Rmake               カウンター -


こんにちわ!
管理人です!
ココでは色々なスクリプトなどが
集まった場所です
では↓を見てみましょう

スクリプトがあります

今回は簡単なフラグの説明です



スクリプトでBさんに話しかけるとAさんのコメントが変わるスクリプトは以下のように書きます。

  • Aさんのスクリプト

code setFlag("テストフラグ", true)


  • Bさんのスクリプト


code
if getFlag("テストフラグ")
 speak("フラグが立っています(真、trueなど)。")
else
 speak("フラグが立っていません(偽、falseなど)。")
end



フラグの名前は何でも構いません。フラグが立っている場合(真、trueなど)はifとelseの間の処理を行います。フラグが立っていない場合(偽、falseなど)はelseより後の処理を行います。


また、使い方を変えればこのようなこともできます。
例えば:speak("フラグが立っています(真、trueなど)。")の部分を、warp(3, 1, 1)に変えることで、フラグがtrueなど立っている場合はプレイヤーをワープさせることができます。
また、第1引数はワープ先のマップIDにしてください。。また、第2,3引数はワープ先のX,Z座標ですので、ワープさせるところの座標にしてください。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2010年09月11日 16:46