りっちゃんを応援し隊まとめwiki内検索 / 「下校中」で検索した結果

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  • SS/短編-けいおん!メンバー/和
    ...っしょファンは大切に下校中提出書類最初の人
  • SS/短編-けいおん!メンバー/和/下校中
    639 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/07/14(火) 00 26 20 ID 2zIGQWZE 635 寝れ! 和「アンタが私と帰ろうだなんて珍しいわね」 律「いいじゃん、たまにはさ♪」 和「裏があるかと思ったけど…澪達がもう帰ってたんでしょ」 律「…その通りです。独りは寂しいのだよ…」 和「カレシでも作ればいいのに」 律「かっか…かかかかカレシぃ!?」 和「くすっ、冗談だって。女子高だし、出会いないもんねー」 律「か、カレシってなんだ?カノジョの男バージョンだよな、じゃあカノジョって…」 和「…あれ、律?」 律「そ、それは男の人と付き合うって事で…アレ私は澪とも付き合って……」 和「おーい?」 律「じゃあ付き合うってなんだ……今私は和と一緒に帰って…付き合って……」 和「……律らしくないわねぇ。見とこうっと」 ...
  • SS/短編-けいおん!メンバー
    ...っしょファンは大切に下校中提出書類最初の人 +さわ子 さわ子 ”でないと、りっちゃんは…心が荒んで、食べきれもしない牛丼の特盛を頼んで、  そしてヤケになり、ヘビメタの道を突き進んで突き進んで…もう、戻れなくなっちゃう…。” りっちゃんとさわ子がメインで登場する短編SSです。 桜高軽音部の顧問であるさわちゃん。 りっちゃんに弱みを握られて無理やり顧問にさせられたハズなのに、 気付いたらすっかり部活(ティータイム)を楽しんでます。 りっちゃんに「さわちゃん」なんて呼ばれても怒らないのは、りっちゃんへの信頼の証! そんな二人のエピソードをお楽しみ下さい。 ベテラン女優律「私がドMで!」漁夫の利さわちゃん +その他 その他 上の分類のどれにも属さないSSを置いています。 GTRしないの?冗談...
  • SS
    ...っしょファンは大切に下校中提出書類最初の人 +さわ子 さわ子 ”でないと、りっちゃんは…心が荒んで、食べきれもしない牛丼の特盛を頼んで、  そしてヤケになり、ヘビメタの道を突き進んで突き進んで…もう、戻れなくなっちゃう…。” りっちゃんとさわ子がメインで登場する短編SSです。 桜高軽音部の顧問であるさわちゃん。 りっちゃんに弱みを握られて無理やり顧問にさせられたハズなのに、 気付いたらすっかり部活(ティータイム)を楽しんでます。 りっちゃんに「さわちゃん」なんて呼ばれても怒らないのは、りっちゃんへの信頼の証! そんな二人のエピソードをお楽しみ下さい。 ベテラン女優律「私がドMで!」漁夫の利さわちゃん +その他 その他 上の分類のどれにも属さないSSを置いています。 GTRしないの?冗談...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/澪/光
    ...  夕方、皆で下校中に、ふと律との約束を思い出す。 「……ふふっ」  漏れてしまう笑み。  あぁ、ヤバい。これでは私は危ない人だ。  こんなに楽しみなことが今までにあったであろうか。いやない。(反語) 「澪ちゃん、なんか楽しそうだね」 「そ、そうか?」 「うん。私もそう見えるわ」  みんなに見透かされていたようだ。 「澪~?そんなに楽しみなのかぁ?」  律が口角をにやりと上げながら言う。  なんだかヤラしいぞ、それ。 「なになに!何かあるのりっちゃーん!」 「ん~……ヒミツだな」 「えー、ずるいよぉ~」  秘密、か。  別に秘密にすることもないような気がするんだけど。  律はこちらに目をやって、軽くウインクめいたまばたきをする。  出来てないけど。大体言いたいことはわかった。 「うん、秘...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/オールキャラ/どうしておなかがへるのかな?
    511 名前:453[sage] 投稿日:2009/06/21(日) 22 45 45 ID NDmBV/CG 488 それじゃあお礼として、ss投下です。 澪「今日からティータイムは無しです!」 律唯「え~~…」 梓「私もそれに賛成です」 律「でも梓も時々楽しんでたじゃん」 唯「そうだよあずにゃん!」 梓「えーと…それはですね…」 澪「ちょっと二人とも、いいから練習するぞ」 律唯「は~い…」 ~一曲終了 ぐぅ~ 澪「!」 律「…あれ?澪ちゃんどうしたのかな~?今澪ちゃんから変な音が聞こえたけど」 澪「これは、その…ベースがちょっと具合悪くてだな…」 律「さっきの澪ちゃんの演奏聞く限りだとそんな風には見えなかったなぁ~」 ぐぐぅ~ 澪「うぅ…///」 律「…澪、お腹すいてるならそう言えって」 唯「それじゃあティータイムといきまし...
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    ...おん!メンバー/和/下校中 短編-けいおん!メンバー/和/提出書類 短編-けいおん!メンバー/和/最初の人 短編-けいおん!メンバー/唯 短編-けいおん!メンバー/唯/○○肉番付 短編-けいおん!メンバー/唯/ある秋の日 短編-けいおん!メンバー/唯/このドアを開けてください 短編-けいおん!メンバー/唯/せんのう! 短編-けいおん!メンバー/唯/せんぷーき! 短編-けいおん!メンバー/唯/りっちゃーん、錬金術やらない? 短編-けいおん!メンバー/唯/タルタルソース 短編-けいおん!メンバー/唯/唯攻め 短編-けいおん!メンバー/唯/最高のリーダー 短編-けいおん!メンバー/唯/窓の外には -律唯編- 短編-けいおん!メンバー/梓 短編-けいおん!メンバー/梓/60年後の君は 短編-けいおん!メンバー/梓/8月22日 短編-けいおん!メンバー/梓/goldenmelody 短編-けい...
  • SS/短編-俺律/夏の日
    テスト最終日、午前に下校できるのはありがたいのだが、如何せん真夏日な為少し気だるい。 校門まであと数メートルという所で、誰かに肩を掴まれた。 律「ねぇ!学校のプールに行かないか?」 僕と同じクラスの田井中律だった。僕は彼女に好意を抱いているが、 彼女は全く気づかずにこうやって僕に話しかけてくれる。 僕「ぷ、プール?なんだってまた?」 律「暑いからだよ!ほら、行くぞ!」 僕「わかったわかった・・・」 こうして律の勢いに乗せられて、プールまで来てしまった。まぁ、律といれるのは嬉しいのだが。 律「プーーーールだぁーーーーーーーーーー!」 彼女は叫びながらプールサイドを走り回る。 僕「あんまりはしゃぐなよwてか、走ったら余計暑いだろw」 律「あ、それもそうかwって・・・うわっ!」 滑りやすいプールサイドで急に走るのをやめたせいで、彼女は転んでしまう・・・前に...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/オールキャラ/メイドりっちゃん
    608 名前:SS「メイドりっちゃん」1[sage] 投稿日:2009/07/27(月) 17 01 30 ID VtrOOp8k 唯「りっちゃんがメイド喫茶でバイトしてるらしいよ」 澪「なんだって!?」 唯「あずにゃんが見かけたんだって。ねぇあずにゃん?」 梓「この間律先輩をストーキ……じゃなくて偶然見かけたんです。声かけようかと思ったんですけど、驚かそうと思って黙ってついていったら、メイド喫茶に入って……」 紬「メイド服に着替えて働いてた、と?」 梓「そうなんです」 澪「律が私に黙ってバイトなんて……しかもメイド喫茶……」 唯「ねぇ、皆で見に行っちゃおうか?」 梓「いいd」 紬「行きましょうっ!」 澪「ぜひ……ッ!」 唯「目が据わってるよ……」 からんころんからーん 律「おかえりなさいませお嬢さ……ま……」 唯「やっほーりっちゃん」 澪(律かわいい...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/澪/傘 続編
    傘 続編 ザー・・・ザー・・・ 澪(雨・・・降ってきた。 実は今日はわざと傘忘れました!!さあ来い律・・・来い!!) 澪「あっ、律!実は今日・・・」 律「おー澪!ちょうどいい!実は・・・」 律澪「傘忘れちゃったんだ!」 律澪「えっ」 律「・・・マジで?今日は降水確率かなり高かったぞ」 澪「うぐっ・・・ぐぐっ・・・ごめん・・・」 律「ははっ!変な奴だなー」 澪「今日は置き傘ないの?」 律「うん今日は。傘立てにいっぱいあるけど、他人の勝手に使うのはちょっとな・・・」 澪「じゃあ・・・雨宿りかな」 律「雨宿りか・・・・ へへっ!良いじゃん!」 澪「えっ!じょ、冗談だって!もう下校時刻だし、じき夜になるし・・・」 律「ふふーん、実を言うと・・・ 夜の学校ってのに憧れててさ・・・ 」 澪「えっ、ちょ!小学生じゃないんだから」 ...
  • 律「やっぱ軽音部は最高だぜ!」 第2章
    また次の日 律「よし。今日はここまでにしとくか」 紬「じゃあ、今日もみんなで帰りましょう――」 ガチャッ 先生A「秋山。ちょっと長くなるけど良いか?」 澪「えっ?あ、はい」 先生Aにつれられ、澪は部室を出た。 唯「たぶんストーカーの話だよね」 紬「えぇ・・・」 律「しゃーない。もうちょっと練習でもして待ってようぜ」 律がドラムのイスに腰掛けたとき、放送のチャイムが鳴った。 『軽音部部長、田井中律さん。今すぐ職員室まで来なさい』 律「うぇ!私も呼び出しか・・・」 唯「いってらっしゃーい」 律もしぶしぶ、職員室へ向かった。 律「失礼しまーす」 先生B「おぉ、田井中。こっちだ」 律は声の方に目をやり、先生Bが職員室の隣の部屋に繋がるドアの所で手招きしているのを見つける。 先生Bの所へ行った律の鼻先に、原稿...
  • SS/長編/ゲイナー「こっちにはボーカルマイクがあぁぁぁぁぁるッ!」
    ゲイナー「ここどこぉ~?おーい!誰かいませんかー!?」 ゲイナー「寒くないし、人の部屋みたいだ?」 さわ子「な、ななななんかいるぅー!!」 ゲイナー「うわぁぁおばさん!なんなんですか!?なんでここにいるのォ~!?僕をどうするの!?」 さわ子「おばさんじゃなーい!!それにここは私の家よ!あんたこそなんでいるの!?警察呼ぶわよ」 ゲイナー「警察?シベ鉄の連中か!?いや違う警察権はないはず・・・・ハッ!違う!違うんですよ!ミーヤの遺跡で!」 ゲイナー「遺跡で怪物みたいなオーバーマンに・・・ってその不可解な顔、なんです?」 さわ子「ワケわかんないわよ・・・・とりあえず、事情があるみたいね?」 ゲイナー「さっきまであんなに怪しんでいたのに!なぜ僕を受け入れようとするんです?」 さわ子「だって嘘をついてるように見えないんだもん、そ...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/澪/ずっと変わらない
    ずっと変わらない 学園祭も終わり、秋も深まったある日。 いつものように放課後部室で勉強した後、校門前でみんなと別れた。 もうすっかり暗くなっていて、空には白い月がこうこうと光っている。 風も、もうずいぶん冷たい。 「また明日ねー」 街灯に照らされた横断歩道を渡りながら、唯が笑顔で手を振る。 梓は私たちに向かって、小さく頭を下げた。 ムギも振り返り、おっとりとした笑顔を浮かべる。 「おー、また明日なー!」 律が手を振り返し、3人が横断歩道を渡り終えるのを見届けて、私たち2人も歩き出した。 いつもと同じ光景。 (でも、これも・・卒業したらなくなってしまうんだ。) ふと足を止めた私を、不思議そうに律が振り返った。 「どーした?澪。忘れ物でもしたか?」 「いや・・何でもない」 私は自分に言い聞かせるようにそう言って、歩みを速めた。 ...
  • SS/短編-アニメ補完SS/第11話/全体
     別に自分の一番が澪で、澪の一番が自分であって欲しいとか、そんなことを思っているわけではないのだ。  ただ、澪の隣にいたいと思った時に、そこにいられたら――つまりはいつもと  何も変わらないでいられたら、それで良かったんだ、多分。  ベッドに転がりながら、田井中律は思う。  はて、この胸のもやもやは一体どうしたものか、と。  事の始まりは、些細なことだった。唯のギターの調整のためにみんなで楽器店に行って。  そこでたまたまレフティフェアが行われていて。澪がきらきらと目を輝かせていて。  澪が左利き用の楽器の少なさを嘆いていたのは、律もよく知っている。  初めてベースを購入したときだって、選択肢の少ない中で、しかし妥協はしたくないと、  それはもう長い期間悩み抜いていた。  それが彼女の楽器に対する思いの大きさであると律は理解していたし、だからせめて唯の...
  • 律「やっぱ軽音部は最高だぜ!」 第3章
    「――澪!!」 澪(――・・・!!この声――!!) 澪「律!!」 悲鳴にも似た声で、澪は叫ぶ。その視線の先に、肩で息をする律がいた。 律は男達に囲まれた、服装の乱れている澪を見て、歯を軋ませた。 律「澪・・・。お前等!澪から離れろ!!」 先生B「・・・・・・」 男A「何だ、お前?お前も遊んで欲しいのかよ?あぁ!?」 男B「はは!笑わせんな!この娘と比べたらガキじゃねぇか!!」 男C「特に胸とかなww」 男A「まぁ、顔は悪くないし、別に遊んでやっても良いんだぜ?w」 下品な笑い声を上げる男達を睨み、律は傍にあった鉄パイプを握って構えた。 一瞬にして静まる廃工場。 律「澪から、離れろ」 そう言った彼女の声は、鉄パイプを握る手と同様に震えていた。 そのころ、唯は。 唯「憂~、お腹すいた~」 憂「はいはい。もうすぐ...
  • 律(私じゃ駄目、なのか…!?) 最終章
    紬「りっちゃんがふ、不倫!?」 澪「………………」  練習前のティータイム。今日のおやつはプリン・ア・ラ・モードだった。  何が悲しくてプリンを食べながら不倫の話をするという  性質の悪いギャグみたいな一場面を繰り広げなければならないのかとも思ったが、  昨日の事を話さないわけにもいかないのでそこは無視した。 唯「かもしれないってだけだけど……」 梓「不倫云々を抜きにしても、男の人と何かあったのは間違いないみたいで……」 紬「そういえば隈が酷くて気付きにくかったけど、確かに目元が腫れていたわ……。 あれは泣きはらした跡だったのね」 澪「あはは、律が不倫だなんてそんなことあるわけないって」  そういって笑い飛ばすみおちゃんのプリンの器を持った手はあからさまに震えていた。  プリンがぷるんぷるん揺れて崩壊寸前だ。 唯...
  • 律「やっぱ軽音部は最高だぜ!」 第5章
    憂「・・・じゃがいもが溶けてもろもろだよ・・・。お姉ちゃん。電話でないし・・・」 いつまでも帰ってこない姉を心配しつつ、憂は机の上の、肉じゃがへと変更したカレーであった物を眺めていた。 長い間火を止めたりつけたりしながら温めていた上、焦げ付かないように混ぜたりしていたので、タマネギは消え、じゃがいもは溶けてドロドロになっていた。 憂「どうしよう・・・警察に電話した方が良いのかな・・・。お姉ちゃん・・・」 だんだん不安になってきた憂は、泣きそうになってきた。 と、知らぬ車が家の前で止まったのが、憂の目に入った。 憂(ど、どどどどどうしよう・・・) 不安になっていた憂は、若干パニックに陥った。辺りをきょろきょろと見渡す。 チャイムなしで、玄関の扉が開く音がした。憂は咄嗟に箒を掴むと、玄関へと駆けた。 憂「えええええぇい!」 箒を振...
  • SS/長編/律「最後の演奏だ。おもいっきりやるぞ!」
    今日もいつものようにお茶を飲みながらくだらない話をしている放課後の部室。 そろそろ練習を始めるかという律の一言から練習が始まり、いつもの時間に練習が終わる。 澪はベースの弦を緩めている。 「そろそろ弦、交換しないとな」 1 澪は帰りに近くの楽器店でベースの弦を買って帰った。明日弦、交換するか。 そんな事を思いながら家に帰る。 夕食を食べ終え、澪は自分の部屋で作詞をしていた。もうそろそろ新曲を作らないかという律の提案があったからだ。 作詞をする時は今まで紬が作曲をしてから澪が曲に合わせて詩を書くといったものだった。しかし澪自身それは作りにくく時間がかかってしまうため、 紬の承諾を得て、先に澪が作詞をし、その後に紬が作曲をするということに決まったのだ。 「はあ、もう甘甘系の歌詞はやめようかなあ…」 そう口にし、体を伸ばした時だ...
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