律「梓はただの後輩だよ。別に何とも思ってない。
生意気、って程度か」
律(これも部長の務め。私が恋愛なんてしたら部の規律が保てないだろ?)
澪「ふーん」
律「そ。そんな事より、次のライブのメインボーカル澪だから」
律(それに、梓は私の事をどうせ何とも思ってないさ。
きっとアイツが好きなのは唯。だから私は身を引くよ。
それで部活は安泰)
澪「ええっ?私かよ……緊張するなぁ」
律「お前は胸はあるのに度胸が無いからな。
ボーカルとして舞台度胸付けとけよ?
私はお前が心配だよ」
律(そ、こうやって部活の事を最優先に考える。
だから、私に恋愛なんて要らないのさ。部活さえあれば。
それに、唯は大事な友達)
澪「むっ。律にだけは度胸無いって言われたくないぞ。
律よりはあるね」
律「はいはい」
律(部活や友達の事を最優先に考えてる私。
今日は自分へのご褒美にコークでも飲むかな。
いつでもオールウェイズ、私にピッタリのドリ)
澪「好きな子に告白もできず、
それを部活や友人のせいにしてるお前よりは度胸あるよ」
律「!?」
律(お前はいつもそうやって、私の背中押してくれるね)
律「さんきゅ、澪。ちょっと頑張ってくるわ」
澪「ああ、行って来い」
最終更新:2011年05月18日 21:51