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849 :軽音部員♪:2012/02/12(日) 08:55:41 ID:uq5y3N/g0
思いついた妄想を膨らませてみた

梓は遠い大学へ行った
私たちよりずっとずっと遠くの

梓「先輩、お久しぶりでっ・・・・んっ」

律「梓ぁ・・・」チュウゥ

今日は二人とも帰省出来たので私の部屋に梓を呼んだ
こうしてハグしてキスして肌を重ねることが出来るのも数ヶ月に一度
所謂遠距離恋愛って奴なんだろう

梓「センパイぃ・・・///」

律「梓・・・」トン

梓「あっ」ドサ

梓をベッドに押し倒すと覆いかぶさる

律「梓・・・いい?」

梓 コクン

いつもこんな感じである
再会したら脇目も振らず肌の重なり合いを求める
私って変態だな

律「ありがと」チュゥ

梓「ん・・・」チュウチュウ

律「んー・・・ぷはっ」

律「それじゃ・・・」

梓のシャツの中へと手を潜らせる

梓「んっ・・・///」

――――――――――

律「ふぅー・・・」

梓「はぁ・・・はぁ・・・」

律「梓、大丈夫だったか?」

梓「はぁ・・・な、何も・・・はぁ・・・問題なかったです・・・よ・・・」

律「うんうん。それは良かった」

事を終わらせるとやっとまともな会話になる

律「梓、あっちはどう?楽しいか?」

梓「前から言ってるじゃないですか。楽しくやってますよ」

律「そうだっけ?」

梓「そうですよ。・・・心配してくれるのは・・・嬉しいけど・・・///」

律「へへー、そうかそうか」ナデナデ

梓「///」

不意に梓が抱きついてくる

律「・・・どした?」

梓 ポロポロ

律「おい、どうして泣いてるんだよ?」

梓「その・・・グスッ・・・こうして・・・先輩と居れるのが・・・」

律「どういうこと?」

梓「心配・・・なんです・・・先輩が・・・私を捨てて他の人と・・・なってたらって・・・」ポロポロ

律「・・・」

律「心配するなって。私は梓一途だよ」ナデナデ

梓「・・・でも・・・やっぱり心配です・・・」

律「それは私もだぞ。梓なんか私よりずっと可愛らしいから本当に心配になる」

律「けれども電話越しでも分かるんだよ。梓の愛が」

梓「そんな・・・///」

律「私は嘘は言ってない」

律「だから、な。お互い一緒に暮らせるまで頑張ろ」

梓「・・・はいっ!」

律「そうだ、その意気だぞー!」


850 :軽音部員♪:2012/02/12(日) 08:58:44 ID:uq5y3N/g0
――――――――――

梓「あの・・・今更なんですけど」

律「どしたー」

梓「大学のこと・・・先輩方に相談しなくて・・・ごめんなさい」

律「何度も言ってるだろー。そんなことどうでもいいって」

律「皆同じこと言ってるぞ」

梓「でも・・・」

律「あのな、私たちとしては先輩だから、とか仲がいいから、とか」

律「それだけの理由で大学を決めて欲しくないの」

律「自分のやりたいことのある大学に進んで欲しかったんだぞ」

律「そして梓は目出度くそういう大学を見つけることができた。凄い立派なことじゃん」

律「私なんか結局皆と離れてしまうのが怖くて今の大学選んだようなもんだし。もちろん今はこの大学でよかったと思ってるけどな」

梓「ありがとうございます・・・」

律「なーんにも心配しなくていいっての」

律「それに言ったじゃん。「卒業は終わりじゃない、ずっと仲間だから」って」

律「たとえ物理的な距離は離れていたとしても私たちの関係に何の問題がある?」

律「それに親しい人程べったりじゃない方がいいって言うじゃん」

梓「・・・プッ」

律「な、何が可笑しい!」

梓「いえ、先輩がそんな真面目なことを言うと・・・プッ」

律「こ~のぉ~」グリグリ

梓「あはっ痛いですって先輩!」

律「へへー、許さんぞー」

梓「嫌ですー!」

梓「でも・・・先輩、本当にありがとうございました」

律「そんなこと無いって。当たり前のこと言ってるだけだぞ」

梓「ううん、そんなことないです」

梓「先輩、大好きです」チュッ

律「お、おう///」



正直個人的な考えを押し付けてるみたいな内容でごめんなさい
ただ経験上近くにいるより案外離れ離れになってしまった方が人の関係はより深まることも>>あると信じているのでそういう話を書いてみました
そして律梓こそ一旦離れ離れになって映える関係だなとも思っています
以上失礼いたしました




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最終更新:2012年05月06日 13:34