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223 :軽音部員♪:2011/12/14(水) 00:35:08 ID:3us10wAw0
数スレ前であった澪梓姉妹設定が割と好きなのでやってみた 数レス食います

律「おじゃましまーっす」

澪「おお、入れ入れ」

梓「こ・・・こんにちは・・・///」

律「お、これが澪の妹の・・・えーっと」

澪「ほら自己紹介自己紹介」

梓「あずさ・・・といいます・・・///」

律「そうそう梓ちゃん。聞いたとおり本当に可愛いなー」ナデナデ

梓「あ・・ありがとうございます///」

澪「梓は昔っから私以上に人見知りが激しくてな」

律「へへーそうなのかー。ますます可愛い奴め」ナデナデ

梓「///」

澪「それじゃ私と律は二階の部屋に居るから何か用があったら言ってな」

梓「うん、お姉ちゃん」


律「でさーこの前・・・」トントントン

梓(なんだろう・・・このドキドキする感じ・・・///)

梓(これって・・・もしかして一目惚れ・・・?)

梓(でも・・・田井中さんはお姉ちゃんの・・・)

梓(うん、駄目駄目。忘れよう!)

~~~~~~~~~~
梓 ボォーッ
梓(どうしよう・・・田井中律さんのことしか思い浮かばないよぅ・・・)

梓(律さんに抱きしめられたい・・・キスしたい・・・ううぅ・・・)

~~~~~~~~~~
律「おじゃましまーっすっ」

梓「あ、田井中さん」

律「これこれは梓ちゃんではないか。ところで澪さんは知らないかい?」キリッ

梓「さっきお姉ちゃんは外出しましたよ」

律「ありゃ、じゃ出直してくるわ」

梓「待って・・・!」

律「ん~どうしたのかな」

梓「あのね・・・お姉ちゃんが帰ってくるまで・・・うちで待っててくれて・・・いいかなって・・・」

律「ん~どうしよ」

梓(どうかっ・・・どうかっ・・・)

律「じゃ、おじゃまします」

梓「あ・・・!はっ入ってください!///」

律「何もそんなに緊張しなくたって」


224 :軽音部員♪:2011/12/14(水) 00:37:31 ID:3us10wAw0
~~~~~~~~~~
梓「お茶淹れますね」

律「気を遣わなくたっていいって」

梓「いえいえ・・・」

梓「どうぞ」

律「ありがとう」ズズズ

梓「どうですか・・・?」

律「うん、美味しいよ」

律「梓ちゃん、お姉ちゃんは優しい?」

梓「は、はい!」

律「そりゃ良かった」ズズズ

梓「・・・」

律「どうしたー梓ちゃん」

梓「あの・・・田井中さん・・・」

律「いやいや、律でいいって」

梓「律さん・・・あのっ・・・私・・・」

律「ふんふん」ズズズ

梓「私・・・律さんのことが・・・」

律「・・・」ズズズ

梓「すっ好きになってしまったんです・・・」

律「んっ!」ブボッ

律「ゴホッゴホッ」

律「な、なんだって・・・」

梓「私、律さんのことが・・・うっ・・・うっ・・・」ポロポロ

梓「ワアアアァァァァン」

律「だ、大丈夫か」オロオロ

梓「律さんはお姉ちゃんのなのにっ・・・うううっ・・・でもお・・・ううっ」ポロポロ

律「さ、涙をふいて」サッ

梓「なんで・・・優しく・・・するのぉ・・・」ワアアアン

律「そりゃ大事な人の可愛い妹さんだもん」

梓「もっと・・・好きに・・・なっちゃ・・・ううぅ・・・」グスグス

律「・・・」

律「よしよし」ギュウッ

梓「ワアアアアアアン!」


225 :軽音部員♪:2011/12/14(水) 00:40:23 ID:3us10wAw0
~~~~~~~~~~
律「落ち着いた?」

梓「は・・・はい・・・」グスッグスッ

律「あのさ」

律「ごめんだけど今はまだ私は梓ちゃんの思いに答えられない」

律「だからさ、今度私の家に来てくれ」

律「そのときにまたゆっくり話そう。な?」

梓「は・・・い・・・」グスッグスッ

律「ここに地図書いておいたから。来てね。」

梓「はい・・・」コクリ

澪「ただいまー」

律「あ、帰ってきた」

律「それじゃ行ってくるわ」

律「みーおー、遅いってばーもー・・・

梓(やっぱりまだ律さんの心はお姉ちゃんのものなのかなあ・・・)

梓(まず律さんのお家に行かなきゃ・・・)

~~~~~~~~~~
律(しかしこんなこともあるものなんだな・・・)

律(女同士ってのでも大概ハードルが高いと思うが・・・)

律(まさか姉妹両方に好かれてしまうとは・・・)

律(しかし私も腑抜けなものだな)

律(あそこでキッパリ断っておけばそれで終わりだったのに)

律(なんだか哀れで・・・いや、実際は違う)

律(梓ちゃんのことは私も気になっていた)

律(困った・・・)


226 :軽音部員♪:2011/12/14(水) 00:42:51 ID:3us10wAw0
~~~~~~~~~~
梓「おじゃまします・・・」

律「おお、まあ入れ」

梓(これが律さんのお部屋・・・いい匂いがする・・・)

律「ま、座って」

梓「はい」

律「さて・・・どこから話を始めるか・・・」

梓「あのっ・・・」

律「梓ちゃんは黙ってて」

律「実はな・・・私も梓ちゃんのことは気になってた」

律「これは事実だ」

律「でも澪も好きだ」

律「だから今私は困っている」

律「私としては浮気はしたくない」

律「けれども梓ちゃんの想いも無下にしたくない」

律「これを、梓ちゃんはどう思う・・・?」

梓「わ・・・私は・・・」

梓「私は・・・たとえ遊びでもいいからっ・・・つまみ食いでもいいからっ・・・!」

梓「律さんに抱きしめてもらいたい・・・愛でてもらいたい・・・です///」

律「じゃあ話は早い」

梓「えっ・・・」

律「これからは「さん」無しでいいからな」ギュウ

梓「///」

梓「わ、私も「ちゃん」無しで・・・!」

律「おっけ。分かった」

律「それでこのことは絶対に内緒だぞ」

梓「はい・・・///」

律「よしよし」ナデナデ

梓「///」

~~~~~~~~~~
人というのは不思議であって最初は本気でなくても相手が本気だといつの間にか自分も本気になってしまう。この二人もそれはまた同じであった・・・

律の部屋

クチュクチュクチュ

梓「んあっんんんっ・・・あああっ」

律「梓、気持ちいいか?」

梓「んんっ・・・きっ気持ちいいっ・・・よ・・・んんっ」

律「梓のここはすごい締めつけてくるなー」クチュクチュ

梓「あっあああ・・・っ」

律「そろそろかな」クリクリッ

梓「あああああああああっ・・・」

梓「ハァ・・・ハァ・・・」

律「梓、可愛い」

梓「律・・・」

律「はいはい」チュウ

梓「んっ・・・」ムチュウ


227 :軽音部員♪:2011/12/14(水) 00:45:17 ID:3us10wAw0
~~~~~~~~~~
梓「ねえー早くお姉ちゃんと別れてよー」

律「それはだーめ」

梓「でも最近お姉ちゃんより私といる時間の方が長いじゃん」

梓「エッチもいっぱいしてくれるし」

律「それでもだーめっ」

梓「なんでー」

律「なんででもー」

律梓 アハハ、アハハ

澪「まったく・・・律ったらまたCD忘れて」

澪「なんで私が毎回持ってかなきゃならないのか」ハァ~

聡「あ、澪姉」

澪「お、聡か。律は居るか?」

聡「うん、二階に居る」

澪「そうか。ありがとう。」

聡「あっでも・・・」

聡(澪姉行っちゃった・・・)

律「しっかし梓のお胸は本当に無いな~」モミモミ

梓「律だってないじゃない」

律「言うなーこのー」ガチャ

澪「え・・・っ」

律梓「あっ・・・!」

澪「実は前々から変だと思ってたんだ・・・律があまり家に来なくなったり・・・内気な梓がよく外出をするようになったり・・・」

梓「あ・・・お、お姉ちゃんこれは・・・」

澪「うるさいうるさいうるさいっ」ポロポロ

律「み・・・澪・・・」

澪「もういいっ!二度と顔を見せるな!」ダッ

律「澪!」

梓「待って」ギュウッ

律「でも・・・澪がっ・・・」

梓「待って・・・待って・・・」ポロポロ

梓「もうっ・・・私の・・・ところから・・・離れっ・・・ないで・・・よぅ・・・」ポロポロ

律「梓・・・」

律「よし、もう私はお前から離れない」

律「よしよし」ギュウウッ

梓「ううっ・・・」ポロポロ

律「ほら、もう泣くな・・・」

~~~~~~~~~~
澪 グスッグスッ

唯(あれ、澪ちゃん・・・)

唯(どうして泣いてるのかな・・・)

唯「澪ちゃん・・・どうしたの・・・」

澪「ゆ・・・唯・・・」ブルブル

澪「り・・・律が・・・律が・・・」

この後澪ちゃんから事情を聞いた
まさかあの澪ちゃん一筋のりっちゃんがこんなことするとは思わなかった
これだけは許せないよ・・・りっちゃん・・・

多分続く

補足:梓は実際よりもっと年下(中2ぐらい?)を想定しています
澪と律以外の軽音部メンバーは梓のことはあんまり知りません


233 :軽音部員♪:2011/12/14(水) 17:56:00 ID:qnX1mjME0
連投スマソ 悔しがっても仕方ないのでSSをまた書いてみる

~~~~~~~~~~
律「ほら、もう泣くな・・・」

梓「うぇっ・・・うぇっ・・・」グスグス

律「よしよし」ナデナデ

梓「・・・」ギュウウッ

律「今日は悲しいことがいっぱいあったな・・・」ナデナデ

梓 コクリ

梓「これから・・・グズッ・・・お姉ちゃんと・・・グズッ」

律「今はまだ考えなくていい」

梓「でも・・・!」

律「何だったら家に泊まってけ。何日でも」

律「今日から冬休みだろ?」

律「うちの両親も弟も皆お前のこと気に入ってくれてるし。な?」

梓「でもご迷惑が・・・」グスグス

律「だーかーらっ、そんなこと考えなくていいの」

律「ただ今は私と二人っきりで過ごして自分を癒してくれ」

梓「あっ・・・ありがと・・・う・・・」ポロポロ

律「ほらほらそんなに泣かなくたっていいぞ」

梓「うぇっ・・・うぇっ・・・」グスグス

~~~~~~~~~~
唯(いくらなんでもりっちゃんは酷すぎるよ・・・)

唯(こっそり浮気して・・・しかも追っかけてもこないなんて・・・)

唯(うん、酷すぎるよ!)

唯「澪ちゃん大丈夫!りっちゃんをなんとしてでも元通りにするから!」

澪「ゆ、唯ぃぃ・・・」グスグス

唯「よしよし、いーこいーこ」

田井中家前
唯「じゃあ今からりっちゃんと話に行くけど澪ちゃんはどうする?」

澪「わ、私も・・・行く・・・」

唯「よし、行こー!」


234 :軽音部員♪:2011/12/14(水) 17:57:39 ID:qnX1mjME0
~~~~~~~~~~
唯「ねえりっちゃん出てきてよ、ドア開けてよ」

律「嫌だ」

唯「でもこうなったのもりっちゃんのせいだよ」

唯「澪ちゃんになんにも言わないで梓ちゃんと仲良くなっちゃって」

唯「澪ちゃんどんな思いでいると思う?」

澪「唯、そんなに言わなくても」

唯「澪ちゃん、ここはしっかりしておかないと本当にりっちゃん戻ってこないよ!」

澪「う・・・」

唯「ねえ、聞いてる?りっちゃん?」

律「ああ・・・」

唯「じゃあ答えてよ。澪ちゃんどんな風に思っていたか」

律「・・・分からない」

唯「・・・っ!」

唯「りっちゃん最低だよ。ずーっと澪ちゃん大事にしてきたのに」

律「・・・最低でもなんでもいい・・・」

唯「りっちゃん本当に許さないよ!」ドンドン

澪「唯、も、もういいって!」

唯「澪ちゃん止めないで!」

律「そっちがその気ならこっちも徹底抗戦だ!」ガチャガチャ

唯「ドアにつっかえされちゃった・・・」

澪「唯、もういい・・・もういいんだよ・・・」ポロポロ

唯「澪ちゃん泣かないで・・・」

唯「りっちゃん聞こえてる?」

唯「明日の朝また来るからね!その時までこれからのことゆっくり考えておいてね!」

唯「こっちもそれなりの準備してくるから!」

律「ああ・・・」

唯「じゃあ」


235 :軽音部員♪:2011/12/14(水) 17:59:26 ID:qnX1mjME0
~~~~~~~~~~
梓「ごめんなさいごめんなさい」グスグス

律「泣かなくていいって」

梓「私のせいでこんなことになってしまって・・・」

律「そんなことはない。悪いのは私だ」

梓「いえ私です!」

律「いいや私だ!」

律「・・・こんなことを言っても仕方ない」

律「梓、夜逃げするぞ」

梓「え・・・」

律「考えろ。私が一晩で梓のことを突然諦めることが出来るか?」

律「いいや出来ない!そしてこのままじゃ・・・」

律「梓にも危害が及びかねない」

律「だから逃げる!」

梓「でも・・・どこへ・・・」

律「どこでもいい!」

律「ちょっと出てくる!」

梓「あ・・・ちょっとまっ・・・」

梓「行っちゃった・・・」

~~~~~~~~~
律「ハァ・・・ハァ・・・」

梓「律、どこへ行ってたの・・・?」

律「これを買ってきた」

梓「青春18切符・・・?」

律「二枚あるからとりあえず5日は二人でJRに乗ってどこへでも行ける」

律「宿は安いところばっか泊まればいい」

梓「・・・」ボォー

律「梓、大丈夫か?上の空だぞ?」

梓「なんだか・・・実感が・・・湧きません・・・」

律「けれどもこうするしかない。」

律「明け方にはもう出るから準備しておきな」

梓「・・・はい・・・」

~~~~~~~~~
律「梓、起きろ」

梓「ムニャ」

律「よし起きたな」

梓「おはよう・・・ございます・・・」ボーッ

律「置き手紙もしたし、一応携帯も持って」

律「勝手口から出るぞ」

梓「は・・・い・・・」ボー

律「私が手を引いていくから離すなよ」

ガチャ

律梓 ソーッ

ガチャ

律「よし、まず家から出ることができた」

律「あとは駅まで・・・梓大丈夫か」

梓「よく眠れなくって・・・」

律「しかたないな。私に乗れ」

梓「えっ・・・」

律「早く、時間がない!」

梓「あっ・・・はいっ!」

律「よし、行くぞ!」タタタ


236 :軽音部員♪:2011/12/14(水) 18:01:02 ID:qnX1mjME0
~~~~~~~~~~
唯「えっ・・・じゃありっちゃんは・・・」

澪「居ないってこと・・・」

朝りっちゃんの家に行くとりっちゃんのお母さんが出迎えてくれた
話を聞くとりっちゃんと梓ちゃんは夜明けに二人してどこかへ行ってしまったみたい
数日で帰ってくるって置き手紙があったみたいだけど連絡つかないんだって・・・

唯「・・・ごめん・・・澪ちゃん・・・」

澪「・・・私も・・・」

澪「私にも暫く時間が欲しいから・・・」

澪「だから・・・待つ」

唯「澪ちゃん・・・」

唯「分かった。じゃありっちゃんが帰ってくるのをまず待つしかないね」

澪「ああ・・・」

~~~~~~~~~~
律「さてどこへ行く?」

梓「律と一緒ならどこへでも」

律「それじゃまずこっちの電車に乗るか!」

梓「はいっ!」


もしかしたら続くかもしんない

唯ちゃんのりっちゃんにも劣らない他人思いなところが好きです(SS内ではキャラが濃すぎるけど・・・)
でも律梓はもっと好きです





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最終更新:2011年12月17日 04:23