せんのう! 短編-けいおん!メンバー/唯/せんぷーき! 短編-けいおん!メンバー/唯/りっちゃーん、錬金術やらない? 短編-けいおん!メンバー/唯/タルタルソース 短編-けいおん!メンバー/唯/唯攻め 短編-けいおん!メンバー/唯/最高のリーダー...
  • コメント/ある日の田井中家
    あっ、元ネタは鋼かwwww -- (名無しさん) 2009-07-22 03 59 39 ネーサン・・・ -- (名無しさん) 2010-01-15 06 42 41 ↓釘宮ボイスで再生された -- (名無しさん) 2010-03-06 23 10 07
  • SS/短編-けいおん!メンバー/オールキャラ/マイ フレンド
    ある日の部活の帰り道。 唯、ムギ、梓の後ろを見守るように澪と私はポツリポツリと歩いていた。 いつもと変わらぬ何気ない風景。しかし、昨日から澪の表情が優れない。 【#1 揺れる想い】 澪「・・・」 律「・・・澪?」 澪「ひゃうっ!」 律「うおっ!ど、どうしたんだよ?さっきから・・・顔色悪いぜ?」 澪の反応にたじろぎながらも私はその顔を覗き込む。 澪「いや、なんでも・・・ないよ・・・」 律「それなら良いんだけどさ。あ、そうそう・・・澪、明日は模試があるんだっけ?」 私が尋ねると澪は更に黙ってしまった。 どうやら、先ほどまでの元気のなさの原因はここにあったようだ。 澪「ああ・・・知ってたのか」 律「いや、ずっと前から言ってたろ(苦笑)」 元々内気で、自分の事はあまり話したがらない性格の澪だけど ここ数日はずっと俯い...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/聡
    ”姉ちゃーん、まだー?” りっちゃんと聡がメインで登場する短編SSです。 最終話に登場し、隊員達の羨望の的となったりっちゃんの弟。 学校や部活動では見られないお姉さんなりっちゃんと、 なんだかんだでお姉ちゃんっ子な聡との、暖かな 姉弟愛をお楽しみ下さい。 ある日の田井中家うらやましい弟お前にゃ渡さねーよ!きょうだい喧嘩どらいぶ!ぶらこん!よくある事件りっちゃん2号成長記録ギャップ萌えダメ!ゼッタイ!勘違いりっちゃん姉の呼び方姉の秘密当たり所役得爆走姉弟リッツ&聡爪きりっちゃん田井中聡の苦悩男の子だもん見ちゃいました
  • SS/短編-けいおん!メンバー/梓
    ”あの人は、いい加減で大雑把だからパス、かな?” りっちゃんと梓がメインで登場する短編SSです。 りっちゃんの唯一の後輩あずにゃん。 練習熱心で頑固な一面もあり、りっちゃんとは 相容れない部分もあるようですが…? ちょっと大人なりっちゃんと、可愛いあずにゃんの エピソードをお楽しみ下さい。 ★◆音楽と仲間 ◆秘密のレッスン 60年後の君は8月22日Mizumaki!Girlsgoldenmelody「また合宿!」if 深夜の練習相手がもし律だったらある日の部活お見舞いレッドカードサマーバケーションポケモン仲間先輩後輩希望の唄律vs2号恋する気持ち猫と飼い主秘密のレッスン透明少女音楽と仲間
  • SS/短編-けいおん!メンバー/オールキャラ/こんな反応
    700 名前:ss[sage] 投稿日:2009/07/15(水) 22 15 55 ID TCgj/9k/ ある日のこと 律「おっ…おはよう…」 唯「あっりっちゃん!おはようございますわ…あれ!?」 紬「まあ」 澪「どうしたんだ!?前髪なんか下ろして」律「うう~今日の朝寝ぼけてカチューシャ踏んじゃってさ、割れちゃったんだよ」 紬「あらそうだったの。」 梓「前髪あると変わりますね。いいと思います。」 唯「うんっ!すっごくかわゆいよ~。」ぎゅー 律「もうっだから今日来たくなかったんだよ////なんか前髪に慣れなくて…//」 澪「でもホントにか、可愛いよ、律」 律「うわぁ~~///見るなぁ~~っ」 一同「ハァ━━━━━━━*´д`━━━━━━━━━━━━━━━━━━ン!!!」 紬「ああん私も隊員の一員だわ」 梓「律先輩萌え」ニヤリ 澪「………...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/聡/爆走姉弟リッツ&聡
    846 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/27(土) 13 29 25 ID emiE+r2O ある日の休日 ゴソゴソ 聡「姉ちゃんミニ四駆勝負しようぜ~」 律「聡ぃ~中学になってまだミニ四駆とかやってんのん~?w」 聡「・・・そういう姉ちゃんの手にある気合の入ったチューンされてるソニックセイバーは何だよ」 律「あはw何のことかしらんww」 聡「見事にコースアウト・・・これは酷い・・・姉ちゃんのシャーシ荒削りで車体軽量化しまくりなのに   強力なモーター積んでるからすぐ飛んじゃうんだよ・・・」 律「ぐ・・・無念・・・っは!そ、そう!これはコースアウトじゃなくてマグナムトルネードだよ!」 聡「ソニックセイバーはマグナムトルネードはしないよ・・・」 律「・・・」 聡「・・・」 律「・・・でも楽しいな」 ...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/梓/ある日の部活
    710 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/16(火) 22 48 58 ID MLFt1gXe 「なんでこの状況なんですか?」 ずず、とまぁあまり美味しくないのは分かってるが、向かいの彼女は美味しくなさそうにお茶を飲む 何故なら、私が淹れたからだ。比較したら当然美味しくはないだろう 開いている窓から入ってくる風が髪を揺らして、頬の熱を冷ましてくれた 「いやぁ、たまにはいいじゃんか。2人っきりってのも」 「いや、私は構わないんですが、…TPOって知ってます?」 「TPO?今CMでやってるアレ?」 私は自分で買って来たポテチを一枚摘んで、ぱりっと噛む 僅かな顎の動きが頬に熱を戻してくれた、こんにゃろう 「違います。Time・Place・Occasionの頭文字ですよ」 「私はOpportunityで習ってたよ」 「知ってるんですか」 ...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/オールキャラ
    けいおん!キャラクターがたくさん登場する短編SSです。 基本的に軽音部員が中心ですが、他にも…? いつものメンバーが繰り広げる、時にハチャメチャな、 時に心がほっとする、そんなお話をお楽しみ下さい。 ◆律とギター 10年後の忘年会3人まとめキャラソンCMBirthday mail from friendsCabayaki!GIRLSGo Tight!HANABIHAPPY BIRTHDAY 憂鬱K-OF!KON教育:りっちゃんの生態Mimikaki! GirlsSとMbelievess「トランスフォーマー/リベンジ」レビューあくまで人生ゲームのお話あずよしありがとうマイコーある夕暮れ時の一コマある日の放課後ある朝での勘違いおにぎり!おまつり!お医者さんごっこお相手は…?かりもの!きっと大丈夫きっと忘れないぎゅうかく!けいおん突破リツンユインけいおん!~そして伝説へ~こうし...
  • SS/短編-俺律/太陽のKiss
    夏がやってきた。 「今度みんなで海に行こうよ!」 突然の出来事だった。 クラスでも仲の良い女の子グループからの誘い。 普段の僕なら、夏は家の中で暇を持て余しているほどの出不精なのだが、 周りの男友達も一緒について行くというので、それほど抵抗感は無かった。 だが、そんな僕にも一つ気がかりな事があった。 "田井中律"だ。 彼女との出会いは小学5年生になった時の春。 この街に移り住み、右も左も解らず友達も出来なかった僕に 初めて声をかけてきた女の子だった。屈託のない無邪気な笑顔を見せながら・・・ 快活で明るい性格が取り柄の彼女だが、 時折見せる男の子のような行動に僕はしばしば振り回されていた。 鳩尾−みぞおち−への右ストレート 挨拶代わりと言わんばかりの羽交い絞め 時には急所に膝蹴りをもらってしまった事も...
  • SS/無題/86-128
    128 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/07(月) 01 17 50 ID Ear+9wq0 クリスマスの夜は底知れぬ冷たさだ ショーウィンドウにはプレゼント商品が陳列され 家族連れが楽しそうに通り抜けていく。 野外のクリスマスツリーは華やかに飾られ それらを律はぼんやりして眺めていた。 「幸せそうだなあ…」 「メリークリスマス!」 突然どこから現れたのか、さわこが律の顔を覗き込んだ 「う…うわああ!」 律は後ろへ飛びのいた。 「セ…センセー! なんでいるんですかこんなところに?!」 瞬時の出来事に胸の鼓動を抑える律 「それはね…」 突然さわこの目から大粒の涙が溢れ出した。 「彼氏に振られちゃったああ! ああーーー」 クリスマスの夜の冷たさが肌を刺す 律はさわこを律の家に入れてあげた 聡は友...
  • SS/短編-俺律/律祭り2
    部活が終わって、いつものように汗を流して着替えた。 ケータイを見ると、やはり律からのメールが来ていた。 「オフの日ねぇ……」 俺はエナメルバッグの中から予定表を取り出して、予定を見る。 淡々と休みの日を打ち込む。 「何やってんの?」と問う友人をあしらい、俺は帰宅した。 ―――――で、次のオフの日。 「みっずだー!!」 わいわいがやがやと盛り上がる中に田井中の声が響く。 「ったく、元気だねぇ」 入口のシャワーで濡れた肌が日射で瞬く間に乾いていく。 バスタオル3つと、3人分の貴重品を入れた巾着を日陰に置いておく。 「律が元気じゃなかったら、その時は疑うだろ?」 秋山が腕を組みながら俺の横にやって来る。 「まぁなー」 俺は空気を入れたビーチボールをぽんぽんと、地面に跳ね返らせて遊ぶ。 田井中は叫ぶ勢いと共に、水の中へ飛び込んだ。 そこだけ一瞬水が噴き上がり...
  • SS/短編-俺律/りっちゃん店員4
    783 名前:ss「りっちゃん店員4」[sage] 投稿日:2009/08/07(金) 03 53 36 ID rmOujVzq あらすじ バイト先のコンビニに、りっちゃんという元気なおにゃのこが入ってきて1ヶ月くらい経ちました 彼女は仕事熱心で優しくて、純情な女子高生です しかし、そんなとある日の夜… 律「暇だなー、俺」 俺「だな。立ち読み客くらいしかいねぇよ」 律「あー、暇暇」 自動ドア(ガーッ) 俺「いらっs」 律「いら…み、澪!」 澪「やあ律。唯に聞いたよ、ここで働いてるんだってね」 律「そういえば唯も前に来てたな。いやー、まさか澪が来るなんて」 俺(あれが噂の澪ちゃんか。黒髪ストレート萌えッ!) 澪「――、今日はちょっと作曲してたらコーヒー飲みたくなっちゃってね。取ってくるよ」スタスタ そして、澪ちゃんがBOSSをもってりっちゃんのレジに行く。...
  • SS/短編-俺律/律「俺、あのさ…」
    883 名前 律「俺、あのさ・・」1/3 Mail sage 投稿日 2009/07/07(火) 20 51 02 ID 85oUczRo 律「大食い大会に参加しよう!」 そう律が言い出したのは夏真っ盛りの7月のことであった。 こんな真夏に大食い大会なぞ開こうとした主催者の思考が全く読めないまま、ただ俺は律の話に耳を傾けていた。 俺「で、何の大食い大会だって?アレか、やっぱり夏だから西瓜とかカキ氷とか・・」 律「んー・・・と、”かきふらい”だってよ。」 俺「    」 律「あっはははwwこんな真夏に揚げ物大食いなんて凄いなーww」 どうしてこうなった・・と自問自答(細かく言うと答えてはいない)を脳内で繰り返し訴えつついると、 律「ま、俺ならなんとかなるだろ。自称いくら食っても太らない男だもんなぁー」 俺「ッ!?・・・まだ覚えてたのかよ、...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/オールキャラ/一雫
    231 :一雫①:2009/05/30(土) 01 38 28 ID EsOjbtai ある日の事。律の携帯電話に1通の着信があった。 澪「ははは、もう何かおっかしくてさぁ~」 唯「すご~い、すご~い」 律「はっはっはっ!」 (ALL I WANT~♪ ALL I WANT~♪※着信音) 律「ん、電話・・・もしもし?父さ・・・えっ?・・・」 唯(どうしたんだろう、律っちゃん?) 律「う、うん・・・部活終わったら・・・え・・・うん・・・」 紬(何かあったのかしら・・・?) 律「うん・・・じゃあ、すぐ帰るよ・・・」 澪(やけに切羽詰ってるな・・・) 律「ふう・・・皆ごめん!今日はなんか用事が出来ちゃったみたいでさ・・・ははは!」 紬「本当ですか?あら、どうしましょうか・・・?」 唯「え~!帰っちゃうの?このカステラ美味しいのに~!」 律「私...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/オールキャラ/ある日の放課後
    316 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/07(日) 17 33 18 ID 3v3OhTRl 「レッツプレーイ♪」 「お、なんか唯ご機嫌だな」 「え、うん♪やっと金曜日が終わったしね」 ムギは少し遅れるらしいから私と唯は先に部室に向かっている ついでに、と澪を迎えに一つ下の階に行ったけど澪はもう行ってるみたいだった 和がいたので、体育館使用届を"きちんと"渡しておいた 「そういやそうだったな。よし、日曜どっかに行くか!」 「ホント?さんせー♪」 意気揚々と唯は握り拳を上に掲げた 「そういやりっちゃんてさ、カッコイイからドラムやったんだよね?」 「ん、…あー、そうだよ」 あの時のきらきらした唯の瞳が脳裏を過ぎった 「じゃあ私の入部理由も全然普通だよね!」 「………そうだな」 いや、音楽そのものを文字...
  • SS/短編-俺俺、津、コピペ改変、ネタetc/あこがれ!
    ある日の軽音部 唯「りっちゃーん」 律「なんだー唯?」 唯「りっちゃんてさ。なんでいつもその髪型なの?」 律「えっ?」 唯「だってさー。前髪おろしたりっちゃんも可愛いじゃん!」 律「え///」 紬「そうねぇ。りっちゃんならどんな髪型にしても似合うと思うわ」 梓「髪をおろした律先輩はジャスティス(ボソッ」 律「まっまぁいいじゃないか!私はこの髪型以外似合わないって!はは・・・あっ今日大事な用事があったんだ。ごめん戸締り宜しく!」 唯「あっ今日は私の家でクリスマス会がっ」 律「わかってるって!用事済ませたらすぐ行くから!」 ガラガラ・・・ピシャ 唯紬梓「・・・・・・」 澪「髪型の理由か・・・そういえば子供の頃、チラッと聞いた事があったな」 唯「教えて教えて!」 紬「是非聞きたいわ!」 梓「興味あります!」 澪「話を聞いたのは随分前だし私の憶...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/澪/運命
    289 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/23(火) 22 14 07 ID qj9p9/1f 夏も終わり、太陽が傾くのもいくらか早くなってきたある日、私は澪と二人きりで部室にいた。 「みんな遅いな」 「でも行けないとは言ってなかったし、もう少ししたら来るだろ」 お互い担当するベースとドラムの調子を確認しながら他愛のない話をしていた。 「なあ澪、運命って信じる?」 おそらくこんな質問は想定外だったのだろう。弦を弾いていた澪の指が止まった。 「どうしたんだ?何か変なものでも食べたのか?」 あまりにもひどい反応だと思ったが、私は話を続けた。 「いや、だってさ、元々はみんな赤の他人だったわけだろ。  もしあの時私が粘ってなかったらムギとは出会ってなかっただろうし、  そうなってたら軽音部は廃部。唯はギターを始めてなんかい...
  • SS/短編-俺律/夏の日
    テスト最終日、午前に下校できるのはありがたいのだが、如何せん真夏日な為少し気だるい。 校門まであと数メートルという所で、誰かに肩を掴まれた。 律「ねぇ!学校のプールに行かないか?」 僕と同じクラスの田井中律だった。僕は彼女に好意を抱いているが、 彼女は全く気づかずにこうやって僕に話しかけてくれる。 僕「ぷ、プール?なんだってまた?」 律「暑いからだよ!ほら、行くぞ!」 僕「わかったわかった・・・」 こうして律の勢いに乗せられて、プールまで来てしまった。まぁ、律といれるのは嬉しいのだが。 律「プーーーールだぁーーーーーーーーーー!」 彼女は叫びながらプールサイドを走り回る。 僕「あんまりはしゃぐなよwてか、走ったら余計暑いだろw」 律「あ、それもそうかwって・・・うわっ!」 滑りやすいプールサイドで急に走るのをやめたせいで、彼女は転んでしまう・・・前に...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/梓/恋する気持ち
    それは、突然の質問だった。 −律先輩は…人を好きになったことって、ありますか?− 『恋する気持ち』 それは、7月ももう終わろうかというある日の午後のこと。 夏休みの宿題なんて、当然全くもって手につけていない私は、 暇な時間を有効に利用する為、スティックを鞄に詰め込んで学校へと向かった。 蛇足だが、宿題は8月の最終週に澪に泣きつくのが毎年のパターンだ。 駅前のガトーショコラ代くらいの出費、宿題の為なら厭わない。…っと、話がずれてるな。 音楽室へと足を運んでいる間中、ずっと聞こえてきていたギターの音で そこに先客がいることは分かっていた。 流石、練習熱心な奴だな。せっかくだから、差し入れでも買って行ってやるか。 そう考えた私は、一度踵を返し、食堂の横にある自動販売機でジュースを二本買い、 音楽室へと向かった。 「よっ、梓。頑張っ...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/聡/ぶらこん!
    461 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/29(月) 20 18 37 ID rxrRV9ys 最近は姉りっちゃんばかりだが 妹りっちゃんもいいものだと思う 兄妹仲良く一緒に映画を見にいくんだわぁ そしてある日アニキである俺に彼女が出来たことを知ってシュン…とするんだ 470 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/29(月) 20 26 15 ID jY34iI7v 461 聡「なぁ律」 律「何、兄ちゃん …え、兄ちゃん?」 聡「?どうしたんだ。 じゃなくてだな。俺、彼女出来たんだ」 律「へっ?…あ、そうなんだ」 聡「ほら、俺の彼女――澪なんだ」 澪「律、私…聡が好きなんだ」 律「へ、え、み、澪!?」 澪「ごめん、聡クンは私から見てもいい兄だったんだ…でも次第に恋に…」 律「う...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/澪/髪の長い男の子
    547 名前:SS「髪の長い男の子」[sage] 投稿日:2009/07/13(月) 22 38 57 ID HhSzc3HA 澪「あーあ・・・」 律「うおーい澪ー!どした、何か考え込んじゃって!」 澪「んーー。」 律「・・・シカトは良くないぜ澪・・・なんかあったか・・・?」 澪「・・・昨日の話しなんだけど・・・」 澪(すっかり遅くなったな・・・早くかえろ) 不良A「げへ・・・おじょうちゃん、夜遊びはよくないぜ??」 不良B「えへへ・・・ちょっと遊んでいくヤンス・・・」 澪「ちょっ・・・なんですか?!やめてください!」 B「あーら短いスカートはいちゃって・・・でヤンス!中見ろってことでヤンスかー??」 澪「いや!やめ」 「やめろお!!」 澪(えっ?!) A「ああー?誰に向かって口きいてんだクソガキ!」 「そいつは俺の彼女だ!手出したらただじゃおかね...
  • 唯「バイハザ!」 第8章
    唯「憂!憂!開けてよ!憂ィィ!」 憂「お姉ちゃん…今までありがとう。私はどうしてもお姉ちゃんに生きて欲しくて…お姉ちゃんに産まれて初めて嘘ついちゃった…」 唯「うい……」 憂「私お姉ちゃんの妹に産まれて本当に幸せだったよ。暖かいお姉ちゃんが本当大好きで……」 唯「開けてよ……憂!」 憂「また生まれ変わるならお姉ちゃんの妹がいいな」 唯「開けろよ!憂!!!」 ドンッドンッドンッ! 唯「こんなことして私が喜ぶと思ってんの!?憂!?答えてよ!憂!」 憂「絶対に開けないよ。私はお姉ちゃんに生きててほしいから。私は一回は死んだ命なの…それに左手はもう動かないし…」 唯「動かなくたっていい!私が毎日ご飯作って…洗濯して…掃除もするから!だから!」 憂「行って、お姉ちゃん。お願いだから…。私の、本当の最後のお願い。生...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/澪/笑顔の裏側で
    111 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2009/05/29(金) 23 32 05 ID HOnWMGsm りっちゃんがドラムを始めた本当の理由 澪「律は中学生の頃、弱いながらも女子バスケ部のエースだったんだ。 あの頃・・・  「澪も一緒にバスケ部入らないか?澪が入ってくれたなら全国だって狙えるような気がするよ」   ってよく誘われたな。あの時は文芸部と手芸部のかけ持ちで忙しかった。ごめん、律。   それで、話は変わるけど、律が中三の時やっと夢が叶い、バスケ部は念願の地区大会決勝まで   行ったんだけど・・・・・・神様って惨いよね、その日の律、目が冴えて眠れなかったらしくて   後輩ちゃん達や日本中の学生の誰よりも早く起きて一人朝錬に行っちゃったんだ。   いつもは「お寝坊部長」って呼ばれてるのに。   痛い、思い出した...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/オールキャラ/心の扉
    心の扉 ある日、帰ってきた父親はどろどろに酔っていた。 父は酒こそ飲むが、ここまで飲むことは滅多に無い。 あるとすれば会社の忘年会や新年会、正月の親戚の集まりのときくらいのものだ 昔泥酔いして帰ってきて、私や聡に理不尽にあたったことがあり、 そのことを反省して酒は控えていた その父親があろうことか平日の夜にドロドロに酔って帰ってきた。 そして衝撃的な言葉を発した 「会社をリストラされた」 父親の会社も不景気の煽りを受けたのだろうか それから父親は毎日職を探すため朝早くから家を出る。 しかし帰ってくると大体暗い顔をしているか、ドロドロに酔っている 1日に吸う煙草の本数も増えた。夫婦喧嘩も・・・増えた ある夜、聡は怯えるように言った 聡「姉ちゃん・・・・・・怖いよ・・・」 律「大丈夫だよ・・・父さんも母さんも、今はちょっと不安定なだけだよ...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/梓/goldenmelody
    いつものハンバーガーショップ。店内にはまばらに客の姿。 カウンターの見える窓際の席で先輩達は既に談笑をしていた。 ポテトとオレンジジュースを載せたトレイを置き席に腰掛けると唯先輩が入部した時の事を話していた。 「・・・でぇ、ホントはカスタネットくらいしかできないんだけど、見栄張ってハーモニカって言っちゃって・・・  そしたらりっちゃんがすぐさまポケットからハーモニカ取り出しちゃったりしちゃってさぁ・・・  あん時は超焦ったよ〜」 律先輩がハーモニカ? ドラムを叩いている姿しか見た事が無かった私にはちょっと意外な気がした。 相変わらず唯先輩と律先輩は漫才のように話を続けている。 話を逸らすのも悪い気がしたので、隣に居た澪先輩に小声でたずねる事にした。 「律先輩ってハーモニカ吹けるんですか?」 「ん?あぁ、梓は知らなかったのか。  律のやつ結構昔からハ...
  • 律「やっぱ軽音部は最高だぜ!」 最終章
    ――事件の夜から、一週間が経とうとしていた。 澪「今日は良い天気だぞ、律」 澪は部屋のカーテンを開け、窓を開ける。 雲一つ無い青空から、太陽の日差しが暖かく降り注ぐ。 心地よい風が頬を撫で、長い黒髪を揺らしていく。 紬「この演奏を録音した日と同じぐらい良い天気ね」 紬が机の上の小さいスピーカーを見て、目を細めた。 そこから音量を抑えて流れてくるのは、みんなでアレンジして歌いながら演奏した、『翼を下さい』。 唯「みんな初めて演奏したときより凄く上手になってて、嬉しかったよね」 演奏が終わり、最後に少しだけ入ってしまった皆のはしゃぐ声が聞こえてくる。それを聴いて、唯は微笑んだ。 二人の会話を、澪は黙って窓の外を眺めたまま聞いていた。 そして思い出す、その日の会話――。 律『――綺麗な空だな』 紬『え?』 律『悲しみのない自...
  • 笹の葉嬉遊曲その2
    その二 と、言うわけで、いつもは喫茶店と化しているここに、小学校の教室のような風景が広がっている。ムギによれば織姫と彦星宛ての短冊を二種類作れば抜かりはないはずだとのことなので、各々が二種類の短冊を作成した。 まるまるした字でデカデカと “ギー太とシンクロしたいです” “おかしたくさん” と書いた唯。 「唯ちゃんらしいわね♪」 とムギの笑顔を見れば、2個目の願いは明日すぐに叶いそうだ。 「ムギちゃんのお願いもムギちゃんらしいね!」 唯の視線の先には達筆な筆跡で “普通になりたい” “家内安全” なんて書かれた短冊が吊されている。他にも “彼氏を…” “恋愛が…” と、イントロ以降を三点リーダで伏せてしまわないと危険な気がする教師らしからぬことを書いた人もいれば “身長が伸びますように” “猫さんともっと意思疎通がしたい” なんてきっかりした字で書いてる後...
  • SS/ 短編-俺俺、津、コピペ改変、ネタetc/放課後シルバーソウル2
    362 名前 SS  Mail sage 投稿日 2009/07/10(金) 00 12 16 ID umDgKcrR 律「おーギターうまくなったなあ」 唯「まぁこれ2週間前から練習してから当然ちゃっ当然だし・・・///」 律「2週間前・・・?・・・テスト勉強もしてたよな?」 唯「あっ、あったりまえじゃん、テストなんて出来て当然!」ツン 律「本当に本当か?」 唯「・・・」 律「・・・」 唯「テスト勉強なんていう窮屈な定期行事に束縛されちまったら空だって飛べなくなっちまうんだぜ?」 澪「ハァァ!?意味わかんねーよ!晩年の尾崎豊でもそんなこといわねーよ!!」 唯「当日がんばればちょいちょいのちょいだよ。し、心配なんて、い、いらないないんだよっ///」 澪「それとさっきからその出来そこないのツンデレキャラ...
  • 律「やっぱ軽音部は最高だぜ!」 第3章
    「――澪!!」 澪(――・・・!!この声――!!) 澪「律!!」 悲鳴にも似た声で、澪は叫ぶ。その視線の先に、肩で息をする律がいた。 律は男達に囲まれた、服装の乱れている澪を見て、歯を軋ませた。 律「澪・・・。お前等!澪から離れろ!!」 先生B「・・・・・・」 男A「何だ、お前?お前も遊んで欲しいのかよ?あぁ!?」 男B「はは!笑わせんな!この娘と比べたらガキじゃねぇか!!」 男C「特に胸とかなww」 男A「まぁ、顔は悪くないし、別に遊んでやっても良いんだぜ?w」 下品な笑い声を上げる男達を睨み、律は傍にあった鉄パイプを握って構えた。 一瞬にして静まる廃工場。 律「澪から、離れろ」 そう言った彼女の声は、鉄パイプを握る手と同様に震えていた。 そのころ、唯は。 唯「憂~、お腹すいた~」 憂「はいはい。もうすぐ...
  • けいおん!クエスト 異世界へ(ep1)
    ある日曜日、軽音部は全員で唯の家で遊ぶことになった。 唯「あ、みんなぁいらっしゃ~い」 律「ふーっ、あっちーな」 梓「あれ、憂ちゃんはいないんですか?」 唯「うん、お菓子買ってきてくれるって~」 澪「…相変わらずできた子だな…」 紬「お菓子なら私が持ってきたのに」 律「やりぃっ!さっすがムギ!唯、ムギのお菓子食べながらゲームでもしようぜ!」 唯「うん!ドラクエ詰まっちゃったからりっちゃんクリアしてよ~」 律「任せろっ!みんなは私の冒険を見守っててくれ」 梓「律先輩、せっかくみんなでいるのにゲームですかぁ?」 澪「なかなか面白そうじゃないか?梓」 梓「そうですね!律先輩は見守ってないとめちゃくちゃな冒険しそうですし…」 律「…お前ら」 紬「うふふっ」 律は電源を入れ、ゲームが始まった。 律「どれどれ…って唯、もうラスボスじゃんか!」 唯「え...
  • 唯「バイハザ!」 第2章
    『ピーピー、あーあーマイクのテスト中。』 律「この声は唯か」 澪「走ってる最中に気の抜けた唯の声が聴こえると安心するな」 律「全くだ」 『りっちゃん澪ちゃん無事~?こっちはみんな無事だよ~。後他に誰か学校にいたら放送室まで来てください。以上で~す。ぴんぽんぱんぽ~ん』 『唯、それは放送終われば勝手に流れるわよ』 『そおなんだ~私放送って初めてだよぉ~』 『あのぉ~私も何かメッセージいい?』 『ええ良いわよ』 『りっちゃん澪ちゃん~放送室でとりあえずお茶にしましょう』 律「むぎも相変わらずだなっ」 澪「だな。あの……律。さっきはごめんな。申請用紙忘れたくらいであんなに怒鳴って」 律「な~に言ってんだよ。私が悪いんだから澪は叱ってくれていいんだよ。その方が私も落ち着くし。私の方こそごめん……和と...
  • SS/短編-俺律/俺と律 続編
    《注意》 『俺と律』の続編です。でも読んでないと話わかんないぜ!ってほどじゃないので、読んでなくても大丈夫です。 『俺』はりっちゃん(&澪)と幼稚園くらいからの友達でした。いわゆる幼なじみです。で、りっちゃんとは1ヶ月前くらいから付き合ってます。まぁありがちな設定です。 「どうぞ、いらっしゃいまし〜」 「あ〜‥‥これはまた、なんというか‥‥」 「ほら、何か言ってみろよぉ?ふふん♪」 「じゃあ一言だけ言わせてもらう。こんなの律の部屋じゃねぇ!」 「お前が片付けろって言ったんだろーがーっ!!!」 あれから数週間が過ぎた、ある日のこと。 俺はまた律の家にお邪魔していた。 例の如く両親不在で、律の部屋まで一直線。そこまではよかった。 だが、俺が目にしたのは‥‥物心ついた時から見てきた生活臭溢れる律の部屋ではなく、まるでどこぞの女の子のような、整理整頓の行き...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/澪/天体観測
    ある日、私は親と弟と口喧嘩してしまった。完全に家の中では隔離した状態になってしまった。 はぁ…、、溜め息ばかりがでてなんかだるい。嫌になってくる。 時計を見るともう深夜1時30分だった。何やってんだか…。。 そんな時いきなり携帯が鳴り出した。 誰だろう…こんな時間から…。。 携帯を取ってみると澪からだった。 律「もしもし。」 澪「ぁ、律?ちょっとさ、外見て。」 カーテンを開けて外を見る… 律「ん〜何にもないよ…。」 澪「違うよ、空を見て。」 空を見るとそこには沢山の無数の星が散らばっていた。 律「うわぁ〜、すっげ〜!こんなに凄いの見るの久々だよ。」 澪「今からさ、星見に行かない?」 律「ぇ?もう見てるけど?」 澪「いやだからさ…一緒に見ない?あの踏切で!」 律「あの踏切…あっ、あそこか!行く行く!」 澪「よし、今すぐ行こう!」 電話を切って、直...
  • コメント/編集相談ログ
    律スレ内で話し合おうとすると迷惑かけそうな上ログ流れて出来ないので作って見た     「編集したいけどわかんねぇ」とか「こういう風にしたらどうだろう」とか意見が交わせればなぁと - tsutsu 2009-06-23 05 55 28 オススメを★で表すのは良いと思ったけど基準が曖昧だなぁと。まぁ今現在ついてるのはまごうことなきオススメなんだけど。投票フォームがいいかなぁと考えてるけどみんなのSSに勝手に序列つけるようなのもどうかなぁと悩み中。なにかいい案ないでしょうか - tsutsu 2009-06-23 06 08 49 勝手ながら各月で閲覧数ランク10判断とか。って面倒ですねすいません - 時越 2009-06-23 07 29 45 カウンタ設置すればいけるかなと思ったけどやっぱり面倒ですね・・・#popularでアクセ...
  • SS/短編-俺律/俺と律4
    《注意》 『俺と律 3』の続編です。いつまで続くんだろうね、コレ。 続編モノだからって、前のを読んでないとついていけないか?というと、そーでもないと思います。ありきたりな俺律の妄想話だし。 『俺』はりっちゃん(&澪)と幼稚園?小学生?くらいからの友達でした。いわゆるマブダチであり幼なじみでございます。ほんでもって、りっちゃんと『俺』は三ヶ月前くらいから付き合っております。俺もりっちゃんとちゅっちゅしたいよおおおぉ! 「‥‥はぁ」 自分の部屋に一人。ため息が一つ。 だらしなくベッドに横たわっていた。 割とくよくよ悩まない方だと自分では思う。 人によっては、「くだらねー!」で済ませることの出来る内容、だとも思う。 しかし、今の自分にとっては最大級の懸案事項であった。 「もう、三ヶ月だよな・・・」 三ヶ月。 何てことはない。あの幼...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/オールキャラ/半濁音の病気
    発端=ニュータイプ新作絵} 345 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/01/07(木) 00 41 45 ID 18nNG2zc} でもりっちゃんベストパーカニスト} 346 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/01/07(木) 00 43 05 ID 6SmFK/UG} よし俺もパーカー買ってこよう} 349 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/01/07(木) 00 50 06 ID VcLju5yR} 律「ぱーか!ぱーか!」} 350 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/01/07(木) 00 52 15 ID QFDL9dq9} 唯「りっちゃんが半濁音しか発音できない病気にかかっちゃったよ!」} 352 名前:名無しさん@お腹い...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/唯/ある秋の日
    夏も終わり、儚くも蝉は次の夏を迎えたり、迎えられずに果てたりしている。 木枯らしが冷たく、所々に落ち葉が点々としている。 日によっては手袋を付けてる方が温かいかも知れないな。 幸い、今日はたまに吹く風が冷たいだけでブレザーを着てると問題は無い。 「でさー、あの芸能人は何だって話だよなー」 「だよねぇ。面白いけど、たまに下手な割り込みするんだよねー」 私は今、唯と一緒に帰っていた。 唯とは芸能人やファッション関係で話すと、何気に気が合う。 2人で笑いあってると、寒さを忘れる。 一陣の風が吹いた。 びゅおおおおお…… ……ごめん、嘘吐きました。 「うぐっ、さ、さぶっ!」 思わず両手で自分を抱きしめて身悶えする。 「ぅぅぅ…、ってそんな時こそ!」 私同様苦しんでいた唯が、急にぴこーん、と音が鳴りそうな閃きを見せる。 なんだなんだ? 鞄のファスナーを開けて、手探り...
  • コメント/ある秋の日
    ゆいうい+りつも家庭的で良いですねぇ~(ほのぼの)。 -- (紅玉国光) 2009-09-17 19 03 22 律ちゃんに「ドスコイ」とは一体何の関連性が……? -- (紅玉国光) 2009-09-17 19 04 22 考えて見たら、寒い日の唯には黒タイツ/黒パンティストッキングの話題がないとつまらない(趣味走)。 -- (紅玉国光) 2009-09-23 15 53 23
  • 律「やっぱ軽音部は最高だぜ!」 第4章
    男A「ちっ・・・あんま使いたくなかったんだけどな、これ。加減わかんねぇし」 男C「おいおい・・・死んだりしてないだろうなぁ」 男A「お、おい・・・変なこと言うなよ」 先生B「何ぐずぐず言ってやがる。その時はその時だろう」 男A「へ・・・?」 男C「ちょ・・・」 先生Bが、ぐったりした律の体を鬱陶しげに蹴る。 微妙な沈黙が流れた。 先生A「そ、それよりどうする。逃げられたぞ」 男B「――くっそが!上玉の女だったのに!!」 舌を打って、男Bが暗い夜道を振り返った。 先生Bは、鬼のような形相で律を一瞥し、静かに言い放った。 先生B「早く工場に戻るぞ。今の悲鳴を誰かに聞かれてたら厄介だ。そいつも連れて行く。代わりに存分にかわいがってやる」 澪「律!!いやぁ・・・!!」 澪は、律が男達の足止めをしてくれたのをその滲む目で窓から見てい...
  • SS/短編-俺律/俺と律 3
    《注意》 『俺と律 2』の続編です。読んでないと話わかんないぜ!ってほどじゃないけど、わかんないトコは読み飛ばしでオールオッケーだと思います。でも読んでくれたら・・・きっと、りっちゃんが恥ずかしがります。 『俺』はりっちゃん(&澪)と幼稚園?小学生?くらいからの友達でした。いわゆるマブダチ。幼なじみです。で、りっちゃんとは二ヶ月前くらいから付き合ってます。ありがちすぎる設定です。 「えーっと・・・・うん、498円かな」 「俺は・・・・502円っと。おっしゃ俺の勝ちだな。ラーメンでも奢ってくれ!」 「まかしとけ!ベビースターラーメンなら幾らでも奢ってやるからな〜。ただし、チキン味限定でなっ」 「いや、同じチキン味のラーメンなら、せめてチキンラーメンにしてくれ・・・」 俺が2階から決死の特攻で律の家に侵入してから、はや一週間。 気がつけば、律と付き合って二ヶ月...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/オールキャラ/10年後の忘年会
    713 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/07/01(水) 15 21 22 ID JUkfTSX9 『10年後の忘年会』 雪の舞い散る年の瀬。小さな居酒屋に唯と憂が入って行く。 澪「遅いぞ、唯。憂ちゃんも久しぶりだな」 唯「ごめんごめん、支度に時間かかっちゃって~」 二人は、澪、梓、紬の座る席へ向かい、並んで座った。 憂「こんばんは、澪さん。梓ちゃんも元気だった?」 梓「うん。まったく唯先輩は相変わらずですね」 唯「あーん、あずにゃんが冷たいよ~」 梓「ちょっと、抱きつかないで下さいよー」 紬「ふふふ、こっちも相変わらずね」 澪「憂ちゃんはもう看護師の仕事どう?」 憂「なんとか頑張ってます。患者さんのお世話するの好きだし」 唯「家でも具合が悪くなったら憂に診てもらってるんだ~優しいよ~」 憂「そんな、お姉ち...
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