純「考えてみると織姫と彦星って相当大変そうじゃない?」
梓「どうしたの急に。一年に一回も出会いが無くて感情移入しちゃった?」
憂「純ちゃんファイト!」
純「いや違うし、応援されても困るしね?」
純「そうじゃなくて、一年に一回しか合えないって話」
憂「そうだよねー。私もお姉ちゃんとそんなことになっちゃったらきっと淋しいもん」
純(修学旅行であの有り様だったのに淋しいですむわけが無い)
梓(そういえば私と律先輩も先輩たちが大学に入ってから会ってないなぁ)
梓(…考えたら無償に会いたくなってきちゃった…)ハァ
純「まあ平沢姉妹は置いといて、一年間も会わなかったらやっぱ難しいでしょ」
梓(…どうしようもし律先輩が私に飽きちゃってたら…)ズーン
憂「でも私とお姉ちゃんみたいに会えない時間で愛育めば大丈夫じゃない?」
純「だめだどうしても話戻される」
梓「!それだよ憂」ガタッ!
憂「えっ?何が?」
梓「あ…え~っと…そ、そう!ほんとの恋人同士だったら自然とそういう発想になるから、
純は自分の心配してればいいんだよ!」ビシッ!
純「なんかさっきから私に厳しいのは欲求不満の表れ?」
純「って言うか私が言ってるのは浮気の話!」バン!
梓「!」ピシャーン!
純「だって一年も会えないんだよ?きっとどんどん溜まっていって…」
梓「……」プルプル
純「どこぞの誰かにほいほいついて行っちゃったりして…」
梓「………」ピクピク
純「気が付いたらもう2,3人いました、みたいなことに・・・」
梓「」ブチッ
純「?今なんか変な音した?」
憂「大丈夫だよ!私だったらちゃんとお姉ちゃんのこと許すもん!」バン!
純「まあ憂くらい付き合いが長ければ許せるかもしれないけど・・・あれ?」
純「梓どこ行った?」
梓「・・・」スッ
プルルルルルル・・・・・・
律(あ、電話?誰からだろう・・・って梓じゃん!)
律(久しぶりだなー高校卒業してから会ってないけど、何だろう?)
律(さては織姫と彦星よろしく私と会いたくなったか?)ニヤニヤ ピッ
律「もしもーし、なに・・・」
梓「天の川に身投げしても許さないから」
ブツッ
律「・・・・・・」ツー ツー ツー
律「・・・・・・!!!???」ツー ツー ツー
最終更新:2011年09月06日 13:55