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梓「えーと2号館の3階だから…教室はここかな?」
(あれ?あの見覚えのあるオデコは…)

梓「律先輩?」
律「うえ!?…あー梓もこの授業とってたんだぐうぜんだなーあははは」
梓「…この授業、1回生の必修ですよ?なんで律先輩がいるんですか?」
律「いやー実は去年単位落としちゃいましてー、てへ☆」
梓「そんなことだろうと思いましたよ……隣いいですか?」
律「どうぞどうぞ~」

梓「それにしても変わりませんね律先輩。どうせ試験勉強しなかったんですよね?」
律「失礼なことを言うな!出題傾向が変わらなければ余裕だったんだよ!」
梓「過去問頼みじゃないですか……」
律「そういう梓だって、どうせ試験のこと考えずに朝からみっちり授業入れちゃったんだろ?」
梓「うっ!!」
律「いつまでも高校生のノリでいると痛い目に遭いますわよ、オホホホホ!」
梓「…律先輩こそ、私の後輩にならないようにせいぜい気をつけてくださいね!」
律「何を~こいつ~!」
梓「きゃ~やめてくださいよ~」

梓「…えへへへへ」
律「ふふふふふ…」
梓「こうやって律先輩と一緒に授業受けるのも新鮮ですね」
律「まあ高校の時はあり得なかったからな」
梓「そうだ、このあとお昼いっしょに食べませんか」
律「おう、いいぞー。学食にする?それともどこか…」



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最終更新:2011年02月12日 19:55