りっちゃんを応援し隊まとめwiki内検索 / 「法律について」で検索した結果

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  • SS/短編-俺律/法律について
    619 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/07/10(金) 17 23 40 ID DhJR80Pl うあああ、律は律でも法律学は大ッ嫌いだぁぁぁあああ!! 俺「か、飾らない律が好きなのさキラッ」 律「気持ち悪いなこのやろキラッ」 621 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/07/10(金) 17 35 19 ID oVoh40d9 619 619「法律は大ッ嫌いだぁぁぁあああ!!」 律「「ほーう、律」は大嫌い、ということですか・・そうですか。フン!!」 っていう事で嫌われてしまうんですね。わかりますよ。 出典 【けいおん!】田井中律はカチューシャ可愛い38【ドラム】
  • SS/短編-俺律
    ...柔らかくてあったかい法律について知らない顔空の雫窓の外には -俺律編-笑い上戸りっちゃん聡GJ言わせたい誕生日誰だ今の謎の駅員遅刻のお詫びに閉鎖空間の中で隊員の夢離れたくない雨猫りっちゃん雷の夜
  • SSの掲載ついて
    SSの掲載について、下記のとおり議論スレでざっくりとしたルールを設けました。 必ずしも従う必要はありませんが、下記のとおりSSをうpしていただけると、 見やすいwikiになるかと思いますので、協力をお願いします。 問題点等ありましたら、(できれば理由を添えた上で)自由に改変していただいて結構です。 SS掲載時の注意点(10月10日現在) <SSの分類> SSは長さによって下記のように分類する ---- 超短編:4~15行程度の妄想・願望など。(例えばレス内に「~たい」が含まれる) 短 編:1レス~数レス程度のSS。10行程度。少なくともセリフがある。直接スレに書き込まれたもの(例えばレス内に「~たいを含まない」) 長 編:短編のように数レスで収まりがつかず、ロダにうpられたもの。20kBくらいが目安? ---- ※ 短編の長さでロダにうpられたものなど...
  • SS/超短編/ドライブオンハイウェイ
    444 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/06(水) 14 09 54 ID iCHlFIid 律っちゃんと二人きりで高速に乗りたい。 最初は楽しく話してるけどその内喋る事がなくなり静かになる車内。ふと隣に視線を送るとスウスウと眠ってる律の横顔にドキっとしたい。 もしくは少し寂しげに窓の景色を眺めてる律に「眠たい?」と聞き「ん?ううん、大丈夫!」と爽やかな笑顔の返答に癒されつつ「無理すんなよ、目が虚ろだぜ、まだ目的地まで遠いから一眠りしとけって」 と俺の言葉に律が「う…う~んそうだな…じゃ、じゃあちょっとだけ眠らせてもらいますわん♪」とウインクしながら目を瞑る律。 「はいはいおやすみ~」と俺の言葉を最後にしばしの沈黙の後律がいきなり「♪~♪」と歌を歌い出す律 「寝ろよww」と俺の突っ込みに対し「いや~なんか目ェ覚めちった。寝てる所にいきなり襲われた...
  • SS
    ...柔らかくてあったかい法律について知らない顔空の雫窓の外には -俺律編-笑い上戸りっちゃん聡GJ言わせたい誕生日誰だ今の謎の駅員遅刻のお詫びに閉鎖空間の中で隊員の夢離れたくない雨猫りっちゃん雷の夜 +短編-アニメ補完SS 短編-アニメ補完SS アニメのシーンを補完するSSです。 各話ごとにシーン順で掲載してあります。同シーン別パターンは番号分けの上、並べて掲載してあります。 第01話 第02話 第03話 第04話 第05話 第06話 第07話 第08話 第09話 第10話 第11話 最終話 番外編 +短編-俺俺、津、コピペ改変、ネタetc 短編-俺俺、津、コピペ改変、ネタetc りっちゃん同様、隊員達も楽しい事が大好き! 俺俺詐欺や他作品、テレビ番組、ラジオ、雑誌等のクロスオーバー等 隊員達が繰...
  • SS/短編-俺俺、津、コピペ改変、ネタetc/りっちゃん症候群
    279 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/15(月) 22 25 23 ID uviGYBOu 『りっちゃん症候群』 律と呼ばれる持続性の発情症侯群に於けるその発病及び傾向と対策について考える 年齢 性別 職業 端末の種別 IPアドレスの如何を問わず凡そ次のとおり 開き直らねば何も出来ずただ顔を赤らめて 耳を塞いで怯えてばかりの澪型 気が向いたら異常に優しいけれどもめったに気が向かず すぐ根に持ちわがままでもうらまれない梓型 今日と明日では自分同志で意見が分かれて それでも百合妄想が止まらないムギ型 その内なんとかなるんじゃないかと思っている内に 気づけば自分だけはみ出てる唯型 その他いきなりドラム叩いたり急にSS書くケース 夜中にキャベツ一玉どうしても喰べたくなる場合 スレに向かって五分律と叫ぶなどはよくある事で ...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/澪/雨の日の優しさ
    747 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/22(月) 16 43 03 ID Awq1z95e 744 即興でスマンがこんな感じでどうだろうか 律「急にこんな大雨が降るなんてついてないな…」 澪「そうだな…早く家に帰りたいよ」 律「あっ、あの子たち…」 律の目線の先には幼い兄妹がお稲荷様の下で身を寄せ合い雨宿りをしていた 律「………」 澪「傘がないのか、かわいそうに」 律「澪ちょっと待ってて」 澪「え?あ、ちょっと!」 律は急に駆け出し、その兄妹に傘を差し出した 律「これを使って」 兄「いいの?でも、お姉ちゃん濡れちゃうよ」 律「いいんだ、私はもう一本持ってるから」 妹「本当?ありがとう!」 兄妹は律にお礼をして、貰った傘をさして帰路についた と、いつの間にか澪が追いついていた ...
  • コメント
    ...めんなさい…『俺律の法律について』のタイトル訂正願います… -- 名無しさん (2009-07-14 02 07 52) りっちゃんに限らず他キャラのSSもまとめてるならけいおんSSまともWikiに改名しろ -- 名無しさん (2009-07-12 10 57 26) まとめが少ないな -- 名無しさん (2009-07-08 21 02 07) ありがとうございます! -- 名無しさん (2009-07-04 19 19 22) ある秋の日、訂正しておきました。 -- yellowlamy (2009-07-04 16 09 11) ごめんなさい!唯の「ある秋の日」のタイトルミスった…どうか訂正願います… -- 名無しさん (2009-07-04 06 20 37) SSまとめうpろだにあがってる絵は掲載おkと判断して展示室1に掲載してきた。問題...
  • SS/短編-俺律/俺と律 続編
    《注意》 『俺と律』の続編です。でも読んでないと話わかんないぜ!ってほどじゃないので、読んでなくても大丈夫です。 『俺』はりっちゃん(&澪)と幼稚園くらいからの友達でした。いわゆる幼なじみです。で、りっちゃんとは1ヶ月前くらいから付き合ってます。まぁありがちな設定です。 「どうぞ、いらっしゃいまし〜」 「あ〜‥‥これはまた、なんというか‥‥」 「ほら、何か言ってみろよぉ?ふふん♪」 「じゃあ一言だけ言わせてもらう。こんなの律の部屋じゃねぇ!」 「お前が片付けろって言ったんだろーがーっ!!!」 あれから数週間が過ぎた、ある日のこと。 俺はまた律の家にお邪魔していた。 例の如く両親不在で、律の部屋まで一直線。そこまではよかった。 だが、俺が目にしたのは‥‥物心ついた時から見てきた生活臭溢れる律の部屋ではなく、まるでどこぞの女の子のような、整理整頓の行き...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/澪/空の下で
    空の下で つい本屋に長居してしまった。日は完全に沈んでいた 両親ももう帰ってるはず、郵便受けの夕刊ももう取っただろう・・・ そう思いながらも、習慣的に郵便受けを覗き込む 「・・・あっ!」 デジャブ。あの日を思い出してしまった。そこには、半分に折られた紙が入っていた でも今回は、もう差出人はわかっている 「・・・澪か!」 このシチュエーションは半年くらいぶりだろうか。 あのときはラブレターだと勘違いして変にソワソワしてしまったが、流石にもう学習している 「今回はどんな・・・・なんだこれ」 そこには「8時、私の家に来て」とだけ書いてあった もちろんこれが詩であるはずがない。一体澪は何を考えているのか そう思いながらも、携帯の時計を見た。もう、8時を回っている 「げっ!なんか知らないけど・・・行ったほうがいいか!」 ...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/和/お母さんと旦那さん
    736 名前:SS[sage] 投稿日:2009/07/23(木) 18 56 54 ID SuN9HPV/ せっかく書いたので投下する 『お母さんと旦那さん』 「うそ!?弁当入れ忘れた!」 昼休み。弁当がないことに始めて気がついた。そういや鞄がいつもより軽かったな…などと今更思ってももう遅い。ちなみに筆記用具含めまるまる置き勉な私が鞄を開ける時は昼休みのみだったりする。 「りっちゃん!学食という手段があるよ!」 憂シェフ特製弁当にほくほくな唯が適当なアドバイスをくれた。 「しゃーねー、唯!食堂行こうぜ!」 「え~混んでるからヤだよぉ」 薄情者め。ムギは他の女子集団と談笑しているし仕方ないか…。ムギ達一行に加わる唯を尻目に私は学食へと向かった。 さて、案の定ムチャクチャ混んでる。すんなりカツ丼(大盛沢庵付)を手にしたはいいが席が空いてない。 「マジかぁ~も...
  • SS/短編-俺俺、津、コピペ改変、ネタetc/津のこと
    828 名前:津のこと(1/2)[sage] 投稿日:2009/06/15(月) 00 03 33 ID dSotrN0R 律「最近、私のニセモノがいるんだってさ」 律はそう言って笑った。 津についてははぼくも聞いたことがあった。律だと思わせておいて、律ファンの男子を惑わせる性悪な やつらしい。でもぼく自身は実際に津を見たことはなかったし、本当にそんな女の子がいるのかどうか、 ずっと半信半疑だった。 そして、どんより曇って今にも雨が降り出しそうなあの日の帰り道、ぼくは津と出会ったんだ。 ぼく「(あれ?あの後ろ姿……律だ)おーい、りっ…」 津「え、あたし?イヒヒヒ」 振り向いたその少女は、ぱっと見は律によく似ているけれど、よく見ると髪型や表情が微妙に違って いて……そう、それが津だった。 ぼく「お、お前は津!」 津「そうよ、あたし津よ~」 ぼ...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/澪/夏の日の午後
    218 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/05/17(日) 00 33 30 ID WCLgNSzR 夏休みも後半。 暇を持て余した私と律はプールへ行くことにした。 しかし、近所の市民プールに到達したところで、私たちは愕然とした。 『清掃のため休業中』 やれやれ……この地獄の残暑の中、プールの冷たい水だけが楽しみでここまでやってきたのに…… 「……澪、帰ろうか……ウチに来なよ」 仕方なく、元来た道を佐田井中家まで戻っていく。 しかし、猛烈な残暑の中を歩き回った上、プールお預けを喰らった私の憂鬱はMAXに達しつつあった。 「暑いな……」 「暑いね……」 いつもだったら二人で練習でもと言い出すところだが、今日に限っては全くヤル気が起きなかった。 かと言って、特にすることも無く、律の部屋でゴロゴロしていたのだが、暑いことに変わりは...
  • SS/短編-俺俺、津、コピペ改変、ネタetc/一方
    509 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/07/02(木) 13 24 56 ID 48q1fZMq 軽音部の秋山澪は合宿で律の隣に寝たとき、律の寝顔がとんでもなく魅力的であることを発見した。 これでは普段一人で寝るとき寂しくて眠れない。 澪はこの問題に立ち向かうべく、10秒の思考時間と12万円の開発費(カメラ代等)をかけて構想を練った。 その結果ついに、表側も裏側も側面も、どこからでも律の寝顔を見られる抱き枕を製作した! 一方唯は寝ぼけて律に抱きついていた。 547 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/07/02(木) 15 23 55 ID tgQVzvh2 509のコピペには続きがあるらしい …という話を聞いて、本気にしてしまった部員がいた。 軽音部の秋山澪は、彼女にその話がジョー...
  • 笹の葉嬉遊曲その3
    その三 クラスで七夕の会をする事になった。大きな笹を囲み、みんなで将来の夢や希望を短冊に書き込んでいった。そんな中、私は自分の持てる勇気を振り絞ってずっと口に出来なかった願い事を七夕のこの日、笹の葉にかざった短冊から織姫様と彦星様にお願いした。 “仲良くできますように” 我ながら今までで一番ドキドキしてたんじゃないかと思う。作文の朗読はもちろん、音楽の授業で自分の書いた詩が匿名で発表されるだけも心臓が押し潰されそうになったくらいだ。主語こそ入ってはいないが、私がはじめて自分の気持ちを素直に表現した瞬間だった。あの時、私は人として少し成長したのかもしれない。しかし、そんなことを書いたもんだから、やっぱり私はまたいじられる対象となってしまった。 「秋山に好きな人がいるぞー」 「ホントだー!お前じゃないのー?」 「ヤダヨー!!全然秋山のこと好きじゃないしー」 当然私は半...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/オールキャラ/そんなところ汚いよう……
    bold(){613 名前:SS「そんなところ汚いよう……」:2009/09/06(日) 13 43 07 ID fNw2fZRf} 唯「りっちゃん……」 律「んー?」 唯「おしっこ」 律「部屋出て左行って2つ目のドアがトイレだよ」 唯「怖いよ……りっちゃんもついてきてよ……」 律「……まぁいいよ。ホラー見たいつったのは唯なのに……」 唯「おうちでは憂が一緒にいてくれるもん……」 律「はいはい」 澪「り、りつ、行かないでよぉ……こわいよー……」 律「ムギと梓置いてくから存分にしがみつけ」 澪「律がいいのに……」 紬「うふふ」 梓「うふふ」 唯『……ひゃあっ!』 澪「!?」 紬「どうしたんでしょうね?」 律『あーあー……もう……こんなにしちゃって……』 唯『だめだようりっちゃん……そんなとこ……きたないよぅ……』 律『唯……が……だから...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/澪/Happy Nightmare
    935 名前:ss『Happy Nightmare』[sage] 投稿日:2009/07/17(金) 16 07 39 ID Of+ViBZv 澪「梅雨明けたらさっそくこの暑さか。でもクーラーかけて寝ると喉に良くないしな。   仕方ない、我慢して寝るか」 澪「ムニャムニャ……、う~ん……、」 …… 律『みーおっ、おはよっ!』ガバッ 澪『うわ、律!やめろって、いい加減暑いんだからくっつくなよ』 律『んもうっ、そんなこというなって。いいじゃんいいじゃん』 澪『ほら、お互いに汗かいてるしさ。それに、匂いも気にならないわけじゃないし……』 律『大丈夫だって、いつでも澪からはいい香りしかしないもん。   ほら、今日だって女の子らしいシャンプーの香りがさ……』 澪『ちょっ、律!?そんなに顔近づけるなって、恥ずかしいって』 律『でもホント暑いな。なんか私このまま溶け...
  • SS/短編-俺俺、津、コピペ改変、ネタetc/いちおつ! -正月編-
    12 名前:ss「いちおつ」[sage] 投稿日:2010/01/04(月) 18 43 28 ID I5s1wnkq 律「あけまっしてっ」 『おめでとーございます!』 律「というわけでめでたいな唯!」 唯「そうだよ、新年だよムギちゃん!」 紬「そうね、今年もよろしくね澪ちゃん」 澪「えっ、ああうん。よろしくね律」 梓「…………なんで仲間はずれにするんですか、私がkagayakeないからですか」 律「いやいや、冗談だよ。梓はこれからもかわいーくよろしくな?」 梓「かわいーく、って何ですかっ!」 律「さて」 梓「無視ですかっ!」 唯「本日はみなさん、手元にフリップがあると思います」 律「察して、というか事前にお題自由で"いちおつ"のあいうえお作文を書いて来てくれました!」 澪「新年早々家に乗り込んで来て…」 紬「私のトコには直行便だったわね」...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/オールキャラ/輝くのはその笑顔
    澪「合宿をします!」 律「それ前も聞いたぞー澪ー」 唯「わぁ〜い、遊びたい遊びたい!」 梓「ちょっと、少しは練習しないとダメですよ」 紬「まあまあまあまあまあまあ。別荘なら貸しますから」 律「そう言う問題じゃねぇ」 時はお盆直前。 夏休み真っただ中である。 お盆が終わって一息ついたころ、田井中律には毎年一回必ず訪れるものがある。 そう、誕生日である。 澪「(むぎ、何で私がこの時期を選んだか分かってるな?)ヒソヒソ」 紬「(はい〜。実はもうベストロケーションの別荘を借りる算段を付けてきましたよ)ヒソヒソ」 澪「(流石むぎだな…)ヒソヒソ」 梓「(エスパーみたいです…)ヒソヒソ」 唯「あれー?3人で何ヒソヒソ話してるの?」 澪「いや、ががが合宿の話だよ。それ以外にないだろう?」 唯「それもそうだねー。あ、このクッキーおいひい」 そんな他の部員...
  • She may get happy.後編
    ―――――――  数時間後。  ひとしきり泣きじゃくったわたしは気が付いたら眠ってしまっていて。  もうあたりは暗くなりかけてるけど、澪の行ったであろう場所へ向かうことにした。 「澪……」  いた。  場所は、やっぱり最初に赤ちゃんを見つけた川原。  澪の立っている場所へと小走りに駆けてゆく。  あれ、あの子を抱いてない……? 「あ、律」 「うん……赤ちゃんは?」 「私、律に『親がいなきゃ駄目だ』って言われて、  自分の過ちに気が付いて警察に届けを出そうと思ったんだけど」 「うん」 「『もしかして、あの場所に親がいるかも』って思って、ここに来たんだよ」 「……」  まさか……。 「そしたら、予想通りで、母親がいてさ。必死な顔で『わたしの子を返せ!!』って言われちゃって」 「は……?」 「な...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/紬/夕暮れ時に
     盆地の日没は早く、夕焼けも終わりに近い。  二学期の期末考査のため、部活は休止だが、音楽室には明かりが点いている。 静かな部屋には廊下からの足音が良く聞こえた。 それが音楽室の前で止まり、先生に見つかったかと思ったが違った。 「ムギー、いるかー?」 「あら、りっちゃん。……どうしてここに?」  澪ちゃんと一緒に帰ったと思ったけれど。 「澪は図書館で勉強していくってさ。私は邪魔だから先に帰ってろって……。 で、外から明かりが見えたから」 「そうだったの……。あ、お茶いかが?」 「クッキーもあるのよ。さあ、どうぞ」  二人の真ん中に皿を置き、自分もひとつ取ってみせる。 以前に持ってきておいたものなのだろう。個別包装のクッキーはいつものに 比べると見劣りするが、乾いた食感はミルクティーの滑らかさとよく合う。 「ムギ、もしかして、試験中ずっとここに来てる?」 ...
  • wiki参加希望者へ
    wikiに参加することについて りっちゃんを応援し隊の隊員各位。 何代目かのwiki管理人です。 ごぶさたしております。 昨今、多くの方から、参加希望を頂き、ありがたく思っています。 さて、こちらの参加に関して以下のような理由での参加希望が大変多いため このwikiに参加することについて簡単に説明したいと思います。 SS、AA、画像などを載せたい りっちゃんが好きだ。 実際、こういった申し出は大歓迎です。 りっちゃんへの愛は是非多くの方と共有したいと考えています。 が、これらのことはwikiに参加しなくてもできます。 wikiの編集権限はどなたにでもありますし(TOPは別ですが) りっちゃんへの愛はスレで語り合うことが出来ます。 創作物や愛を共有したい=wikiへ参加したい、とはちょっとだけ違います。 wikiに参加するってどゆ...
  • プラグイン
    @wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
  • まとめサイト作成支援ツール
    まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
  • コメント/夜空のムコウ -OTHER STORY-
    他の3人が空気過ぎる件についてwwwwwwww -- (名無しさん) 2009-07-16 16 18 40 言葉にできないこの気持ち -- (聡の弟) 2010-12-29 19 26 47 よくぞハッピーエンドに持ち込んだ。夜空ノムコウっていい詩だなぁ -- (Tear child) 2010-12-29 19 38 42
  • 律「やっぱ軽音部は最高だぜ!」 第4章
    男A「ちっ・・・あんま使いたくなかったんだけどな、これ。加減わかんねぇし」 男C「おいおい・・・死んだりしてないだろうなぁ」 男A「お、おい・・・変なこと言うなよ」 先生B「何ぐずぐず言ってやがる。その時はその時だろう」 男A「へ・・・?」 男C「ちょ・・・」 先生Bが、ぐったりした律の体を鬱陶しげに蹴る。 微妙な沈黙が流れた。 先生A「そ、それよりどうする。逃げられたぞ」 男B「――くっそが!上玉の女だったのに!!」 舌を打って、男Bが暗い夜道を振り返った。 先生Bは、鬼のような形相で律を一瞥し、静かに言い放った。 先生B「早く工場に戻るぞ。今の悲鳴を誰かに聞かれてたら厄介だ。そいつも連れて行く。代わりに存分にかわいがってやる」 澪「律!!いやぁ・・・!!」 澪は、律が男達の足止めをしてくれたのをその滲む目で窓から見てい...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/澪/夜空のムコウ -OTHER STORY-
    133 名前:夜空ノムコウ ◆tsGpSwX8mo [sage] 投稿日:2009/06/15(月) 14 50 22 ID nxjU2fgT ねぇ、悲しみっていつかは消えてしまうものなのかな・・・ ―ある冬の日の放課後― 律「こうして澪と二人だけで帰るのも久しぶりだなー。」 澪「ああ、今日はみんなそれぞれ用事で忙しそうだったし。」 律「うっわー、この公園変わってねーなー。んーっ!さみー!」 澪「まったく、あんたも変わってないけどね。」 律「なんだとぉ!そんな事言う奴にはお仕置きだー!くらえぃ!。」 澪「あははははは、くすぐったいからやめろ律ーーー。」 律「じゃあ、許して下さいかわいいかわいい律様っていったら許してやるよ、うりうりぃ。」 澪「わ、わかった、言う言います、ひっ、許して、ひっ、かわいいかわいい律、あふっ、様ーー。」 律「よーし、これぐらいにしといてやろう。...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/オールキャラ/先着一名予約済
    652 名前:ss「先着一名予約済」[sage] 投稿日:2009/08/15(土) 23 48 20 ID 1ggpG2cg ジャーン…… 律「決まったー。そして疲れたー。もう今日は練習これぐらいにしようぜ」 澪「もう、だから先に練習しようって言ったんだよ。去年の合宿もこんな感じだったじゃないか」 唯「まあまあ澪ちゃん、まだ日はあるんだし今日はこれくらいにしようよ。疲れ残しちゃったら明日に響いちゃうよ」 梓「もう少し練習したい気もしますけど、確かに今日は疲れました」 律「なんだかんだで梓が一番はしゃいでたもんな」 梓「そんなこと!……ありますけど」 紬「フフ。それじゃみんなでアイスでも食べない?みんなで食べようと思って買っておいたんだけど」 律「お、いいね。さっそく食べようぜ」 澪「元気あるじゃない」 律「それはそれ、これはこれ」 澪「ホントにもう……」 ...
  • SS/短編-アニメ補完SS/第11話/唯達が来るまで2
    604 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] Date 2009/06/12(金) 23 18 26 ID PgiSN6WT Be 澪の「やれやれ…」から唯が来るまでのシーン補完 「えー、寝るまでそばにいてよぉ、ねぇお願いみお~」 「やれやれ」 …そう言えば、こんなに弱ってる律を見るのは久しぶりだな。 いつもおちゃらけてて、恥ずかしがりで怖がりな私をからかって、 でも私が本当に不安や緊張で潰されそうな時には、ちゃんと助けてくれる。 悪ふざけが過ぎることもあるけど、律はいつも軽音部のみんなのこと、 そして私のことを考えてくれている。 …だけど、律だって普通の女の子なんだ。 それを誰よりも知っているのは、私だ。 レフティベースに子供みたいに夢中になってたのが恥ずかしくて、 ついあんな態度を取ってしまった。 その後、律と一緒...
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  • SS/短編-俺律/離れたくない
    452 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/07/15(水) 11 35 46 ID ZCZk578g 律に家に遊びにきてと誘われたい 「おっ意外と片付いてんじゃん」 律「ふふん♪…って意外とってどーゆう意味だよ?(ギュー)」 「痛い痛いw」 ー2時間経過ー 律「…(ジー)」 「…?なんだよ?」 律「普通さ、友達家に遊びにきてるんだからもっと話しようぜ、さっきからずーっと漫画ばっかり読んでるじゃん」 「あぁ、そうだな。悪い悪い…ってかお前がさっきコレ面白いぜとか行って読むように勧めたんだろーがw」 律「えっそうだっけ?うっかりしちゃった、てへっ♪☆」 「いやいや可愛くねーからw」 律「あはは…(ションボリ)」 ー夜10時ー それから律と一緒に飯を食べゲ...
  • コメント/笑ってはいけないけいおん!
    澪は律に“でこピン”だけはやらない、と云うのが暗黙の諒解なんでは?(頭の天辺に二段たんこぶが出来る程殴打しても、露出していて無防備なおでこを狙う事は絶対にしない。……それが“りつみお”のルール、相互信頼ってもんじゃないんですか?! -- (紅玉国光) 2009-09-30 19 28 12 メニュー -- (名無しさん) 2010-09-12 01 06 37
  • 譜面の特徴
    りっちゃんなドラムの譜面について 使用ボタン 使用するボタンは↓○△□×の5つで、主に使用するキーは×と↓。 恐らく、ハイハットとスネアに対応していると思われる。 特徴 ドラムであるがゆえに、密度が高いのが特徴。 高難易度の曲で秘伝の譜面を使用すると 八分の連打が長く続いたり十六分が唐突に出現しいたりと、かなり難しい譜面になる。 また、「×(×+↓)」や、「××(×+↓)」の繰り返しが多く見られる。 ※ 前者は四分、後者は八分のリズム。 リフのパターンは曲を問わず同じような感じなので 一度リフを体得すると、比較的楽に多くの曲をクリアできるだろう。
  • SS/無題/86-604
    604 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/07(月) 23 01 44 ID oiKcV4P5 俺「ふあ!」 俺「あ、夢?夢か・・・まいったなあ会社のトイレで寝ちゃうなんて疲れてるのかな俺」 俺「それにしても律に突き飛ばされて死ぬなんて・・・ 縁起でもない!・・・今日はちょっと早いけど帰るか」 ―川原― 俺「お、野球か。最近やってないよな野球。久しぶりにやりたいなー・・・」 「ピッチャーびびってる!へいへいへい!」 俺「ん!?なんじゃああの声は・・・?って律!?」 律「ピッチャーびびってる!へいへいへい!」 カキーン!! 審判「ファール!」 律「あちゃーちょっと早く振りすぎたか・・・ ってあれ?俺じゃん?おーいおれーー!」 俺「お、おう。」 律...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/オールキャラ/最高潮!
    109 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/07/01(水) 23 39 52 ID +JUpYuF8 唯「じゃあ最後に!後ろでドラムを叩いてるのは、田井中律ことりっちゃーん!」 律が立ち上がると耳をつんざくような轟音が沸いた 隊員「「「りっちゃん!りっちゃん!」」」 律は頭かきながら照れ笑いを浮かべてアリーナ、スタンドを見渡す 律「みんなー!ありがとう><」 隊員「「「おおおおぉぉぉ!!!」」」 律「うわぁ…なんだか、泣きそうだよ。ありがとう皆!実は最近まで私のファン、応援し隊がいるなんてこと知らなかったんだ、ほんと、か、感謝の気持ちで一杯です」 律の頬に一筋の涙が流れる。 澪(律、ほら、泣いてないで、皆見てくれてるよ) 梓(そうですよ、いつもの先輩らしくないじゃないですよ) 律「う、うぅ。皆、本当にありがとう!皆のお陰で、目標である、こ...
  • SS/短編-俺律/空の雫
    俺「参ったな、土砂降りになっちまったじゃねぇか…。   これだからこの季節は好きじゃないんだよな」 凄惨とも言えるような夕立ちの中、俺は傘も差さず自転車で必死こいて律の家を目指していた。 俺「雨宿りって口実でいいか。丁度土砂降りだしな」 田井中家のチャイムを鳴らす。 何度もやってきた動作のはずなのに、今日は何故だか心臓が跳ねる。 俺「律ー。俺だー。結k…、じゃなくてちょっと雨宿りさせてくれー」 律「なんだ俺かよ。どうしたのずぶ濡れじゃん」 俺「なんだとはなんだ。   それよりも傘持ってなからちょっくら雨宿りさせてくれ」 律「いいよー。取り敢えずシャワーでも浴びな。それじゃ風邪引いちまうよ」 俺「浴びてもいいなら浴びるけど、着替えどうするんだ?」 律「あっ…。私のシャツでも…、ってそんなわけにもいかないか。俺って身長高いもんね」 俺の唯...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/オールキャラ/Cabayaki!GIRLS
    7月31日、夏休み真っ盛りの昼下がり。 蝉たちの騒がしい鳴き声を聞きながら、唯はギー太を背負い音楽室への階段を登っていた。 しかしその足取りは重く、表情も冴えなかった。 それもそのはず、恒例行事だった紬の別荘での合宿が、 今年は澪の夏期講習の日程と紬の避暑地旅行の日程とで折り合いがつかず、 中止となってしまったからだ。 何とかふたりのスケジュールをやり繰りして、 飛び飛びの日程ながら夏休み中の校内で練習することとなり、今日はその練習日。 すっかり今年も合宿があるものと思い込み、 高校生活最後の合宿を満喫するべく新しい水着や肝試しの小道具、 そして大量の花火を買い込んでワクワクしていた唯にとって、 その中止決定は死刑宣告に等しかった。 「はぁぁ〜。今年こそムギちゃんちのいちばんおっきな別荘に行けると思ったのに… りっちゃんとの無人島ごっこ、新しいシナリオ考えた...
  • SS/短編-俺律/律とデート
    五月も半ばを過ぎたある日、突然俺の携帯が鳴った。 そこに表示されていた名前は、 俺「お」 田井中律。 俺はすぐに通話ボタンを押した。 俺「りつ〜〜久しぶりだね〜」 律「おーう!元気だったかー!?」 俺「まぁそれなりにね。そっちは?」 律「私はいつでも元気いっぱいだということを忘れたか、俺一等兵!!」 俺「あー、はいはい。そーでしたね、律大佐」 律「何だそのやる気ない返事はぁ!相変わらずつれないやつだなぁ!この低血圧!」 俺「ほっとけぃ!で、どうしたの?何か用事でも?」 律「あー、うんー。あのさー、明日ってひま?ひまだったらさー、どっか遊びに行かないか?久しぶりに!」 俺「明日?あーごめん、俺明日はレポートを仕上げなくちゃならなくt」 律「ひ・ま・だ・よ・な〜〜!?」 俺「いや、だから、暇じゃないtt」 律「おやぁ?俺くんは、つーまんな...
  • SS/短編-俺律/律祭り3
    告白したその夜は、異常なまでに興奮して眠れず。 秋山がメールに付き合ってくれて、気付けば1時を過ぎ、秋山も流石に寝た。 それから、何となく田井……律、にメールすると、乗ってくれた。 『あのさ、電話にしないか?』というメールが返って来て、『いいよ』と返すとすぐ電話が鳴った。 異様な乾いた笑いをお互いに時折発しながら、…まぁ律が電話越しに照れたりするのににやにやしていたワケだ。 お互い、眠気と無意識に闘いながら喋ってると朝になっていた。どっちから切ったんだっけ。 えっと、…まぁ、形はどうであれ、告白して十数日経った。 この間、俺は残念ながら試合等々で出会う事が出来なかった。 俺はある事を計画していた。 情報は友人に聞いて調査済みだ。抜かりはない。 私は律が一人であろうタイミング…晩飯過ぎた辺りに電話した。 『んぐ、どっ、どした?』 この十数日間も、出会ってはなかったが、...
  • SS/長編/律「最後の演奏だ。おもいっきりやるぞ!」
    今日もいつものようにお茶を飲みながらくだらない話をしている放課後の部室。 そろそろ練習を始めるかという律の一言から練習が始まり、いつもの時間に練習が終わる。 澪はベースの弦を緩めている。 「そろそろ弦、交換しないとな」 1 澪は帰りに近くの楽器店でベースの弦を買って帰った。明日弦、交換するか。 そんな事を思いながら家に帰る。 夕食を食べ終え、澪は自分の部屋で作詞をしていた。もうそろそろ新曲を作らないかという律の提案があったからだ。 作詞をする時は今まで紬が作曲をしてから澪が曲に合わせて詩を書くといったものだった。しかし澪自身それは作りにくく時間がかかってしまうため、 紬の承諾を得て、先に澪が作詞をし、その後に紬が作曲をするということに決まったのだ。 「はあ、もう甘甘系の歌詞はやめようかなあ…」 そう口にし、体を伸ばした時だ...
  • SS/超短編/不意打ち
    595 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/07(木) 03 20 38 ID Nrt+bkhU 律のおでこにキスしたい。何回もしつこくキスして「いい加減にしろ!」と怒られ前髪を下ろす律 「へっへっへ~これでもうできまい」とどや顔の律に一言「その髪型も女らしくて可愛いよ」と言い放ちたい。 「まっマジかよっ」と耳が真っ赤になり俯く律たん 「いややっぱり前髪下がってたら律って感じしないわ、てか誰かわかんねw」とからかいたい 「ふざけんなこの野郎~!」と恥ずかしさで赤面した律に追いかけ回されたい 出典 【けいおん!】田井中律は太股可愛い 3【ドラム】
  • 唯「バイハザ!」 第8章
    唯「憂!憂!開けてよ!憂ィィ!」 憂「お姉ちゃん…今までありがとう。私はどうしてもお姉ちゃんに生きて欲しくて…お姉ちゃんに産まれて初めて嘘ついちゃった…」 唯「うい……」 憂「私お姉ちゃんの妹に産まれて本当に幸せだったよ。暖かいお姉ちゃんが本当大好きで……」 唯「開けてよ……憂!」 憂「また生まれ変わるならお姉ちゃんの妹がいいな」 唯「開けろよ!憂!!!」 ドンッドンッドンッ! 唯「こんなことして私が喜ぶと思ってんの!?憂!?答えてよ!憂!」 憂「絶対に開けないよ。私はお姉ちゃんに生きててほしいから。私は一回は死んだ命なの…それに左手はもう動かないし…」 唯「動かなくたっていい!私が毎日ご飯作って…洗濯して…掃除もするから!だから!」 憂「行って、お姉ちゃん。お願いだから…。私の、本当の最後のお願い。生...
  • SS/短編-俺律/誰だ今の
    722 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/22(月) 14 25 58 ID KSNUHfq+ 俺「それ新しいコンバース?」 律「そう見える?実は似ているだけでしたー」 俺「ええマジか」 律「なんだよ履いたら変わんないし一緒だろー」 俺「いやこういうのは正規品を履かにゃならん」 律「そーゆーもんなの?」 俺「そう、実はパチモンは2010年から規制されるんだ。逮捕だぞ逮捕」 律「えっヤバイじゃんホントに?」 俺「いやウソだけど」 律「ウソかよ」 俺「まあ俺がコンバースだし、律にお揃い履いて欲しいのは事実だが」 律「ちょっ…何言って」 俺「俺の素直な気持ちさ。律は?」 津「ちくわ大明神」 俺「誰だ今の」 律「誰だ今の」 出典 【けいおん!】田井中律はヒゲ可愛い26【ドラム】
  • SS/短編-けいおん!メンバー/オールキャラ/サプライズ・シャッフル!
    澪「…というわけだ。みんなくれぐれも律には知られるなよ?」 唯「ラジャーであります、澪ちゃん隊長!」 紬「こういうの、憧れてたんです!」 梓「びっくりする律先輩が目に浮かびますね♪」 ◆りっちゃん誕生日記念SS『サプライズ・シャッフル!』◆ いつの間にか夏休みも後半に入り、私達軽音部は 来る文化祭に向けて、毎日学校に練習に来ている。 まあ、ちょっとした強化練習、というわけだ。 とは言っても、練習の前にはムギのお茶を飲みながら まったりと過ごしているし、やってることはいつもの部活と変わりはない。 …と、言いたいところなんだけど。 ここ数日、みんなの様子が少しおかしい。 何だか、みんなソワソワしてるような気がする。 特に、唯に至っては… 律「おーい、唯?話聞いてるのか?」 唯「え!?べ、別に考え事なんかしてないよりっちゃ...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/オールキャラ/リッツ軽音部遠征
    859 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/27(土) 13 40 51 ID TbsDDx9w 唯「いっけー!まぐなーむ!!」 律「いっけぇぇぇ!!!そにっくー!!」 唯「負けないよりっちゃん隊員!!」 律「なにおう!・・・ふっ、私のコーナリングについてこれるか!?」 唯「あ、あれはハリケーンパワードリフト!?」 律「はっはっはー!」 唯「負けない・・・!かっとべ!!」 律「あれはマグナムトルネード!?」 梓「ふ・・・甘いですね!行け!トライダガー!」 律唯「壁走り・・・だと・・・!?」 澪「・・・あの三人何やってるの・・・」 紬「楽しそうね♪」 865 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/27(土) 13 47 05 ID emiE+r2O 859 唯「このままぶっちぎりだ...
  • SS/短編-俺律/律祭り2
    部活が終わって、いつものように汗を流して着替えた。 ケータイを見ると、やはり律からのメールが来ていた。 「オフの日ねぇ……」 俺はエナメルバッグの中から予定表を取り出して、予定を見る。 淡々と休みの日を打ち込む。 「何やってんの?」と問う友人をあしらい、俺は帰宅した。 ―――――で、次のオフの日。 「みっずだー!!」 わいわいがやがやと盛り上がる中に田井中の声が響く。 「ったく、元気だねぇ」 入口のシャワーで濡れた肌が日射で瞬く間に乾いていく。 バスタオル3つと、3人分の貴重品を入れた巾着を日陰に置いておく。 「律が元気じゃなかったら、その時は疑うだろ?」 秋山が腕を組みながら俺の横にやって来る。 「まぁなー」 俺は空気を入れたビーチボールをぽんぽんと、地面に跳ね返らせて遊ぶ。 田井中は叫ぶ勢いと共に、水の中へ飛び込んだ。 そこだけ一瞬水が噴き上がり...
  • SS/短編-俺俺、津、コピペ改変、ネタetc/創刊号は790円!
    255 名前:SS「創刊号は790円!」1:2009/08/28(金) 12 12 57 ID QbpXkkp/ 澪「……ん?」 澪「こ、これは……」ゴクリ 澪「……買うしかない!」 唯「WAWAWA忘れもの~……うわっ!」 唯「……準備室にし、死体が……」 唯「ペロ……これはりっちゃん!」 唯「あれ?……これ死体じゃなくて……お人形?」 ガラガラガラ 唯「ひゃあっ!……「サワコスティーニ 週刊田井中律」……?」ペラッ 唯「……毎号付いてくるパーツを集めればあなただけの田井中律が完成!……完成すれば何でも言うことを聞きます……」 唯「もうあと……カチューシャつければ完成なんだ……いや前髪おろしてる状態でも可愛いと思うんだけどな……あっ!」 ドンガラガッシャーン! 唯「ど、ど、どうしよう……りっちゃん人形が……ばらばらに……」...
  • 律「やっぱ軽音部は最高だぜ!」 第3章
    「――澪!!」 澪(――・・・!!この声――!!) 澪「律!!」 悲鳴にも似た声で、澪は叫ぶ。その視線の先に、肩で息をする律がいた。 律は男達に囲まれた、服装の乱れている澪を見て、歯を軋ませた。 律「澪・・・。お前等!澪から離れろ!!」 先生B「・・・・・・」 男A「何だ、お前?お前も遊んで欲しいのかよ?あぁ!?」 男B「はは!笑わせんな!この娘と比べたらガキじゃねぇか!!」 男C「特に胸とかなww」 男A「まぁ、顔は悪くないし、別に遊んでやっても良いんだぜ?w」 下品な笑い声を上げる男達を睨み、律は傍にあった鉄パイプを握って構えた。 一瞬にして静まる廃工場。 律「澪から、離れろ」 そう言った彼女の声は、鉄パイプを握る手と同様に震えていた。 そのころ、唯は。 唯「憂~、お腹すいた~」 憂「はいはい。もうすぐ...
  • 律「バイハザ!」裏ファイル4 ~律編~
    律「Shall we dance?」 とかっこ良く決めてみたは良いものの…どうしたものか 「グォォォォォ」 目の前には前のやつより獰猛そうなタイラントが一体 私はと言えば武器は残り弾の少ないコルトとマシンガン、手榴弾が4丁のみ 律「まあこれで何とかやってみるしかないか…」 「ウォォォ!!」 タイラントが律に向かって突っ込んで来る 律「右か左か…」 タイラントは右の爪を大きく振りかぶる 律「右か!」 律はその脇の間に素早く飛び込み回避 パァン!パァン! 後ろから二発コルトを撃ち込む 「ウガアア!!」 タイラントは振り向き様に左手で律を引っ掻く 律「くっ……」 胸の辺りが破け防弾チョッキにナイフで切り裂かれた様な跡が刻みつけられる 一旦間合いをとるため逃げ様にマ...
  • SS/超短編/メイクアップ律の妄想
    175 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/07/13(月) 03 31 53 ID mRtdkL/I 悪乗りした唯とムギに手足を押さえられて、 さわちゃんに無理やりメイクを施されるりっちゃんを妄想してた。 んで、いざ鏡を見てみると普段の自分とは全く違った顔がそこにあって あまりの恥ずかしさに赤面しながらトイレに直行するりっちゃん。 そして洗面台で顔をバシャバシャ洗いながら必死に唇をゴシゴシするんだけど 別人にされてしまった自分への戸惑いと“化粧なんか似合わない”っていうコンプレックスに挟まれて いつの間にか涙がポロポロ零れ、その場に崩れてしまうんだ。 すると、そこに澪がやってきて梓も心配して後ろについてきたんだけど りっちゃんが弱々しくすすり泣いている光景が目に入ってきた。 やっぱ梓は、りっちゃんの泣き顔なんか見た事...
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