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425 :軽音部員♪:2012/01/02(月) 00:12:34 ID:DtFjuFuI0
梓「初夢に律先輩が出てきますように」
律「夢なんかじゃなくて、現実の私がここに居るのに?」
梓「わっ、律先輩。どうして私の部屋に?
  鍵だって掛けてあるのに」
律「愛の力、かな?
  じゃ、梓、寝ようか。初夢はベッドで見るもの、だろ?」
梓「ベッドはいいんですけど、寝ませんよ。ていうか、寝かせません」
律「はは、言うね。いいよ、身体預けてやる」
梓「律先輩……律……」
律「ふふっ、ベッドまで待てない、ってか」
梓「律ぅ……律」


梓「律……」ぱち
梓「って、今の夢ぇ?折角、律先輩といいとこだったのに。
  まぁ、いっか。初夢が律先輩なんて、上々だし」
梓「……」
梓「よくないっ。やっぱり、現実の律先輩がいいや。
  今から会いに行ってこようっと」

律「ん」ガバ
律「変な夢見た。まさか後輩と……あんな……。
  でも、可愛かったな、梓」
律「……。会いたいな、梓ぁ」
ピンポーン
律「こんな時間に誰だろ。はーい」
梓「おはよーございます、律先輩。会いに来ました」
律「あ、ああ。待ってたよ」
梓「待ってた?」
律「会いたかった、って事。初夢に梓、出てきたから」
梓「私も律先輩が出てきました。だから、会いたくなっちゃって」
律「気が合うな。じゃ、新年……何度目かのキスを」
梓「ふふ、まだ1月2日なのに、もう数えられない程キスしちゃってるんですね。
  今年も、幸先いいです」
律「ああ。今年も数えきれない程、思いで作ろうな」
梓「ええ……」




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最終更新:2012年05月04日 15:58