唯「あ~ずにゃん!」ダキッ
梓「うわ!やめてくださいよ!」
唯「ええ~」
律(唯のやつ、また私の梓に抱きついてる・・・・・)
唯「いいじゃんか、減るもんじゃないし~、ね?」
梓「いや、減ります!気力とか、体力とか!」
唯「ええ~?」
律「おい、唯。梓が嫌がってるだろ?離してやれよ」
唯「え、りっちゃん。でも・・・」
律「いいから離れろって!」
唯「!」びくっ
唯「わ、わかった・・・」ぱっ
梓(律先輩・・・)
律(ああ、やっちまった・・・唯に嫉妬なんて、私らしくないよな・・・・)
唯「・・・」しゅん・・・
部活終了後
律「はぁ・・・・」
梓「律先輩」
律「うお!?あ、あずさ!帰ったんじゃないのか?」
梓「律先輩、今日のことなんですが・・・」
律「あ・・・」
梓「唯先輩、落ち込んでましたよ。何か、いやなことでもあったんですか?」
律「・・・唯が」
梓「・・・唯先輩が?」
律「梓に抱きついてた」
梓「は?」
律「だーから!唯が私の梓に抱きついてるのを見て、嫉妬しちゃったんだよ!悪いか?!」
梓「い、いや悪くはないですが・・・ぷ、ぷっははは」
律「なにがおかしい?!」
梓「あ、いや、おかしいんじゃなくて・・・」
律「じゃ何だ?!」
梓「嬉しんです」
律「・・・へ?」
梓「律先輩が嫉妬してくれて、しかも、『私の梓』って言ってくれて・・・」
律「あ・・・///」カァー
梓「それが、すごく嬉しくて・・・」
律「う、うるさい、うるさい、うるさいー!!///」
梓「だけど・・・ダメですよ、唯先輩に対してあんなことを言っては」
律「ごめん・・・」
梓「私に言ってもダメですよ。明日、唯先輩にちゃんと謝ってくださいね?」
律「わぁーてるよ・・・なあ、梓」
梓「なんですか?」
律「・・・ありがとな」
梓「律先輩・・・ふふっ、どういたしまして」
最終更新:2011年05月18日 21:41