りっちゃんを応援し隊まとめwiki内検索 / 「律「この体が壊れても、死んでもかまわない」 第5章」で検索した結果

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  • SS/長編/律「この体が壊れても、死んでもかまわない」
    ...意 出典 律「この体が壊れても、死んでもかまわない」 ※ニュー速VIPより
  • 律「この体が壊れても、死んでもかまわない」 第5章
    律「はい?どうかしたんですか?」 医者「実は・・・」 和「あ、忘れ物した。ちょっと取りに行くから先帰ってて」 唯「わかった~。ゆっくり歩いてるね」 医者「少し大事な話がありまして・・・」 律「なんですか・・?」 和「りt」 和(あれ、何か話してるわね・・・) 医者「実は轢かれたときに頚椎を痛めてまして・・・」 医者「ドラムをやっていらっしゃるようですが、一年間は安静にしていないと 二度とドラムをたたくことは出来ないでしょう・・・」 律「え・・・?」 和(嘘・・・・) 医者「ドラマーとしてはつらいことでしょうが・・・」 律「なんでですか・・・どうしてですか!!!!」 医者「辛いのはわかります・・・」 律「だって三ヶ月後に武道館でのライブがあるんです!絶対に出なきゃ...
  • 監督「4、3…」唯「とりあえず軽音部って所に入ってみました!」 第4章
    唯「いよいよ明日はライブシーンだね」 律「できることはやったべ」 澪「…」 紬「大丈夫…」 澪「当たり前よ。誰に言ってるの」 律「流石は自称若手No.1だな」 澪「田舎者を演じさせたら右に出る者がいないあんたに誉めてもらえて光栄だわ」 唯「ケンカしないケンカしない!時間がもったいないよ!もう一回練習しよ!」 AD「次文化祭のシーンいきまーす」 和「唯」 唯「和先輩、お久しぶりです」 和「合宿の撮影では色々あったみたいね」 唯「えへへ、そのおかげで秋山さんと少し仲良くなれた気がします」 和「へーあの子と。それにあなた自身一皮剥けたように見えるわ」 唯「ありがとうございます」 和「おっと、始まるみたいね、ライブ撮影頑張って」 唯「はい!」 唯(和さんは相変わ...
  • 唯「バイハザ!」 第4章
    5人で食卓を囲み楽しくご飯時は流れた。 こんな状況下なのに皆前みたいな焦りはなく各々正気を取り戻していた。 色々なことが、仲間が彼女らを強くした。 ───────。 澪「どう?」 紬「繋がった…。今この街のことを調べるわ」 後片付けは唯、律、憂に任せて澪と紬はインターネットで調べ物をしていた 調べることは3つ 1.この街が世間でどう言う扱いなのか。置かれている状況 2.このウイルスの感染経路 3.ゾンビの弱点、等々だ その一つ目がヒットしていた 紬「現在のK市の状況……」 澪「……!」 鳥肌が立った 全身が肌寒さに襲われる そこにはこう書いてあった。 『S県K市は現在完全封鎖、感染レベルB+。空気感染でも発症する為周りの県100kmに避難勧告、K市の近くに住んでいた物...
  • 律「やっぱ軽音部は最高だぜ!」 第4章
    男A「ちっ・・・あんま使いたくなかったんだけどな、これ。加減わかんねぇし」 男C「おいおい・・・死んだりしてないだろうなぁ」 男A「お、おい・・・変なこと言うなよ」 先生B「何ぐずぐず言ってやがる。その時はその時だろう」 男A「へ・・・?」 男C「ちょ・・・」 先生Bが、ぐったりした律の体を鬱陶しげに蹴る。 微妙な沈黙が流れた。 先生A「そ、それよりどうする。逃げられたぞ」 男B「――くっそが!上玉の女だったのに!!」 舌を打って、男Bが暗い夜道を振り返った。 先生Bは、鬼のような形相で律を一瞥し、静かに言い放った。 先生B「早く工場に戻るぞ。今の悲鳴を誰かに聞かれてたら厄介だ。そいつも連れて行く。代わりに存分にかわいがってやる」 澪「律!!いやぁ・・・!!」 澪は、律が男達の足止めをしてくれたのをその滲む目で窓から見てい...
  • SS/長編/唯「バイハザ!」
    このSSはバイオハザードを軸に軽音部のみんなが奮闘、活躍する物語です。 第1章 第2章 第3章 第4章 第5章 第6章 第7章 第8章 裏ファイル1   ~紬編~ 裏ファイル2   ~和編~ 裏ファイル2.5 ~俺編~ 裏ファイル3   ~梓編~ 裏ファイル4   ~律編~ 極秘ファイル   ~憂編~ 予告編 出典 唯「バイハザ!」、律「バイハザ!」 ※ニュー速VIPより
  • SS/長編/律「やっぱ軽音部は最高だぜ!」
    予告編 http //www.nicovideo.jp/watch/sm7407571 第1章 第2章 第3章 第4章 第5章 最終章 漫画版はこちら 出典 律「やっぱ軽音部は最高だぜ!」 ※ニュー速VIPより 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • 律「この体が壊れても、死んでもかまわない」 第4章
    ドン 澪「いたたたた・・・・」 澪「!!!!!」 澪「り・・・つ?」 律「   」 澪「起きてよ・・・・」 運転手「やべえ轢いちまった・・・」 澪「りつううううう!!!!」 ピーポーピーポー 紬「澪ちゃん!りっちゃんは!??」 澪「うっうっう・・・」 紬「泣いてちゃ分からないわ澪ちゃん・・」 澪「今・・・手術中・・・」 紬「祈るしかないわね・・・」 唯「ムギちゃん澪ちゃん!りっちゃんは!?」 紬「唯ちゃんと和ちゃん・・」 和「律は!?律はどうなの!?」 紬「今手術中だって・・」 唯「車に轢かれるなんて・・・」 和「大事に至らなきゃいいけど・・」 澪「・・・」 仲居「やべえ女の子ひいちゃったよ~」 仲居「マズイな~...
  • SS/長編/監督「4、3…」唯「とりあえず軽音部って所に入ってみました!」
    第1章 第2章 第3章 第4章 第5章 第6章 第7章 最終章 出典 監督「4、3…」唯「とりあえず軽音部って所に入ってみました!」 ※ニー速VIPより このSSの感想をどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • 律「やっぱ軽音部は最高だぜ!」 第5章
    憂「・・・じゃがいもが溶けてもろもろだよ・・・。お姉ちゃん。電話でないし・・・」 いつまでも帰ってこない姉を心配しつつ、憂は机の上の、肉じゃがへと変更したカレーであった物を眺めていた。 長い間火を止めたりつけたりしながら温めていた上、焦げ付かないように混ぜたりしていたので、タマネギは消え、じゃがいもは溶けてドロドロになっていた。 憂「どうしよう・・・警察に電話した方が良いのかな・・・。お姉ちゃん・・・」 だんだん不安になってきた憂は、泣きそうになってきた。 と、知らぬ車が家の前で止まったのが、憂の目に入った。 憂(ど、どどどどどうしよう・・・) 不安になっていた憂は、若干パニックに陥った。辺りをきょろきょろと見渡す。 チャイムなしで、玄関の扉が開く音がした。憂は咄嗟に箒を掴むと、玄関へと駆けた。 憂「えええええぇい!」 箒を振...
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