169 :軽音部員♪:2011/09/19(月) 02:45:55 ID:Q8jtBif60
ある意味、シュチュエーション的には王道なんだけどね
最初の出会いは最悪でした。
梓「あの人はパス」→「ドラム走りすぎなところもありましたけど、大好きでした」
桜高時代の気のおけない先輩後輩部長コンビもいいんだけれど
本番は大学時代じゃないかと勝手に思っている
律「ェ〜そんなこともあったけ?あずさ〜」
梓「まったくそうやって、いい加減なんですから、りつ先輩」
律「なんだと〜中野〜」
梓「苦しいですw やめてくださいw っぷ」
律「まだ言うか〜w」
梓「律先輩・・・・」
律「梓?」
梓「先輩・・・・いえ、なんでもないです。」
律「梓・・・・」「あずさはさ・・・・」
170 :軽音部員♪:2011/09/19(月) 02:50:36 ID:.4QKU1dw0
いいよ、続けて
171 :軽音部員♪:2011/09/19(月) 03:01:15 ID:8BI54CQw0
>>169
続きは?
172 :軽音部員♪:2011/09/19(月) 06:04:49 ID:Q8jtBif60
はじめてなので、文法とかわからないけれど、数レス借ります
最初の出会いは最悪でした
「確保〜!」とか「にゅあーって言ってみて」って訳が分からないです。
だいたい、いつもふざけてばかりで、いい加減だし、なんであんな人が部長なんか
澪先輩の方がよっぽど部長らしいし・・・・弱み握られているのかな?
でも、合宿のとき見てしまったのです。
澪先輩に向ける律先輩のあの優しい眼差しを・・・・
なんだろう、律先輩が澪先輩や唯先輩に時折見せるあの優しい眼差しは・・・
そう言えば、よくよく見てみれば面倒見は良いし、みんなを引っ張っていってくれるし
成績だって・・・・イヤそれは勘違いか
でも、なんだか居心地いいんだよね
律「あずさ」
梓「!」
律「どうしたの?ぼーっとしちゃって」「学祭終わって気が抜けちゃったのかな〜」
梓「何言っているんですか、先輩こそお茶ばっかり飲んで、練習しましょうよ」
『あの目だ、澪先輩や唯先輩に時々見せるあの眼差し、なんで私に』
―練習―
澪「おっ、今のなかなかよかったんじゃないか」
唯「あずにゃん〜」
梓「やめてくださいよ」チラ
紬「あらあらあら」
梓『まただ、律先輩いつも後ろからあんなふうに私のこと見ていたのかな、でもどうして』
律「梓も唯も息ぴったしだな」
梓『なんだろ、律先輩が呼んでいる、』
『いつからだろう、律先輩に名前を呼ばれるのが嫌じゃなくなったのは』
律「梓?あ〜ずさ、あずさちゅあ〜ん」
梓「へっ!」
律「梓、つかれちゃったのかな」「よし、タイミングバッチしだし、今日の練習はここ・・」
梓「なっ、何言っているんですか、せっかくいい感じなんですから、これからでしょ」
「練習続けますよ」
澪「そうだな」
紬「そうね」
律唯「え〜いけず〜」
梓『なんだろう、律先輩に見つめられるとドキドキする。怖いとか嫌な感じじゃなくて、なんだか心地よくて』
『こそばゆくて、この気持ちはなんだろう』
紬「うふふ、梓ちゃんたら」
梓「!」
律「?」
―一年後の放課後―
律「・・・っと言うわけで、部長引継ぎ終了〜」
梓「終了って、タスキかけられただけじゃないですか」
律「いいの、これからは梓が部長なんだから、梓の思う通りにやればいいんだから」
「あんまり、色々言ったらやりにくいだろ」
梓「色々って、まるで律先輩がなんでもやっていたみたいじゃないですか」
律「うっ」
梓「書類は出し忘れるし、部長会議には出ないし、胸張らないでください」
「あっ、胸ないんでしたっけ」ぷっ
律「中野〜」「そんなこと言うのはこの口か、この口か、だいたいお前だって人のこと言えるのかよ〜」
梓「先輩〜、やめてくださいw 痛いですよ〜 胸あたってw」ぷっ
律「まだ言うか〜中野〜」
梓「・・・っう」ぽろ
律「梓?」
梓「・・・・できないですよ」ぽろぽろ
律「あずさ?」
梓「できないです・・・律先輩みたいに・・・」ぐす
「ずっと見ていたんですよ、先輩のこと、いい加減で、遊んでばかりで、練習しないで」
律「・・・・」
梓「いつも明るくて、みんなのこといつも見ていて、やさしくて・・・・」
「それなのに私はいつも怒ってばかりで・・・・」
律「あずさ・・・」
梓「律先輩、先輩はなんでせんぱいなんですか」
「せんぱい、なんで、私はもう少し早く生まれなかったんですか」
「律先輩と一緒に軽音部に入って、合宿にいって、先輩と一緒の大学目指して、いっしょに・・・」
律「あ〜ずさ」ぎゅ
「私ね、嬉しかったんだ」
「最初はね、澪と二人でバンドやりたかったの」
「高校入ったら楽しいことたくさんやりたくて」
「軽音部入って、毎日おしゃべりして、ドラムたたいて」
「ムギが入って、毎日お茶をして、唯が入ってくれて始まった私たちの軽音部に梓が来て」
「放課後ティータイムになって」
梓「はい・・・・」ズズっ
律「HTTはさ、いつでも放課後にね」なでなで
「あえるけど、私たちの軽音部はね、桜高だけでしょ」
梓「・・・・」
律「結婚式のさわちゃんおぼえている?」
梓「はい」
律「さわちゃんの背中かっこよかったよね」
梓「・・・」コクり
律「さわちゃん達の軽音部とさ、私たちの軽音部がつながってさ、私たちの軽音部をさ、梓がつなげてね。」
「私たちが卒業してもね、軽音部が続いていくの、それってさ、うまく言えないけど」
梓「素敵です!」
律「梓」
梓「先輩たちと演奏して楽しかったです」
「律先輩のドラムは走り気味だし、唯先輩はコード忘れるのに、みんなで奏でるミュージックは輝いていて」
梓「だから」ふんす
「先輩たちに負けない軽音部にしてやるです!」
律「梓」にやり
「あ〜ら、そんなこと言って大丈夫かしら〜」
梓「やってやるです!」
バタン
唯「あずりゃん〜」
紬「梓ちゃん〜」
梓「唯先輩、ムギ先輩」///
律「あっ!お前らこら〜!」
唯紬「りっちゃん〜」
律「こら、やめろ!唯〜、ムギ〜」
―あの日の放課後―
律『ドラム走りすぎなところもありましたけど、大好きでした。か・・・』
澪「律、よかったのか?梓のこと」
律「よかったの」
澪「律」
律「だってさ、私たち卒業しちゃったんだよ」
「梓がさ、困ってもすぐに駆けつけられないし、毎日あえないだろ」
「それに、梓はひとりじゃないし、さわちゃんも、憂ちゃんも、佐藤さんもいるだろ」
澪「鈴木さん」
律「それにね、梓は大丈夫だから」
澪「そっか」
律「そうなの」
唯「やけますな〜田井中殿〜」
律「あ〜、こんにゃろう〜」
紬「あらあらあら」
―部室―
純「いっちゃったね」
梓「うん・・・」
純「いいの?」
梓「いいの」
「それより、新歓ライブのことを考えないと」
「メンバーそろえて、練習して、合宿して、学祭で演奏!一年なんてあっという間なんだから」
純「ああ、そう言うことね」
梓『律先輩』
―?年度―
律「ェ〜そんなこともあったけ?あずさ〜」
梓「まったくそうやって、いい加減なんですから、りつ先輩」
律「なんだと〜中野〜」
梓「苦しいですw やめてくださいw っぷ」
律「まだ言うか〜w」
梓「律先輩・・・・」
律「梓?」
梓「先輩・・・・いえ、なんでもないです。」
律「梓・・・・」「あずさはさ・・・・後悔しない」
「インディーズだし、売れるかわからないだろ」
梓「目指せ!武道館ライブ」
律「!」
梓「でしょ」
律「梓」
梓「それに、もうおいていかれるのは嫌だから・・・・」ごにょごにょ
律「へっ、あずさ?」
梓「・・・・う〜だから、バンドデビューしようって言ったの律先輩でしょ!」
律「・・・・」こくこく
梓「まったく、いい加減です。その気にさせといて、後悔させないでください」///
律「???中野さん?・・・・・!」///
梓「・・・・・」///
律「・・・・・」///
「梓さん」
梓「・・・」///
律「梓」
「あーずさ」
梓「はい」
律「私も、もう待つのは嫌だから」
「梓が知らないところで、困ったり泣いたりするのは嫌だから、だからいっしょにね」
梓「・・・」ぎゅ
律「あずさ?」
梓「確保です」ぎゅ
律「・・・」ぎゅ
「確保」
おわれ
- 素晴らしい。 -- (名無しさん) 2012-01-17 15:45:43
- 心がぽかぽかした 良かったよー -- (律梓時代) 2011-12-16 09:00:51
最終更新:2011年12月11日 23:23