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唯「りっちゃんってあずにゃんの事好きなんでしょ」
律「えっ!……ハハハ、何言ってるんだよ唯。なんでそんなこと」
唯「分かるよ、私もあずにゃんの事好きだもん」
律「えっ……!?」
唯「りっちゃんが告白しないんだったら、私が先にするからね」
律「ちょっ……待て……唯」
唯「じゃあーねー」バタン
律「……」
紬「りっちゃん」ガチャ
律「ああ……ムギ」
律「……今の話聞いてた?」
紬「うん」
律「そっか」
紬「りっちゃん、それでいいの?」
律「えっ……何が?」
紬「とぼけないで」バン
律「ひぃっ!!」ビクッ
紬「……りっちゃんの考えていることは分かるわ」
紬「今ある大切な親友や軽音部を失いたくないんでしょ」
律「……」
紬「でもね、そうやっていつまでも逃げてばかりじゃ、本当に大切なものは得られない」
紬「本当に大切なものだと気づいた時には、もう遅いかもしれないの」
紬「だから、りっちゃん逃げないで!!」
律「ごめんムギ、ちょっと行ってくる」ガチャバタンタッタッタッタッ
紬「がんばってね、りっちゃん」





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最終更新:2011年09月06日 14:19