シヴァたん

  • シヴァたんが書かれたレスをまとめたものです。
  • セリフや擬音など以外のものはカットしてあります。
  • ~~編?というのは、自分の整理用につけたものです。邪魔なら消してもらってかまいません。


225シヴァとの再開編?
男「雪…?いや、なんか違うな…ともかく折り畳み傘っと」
男「…ん?あんなところに女性が」

?「…………」
男「あのー?」
?「……何?」
男「これ、よろしかったらどうぞ」
?「…ありがとう…男君」
男「え?なんで俺の名前…どこかでお会いしましたっけ?」
?「……覚えてない?」
男「残念ながらここまで美人な方でしたら俺が忘れてるわけは」
?「そう。……そう。…じゃあ…また機会があったら…」
男「あ、はい」

男「あれ、雪止んだな」
リ「マスターっ!」
男「おお、リヴァイアたん。傘届けにきてくれたのか?」
リ「それもありますけど、マスターと一緒にダイヤモンドダストを見たかったんです」
男「ダイヤモンドダスト?」
リ「はいー!空気中の水分が凍ってとても綺麗な現象です。都会じゃ普通見れない筈なんですけどね」
男「そーなのかー、あれ?ダイヤモンドダスト…?」

シヴァ「…男君…忘れちゃってたな…」

モブ「ふぅ、ようやくおいついた」
シヴァ「そうね」
モ「こんな良スレがあるなんてな。美味しんぼ見てる場合じゃなかったぜ……。どうしたシヴァたん?」
シ「思ったんだけど」
モ「あぁ」
シ「私の出番は?」
モ「出てたじゃないか。ほら、どこかにダイアモンドダストって」
シ「私全然活躍してないんだけど」
モ「そうだっけ?」
シ「あの暴れん坊のイフリートどころか主も定かじゃないタイたんでさえ活躍してるのに」
モ「書き手がいないんだから仕方ないだろ」
シ「……」
モ「スレの寿命も少ないし諦めるしか」
シ「うるさいっ。書き手がいないならアンタが書きなさいよ!」
モ「おいおい、俺には雄山たんとのデートが」
シ「いいからっ!」
モ「へいへい。んじゃネタが思いついたらな。全く……モブに期待するなよ」
シ「何か言った!?」
モ「いや何も。とりあえずは」
シ「何よ」
モ「保守だ」

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最終更新:2008年03月02日 11:27
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