りっちゃんを応援し隊まとめwiki内検索 / 「かりもの!」で検索した結果

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  • SS/短編-けいおん!メンバー/オールキャラ/かりもの!
    224 名前:SS「かりもの!」1[sage] 投稿日:2009/08/14(金) 00 57 05 ID Yjdh8HRE 体育祭 俺(放送部顧問だけど舐められてて放送全部押し付けられた上に後ろにいる部員にいぢめられてちょっと快感)「次は2年生の借り物競争です」 唯「借り物競争はりっちゃんとムギちゃんが出るそうだよあずにゃん」 澪「ということで一緒に応援しよう梓」 梓「二人が準備行っちゃって寂しいのはわかりますけど2年のとこで大人しく応援しててくださいよ」 憂「お姉ちゃん麦茶だよ~」 唯「麦茶おいしいよ~」 梓「聞いてないし……」 和「まったくもう……」 律「とか言いながら一緒にいる梓と和なのであった」 澪「……ん?何でここにいるんだ!さっさと行け律!」 律「いやいや、借り物借り物。ちょっと澪来てちょーだい」 澪「えっ?う、うん……」 俺(ア...
  • コメント/かりもの!
    ギター担当→ベース担当 修正しておきました。 -- (yellowlamy) 2009-08-15 22 06 00
  • SS/短編-けいおん!メンバー/オールキャラ
    ...んごっこお相手は…?かりもの!きっと大丈夫きっと忘れないぎゅうかく!けいおん突破リツンユインけいおん!~そして伝説へ~こうしゅう!こんな反応さわ子しゃっくりが止まらないじゃんけんずぶ濡れせんとう!そんなところ汚いよう……たなばた!たれりっちゃんたーらこーたーらこーちっちゃいりっちゃんてわたし!とりめし!どうしておなかがへるのかな?どっちがどっち?にがおえ!ねえ、ちゃんとお風呂(ryのみかい!はしたなりっちゃんひゃくめーとる!ふぁっく!ふにふに時間ぷれぜんと!まな板ままごと!まわるすしみおのおんがえしみかんみのむしを…みんないるよゆうえんち!りっちゃんのちょっと不幸な1日りっちゃんの味わい方りっちゃんはねりっちゃんサスペンス劇場りっちゃん男の人と駅前にいたよね?りつわん!カラオケ2カレーにスルーキャベツキャッチクリスマス会数日前サプライズ・シャッフル!ジャケット写真スリラーズルい女タダ...
  • SS/短編-けいおん!メンバー
    ...んごっこお相手は…?かりもの!きっと大丈夫きっと忘れないぎゅうかく!けいおん突破リツンユインけいおん!~そして伝説へ~こうしゅう!こんな反応さわ子しゃっくりが止まらないじゃんけんずぶ濡れせんとう!そんなところ汚いよう……たなばた!たれりっちゃんたーらこーたーらこーちっちゃいりっちゃんてわたし!とりめし!どうしておなかがへるのかな?どっちがどっち?にがおえ!ねえ、ちゃんとお風呂(ryのみかい!はしたなりっちゃんひゃくめーとる!ふぁっく!ふにふに時間ぷれぜんと!まな板ままごと!まわるすしみおのおんがえしみかんみのむしを…みんないるよゆうえんち!りっちゃんのちょっと不幸な1日りっちゃんの味わい方りっちゃんはねりっちゃんサスペンス劇場りっちゃん男の人と駅前にいたよね?りつわん!カラオケ2カレーにスルーキャベツキャッチクリスマス会数日前サプライズ・シャッフル!ジャケット写真スリラーズルい女タダ...
  • SS/短編-俺俺、津、コピペ改変、ネタetc/5分律!
    219 名前:SS「5分律!」[sage] 投稿日:2009/09/08(火) 23 16 30 ID ICKoLCoX 唯「……」 澪「……」 梓「……」 律「……」 紬「……」 唯「……5分律」 梓「阻止!」 唯「くっ……」 梓「5分律!」 唯「阻止!」 梓「やりますね先輩……」 唯「あずにゃんこそ……!」 律「なぁ、あいつらは何の遊びをしてるんだ?」 紬「「5分律」って言って誰も喋らなかったらりっちゃんが自分のものになるらしいわよ」 律「なにそれこわい」 澪「まったくくだらないよな」 律「あたしのために争わないで、ってなー」 紬「うふふ」 律「じゃあ5分澪とか5分ムギって言ったら澪やムギがあたしのものになるのか?」 澪「……」 紬「……」 律「……?」 5分後 澪「これで私は律のもの!」 紬「私も!」 律「へっ?」 澪「ふつ...
  • SS
    ...んごっこお相手は…?かりもの!きっと大丈夫きっと忘れないぎゅうかく!けいおん突破リツンユインけいおん!~そして伝説へ~こうしゅう!こんな反応さわ子しゃっくりが止まらないじゃんけんずぶ濡れせんとう!そんなところ汚いよう……たなばた!たれりっちゃんたーらこーたーらこーちっちゃいりっちゃんてわたし!とりめし!どうしておなかがへるのかな?どっちがどっち?にがおえ!ねえ、ちゃんとお風呂(ryのみかい!はしたなりっちゃんひゃくめーとる!ふぁっく!ふにふに時間ぷれぜんと!まな板ままごと!まわるすしみおのおんがえしみかんみのむしを…みんないるよゆうえんち!りっちゃんのちょっと不幸な1日りっちゃんの味わい方りっちゃんはねりっちゃんサスペンス劇場りっちゃん男の人と駅前にいたよね?りつわん!カラオケ2カレーにスルーキャベツキャッチクリスマス会数日前サプライズ・シャッフル!ジャケット写真スリラーズルい女タダ...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/澪/澪のキャベツ克服大作戦!
    892 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/22(月) 22 56 55 ID Mzz7ghaB 妄想をSSにした1レスキャベツSS  削って削って60行に押し込めた ――――――――― 「実は、キャベツは苦手なんだ」  ふとした会話の中、澪が、そう口走った。え、なんて? 「だから、キャベツが苦手なんだ」  意味が、わからない。表面上の言葉では理解できても、頭の中ではまったく理解できない。 わたしという存在を構成する一本の柱が、音を立てて崩れていくのが聴こえた気がした。あぁ。 ダメ、ダメだ。なんだか頭が混乱してきた。足に力が入らない。これって前後不覚。   って、あ……れ……?なんか、地面が消え…・・・? 「おい!どうした、り――」 ――――  目を覚ますと、そこはわたし達のいつもの活動場所である、音楽室だ...
  • 監督「4、3…」唯「とりあえず軽音部って所に入ってみました!」 最終章
    唯「よーし!撮影現場までダッシュだー!」 ねぇ、私。 役者を夢見ていた頃の私。 心配しなくていいよ。 すぐに見付かるから。 私にも演じることができる役が、夢中になれるシーンが。 大切な、大切な、大切な現場が! ガララ 憂「お姉ちゃん!」 唯「あぁ憂!ピース!」 憂「お姉ちゃん頑張って!」 唯「おぉ~!」 澪「あっ」 唯「ハアハア…んしょっと」ヨジヨジ AD「か、監督…!カメラ止めないんですか?」 監督「しっ!ちょっと待ってろ」 唯「ハアハア」 さわ子(これは…?ふふん、そういうことね) さわ子「ふふ、じゃあ後は頑張りなさい」 唯「ありがとうございます」 澪(カットが入らない?) 律(まだ撮影は続いてるだか?) 唯「みんな、ごめんなさい…いつもいつ...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/澪/変わらないもの
    変わらないもの 律「ねえ澪ちゃん!」 澪「ひっ!なあに・・・りっちゃん・・・」 律「今日放課後遊びにいこうよ!」 澪「放課後?うん・・・いい・・・けど」 律「わーい!」 澪「ねーりっちゃん・・・どこいくの?」 律「えへへ、ついてくればわかるよ!」 澪「・・・池?」 律「夏はここでいつも遊ぶんだよ!つめたくてきもちーの!」 澪「えっ・・・入るの?」 律「うんそうだよ!こうやって入るの!わー!」 ざっぱーん! 律「ひゃー気持ち良い!澪ちゃんも入りなよ!」 澪「うー・・・お洋服・・・汚れちゃう・・・」 律「そっかー・・・じゃあ体育着ならいいよね!」 澪「え・・・こんなとこで着替えたくないよ・・・」 律「うーん、じゃあトイレで着替えよ!」 澪「怖い・・・」 律「だいじょーぶ!私が外で待ってるから!」 澪「・・・だったら・・・」 律「わー...
  • 笹の葉嬉遊曲その4
    その四 あいつとは違う中学になってしまったので会ってないが、素敵な恋人がいるらしいと風の噂を耳にした。ちきしょー!私を迎えにくるとかいう台詞は嘘だったのかよー!なんて一人わざとらしくフケながら部室のドアを開ける。 「お、早いな澪。もう来てたのか。」 視界に入った澪に声をかける。今日は7月8日、澪の背後には昨日でお役ごめんの笹が立てかけられている。澪は書き物をしていた手を止めて鞄の中に突っ込んだ。 「まーな。」 「…?どーしたんだよ、なんかメランコリーじゃんか。」 「そういう律だって、昨日はドラムも走ってなかったし元気なかったぞ。毒キノコでも拾い喰いしたか?」 「唯じゃないんだから何でもかんでも食わないわ!…いやさ、七夕は…ちょっと思い出があってな…。」 あの日を澪も思い出しているのだろうか…。しかし私の思い出に続きがあることを澪は知らないはずである。と言うか澪にあんならしく...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/聡/ぶらこん!
    461 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/29(月) 20 18 37 ID rxrRV9ys 最近は姉りっちゃんばかりだが 妹りっちゃんもいいものだと思う 兄妹仲良く一緒に映画を見にいくんだわぁ そしてある日アニキである俺に彼女が出来たことを知ってシュン…とするんだ 470 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/29(月) 20 26 15 ID jY34iI7v 461 聡「なぁ律」 律「何、兄ちゃん …え、兄ちゃん?」 聡「?どうしたんだ。 じゃなくてだな。俺、彼女出来たんだ」 律「へっ?…あ、そうなんだ」 聡「ほら、俺の彼女――澪なんだ」 澪「律、私…聡が好きなんだ」 律「へ、え、み、澪!?」 澪「ごめん、聡クンは私から見てもいい兄だったんだ…でも次第に恋に…」 律「う...
  • SS/短編-アニメ補完SS/第01話/軽音部存続決定後
    208 名前:ss 第一話 補完[sage] 投稿日:2009/08/03(月) 18 24 09 ID Ggh9mtHz 律「いやー、条件の四人も揃ったし・・・軽音部本格的に始動だな!」 夕日が射す帰り道 嬉しそうにはしゃぐ律を澪は優しく見つめていた 澪「ふふ・・・中学じゃ軽音部なんてなかなか難しいからな・・・律の夢に向かって記念すべき第一歩か?」 律「その通り!いつかはでっかいホールで・・・スポットライトを浴びて・・・飛び散る汗・・・湧き上がる観客・・・ いやー、想像しただけでなんかくるものがありますよ!!」 澪「夢見すぎじゃないか?だって平沢さんギターできないんだろ?」 律「大丈夫だって!あいつには・・・なんか感じるんだ。ただならないものをね・・・!」 澪「使えないドジっことか言ってなかった?」 律「わ・・・忘れろ!それは!」 律「・・・でもさ...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/オールキャラ/にがおえ!
    536 名前:SS「にがおえ!」1[sage] 投稿日:2009/08/17(月) 00 31 03 ID JqvXDAlj 唯「じゃっじゃーん!」 律「な、何だ!?」ビクッ 唯「りっちゃん似顔絵写生大会ー!」ぱふぱふー 紬「しゃらんらしゃらんら~」 梓「やってやるでーす」 律「あたしの似顔絵……書くの?美術の課題かなんか?そんなのあったっけ?」 澪「暇つぶしだよ」 律「……あ、そう。美人に描いてくれよー!」 唯「さて、完成品がレンジにあります。あずにゃん持ってきてー」 梓「にゃーん」 律「ちょっと待てちょっと待てちょっと待てー!あるぞー突っ込み所たっくさんあるぞー」 律「まず、写生大会じゃないのかよ!何でもう完成してんだよ!あたしを見て描けよ!もっとあたしを見てよ!」 律「そんで何故絵をレンジに入れる!?っていうか何故部室にレンジがある!」 律「梓も嫌がって...
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  • SS/短編-俺律/空の雫
    俺「参ったな、土砂降りになっちまったじゃねぇか…。   これだからこの季節は好きじゃないんだよな」 凄惨とも言えるような夕立ちの中、俺は傘も差さず自転車で必死こいて律の家を目指していた。 俺「雨宿りって口実でいいか。丁度土砂降りだしな」 田井中家のチャイムを鳴らす。 何度もやってきた動作のはずなのに、今日は何故だか心臓が跳ねる。 俺「律ー。俺だー。結k…、じゃなくてちょっと雨宿りさせてくれー」 律「なんだ俺かよ。どうしたのずぶ濡れじゃん」 俺「なんだとはなんだ。   それよりも傘持ってなからちょっくら雨宿りさせてくれ」 律「いいよー。取り敢えずシャワーでも浴びな。それじゃ風邪引いちまうよ」 俺「浴びてもいいなら浴びるけど、着替えどうするんだ?」 律「あっ…。私のシャツでも…、ってそんなわけにもいかないか。俺って身長高いもんね」 俺の唯...
  • SS/短編-俺律/I'm so Happy
    「I m so Happy」 5月某日の午前10時過ぎ… 爽やかな風が漂う中、俺は駅前で待ち合わせの約束をしていた。 誰と待ち合わせの約束をしてるのかって?まぁ、それはしばらくすればわかる事だ。 最近の俺は寝る時間も遅くなりがちになり、正直な話まだ眠い。 「ふぁぁ…4時ごろまでゲームやってたのがアダだったか…」 軽く欠伸をして、目の方をこする。しかし、我ながらバカだな。 大学では高校とは時間割の形態が異なるためか、登校時間が2時間目からということもよくある。 そういった原因もあり、俺の生活習慣は乱れがちになっている。 そして数分後、俺の目の前に一人の女性がやってくる。 「おーっす、久々じゃん」 「おう、ちょーど時間通りだな。お前のことだし遅刻するかと思ってたがな」 「はぁ??何言ってんのさ、あたしが遅れるわけねーだろ!」 頭に...
  • 唯「バイハザ!」 第4章
    5人で食卓を囲み楽しくご飯時は流れた。 こんな状況下なのに皆前みたいな焦りはなく各々正気を取り戻していた。 色々なことが、仲間が彼女らを強くした。 ───────。 澪「どう?」 紬「繋がった…。今この街のことを調べるわ」 後片付けは唯、律、憂に任せて澪と紬はインターネットで調べ物をしていた 調べることは3つ 1.この街が世間でどう言う扱いなのか。置かれている状況 2.このウイルスの感染経路 3.ゾンビの弱点、等々だ その一つ目がヒットしていた 紬「現在のK市の状況……」 澪「……!」 鳥肌が立った 全身が肌寒さに襲われる そこにはこう書いてあった。 『S県K市は現在完全封鎖、感染レベルB+。空気感染でも発症する為周りの県100kmに避難勧告、K市の近くに住んでいた物...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/オールキャラ/輝くのはその笑顔
    澪「合宿をします!」 律「それ前も聞いたぞー澪ー」 唯「わぁ〜い、遊びたい遊びたい!」 梓「ちょっと、少しは練習しないとダメですよ」 紬「まあまあまあまあまあまあ。別荘なら貸しますから」 律「そう言う問題じゃねぇ」 時はお盆直前。 夏休み真っただ中である。 お盆が終わって一息ついたころ、田井中律には毎年一回必ず訪れるものがある。 そう、誕生日である。 澪「(むぎ、何で私がこの時期を選んだか分かってるな?)ヒソヒソ」 紬「(はい〜。実はもうベストロケーションの別荘を借りる算段を付けてきましたよ)ヒソヒソ」 澪「(流石むぎだな…)ヒソヒソ」 梓「(エスパーみたいです…)ヒソヒソ」 唯「あれー?3人で何ヒソヒソ話してるの?」 澪「いや、ががが合宿の話だよ。それ以外にないだろう?」 唯「それもそうだねー。あ、このクッキーおいひい」 そんな他の部員...
  • SS/短編-俺律/夏色
    62 名前:夏色【1】[sage] 投稿日:2009/06/23(火) 01 08 40 ID n7Oy2YvB 今日は久しぶりにりっちゃんに会う日だ。 高校生になって、りっちゃんは軽音部の活動でなかなか時間が取れず 僕も昨年一杯は受験勉強と、面と向かって会う事も段々少なくなっていった。 そんな彼女と今日は久しぶりの再会。実に約1年半ぶりとなる。 りっちゃんからの「いつもの場所で待っててくれ!」というメールを受け 僕は小さい頃に2人でよく遊んだ公園に足を踏み入れた。 心地よい初夏の風が顔を撫でる。僕は、あの頃の思い出にふける様に目を閉じた・・・ 幼僕「あれれ、もうこんな時間だ!りっちゃん、もう帰ろうよー」 幼律「うわぁ・・・ってか、ここどこだぁ?」 幼僕「知らないよ~。りっちゃんが行こうぜって言うからついてきたんだよ・・・?」 幼律「まさ...
  • SS/短編-俺律/アニメキャラの苦悩
    785 名前:SS[sage] 投稿日:2009/08/17(月) 10 04 16 ID 8GsYfAt2 律「ん?なんかメール来てる」 律「けいおんBD2巻…発送完了いたしました…って…えー!」 律「おい!」 俺「びっくりした、なんだよ」 律「2巻のブルーレイ予約しただろ!」 俺「したよ」 律「あたしが貸すから買うなって何回も言っただろ!」 俺「なんで2巻買っちゃダメなんだよ。1巻は売上向上のためにとかいって5本も買わせたくせに」 律「とにかくダメ!」 俺「なんで!」 律「特典であたしのプロフィール載せるって企画があってさ…彼氏がいるかって欄にいないって書いちゃったんだ…」 俺「はぁ!?俺は彼氏じゃないの!?」 律「書けないだろ!彼氏がいるなんて…」 俺「まぁ…」 律...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/オールキャラ/きっと忘れない
    ◆きっと忘れない◆ ガチャ! 律「おっす!」 ・・・ 唯「ここのコードは・・・あ、りっちゃん!」 律「お、おう」 梓「律先輩!あ・・・弦そろそろ変えたほうがいいかなぁ」 律「メンテナンスか、梓」 ・・・ 律「ムギ?」 紬「ひゃっ!あ、ご、ごめんなさい・・・りっちゃん」 律「どうしたんだ?みんな、黙りこくっちゃって・・・」 紬「さ、さあ・・・?」 澪「よし、律も来た所で練習はじめるか」 律「そ、そうだな・・・」 律(なんだろう、この胸のモヤモヤする感じ・・・) 〜♪ 律「いやあ、久々に合わせると気持ちいいなぁ〜」 ・・・ 律「おい、みんな・・・」 唯「お腹空いたー!ムギちゃん、そろそろお茶にしようよ〜」 紬「それが、今日はティーセット忘れてきちゃ・・・」 律「え?」 唯「えー...
  • 律「この体が壊れても、死んでもかまわない」 第6章
    律(よし・・・!) ~~~~♪ 梓(このリフ・・懐かしい・・私凄い鳥肌立ってる・・・) 澪「ふでぺんFUFU ふるえるFUFU ~」 澪「はじめてキミへの GREETING CARD ~」 紬「♪」 唯「~~~♪」 梓(凄い!!!なんで・・・なんでこんなに感動するんだろう・・・) 澪「愛を込めてスラスラとね さあ 書き出そう ~!」 澪「受け取ったキミに しあわせがつながるように ~」 梓(凄い・・・凄いです!!!!) 澪「がんばれふでぺん ここまできたから  かなり本気よ~」 きゃ~!!!! いいぞ澪ちゃ~ん! 澪(楽しい・・・あれ・・・梓・・・?) 澪(梓が来てる・・・) 澪(私達のいいとこ見せなきゃ!!!) 澪「みんな~!!!いいぞ~!!!」 ...
  • 監督「4、3…」唯「とりあえず軽音部って所に入ってみました!」 第4章
    唯「いよいよ明日はライブシーンだね」 律「できることはやったべ」 澪「…」 紬「大丈夫…」 澪「当たり前よ。誰に言ってるの」 律「流石は自称若手No.1だな」 澪「田舎者を演じさせたら右に出る者がいないあんたに誉めてもらえて光栄だわ」 唯「ケンカしないケンカしない!時間がもったいないよ!もう一回練習しよ!」 AD「次文化祭のシーンいきまーす」 和「唯」 唯「和先輩、お久しぶりです」 和「合宿の撮影では色々あったみたいね」 唯「えへへ、そのおかげで秋山さんと少し仲良くなれた気がします」 和「へーあの子と。それにあなた自身一皮剥けたように見えるわ」 唯「ありがとうございます」 和「おっと、始まるみたいね、ライブ撮影頑張って」 唯「はい!」 唯(和さんは相変わ...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/オールキャラ/Mimikaki! Girls
    796 名前:SS「Mimikaki!Girls」[sage] 投稿日:2009/07/21(火) 09 59 07 ID HVmF+njn バタン! 唯「やっほーう!うわぁっ!りっちゃん何やってんの!」 律「何って……見りゃわかるだろ。耳かきだよ」 梓「澪先輩、高校生になっても自分じゃできないんですか?」 律「いいじゃんかよたまにはー。他人にやってもらう耳かきって妙に気持ちよかっただろ?」 紬「確かに……澪ちゃん幸せそう……」 澪「しあわせ……」 唯「いいなぁ……」ゴクリ 梓「律先輩の膝枕……」ジュルリ 和「柔らかいんでしょうね……」ペロリ 唯「和ちゃんいたの?」 和「ずっと」 紬「り、りっちゃん、私も後でやってあげるから耳かきしてくれない?」 唯「あっ、ずるいよムギちゃん!りっちゃん、私は後でうんたん肩たたきしてあげるよ!」 梓「じゃあ私...
  • 笹の葉嬉遊曲その1
    好きだー! 最短の告白文であろう三文字を叫び、彼は彼女を力いっぱい抱きしめた。 ありふれた1日― 大人になるにつれ、特別な日ではなくなる今日 それでも、彼女たちの心には― 『笹の葉嬉遊曲』 その一 7月、期末テストを間近に控え、テスト範囲の効率的なカバー方法を考えていたのだけれど、白紙ノートではどの道カバーしようがないことを私自身が分かり切っている。それならば、ギリギリまでテストなどという存在はこの世から抹殺しておくべきであり、ノートまとめはパトロンにでも任せておこう。ちなみにパトロンというフレーズは今日の授業で覚えたほやほやの知識である。 「さっきのとこ、憂に聞こーっと」 出来る妹という強力なパトロンを従える天然娘、姉というプライドを捨てた平沢唯が理解に至らなかった難解英作文を妹に託した。 「りっちゃんだって聞くくせにー」 ...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/聡/田井中聡の苦悩
    友「なあ、聡、お前の姉ちゃん、彼氏とかいるの?」 聡「・・・・はあ?!」 友人宅で遊んでいたときのこと ゲームもトランプもありきたりになり、グダグダ雑談ムードに入ったとき 友人の一人が急に言い出した 聡「なに言ってんだよ・・・いるわけねーじゃん。」 友1「いーや、結構かわいいじゃん!いるって絶対。」 友2「いるいる!あれはいる!結構男引っ掛けてそうだよな!」 少しカチンときた。 聡「んなわけねーだろ!!」 友3「いやいや怒るなってwしかしいたとしてもきっと名誉隊長のモエモエキュンで・・・」 友1「ん?なにそれ」 友3「あばばなんでもなあばばばば」 友1「???」 友2「今もきっとデートとか行ってんじゃねーの?公園のベンチで彼氏待ってるぜきっと!」 友1「誰を待つのか銀座の街角、時計見ながらそわそわニヤニヤ なんてなー!」 友2「それで...
  • SS/短編-俺俺、津、コピペ改変、ネタetc/創刊号は790円!
    255 名前:SS「創刊号は790円!」1:2009/08/28(金) 12 12 57 ID QbpXkkp/ 澪「……ん?」 澪「こ、これは……」ゴクリ 澪「……買うしかない!」 唯「WAWAWA忘れもの~……うわっ!」 唯「……準備室にし、死体が……」 唯「ペロ……これはりっちゃん!」 唯「あれ?……これ死体じゃなくて……お人形?」 ガラガラガラ 唯「ひゃあっ!……「サワコスティーニ 週刊田井中律」……?」ペラッ 唯「……毎号付いてくるパーツを集めればあなただけの田井中律が完成!……完成すれば何でも言うことを聞きます……」 唯「もうあと……カチューシャつければ完成なんだ……いや前髪おろしてる状態でも可愛いと思うんだけどな……あっ!」 ドンガラガッシャーン! 唯「ど、ど、どうしよう……りっちゃん人形が……ばらばらに……」...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/梓/希望の唄
    784 名前:希望の唄1[sage] 投稿日:2009/07/02(木) 23 12 18 ID 7oRSgDQk 先輩達の文化祭でのラストステージの日、そのステージに立っているはずの人がただ1人欠けていた… 律「いやー、みんな良かったなぁ。あたし客席で見てて感動しちゃったよ。」 唯「でしょー、私たちりっちゃん隊員を泣かせにいったからね!」 律「ざーんねーん、あたしの涙はそんなに安くないよーだ。」 澪「クスッ、そんなこと言ってトイレで1人泣いてたんじゃないのか?」 律「あー、泣いたかも。澪のパンツが今年は見れなかったよーってな!」 澪「それは言うなー!///」 律「ばかっ、冗談だって、痛い、叩くな澪!」 むぎ「でも高校最後の文化祭のステージにりっちゃんが立てなかったのは残念ね…」 律「いいってー、またいつでもライブなんて出来んじゃん。もー、むぎの気づかいさん」つ...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/オールキャラ/ふにふに時間
    781 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/18(木) 23 45 54 ID r7tornfz 唯「あづいぃー……」 紬「もう6月も終わりだもんねぇ」 澪「暑い時には逆に熱い飲み物飲むと涼しくなるっていうね」 律「そんな根性ねぇよぉ-!」 唯「じゃあこんなのは?この間漫画で見たんだけど、耳たぶさわると冷たくて気持ちいいんだって」 澪「ふーん……あ、ホントだ。ちょっと冷たいね」 律「どれどれ……。おぉ!これはなかなか!」 唯「わぁ、りっちゃんの耳たぶすっごく冷たいね!」フニフニ 唯「ムギちゃんや澪ちゃんのと比べてもダントツだ~」フニフニフニフニ 律「おぉ、ホントだ」フニフニフニフニ 澪「……ねぇ唯、ちょっと替わってよ」 唯「え~?も~ちょっと~」 澪「私も律の耳たぶを味わってみたいんだよ」 律「あぁっ!あたしのために二人のトノガ...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/和/ファンは大切に
    今日も一番乗り!そう思いながら軽い足取りで部室に向かうとすでに扉の前で先客が私を待っていた。 律「あれ、和じゃん。どうしたんだ?」 和「どうしたじゃないでしょ、また必要書類出してないわよ」 そんなものは私の記憶から完璧に消去されていた。 律「え、そんなのあったっけ?」 私の反応に和はうなだれた、かと思うと多少怒りがこもっているように感じられる口調で言いよってきた。 和「あるからわざわざ来たんじゃない。ほら、締め切り今日までなんだから早く書いてよ」 律「あー、わかったわかった。じゃあ適当に座って待っててくれ」 私はあきれ顔の和を音楽室に招き入れた。 黙々と必要事項を書き込む私を静かに眺める和。 静寂というものがあまり得意でない私はこの状況を嫌い、口を開いた。 律「そういやこうやって和と二人きりになることってあんまりないよな」 和「そう言われればそうね」 いつ...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/梓/透明少女
    「透明少女」  いつもは見上げないこの時間の青空は、まるで私の心を鏡みたいに映し出すように、ぼんやりとしている。 どっち付かずのままはっきりしなくて、輪郭も歪んでいる、優柔不断な空である。淀んだ鼠色の、薄ぼんやり とした雲の羅列も、私の心の中を気ままに泳いでいる朦朧とした悩み事と、いよいよ似通っているように見え てきて……。思わず私は、溜息を吐いて、顔を俯むかせては、それから真っ先に見えた空き缶を蹴飛ばして、 カンカンと音を立てて下り坂を転がっていくそいつの行方も追うことなく。ただ、深く目を瞑って、街中を目 的もないままに、歩いていた。  携帯電話を覗いて、今の時刻を確認すると、もう既に、二時間目が始まっているようであった。  それなのに私は制服姿のまま、学校にも向かわず、街中でぷらぷらと、こうしてウォーキングに勤しんでい る。……さて、それは一体何故なのか。そ...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/澪/Secretive mio
    澪の部屋でごろごろしている律と澪 律「暇だよなぁ」澪「暇だねぇ」 律「こう暇だと旅行とか行きたくなるよな」澪「旅行かぁ〜」 律「車でもあればなぁ〜じゃあ軽音部みんなででぱーっと海外でも行くか!?」澪「あたし車出そうか?」 律「え、澪のお父さんの?」澪「ううん、わたしの」 律「何言ってんだよ、澪車持ってないだろ」澪「持ってるよ」 律「え!?車買ったの!?」澪「いや懸賞であたった」 律「えーーーっ!?なんでそういうこと言わないんだよ!」澪「訊かれなかったから…」 律「いや車当たったらいの一番にいうだろ!え?ってことは免許は?」澪「持ってるよ」 律「それも言えよ!いつ?いつ?最近取ったばっかり?」澪「いやあたし誕生日4月だから3か月以上前かな」 律「なんで言わねえんだよ!免許取ったからドライブいこう!って言えよ!」澪「言うタイミングなくてさ…」 律「3か月以上あっただろうが...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/オールキャラ/マンリーツ
    188 名前:ss「マンリーツ」[sage] 投稿日:2009/07/31(金) 23 18 21 ID 61nHhDfy 唯「ねぇりっちゃん!ちょっと"へへん!"て顔してくれない?」 律「あん?なんでまた…」モグモグ 唯「だってさ、ちょっと人を見下す時のりっちゃんってとっても男の子っぽくて、かっこいいんだよっ!」 律「へっ?そうなのか澪?」 澪「えっ、あ、ああ。サッカーとかで男子を抜いて意気揚々としてる律は男っぽかったよ」 律「ほぇー、そうなんだー。 …よし、ちょっと待ってろ」ゴシゴシ 唯「ドキドキ…」 紬「はい、お茶ですよー♪」 律コホン「ああ、ありがとうな。ムギ」 唯「――――――!!!」 澪「――――――!!!」 紬「――――――!!!」 梓「………」ジー(カメラ 律「ど、どうだった?」 紬「りっちゃん、…いや、りっく...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/和/のどかさんといっしょ
    380 名前:SS「のどかさんといっしょ」1[sage] 投稿日:2009/08/05(水) 11 29 22 ID xnYSyfPf 律「うめー!やっぱりケーキうめー!」もぐもぐ 紬「りっちゃん、ケーキたくさん食べてるけどちゃんと歯磨きはしてる?虫歯になっちゃケーキも食べられないよ」 律「してる……よ。一応。ほら、歯磨きセット持ってきてるしさ。これ食べ終えたらしてくるよ」 唯「りっちゃん一人で歯磨きできるの!?すごーい!」 律「唯、高校生になってまだ一人で……あぁ、憂ちゃんにやってもらってるのか」 唯「よくわかったね!憂は歯磨き上手なんだよー!」 律「お前なぁ……まぁいいか。歯、磨いてくるわー」ガタン テクテク ガラ 和「律ー」 律「うわぁっ!」 和「何よ。人の顔見て叫ぶってちょっと失礼じゃないの?」 律「い、いやいきなりドア開けるからさ……っつーか近い...
  • She may get happy.後編
    ―――――――  数時間後。  ひとしきり泣きじゃくったわたしは気が付いたら眠ってしまっていて。  もうあたりは暗くなりかけてるけど、澪の行ったであろう場所へ向かうことにした。 「澪……」  いた。  場所は、やっぱり最初に赤ちゃんを見つけた川原。  澪の立っている場所へと小走りに駆けてゆく。  あれ、あの子を抱いてない……? 「あ、律」 「うん……赤ちゃんは?」 「私、律に『親がいなきゃ駄目だ』って言われて、  自分の過ちに気が付いて警察に届けを出そうと思ったんだけど」 「うん」 「『もしかして、あの場所に親がいるかも』って思って、ここに来たんだよ」 「……」  まさか……。 「そしたら、予想通りで、母親がいてさ。必死な顔で『わたしの子を返せ!!』って言われちゃって」 「は……?」 「な...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/オールキャラ/虹が消えた日
    298 虹が消えた日-1- sage New! 2009/06/10(水) 01 54 03 ID +vdABUvp 高校2年生。17歳。夏。 いつまでも子供のままではいられない。 かと言って大人というのはまだ早すぎる、最も心が不安定な時期。 (なんだか気持ちが落ち着かない。モヤモヤする。ムシャクシャする) (これが何かに憤りを感じているのか、それともただの焦りなのか・・・) 律「ああ~!くっそ!もう、なんなんだよ・・・」 届出は忘れる。新入部員にまで説教される。 部長として部員として、私はしっかりやれているんだろうか? 自問自答ばかりの毎日で、ここ数日の私は絶対おかしい。 律「はあ・・・」 澪「どうしちゃったのさ、律。溜め息なんかついて」 律「なんでもないって・・・なんでもない・・・」 せっかく心配して...
  • SS/短編-俺律/しりとり!
    324 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/15(月) 23 16 55 ID qh+NrCW9 律「パンナコッタ!」 俺「た、た・・・」 律「ほら、容姿端麗で頭脳明晰でドラムがうまくて大人気の!!」 俺「たけのこ!」ボカッ 431 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/16(火) 01 55 29 ID plbskjy+ 律「やり!」 俺「り、り・・・」 律「ほら、容姿端麗で頭脳明晰でドラムがうまくて大人気の!!」 俺「律が大好きだああああああ!!!」 律「バカッ」 出典 【けいおん!】田井中律は冷ピタ可愛い23【ドラム】
  • SS/短編-けいおん!メンバー/澪/フリッカージャブ
    「ねえ、律」 「ん?」 「聡くんって最近どうしてるの? 今日はいないみたいだけど」  ここは私の部屋で、今は曲について話し合ってたところだ。なのに、澪は唐突にそんなことを言ってきた。 「突然だな。別にフツーだよ。昨日から三日間部活の遠征でいないけどさ」 「そっか、いないんだ」  その言葉に澪のトーンが違うことを、私は見逃さなかった。 「……聡に何か用があったのか?」 「え、いや、別になんでもないよ。ただ、元気にしてるかなーと。律んち来るようになって、仲良くしてたしさ気になっただけさ!」  ……なんだよソレ。明らかに解りやすい反応しながら答えられたら気になるだろ……。っていうか気分悪い。 「部活で遠征かー。私たちもその内してみたいよなー。そうだ、応援のメールでもしてあげよう。律アドレス教えてくれないか?」 「……なんだよソレ」 「えっ?」  誤魔化すように言葉を続け...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/オールキャラ/とりめし!
    526 名前:SS「とりめし!」[sage] 投稿日:2009/07/13(月) 22 05 10 ID KjiZSUya 憂「できましたよー」 澪「ありがと、憂ちゃん」 唯「りっちゃん、炊き込みご飯だよ!とりめしだよ!」 律「うぉぉぉぉぉぉー!テンション上がるぜぇー!」 紬「松茸以外の炊き込みご飯初めて食べるわ……楽しみ!」 梓「何というか、流石ですね」 律「うんめぇええええええ!!何これ!鶏うめぇ!たけのこぽりぽり!美味い!憂ちゃんこれ美味すぎるよ!」 唯「ほらりっちゃん、おこげおこげ!ぱりぱり!香ばしい!」 律「おこげうめぇええええええ!憂ちゃんもうあたしと結婚しよう!毎日これ作って!」 唯「ダメ!憂は私のお世話するの!」 澪「憂ちゃんは唯の召使じゃないぞー」 憂「お姉ちゃん……///」 澪「満更でもない!?」 律「……じゃあ仕方ない!唯...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/聡/ダメ!ゼッタイ!
    学校帰りに立ち寄った百均で購入したライターと灰皿。 そしてカバンの中には…。 聡「なんかドキドキするな…」 親友から貰った数本のタバコ。 話を聞くと、知り合いの先輩が勧めてくれたらしい。 箱から一本取り出し、口にくわえる …本当にこんなことをしていいのだろうか? なかなか着火作業に移行できない。 これが良心の呵責というやつか。 聡「とりあえずジュースでも飲むか」 昂った気分を落ち着かせるため、台所へ行く。 冷蔵庫の中にはポカリと…ケーキがある。 聡「腹減ったし、食っちゃうか」 二個あったケーキを胃袋に収め、ジュースで喉を潤し部屋に戻る。 * * * * * 澪「ったく、テスト勉強くらい一人でやったらどうなんだ?」 律「ふえ〜ん、みおしゃんの意地悪ぅ…」 澪「ゆ、唯は今回こそ自分で頑張るって言ってたぞ(たぶん無...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/オールキャラ/好きな人?
    636 名前:SS「好きな人?」[sage] 投稿日:2009/08/15(土) 23 22 40 ID jC3QOX+6 唯「澪ちゃんってれずびあんなの?」 律「ぶふぅっ!」 澪「な、な、何を言うんだ唯!」 唯「だって……クラスの子が言ってたよ。秋山さんはりっちゃんや和ちゃんにくっつきすぎだって」 澪「くっつき……友達なんだから一緒にいることくらい普通だろ?」 唯「だよねぇ」 律「ほっ……」 澪「大体私がレズだなんて……好きになった人がたまたま女の子だっただけでレズ扱いなんて心外だよ」 律「え、澪好きな人いんの!?しかも女の子って……あ……和……か……」ションボリーヌ 澪「い、いや違うよ!和はいい友達だけど、そんな対象じゃないって言うか……」 律「なーんだ。じゃあ誰だよ、おーしーえーろーよー」ぐりぐり 澪「りつ……だよ」 律「聞こえないぞー?」 澪「律が好き...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/オールキャラ/律とギター
    唯「ねぇねぇ、りっちゃん」 律「ん?」 唯「りっちゃんてさぁ、ギターとか指でちまちましたの嫌いって言ってたけど、ギター似合いそうだよね」 律「え!?」 唯「ギターは全く弾けないの??」 律「え?いや、コードくらいはわかるけど・・・ほとんど弾いたことないし」 唯「え!!コードわかるの!?じゃあなんか弾いてみてよぉ〜」 律「えぇっ!?やだよ///・・・ほとんどやったことないし、大体あたしがギターなんて…おかしーし」 唯「おかしくないよぉ〜 ホラ、ギー太貸したげる!」 澪「唯、ダメダメ。律は不器用だし、あきっぽいから」 律「な、なぁんだとぉ〜!」 唯「でもさ、りっちゃんがギター持ってる姿とかみんな想像してごらん?りっちゃんカッコイイから絶対似合うって〜」 ぽわ〜ん 澪「律のギター姿…」 紬「りっちゃんのギター姿…」 梓「律先輩のギター姿…」 ...
  • 唯「バイハザ!」 第2章
    『ピーピー、あーあーマイクのテスト中。』 律「この声は唯か」 澪「走ってる最中に気の抜けた唯の声が聴こえると安心するな」 律「全くだ」 『りっちゃん澪ちゃん無事~?こっちはみんな無事だよ~。後他に誰か学校にいたら放送室まで来てください。以上で~す。ぴんぽんぱんぽ~ん』 『唯、それは放送終われば勝手に流れるわよ』 『そおなんだ~私放送って初めてだよぉ~』 『あのぉ~私も何かメッセージいい?』 『ええ良いわよ』 『りっちゃん澪ちゃん~放送室でとりあえずお茶にしましょう』 律「むぎも相変わらずだなっ」 澪「だな。あの……律。さっきはごめんな。申請用紙忘れたくらいであんなに怒鳴って」 律「な~に言ってんだよ。私が悪いんだから澪は叱ってくれていいんだよ。その方が私も落ち着くし。私の方こそごめん……和と...
  • SS/長編/ゲイナー「こっちにはボーカルマイクがあぁぁぁぁぁるッ!」
    ゲイナー「ここどこぉ~?おーい!誰かいませんかー!?」 ゲイナー「寒くないし、人の部屋みたいだ?」 さわ子「な、ななななんかいるぅー!!」 ゲイナー「うわぁぁおばさん!なんなんですか!?なんでここにいるのォ~!?僕をどうするの!?」 さわ子「おばさんじゃなーい!!それにここは私の家よ!あんたこそなんでいるの!?警察呼ぶわよ」 ゲイナー「警察?シベ鉄の連中か!?いや違う警察権はないはず・・・・ハッ!違う!違うんですよ!ミーヤの遺跡で!」 ゲイナー「遺跡で怪物みたいなオーバーマンに・・・ってその不可解な顔、なんです?」 さわ子「ワケわかんないわよ・・・・とりあえず、事情があるみたいね?」 ゲイナー「さっきまであんなに怪しんでいたのに!なぜ僕を受け入れようとするんです?」 さわ子「だって嘘をついてるように見えないんだもん、そ...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/オールキャラ/Cabayaki!GIRLS
    7月31日、夏休み真っ盛りの昼下がり。 蝉たちの騒がしい鳴き声を聞きながら、唯はギー太を背負い音楽室への階段を登っていた。 しかしその足取りは重く、表情も冴えなかった。 それもそのはず、恒例行事だった紬の別荘での合宿が、 今年は澪の夏期講習の日程と紬の避暑地旅行の日程とで折り合いがつかず、 中止となってしまったからだ。 何とかふたりのスケジュールをやり繰りして、 飛び飛びの日程ながら夏休み中の校内で練習することとなり、今日はその練習日。 すっかり今年も合宿があるものと思い込み、 高校生活最後の合宿を満喫するべく新しい水着や肝試しの小道具、 そして大量の花火を買い込んでワクワクしていた唯にとって、 その中止決定は死刑宣告に等しかった。 「はぁぁ〜。今年こそムギちゃんちのいちばんおっきな別荘に行けると思ったのに… りっちゃんとの無人島ごっこ、新しいシナリオ考えた...
  • 律(私じゃ駄目、なのか…!?) 第1章
    残響が音楽室を駆け抜けていく。 余韻を拭い去るようにクラッシュに手を添え、深く溜め息を吐いた。 澪「ふぅ……取り敢えず今日はこのぐらいにしておくか」 唯「うぅ~……疲れた~」 紬「うふふ、すぐにお茶を入れるから、ちょっと待っててね」 唯「おぉ~、今日のおやつはな~にっかな~♪」 梓「まだまだ元気じゃないですか、唯先輩」  アンプの電源を落とし、楽器の手入れを行うみんなを見るとはなしに見る。 律「………………」  スティックを手の中でくるくると回しながら、そんな光景を一歩退いたところから見る。 律「………………」  拭いきれない違和感が身体の中を、自身の感覚をちりちりと煽る。  今まで感じたことのないその正体不明の衝動に、私の心は暗く沈んでいた。 律(やっぱり……私だけ……) 澪「律? どう...
  • SS/短編-俺俺、津、コピペ改変、ネタetc/>>199の夢
    726 名前:ss 「 199の夢」1:2009/08/29(土) 00 14 00 ID zyywckEQ 今日の分のログ見てたら面白いネタがあったから、亀だけど勝手にSSにしてみた ――荒廃した町 紬「…そう、さわ子先生が……遂に覚醒したのね。…えぇ、わかったわ。すぐに向かいます。逐次報告お願いね、斎藤」ピッ 紬「行ってきます、お父様」ゴオォ 一機の戦闘機が空を翔けて行く。 彼女は何処へ、何が為に向かうのか、誰も知る者はいない。 さわ子「うおおおおぉあああぁ」 海の中で雄叫びを上げる巨大さわ子。 俺(= 199)「何これ何だこれどういうことだ」 律「ぶつぶつ言ってる暇があったらしっかり走れって!」 さわ子「ああああぁああああ」ザブザブ 律「うわあぁ!波が来るぞぉ!!」 俺「えぇ...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/オールキャラ/初キスの味
    224 名前:SS「初キスの味」[sage] 投稿日:2009/08/17(月) 21 00 34 ID JqvXDAlj 唯「ファーストキスってどんな味するんだろうねぇ……」 梓「レモンの味とか言いますねぇ」 澪「古いな。おじさんかよ……」 律「レモンの味なんてしなかったなぁ」 紬「えっ!?」 唯「りっちゃんしたことあるの!?」 梓「そんな……私の律先輩が……」 澪「だ、誰と!?間接キスしてこなきゃ!その後消さなきゃ!」 律「何だよお前ら……っていうかお前とだよ、澪」 澪「へっ?」 律「小学校の修学旅行でさ、その……事件があったじゃん」 澪「律が私のこと好きすぎて布団に潜り込んで鼻血垂れ流してたことだな!」 律「……それな、ホントはあたしが悪戯しようと」 紬「悪戯!?りっちゃんが澪ちゃんに悪戯!?どんな!?すごい!夜這い!?」 律「ちょ、ちょっと黙ってろムギ...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/梓/8月22日
    「あっ」  気がついて、ハッとして、一人部屋の中で、思わず小さく叫んでしまう。  まるで喪心したように、しばらく呆然として部屋の角の方ばかり何時までも眺めていた。耳につけているヘ ッドフォンからは、父親に勧められた、なんとかかんとかっていうジャズ・バンドの奏でる爽やかなメロディ ーだけが変わらずに響いていた。雨上がりの幽かに立ち込める匂いが、私の脳を静かに刺激して、月明かりの 夜を朦朧と照らし出す間接照明の下で、私は尚も、口をあんぐりと開けて、驚きにただ呆然としていた。  夏の夜だった。そろそろ秋の匂いが立ちこめて、八月も終末を迎えようとしている。気まぐれな夜風に驚い たように鳴り響く風鈴の音も、そろそろ季節外れになってきてしまいそうで、それを思うと、ひどく胸に、切 ない。  "八月、二十二日"  ベッドの枕元に放り投げていた携帯電話をひょいと拾い上...
  • 監督「4、3…」唯「とりあえず軽音部って所に入ってみました!」 第2章
    次の日、撮影現場 律「おはよーさんですぅー」 AD「あーっす!」 律「昨日は夜遅くまでバンド練習したなぁ。でも唯と仲良くなれてよかっただ」 「…ん!う…た…」 律「ん?向こうからうんたんの声が…まさか!?」 唯「うんたん♪うんたん♪」 監督「ん、良くなったな。これならバッチリだ」 唯「ありがとうございます!」 律「やっぱり唯か!」 唯「あ、りっちゃんお早う」 律「まだ撮影開始2時間前だから誰も来てないと思ったんだけど」 唯「演技を完璧にしたかったから…監督にお願いして練習に付き合ってもらったんだ」 律(唯は本当に真面目なんだなぁ) 律「絶対にうんたんは成功するだ。わだすが保証する」 唯「ふふ、ありがとうりっちゃん」 唯「それより今日はりっちゃんも演奏の本番があるよ...
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