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律「改めて昨日はすまなかったな。唯に嫉妬したりして」
梓「いえ。でも、今後は一切嫉妬なんてしたらいけませなからね」
律「へいへい。……ていうかお前何見てるの?」
梓「律先輩の卒業文集」
律「おいやめろ」
梓「過去を知りたいんですよ。次は小学校編。
  ……え?」
律「どうし……っておいっ」

秋山澪
将来の夢:律のお嫁さん!

梓「……」
律「あ、いや、幼い頃だし、なぁ?私達が付き合う前の事だし」
梓「律は黙ってて。ちょっと話付けて来る」
律「おまっ、さっき嫉妬しちゃいけないって」
梓「じゃ、これは何?」

田井中律
将来の夢:澪のお嫁さん!

梓「相思相愛じゃないっ。許せない……」
律「今はお前しか見えてないよ!だから、な?」
梓「……じゃ、律の高校の卒業文集に書いて提出して」
律「何を?」
梓「将来の夢、私のお嫁さんって」
律「マジですか?」
梓「じゃないと納得できない」
律「うう、他ならぬ梓の頼み……」


唯「いやー、卒業文集のりっちゃんの夢欄には驚いたね」
紬「凄かったわー」
澪「クラスの人は引くか笑うかだったな」
律「うるさいやい」
梓「律先輩、もしかして本当に書いたんですか?」
律「だって、お前の頼みだし。それに、本当の事だし」
梓「恥ずかしい事しますね」
律「うっせ」
梓「でも、そういうところ大好きです。
  それと、ごめんなさい。
  嫉妬するなと言っておきながら、私が嫉妬しちゃって」
律「あ、いや。嬉しかったよ」
梓「私も……嬉しかったです」
ちゅっ
律「おまっ」
梓「お詫びです。それと、お礼です」



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最終更新:2011年05月18日 21:43