りっちゃんを応援し隊まとめwiki内検索 / 「魔女旅に出る」で検索した結果

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  • コメント/魔女旅に出る
    スピッツいいねえ -- (名無しさん) 2009-10-20 21 02 57
  • SS/短編-けいおん!メンバー/澪
    ...優しさ髪の長い男の子魔女旅に出る2人の時間
  • SS/短編-けいおん!メンバー/澪/魔女旅に出る
    今日私は駅前で買い物をしていたのだが、そのとき偶然夏期講習帰りの澪と会ったので、 行きつけと言ってもいいファーストフード店でしゃべりながら過ごしていた。 律「あー、結構暗くなってるなあ。そんな話し込んでたっけ」 澪「6時からいて・・・今7時半だから、そうでもないんじゃない?」 律「えっ、まだ7時半なのか!つい最近までこの時間も明るかったのになあ。」 澪「そうだな・・・・」 太陽は既に空の端に追いやられ、自慢げに月が顔を出し始めていた。 澪「今年の夏も・・・もう終わりだな。」 律「・・・・うん、そうだなあ・・・・」 澪「・・・・最後の、夏。」 律「・・・・・・」 高校生活、最後の夏だ。 律「・・・・澪、かえろ。」 澪「・・・うん。」 律は、少し暗い表情をしていた。笑顔で隠しているようだが、10年以上連れ添った仲だ 表情に違和...
  • SS/短編-けいおん!メンバー
    ...優しさ髪の長い男の子魔女旅に出る2人の時間 +唯 唯 ”それでこそ、りっちゃんだよ!” りっちゃんと唯がメインで登場する短編SSです。 けいおん!の主人公である唯。 アニメでは、りっちゃんと息の合ったボケを披露してくれています。 おてんばな二人の悪ノリ展開をお楽しみ下さい。 ○○肉番付ある秋の日このドアを開けてくださいせんのう!せんぷーき!りっちゃーん、錬金術やらない?タルタルソース唯攻め最高のリーダー窓の外には -律唯編- +紬 紬 ”りっちゃんの代わりはいません!” りっちゃんと紬がメインで登場する短編SSです。 普段、澪や唯の陰に隠れてりっちゃんとの絡みがあまり 見られないムギ。ちょっと感覚のズレたお嬢様ですが、 りっちゃんに負けず劣らずステキな女の子です。 りっちゃんとの心...
  • SS
    ...優しさ髪の長い男の子魔女旅に出る2人の時間 +唯 唯 ”それでこそ、りっちゃんだよ!” りっちゃんと唯がメインで登場する短編SSです。 けいおん!の主人公である唯。 アニメでは、りっちゃんと息の合ったボケを披露してくれています。 おてんばな二人の悪ノリ展開をお楽しみ下さい。 ○○肉番付ある秋の日このドアを開けてくださいせんのう!せんぷーき!りっちゃーん、錬金術やらない?タルタルソース唯攻め最高のリーダー窓の外には -律唯編- +紬 紬 ”りっちゃんの代わりはいません!” りっちゃんと紬がメインで登場する短編SSです。 普段、澪や唯の陰に隠れてりっちゃんとの絡みがあまり 見られないムギ。ちょっと感覚のズレたお嬢様ですが、 りっちゃんに負けず劣らずステキな女の子です。 りっちゃんとの心...
  • お気に入りのSS
    ...おん!メンバー/澪/魔女旅に出る 短編-けいおん!メンバー/澪/2人の時間 短編-けいおん!メンバー/紬 短編-けいおん!メンバー/紬/ふわふわティータイム 短編-けいおん!メンバー/紬/キミノコエ 短編-けいおん!メンバー/紬/コンビニ事件 短編-けいおん!メンバー/紬/夕暮れ時に 短編-けいおん!メンバー/紬/家出少女 短編-けいおん!メンバー/紬/律とムギの冬の日 短編-けいおん!メンバー/紬/律とムギの冬の日2 短編-けいおん!メンバー/紬/普通の女子高生 短編-けいおん!メンバー/紬/罪作りっちゃん 短編-けいおん!メンバー/聡 短編-けいおん!メンバー/聡/ある日の田井中家 短編-けいおん!メンバー/聡/うらやましい弟 短編-けいおん!メンバー/聡/お前にゃ渡さねーよ! 短編-けいおん!メンバー/聡/きょうだい喧嘩 短編-けいおん!メンバー/聡/どらいぶ! 短編-けいおん...
  • 律「私は桜高校軽音部部長、田井中律だ!」最終章
    放課後、田井中家 ピンポーン… 聡「はーい…あ、確か姉ちゃんの…どうぞ!」 唯「お邪魔しまーす!」 紬「久しぶりねえ」 梓「お邪魔しまーす…」 さわ子「なんで私まで…」 澪「聡くん、律は?」 聡「あ、部屋にいますよ」 ガラガラ 律「………」 聡「おーい姉ちゃ…なに顔にティッシュなんかかぶってんの」 澪「ありがとう聡くん、あとは私たちが」 律「………」 澪「まさか、テストで赤点だから部活に出るの禁止になったとはね…」 唯「まさか、がんっていうのは嘘でインフルエンザだったなんてね…」 律「………」 梓「新型インフルエンザ…確かに具合悪くて食欲なかったのも合点がいきます」 律「………」 紬「抗がん剤はお年寄りのお医者さんにあれこれ言って袋だけも...
  • 律「バイハザ!」極秘ファイル ~憂編~
    目の前には血だらけで倒れ込む紬の姿があった。失敗をした罰だ でも殺しはしない、彼女はまだ次のステージに必要だから 憂「さて、お姉ちゃんに追い付かないと」 紬邸爆発まで残り30分───────。 憂「お姉ちゃんは……生きて」 唯「う……う……いぃ……」 泣きじゃくるお姉ちゃんは凄く可愛かったけどそろそろ時間がない。 姉妹の生き別れ演出には最高な物が出来ただろう 憂「じゃあね…お姉ちゃん。また生きてたら会おうね」 来た道へ戻り扉に手を当てる 「ガガガ、会員登録名、ヒラサワウイ、特別認定許可人……確認」 ウィィン さっきまで開かなかったドアが開く 憂「ここじゃさすがに来れないからね……ちょっと下へ降りないと」 ───────。 階段を降り普通の部屋がある場所に戻ってきた憂 ...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/その他/GTR
    854 名前 ss GTR  Mail sage 投稿日 2009/07/09(木) 00 46 06 ID SPTevU3N 俺たちのクラスにとんでもないセンコーがやってきた ガラガラ… ツカツカツカツカ… カリカリカリカリ… 「えー、今日からこのクラスの担任になる田井中律だ。よろしくなっ!」 生徒「(字がデケェよ…)」律「あ、ちなみに私に惚れても簡単に落とせないからなー。まぁ、美人で優しい私に惚れちゃうのもわかるけど振られて泣いちゃうみんなの顔見たくないしな!それと、先生のことはりっちゃんって呼んでもいいぞ。特別に許可する!」 生徒「(こんなうるせぇ女に惚れねぇだろ…てか、りっちゃんってなんだよ。ぜってぇ呼ばねーよ。)」 律「じゃあ、出席簿っと…ひゃあっ!」 ドチャ! 律「イテテ…ったくヒールはやっぱ苦手だなぁ。」 生徒「(...
  • SS/短編-俺律/…この鈍感男!
    480 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/07/01(水) 01 21 51 ID +HqMCewa 「うー、さぶさぶ」 冬の日の明朝、寒さで鼻を赤くしながら白い吐息を弾ませる。少女―――田井中律は玄関の扉を足で乱暴に開けて外に出ると、家のポストを覗き込む。新聞紙が入っているのを確認すると、それを両腕で抱え込む。数秒の間を置いてもう一度ポストを覗き込む。 しかしそこには何もない。 辺りを見回す。誰もいない・・・と思った瞬間、人影が視界の隅にちらりと映った。 「あいつ・・・」 その人物は律の幼馴染みの隊だった。 幼稚園から中学までは一緒だったが、隊は男なので女子高に行った律とは別々の高校になってしまったのだ。 「お、おっす。おはよ」 「ん?」 隊は声を掛けてきた相手の顔を見る。 (誰だこの人?そういえばここ律の家だよな・・・てことは...
  • SS/短編-俺俺、津、コピペ改変、ネタetc/賭博覇王伝 澪~大富豪編~
    賭博覇王伝 澪 澪「・・・・」(手持ちは5が三枚に8が一枚、9が二枚10が一枚・・・11が一枚に1が三枚2が二枚・・・)(理想的といえば理想的、しかし・・・油断は泥沼へ直結・・・!) 唯「はい、6!」 紬「それじゃ・・・7!縛り!」 澪(!!・・・7のハート縛り・・・!私が持っている8は・・・ハート!出せる・・・・出せる!がっ、8は大富豪においてはまさにキーカード! 前半においてたった一枚の8を消費するのは後の自分の優位を勝ち取るのに不利・・・しかし、ここで出せば・・・!) 澪「8切り!!」 律「・・・!」 澪「ククク・・・!」(次に私が5三枚を出す・・・!5は大富豪で言えば雑魚カード、反撃の3枚出しを被る可能性は大いにある・・・! が、しかし・・・あくまで"可能性がある"というだけの話・・・!仮に反撃されたと...
  • 笹の葉嬉遊曲その4
    その四 あいつとは違う中学になってしまったので会ってないが、素敵な恋人がいるらしいと風の噂を耳にした。ちきしょー!私を迎えにくるとかいう台詞は嘘だったのかよー!なんて一人わざとらしくフケながら部室のドアを開ける。 「お、早いな澪。もう来てたのか。」 視界に入った澪に声をかける。今日は7月8日、澪の背後には昨日でお役ごめんの笹が立てかけられている。澪は書き物をしていた手を止めて鞄の中に突っ込んだ。 「まーな。」 「…?どーしたんだよ、なんかメランコリーじゃんか。」 「そういう律だって、昨日はドラムも走ってなかったし元気なかったぞ。毒キノコでも拾い喰いしたか?」 「唯じゃないんだから何でもかんでも食わないわ!…いやさ、七夕は…ちょっと思い出があってな…。」 あの日を澪も思い出しているのだろうか…。しかし私の思い出に続きがあることを澪は知らないはずである。と言うか澪にあんならしく...
  • コメント/言葉に出来ない
    殺すなよ… -- (名無しさん) 2010-03-06 02 58 43 ちょ、オチ無しかよ -- (律はみんなの嫁) 2010-04-11 22 05 39 おい… -- (名無しさん) 2010-08-04 15 01 26 オチが無いのかあ -- (聡の後輩) 2010-12-29 03 02 25
  • SS/短編-けいおん!メンバー/オールキャラ/マイ フレンド
    ある日の部活の帰り道。 唯、ムギ、梓の後ろを見守るように澪と私はポツリポツリと歩いていた。 いつもと変わらぬ何気ない風景。しかし、昨日から澪の表情が優れない。 【#1 揺れる想い】 澪「・・・」 律「・・・澪?」 澪「ひゃうっ!」 律「うおっ!ど、どうしたんだよ?さっきから・・・顔色悪いぜ?」 澪の反応にたじろぎながらも私はその顔を覗き込む。 澪「いや、なんでも・・・ないよ・・・」 律「それなら良いんだけどさ。あ、そうそう・・・澪、明日は模試があるんだっけ?」 私が尋ねると澪は更に黙ってしまった。 どうやら、先ほどまでの元気のなさの原因はここにあったようだ。 澪「ああ・・・知ってたのか」 律「いや、ずっと前から言ってたろ(苦笑)」 元々内気で、自分の事はあまり話したがらない性格の澪だけど ここ数日はずっと俯い...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/梓/音楽と仲間
    律「…だったら、外バンでも何でも勝手にやればいいだろ!」 静まり返った部室に響く自分の声。 その声の先には、長いツインテールを震わせ、 大きな目に涙をいっぱい溜めている、少女。 梓「もう、今日は…っ、帰ります…。」 か細い声で呟き、梓はギターを背負って音楽室を出た。 紬「りっちゃん…。」 ムギも唯も、呆然とした顔でこちらを見ている。 律「…ゴメン、私も今日は帰るわ。戸締りよろしく。」 スティックを乱暴に鞄に突っ込み、開きっぱなしのドアから逃げるように外に出る。 入部して2ヶ月にもならない、たった一人の新入部員を怒鳴りつけてしまった。 でも、アイツの言い方だって良くなかっただろ。 イライラと自己嫌悪が混ざりあい、何色なのかも分からないような 気持ちのまま、律は家路についた。    ◆ 4月から新しく...
  • 唯「バイハザ!」 第7章
    律「エントランスホール…懐かしいなぁ!」 パァン!パァン! 澪「ほんと何年ぶりかに帰ってきたみたいだよな」 ドフゥン!ドフゥン! ザクッ!ブシュッ! 和「ほんとに邪魔ねこの緑のやつ」 ハンターの死体がごろごろする中を上に上がり玄関近くにある衛生電話を取る 和「澪、あなたがかけて。この二回の電話も多分あなたでしょ?」 澪「よくわかったな和。うん、わかった」 受話器を受け取りSTARS日本支部へかける プルルル…プルルル 俺B「はいもしもし」 澪「あ、あの。脱出の件で電話したんですが」 俺B「あぁ、それならちょっと前に出ましたよ。後3時間もかからないと思います」 澪「本当ですか?!良かった…。あの、俺さんは…」 俺B「あいつはそっちに向かってるメンバーの一人だと思いますが…何か?」 ...
  • 律「この体が壊れても、死んでもかまわない」 第5章
    律「はい?どうかしたんですか?」 医者「実は・・・」 和「あ、忘れ物した。ちょっと取りに行くから先帰ってて」 唯「わかった~。ゆっくり歩いてるね」 医者「少し大事な話がありまして・・・」 律「なんですか・・?」 和「りt」 和(あれ、何か話してるわね・・・) 医者「実は轢かれたときに頚椎を痛めてまして・・・」 医者「ドラムをやっていらっしゃるようですが、一年間は安静にしていないと 二度とドラムをたたくことは出来ないでしょう・・・」 律「え・・・?」 和(嘘・・・・) 医者「ドラマーとしてはつらいことでしょうが・・・」 律「なんでですか・・・どうしてですか!!!!」 医者「辛いのはわかります・・・」 律「だって三ヶ月後に武道館でのライブがあるんです!絶対に出なきゃ...
  • 監督「4、3…」唯「とりあえず軽音部って所に入ってみました!」 第4章
    唯「いよいよ明日はライブシーンだね」 律「できることはやったべ」 澪「…」 紬「大丈夫…」 澪「当たり前よ。誰に言ってるの」 律「流石は自称若手No.1だな」 澪「田舎者を演じさせたら右に出る者がいないあんたに誉めてもらえて光栄だわ」 唯「ケンカしないケンカしない!時間がもったいないよ!もう一回練習しよ!」 AD「次文化祭のシーンいきまーす」 和「唯」 唯「和先輩、お久しぶりです」 和「合宿の撮影では色々あったみたいね」 唯「えへへ、そのおかげで秋山さんと少し仲良くなれた気がします」 和「へーあの子と。それにあなた自身一皮剥けたように見えるわ」 唯「ありがとうございます」 和「おっと、始まるみたいね、ライブ撮影頑張って」 唯「はい!」 唯(和さんは相変わ...
  • SS/短編-俺律/律祭り2
    部活が終わって、いつものように汗を流して着替えた。 ケータイを見ると、やはり律からのメールが来ていた。 「オフの日ねぇ……」 俺はエナメルバッグの中から予定表を取り出して、予定を見る。 淡々と休みの日を打ち込む。 「何やってんの?」と問う友人をあしらい、俺は帰宅した。 ―――――で、次のオフの日。 「みっずだー!!」 わいわいがやがやと盛り上がる中に田井中の声が響く。 「ったく、元気だねぇ」 入口のシャワーで濡れた肌が日射で瞬く間に乾いていく。 バスタオル3つと、3人分の貴重品を入れた巾着を日陰に置いておく。 「律が元気じゃなかったら、その時は疑うだろ?」 秋山が腕を組みながら俺の横にやって来る。 「まぁなー」 俺は空気を入れたビーチボールをぽんぽんと、地面に跳ね返らせて遊ぶ。 田井中は叫ぶ勢いと共に、水の中へ飛び込んだ。 そこだけ一瞬水が噴き上がり...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/澪/幼いこころ
    小さい頃の話だった。 夏休みも終了間近で、私は暑さを払拭する為に澪と小川に行った。 40日程度の夏休み、この川は近場なので2人でよく来ている。 「2日ぶりだねー」 「2日ぶりたなー」 一昨日、バケツをひっくり返したような雨が降り、昨日も同様で遊べなかった。 母さんに氾濫の危険を提示されたが、昨日の夕方以降雨は落ち着いていて今日になるともう普通だった。 とは言っても、いつもより川の流れは激しく、流水域は広かったけど。 小さな魚は2日間どこにいたのか。普通に泳いでいた。 私は澪と一緒に、ゆっくり水の上を流れる葉っぱを歩いて追っかけていた。 そこで、あるものを見つけた。 「お地蔵様だ」 私が遠くを指差して言った。澪も目を凝らしてから同じ発言をする。 「雨で流れたのかな?」 私達はそれに近付く。 顔が無ければ、ただの石にしか見えなかった。 河原に放置されてるにも関わ...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/紬/ふわふわティータイム
    どうも、pwです。初投稿なので、読みづらいかもしれません。よろしくお願いします。 プルルルル・・・プルルルル・・・ 音が聞こえる。いつもとは違う・・・しかし聞き慣れた音が。 ふわふわした羽毛布団から出ると、すぐそばにある受話器を取った。 ?「紬お嬢様、朝でございます」 紬「そうね…もう起きなきゃ。今何時?」 ?「6時ですが・・・?」 紬「わかったわ。・・・って今日は、予約してる日じゃなかった!?」 ?「ええ。ですからこうしてモーニングコールを・・・」 紬「あぁー・・・やっぱり寝起きは頭が回らないわ・・・」 紬「今起きて行くから、そう伝えておいて」 ?「かしこまりました」 私は受話器を置き、今日これからの事を想像した。 紬(着替えなきゃ・・・) 私は、部屋のカーテンを開け、制服に着...
  • 律(私じゃ駄目、なのか…!?) 最終章
    紬「りっちゃんがふ、不倫!?」 澪「………………」  練習前のティータイム。今日のおやつはプリン・ア・ラ・モードだった。  何が悲しくてプリンを食べながら不倫の話をするという  性質の悪いギャグみたいな一場面を繰り広げなければならないのかとも思ったが、  昨日の事を話さないわけにもいかないのでそこは無視した。 唯「かもしれないってだけだけど……」 梓「不倫云々を抜きにしても、男の人と何かあったのは間違いないみたいで……」 紬「そういえば隈が酷くて気付きにくかったけど、確かに目元が腫れていたわ……。 あれは泣きはらした跡だったのね」 澪「あはは、律が不倫だなんてそんなことあるわけないって」  そういって笑い飛ばすみおちゃんのプリンの器を持った手はあからさまに震えていた。  プリンがぷるんぷるん揺れて崩壊寸前だ。 唯...
  • 唯「バイハザ!」 第2章
    『ピーピー、あーあーマイクのテスト中。』 律「この声は唯か」 澪「走ってる最中に気の抜けた唯の声が聴こえると安心するな」 律「全くだ」 『りっちゃん澪ちゃん無事~?こっちはみんな無事だよ~。後他に誰か学校にいたら放送室まで来てください。以上で~す。ぴんぽんぱんぽ~ん』 『唯、それは放送終われば勝手に流れるわよ』 『そおなんだ~私放送って初めてだよぉ~』 『あのぉ~私も何かメッセージいい?』 『ええ良いわよ』 『りっちゃん澪ちゃん~放送室でとりあえずお茶にしましょう』 律「むぎも相変わらずだなっ」 澪「だな。あの……律。さっきはごめんな。申請用紙忘れたくらいであんなに怒鳴って」 律「な~に言ってんだよ。私が悪いんだから澪は叱ってくれていいんだよ。その方が私も落ち着くし。私の方こそごめん……和と...
  • 監督「4、3…」唯「とりあえず軽音部って所に入ってみました!」 第2章
    次の日、撮影現場 律「おはよーさんですぅー」 AD「あーっす!」 律「昨日は夜遅くまでバンド練習したなぁ。でも唯と仲良くなれてよかっただ」 「…ん!う…た…」 律「ん?向こうからうんたんの声が…まさか!?」 唯「うんたん♪うんたん♪」 監督「ん、良くなったな。これならバッチリだ」 唯「ありがとうございます!」 律「やっぱり唯か!」 唯「あ、りっちゃんお早う」 律「まだ撮影開始2時間前だから誰も来てないと思ったんだけど」 唯「演技を完璧にしたかったから…監督にお願いして練習に付き合ってもらったんだ」 律(唯は本当に真面目なんだなぁ) 律「絶対にうんたんは成功するだ。わだすが保証する」 唯「ふふ、ありがとうりっちゃん」 唯「それより今日はりっちゃんも演奏の本番があるよ...
  • コメント/律「やっぱ軽音部は最高だぜ!」
    乙wwww感動をありがとうwwww -- (名無しさん) 2009-07-15 19 31 04 後半のくだりは何度読んでもぐっとくるものがある -- (名無しさん) 2009-07-17 00 32 55 漫画版も期待してる 描き手さんガンガレ! -- (名無しさん) 2009-07-28 00 32 41 テスト前なのに感動した!! -- (名無しさん) 2009-07-30 13 46 41 youtubeの動画が消えていたので、予告編をニコ動に差し替えました。そのまままた一章から読み返して、泣きました。 -- (yellowlamy) 2009-07-30 15 27 52 動画の件、非常にありがたいです。 -- (名無しさん) 2009-07-31 12 27 53 ちなみに、虹色カチューシャマジではまりまし...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/オールキャラ/10年後の忘年会
    713 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/07/01(水) 15 21 22 ID JUkfTSX9 『10年後の忘年会』 雪の舞い散る年の瀬。小さな居酒屋に唯と憂が入って行く。 澪「遅いぞ、唯。憂ちゃんも久しぶりだな」 唯「ごめんごめん、支度に時間かかっちゃって~」 二人は、澪、梓、紬の座る席へ向かい、並んで座った。 憂「こんばんは、澪さん。梓ちゃんも元気だった?」 梓「うん。まったく唯先輩は相変わらずですね」 唯「あーん、あずにゃんが冷たいよ~」 梓「ちょっと、抱きつかないで下さいよー」 紬「ふふふ、こっちも相変わらずね」 澪「憂ちゃんはもう看護師の仕事どう?」 憂「なんとか頑張ってます。患者さんのお世話するの好きだし」 唯「家でも具合が悪くなったら憂に診てもらってるんだ~優しいよ~」 憂「そんな、お姉ち...
  • SS/短編-俺俺、津、コピペ改変、ネタetc/しーえむ!
    894 名前:SS「しーえむ!」[sage] 投稿日:2009/07/14(火) 19 11 43 ID CC1305Gx ♪歌えばShining After School この番組は、ご覧のスポンサーの提供でお送りします。 CM開始 唯「なんか、軽音部のBlu-rayディスクとやらが出るみたいです!」 和「へー。で、いつ出るの?」 唯「さぁ?」 和「『けいおん!』第1巻は、7月29日発売だって」 唯「おぉ…」 15秒 唯「緊急発表です!なんと、『けいおん!』のHD DVDバージョンも発売される流れとなりました!」 律「そ、そうなのか…。で、需要の見込みはあるのか…?」 唯「さぁ?」 律「い、一応知らせなきゃな。HD DVDバージョンは2010年4月1日発売らしいぞ」 唯「Blu-rayディスクを再生できる環境にない方はこちらをぜひ...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/澪/なぁ律、そろそろ練習しないか?
    226 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2009/06/02(火) 22 59 01 ID ygGT/RFf ああ、今日もムギの入れてくれた紅茶が美味しい。 そう呟くと、向かいに座ってる唯も「ホントだね」とタレた状態で笑い返してくる 「なぁ律、そろそろ練習しないか?」 澪が横で裾をくいくい、と引っ張ってくる。 「えーもう今日はいいじゃんか」 「"今日は"って…来て1時間何もやってないだろっ!」 思わぬ澪の怒声に心臓がドキッとした 唯は無反応なのが不公平に思えた 「あ、ムギちゃん。おかわり貰えるかなぁ」 「あ、はいはい。大丈夫よ~」 そういやムギも無反応だったな…、どうやって回避してんだ? 「……帰るっ」 「え、澪ちゃん?」 澪が突然鞄を持って立ち上がり、長い髪を私の目の前で翻して出て行った 「おい、ちょっと...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/オールキャラ/言葉に出来ない
    233 名前 ss Mail sage 投稿日 2009/07/08(水) 01 18 07 ID oQ7t+Ryw 〈言葉にできない〉 …りっちゃん!りっちゃん…っか…して!…だ死ん…め! かすかに私の側でみんなが叫ぶ声が聞こえる… お父さん、お母さん、聡。そして、軽音部のみんなの声。そっか…私そういえば事故にあったんだっけ。 唯「いかないでりっちゃん!りっちゃんはそんな簡単に死んじゃうような人じゃないよね!?」 梓「律先輩がいなくなったら私たちの夢叶わないじゃないですか!」 紬「りっちゃんの代わりはいないの!ね?早く目を覚ましてりっちゃん!」 澪「お前部長だろ!?私を軽音部に誘ったのお前だろ!?だったら最後まで責任持って私たちずっと引っ張ってよ!戻ってこい!律!」 私も間抜けだな…事故にあっちゃうなんてさ。ご飯作るためなんていっ...
  • SS/短編-アニメ補完SS/第06話/6話NGシーン
    698 名前:SS 「6話NGシーン」[sage] 投稿日:2009/08/19(水) 06 39 09 ID 5u4eDij/ 律「あっ!そうだ!〇野く~んって言ってみてよ」 唯「い゙ぞ…」 さわ子「Noooo!STOP!」 律「あれ?さわちゃんの出番まだでしょ?」 さわ子「いくら監督がアドリブの許可出してもそれはまずいわよ…」 律「ちょっとくらいいいかなって…」 さわ子「色々な事情で日曜夕方以外にも憂鬱を感じる人が出るのよ」 唯「でも私達にとって憂鬱ってある意味近い存在だよ」 律「上手い!二人に座布団1枚!」 紬「ハイ!」 澪「真面目にやれ!」グワァシャァァ 律「いっでぇ!」 律と唯のコンビにさわちゃんを混ぜてみた 出典 【けいおん!】田井中律は新大陸可愛い70【ドラム】 このSSの感想をどうぞ ...
  • SS/短編-俺律/少し遅めのクリスマス
    何時ごろだっけか? 俺は会社の酷い命令に文句を言いつつ、グアムで仕事をしていた。 そして、半年が経ち、12月の27日だ。 「そう怒るなよ、律。クリスマスまでには帰るからさ」 「ぜ、絶対だからな!」 俺の愛しの女の最後の言葉。 それから半年、俺が連絡先を送れなかったというドジを踏んだせいで全く連絡が取れなかった。 しかも、クリスマスはとうに終わり、彼女は烈火の如く、怒っていることだろう。 仕方ない・・・。余り金に余裕はないんだが・・・。 話が変わるが、俺は幼少の頃から勉強などに追われていたため、全くといっていいほど、買い物やゲーム等の 娯楽を楽しんだことがなかった。 だから、買い物にはいつも誰かに行かせるか、付いてこさせた。 そして、そのパートナーは大抵、律だ。たまに秋山が付いてくることもあったが・・・。 さて、結論から言うと、俺はとあるデパートに秋山を連れて...
  • 律「やっぱ軽音部は最高だぜ!」 第5章
    憂「・・・じゃがいもが溶けてもろもろだよ・・・。お姉ちゃん。電話でないし・・・」 いつまでも帰ってこない姉を心配しつつ、憂は机の上の、肉じゃがへと変更したカレーであった物を眺めていた。 長い間火を止めたりつけたりしながら温めていた上、焦げ付かないように混ぜたりしていたので、タマネギは消え、じゃがいもは溶けてドロドロになっていた。 憂「どうしよう・・・警察に電話した方が良いのかな・・・。お姉ちゃん・・・」 だんだん不安になってきた憂は、泣きそうになってきた。 と、知らぬ車が家の前で止まったのが、憂の目に入った。 憂(ど、どどどどどうしよう・・・) 不安になっていた憂は、若干パニックに陥った。辺りをきょろきょろと見渡す。 チャイムなしで、玄関の扉が開く音がした。憂は咄嗟に箒を掴むと、玄関へと駆けた。 憂「えええええぇい!」 箒を振...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/その他/幼子の宝物
    97 名前 名無しさん@お腹いっぱい。  Mail sage 投稿日 2009/07/04(土) 21 40 28 ID 6MrLHXkC 「さてと、帰りますかね」 今日は珍しく一人で帰ることになった いつもの道だけど、一人のときはなんだか違うところにも見えてくる 見慣れた景色だ けど、悲しい顔をした男の子がいる 「どうしたの?」 ほっとけず、声をかけ聞いてみる 「道に迷っちゃって…」 「この辺に住んでるの?」 「…ちょっと離れてるのかも」 …なんだか昔の幼い弟に似ている 「家の近くに何かある?目印になりそうなものとか」 「家の近くにパン屋さんと公園があるんだけど… お姉ちゃん分かる?」 「あ、あそこか!分かった分かった! 確かに離れてるな…。よく一人でこれたね!」 「うん。 ボ...
  • 律「バイハザ!」裏ファイル2 ~和編~
    私は何でこんなことしてるんだろうなってたまに思う時がある。 周りからは責任感がある、とか しっかりしている、とか 賢そう、とか 良く言われる。そんな人から言われた体裁を守るために自分を演じて、みんなの期待を裏切らないように務める日々 退屈だった。 でも、一人だけは違った。 唯だけは、私を見てくれていた。 昔唯に「和ちゃんって普段はしっかりしてるけど時々抜けてるよね~?」と言われたことがある 正直唯に言われると凄いショックだ。 でもそれが嬉しくもあった。 初めて私ってそんなところあるんだなって思えた。 まあたまに消しゴムやシャーペンの芯を買い忘れたのを唯に貸してもらったりしたことがあった。 きっと唯はそのことを言っていたのだろう 本当に良く見ている だから、私の一番大切な友達だから 和「守りたい...
  • SS/超短編/いないと分かる大切さ
    329 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/05(火) 18 01 09 ID hsB/9UsZ 澪が風邪で休んでなんだか落ち着かないりっちゃん お弁当の時間も1人になっちゃっておろおろするりっちゃん。唯や沢庵を探すがそんな日に限って見つからずしかたなく校舎裏で1人昼食を取る。1日中澪にメールを送るりっちゃん 翌日学校に出てきた澪にいつもよりしつこくするりっちゃん。案の定殴られるもりっちゃんの泣き顔はいつもよりも嬉しそうだった 出典 【けいおん!】田井中律は太股可愛い 3【ドラム】
  • 譜面の特徴
    りっちゃんなドラムの譜面について 使用ボタン 使用するボタンは↓○△□×の5つで、主に使用するキーは×と↓。 恐らく、ハイハットとスネアに対応していると思われる。 特徴 ドラムであるがゆえに、密度が高いのが特徴。 高難易度の曲で秘伝の譜面を使用すると 八分の連打が長く続いたり十六分が唐突に出現しいたりと、かなり難しい譜面になる。 また、「×(×+↓)」や、「××(×+↓)」の繰り返しが多く見られる。 ※ 前者は四分、後者は八分のリズム。 リフのパターンは曲を問わず同じような感じなので 一度リフを体得すると、比較的楽に多くの曲をクリアできるだろう。
  • 律「バイハザ!」裏ファイル4 ~律編~
    律「Shall we dance?」 とかっこ良く決めてみたは良いものの…どうしたものか 「グォォォォォ」 目の前には前のやつより獰猛そうなタイラントが一体 私はと言えば武器は残り弾の少ないコルトとマシンガン、手榴弾が4丁のみ 律「まあこれで何とかやってみるしかないか…」 「ウォォォ!!」 タイラントが律に向かって突っ込んで来る 律「右か左か…」 タイラントは右の爪を大きく振りかぶる 律「右か!」 律はその脇の間に素早く飛び込み回避 パァン!パァン! 後ろから二発コルトを撃ち込む 「ウガアア!!」 タイラントは振り向き様に左手で律を引っ掻く 律「くっ……」 胸の辺りが破け防弾チョッキにナイフで切り裂かれた様な跡が刻みつけられる 一旦間合いをとるため逃げ様にマ...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/オールキャラ/みんないるよ
    829 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/08(金) 17 38 40 ID JoL5HwGF 突然、家の都合で部活に出られなくなった事を告げたりっちゃん。 澪「ばか!なんでそんな大事なこと黙ってたのさ!」 律「ははは…だって、みんなに迷惑かかっちゃうと悪いしさ…w」 紬「私たち、今まで助け合ってここまで来たんじゃないですか」 律「ううん…まあ、ねえ…はは…」 唯「出来る事があったら協力するよぉ~」 律「ゆ、唯…みんな…ぐすん…」 澪「律はいつも自分の事は自分の中だけで抱え込んじゃうんだから…」 律「ぐすん…ぐすん…」 澪「少しは頼りにしてくれても良いじゃないか、ばか…ばか…」 律「あんまり馬鹿馬鹿言うなぁ~!うわああああん!」 出典 【けいおん!】田井中律は太股可愛い 3【ドラム】...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/オールキャラ/ラブコメでよくある記憶喪失
    902 名前:SS「ラヴコメでよくある記憶喪失」1[sage] 投稿日:2009/07/23(木) 21 31 02 ID jgee8GIZ 律「……」 澪「おいすー」 唯「あ、澪ちゃあああん!」がばっ 澪「ど、どうしたんだ唯」 紬「りっちゃんが……りっちゃんが……」 梓「記憶喪失になっちゃったんです……!」 澪「まさか……?嘘……だろ……」 律「……あなたは……誰……?」 澪「嘘だろ!嘘って言ってくれよ律!」 律「律……あたしの……名前……?」 澪「そんなぁ……律……全部忘れちゃったのかよ……」 律「……プクク」 澪「全部!皆で行った海も!合宿も!ライブも!」 律「……実はな澪」 澪「一緒に入った温泉も!来月挙げることになってた式も!」 律「ぜーんぶどっきりでした~!」 澪「あんなに愛し合ってたことも、忘れちゃったって言うのかよ……!」 律「…...
  • SS/短編-俺俺、津、コピペ改変、ネタetc/しゃしん!
    もしもけいおん!メンバーが写真部だったら、という妄想。 律はT700使いという設定がありますが、この場合不適なのであえて無視。 この3人が写真部の仲間です。 LOMO LC-A使いの秋山澪ちゃん。 背が高くてかっこいい、大人の女性って感じです。 唯「ねぇねぇ、なんで澪ちゃんは一眼とかじゃなくてLC-Aを使おうと思ったの?」 澪「だって一眼は・・・恥ずかしい・・・。」 唯「恥ずかしい?」 澪「一眼って、大きいレンズつけて撮影しなきゃいけないし、通行人の目も自然と集まるだろ?」 澪「自分がその立場になるって考えただけで・・・。はうぅ・・・。」 澪ちゃんは、少し繊細です。 Cannon EOS1D Mark?使いの、琴吹紬ちゃん。 通称ムギちゃん、おっとりぽわぽわ、かわいい人です。 唯「ムギちゃんは写真うまいよね。写真歴長いの?」 紬「私、4才のときから...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/オールキャラ/避難訓練
    610 名前:SS「避難訓練」[sage] 投稿日:2009/08/09(日) 20 59 49 ID 8p2qPsgF 放送「ただいま地震が発生しました。各先生の支持にしたがって安全に避難してください」 さわ子「……あ、今日避難訓練の日だっけ?すっかり忘れてたわ」 律「さわちゃん……」 梓「放課後に避難訓練って珍しいですよね」 紬「たまにはいいんじゃない?先生、指示だしてください」 唯「机少なくて全員潜れないよ~」 律「いんだよ訓練なんだから適当で……」 澪「唯、ムギ、律、梓は机の下もぐって。さわ子先生は……まぁいいか」 梓「先生の立つ瀬ないっスね」 紬「澪ちゃんは?」 澪「私はここで……」もそもそ 律「……?」 澪「ょし!だぃじょぅぶだ!」 律「何か後ろからくぐもった声が……うわぁ!」 澪「どぅした律!」もそもそ 律「どうしたもこうしたもねーよ!人のスカ...
  • カテゴリ別トップ絵募集!!
    あなたの絵で、SS一覧ページを飾ってみませんか? 現在、SS一覧ページはいくつかのカテゴリに分かれていますが、 それぞれのカテゴリ別一覧ページにトップ絵を掲載しようと考えています。 そこで、各カテゴリ別にトップ絵を描いてくださる絵師さんを募集します! 「オールキャラ」ページにはけいおん!の登場人物全員の集合絵を、 「澪」ページには澪との、「唯」ページには唯とのツーショット、という風に それぞれのトップ絵を意識した絵を描いていただき、お絵かき掲示板にうpお願いします。 その際、「○○」トップ絵と描いていただけると助かります。(例:「オールキャラ」トップ絵) 紙に描いた絵や、カッティングシート、彫刻(?)などの場合は 写真に写す際に出来るだけ背景にも気を遣っていただければと思います。 紙絵の場合はスキャナ取り込みを推奨します。 それでは、皆様のり...
  • SS/短編-俺律/ジャムセッション
    28 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/09(土) 03 58 53 ID xivbaPil ちーす、他の奴はまだ来てない?じゃジャムってるか、律♪ ベース買ったかのって?おうよ、プレべだぜ 漢の1ボリューム1トーン、「こまけぇこたぁいいんだ」よて感じがいーだろ? ほんじゃいくぞ、BPM160くらいな! 何?数字じゃわかんねーから言うなって?しゃーねーな… あれだ、巨人のクルーンのやる気ないジョギングくらいの速さ! カッ カッ カッ カッ おぉばっちりだ! んじゃそのままエイトビート! (あーやっぱ律のドラムはいいな) (きっちりと空間を埋めるドラム叩けるからな) (本人は細かいこと嫌いとか言ってたけど、わりと几帳面な性格がプレイに出てるな) (10分後) よし、お疲れー ん?なんだ? 俺テンポ揺れてた?いや...
  • トップページ
    りっちゃんを応援し隊まとめwikiへようこそ! ここでは、隊員達のりっちゃんへの愛をあらゆる方法で表現したものをまとめております。 ステキな絵職人、感動を呼ぶSS職人、その発想は無かったwなネタ職人等 隊員のみんなのりっちゃんへの想いが、ここには詰まっております。 そして、ここに来たアナタも立派な隊員! 次はアナタの愛を、ここに残す番です。 wikiに参加希望の方は、恐れ入りますがこちらをご覧ください。 また、現在の参加希望者に関しては、順次対応してまいりますので 今しばらくお待ちください。 絵師さん必見! 859 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/06/02(火) 05 48 44 ID WP3ePcsp たまにSS作りながら感じることなんだけど こうやって妄想していくうちに、りっちゃんのキャラが自分の中で育っていく...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/その他/しないの?
    342 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/08/18(火) 23 16 48 ID Z52I0JyF 聡「うわ、かくしてあったエロ本が机に出てる……母さん、ああいうことはやめてよ……」 母「え?あたし知らないよ」 聡「え?じゃあ……」 律「わたしだよん!」 聡「姉ちゃんがエロ本探して机に……エロ本に興味持つなんて……姉ちゃんったらいやらしい……」 律「興味なんかねーし!弟がどんな趣味してるか見てただけだし!」 聡「律『うわぁ……聡こんなに読んでるんだぁ……ゴクリ……ちょ、ちょっとだけ……ちょっとだけいいよね……』」 律「しねーよ!」 澪「しないの?」 律「しねーよ!うわぁ澪何でここに!?」 澪「律の恥ずかしい電波をキャッチしたので……」 聡「律『この人澪に似てる……澪ぉ……みおぉ……』」 律「だからしねーよ!」 澪「しないの...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/澪/生きるのがつらい
    571 名前:SS「生きるのがつらい」[sage] 投稿日:2009/07/31(金) 08 09 07 ID 659e5QCU バタン! 律「おい澪!どういうことだよさっきのメール!さよならって何だよ!説明しろよ!」 澪「生きるのが……辛いんだよ……」 律「そんなこと言うなよ……何があったんだよ。差し支えなければ話してくれないか?」 澪「……うん。……実はね、律が可愛すぎて生きるのが辛いの」 律「えっ」 澪「制服の律も普段着の律も私のこと心配してパジャマで外に飛び出してウチに来ちゃう律も」 律「ちょっ」 澪「ドラム叩いてる律も泳いでる律もご飯食べてる律もふざけてる律も寝言でキャベツうめー!とか言っちゃう律も」 律「ま、待てって」 澪「可愛すぎるんだ!大好きなんだ!」 律「……え、えっと……あたしが……その、か、可愛い?から、生きるのが辛い、と……?」 澪「うん」...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/澪/そのころ
    336 名前:ss「そのころ」:2009/08/22(土) 00 14 28 ID hDRWFBe3 律「うーん…」 澪「どうした?2ちゃん見てなに唸ってんのよ」 律「あー・・・なーんかすごいことになってるわー」 澪「誕生日カキコってやつか?」 律「この人たちみんなあたしよりだいぶ年上なんじゃね?って思ったらなんか世の中どうなってんのかと」 澪「あれでしょ?ニートってやつでしょみんな。お外に出れないひとたち。」 律「ちっちっち!あま~い澪。そこら辺歩いてるごく普通のおっちゃんたちだよ最近の2ちゃんは」 澪「ふ~ん。そんなもんなのか、って律いくつから2ちゃん見てんだ!?」 律「で、電車男」 澪「ベタ~~・・・」 律「そんでもってなんか自分のスレとかあるとなーんかむずがゆいっちゅーか」 澪「さめてんのねー。あたしぜったい自分のスレなんか見ないよ」 ...
  • SS/短編-けいおん!メンバー/和/きょういん!
    823 名前:SS「きょういん!」:2009/08/22(土) 21 17 57 ID A1qzpTeR 生徒「りっちゃーん、ご飯一緒に食べようよー」 律 「おーう、今行くぞー」 キャッキャウフフ ガラッ 和 「ちょっと律!」 律 「の、和!?」ビクッ 生徒「公民の教師真鍋先生だ!」 生徒「その少しキツい性格から嫌われてるかと思いきや、絶妙な飴と鞭の使い方で生徒からの信頼も厚い麗しのメガネっ娘!」 生徒「ルックスもイケメンだ!」 生徒「その真鍋先生が何故うちのクラスに……?」 和 「あんたまた書類出してないでしょ!さっさと書いてもってきなさい!」 律 「わ、わかったよ~……相変わらず怖いな、和は……」 生徒「なんと、書類の催促だった!」 生徒「りっちゃん先生は元気で明るく細かいことはいいんだよ!な性格!でもやっぱり...
  • SS/短編-俺俺、津、コピペ改変、ネタetc/みのりつ!
    627 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/22(月) 02 01 41 ID UuFwS531 実乃梨「さてはお主、そのおでこの輝き、鶴仙流だな!!」 律「違うわ!!そんな別れの挨拶をして本当に出てこなかったやつと一緒にすんな!」 実乃梨「おやおや~これは失礼しました~」 律「しかし夏だね~」 実乃梨「夏と言えばプール!泳ぎに行きたいですなぁ」 律「おっ!!いいねいいね~実乃梨はプール派?それとも海派?」 実乃梨「私はねぇ~プールとか海とかじゃなくて偽乳特戦隊派です」 律「そんな派閥聞いたことねぇぞ~」 実乃梨「いやなんでもね、パッドをつけて偽乳をしている子を見つけては、すれ違いざまにぼぞりとつぶやくのです」 律「もはや嫌がらせだなオイ!」 実乃梨「それでもってダイエット戦...
  • SS/短編-俺律/律祭り
    ぴりりりりりり。 朝、それも恐らく日は昇った直後だ。電話が突如鳴る。 俺は眠いのを呻き声で表しながら、視覚に頼らず聴覚と触覚で探す。 ぴりりりりりり。 何度目のコールかは知らない。探すのに夢中で知らない。 俺はやっとの事でケータイ特有の形に触れ、指で折り畳みを開き電話に出た。 電話の主を、誰か確認してなかったのが失敗だった。 「おっそぉい!!」 誰だ! 途端に聞こえた女声に、目が覚めた。 思わず立ち上がり、ベッドの上に座る。 電話越しに「ふー」と聞こえた。 男かと思ってた俺の脳内の考えは払拭され、相手が分かった。 「あー田井中か」 「せーかい」 田井中とは中学の時の、まぁ運命的なまでの3年連続同じクラスだった。 男女構わず、喋ったり楽しんだりするヤツなんで俺とも親しくはあった。 メルアドやケータイの番号も交換した。そのお陰で何かと男子関係で頼まれる。 第...
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