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リック・ドム&ボール ver. A.N.I.M.E. - (2018/06/29 (金) 22:51:20) の1つ前との変更点

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*R-NumberSP リック・ドム&ボール ver. A.N.I.M.E.(Rick Dom & Ball ver. A.N.I.M.E.) 【りっくどむあんどぼーる ばーじょんあにめ】 //**「パイロットの台詞(ここは書かなくてもかまいません)」 **情報 |作品名|機動戦士ガンダム| |カテゴリ|<SIDE MS>| |定価|7,992円(1機編成)&br()9,612円(2機編成)&br()11,232円(3機編成)&br()12,852円(4機編成)| |受注開始|2018年01月19日(金)16:00| |受注締切|2018年03月21日(水)23:00| |発送開始|2018年06月22日(金)| |商品全高|リック・ドム:約130mm&br()ボール:約70㎜| **付属品 -手首:×8(右×4、左×4) -武器:ヒート・サーベル、ヒート・サーベル刃(発光状態)、ジャイアント・バズ、ビーム・バズーカ -その他:手首格納デッキ、ボール専用台座一式 **商品画像 **機体データ ***リック・ドム -所属:ジオン公国軍 -分類:量産型モビルスーツ -開発:ツィマッド社 -形式番号:MS-09R -全高:18.6m -重量(本体/全備):43.8t/78.6t -パイロット:ジオン兵 ジオン軍の宇宙用重モビルスーツ。 熱核ロケットエンジンへの換装やスラスターの増設、機体各部の再設計によってドムを宇宙用に改修した機体である。 また、直立姿勢でのホバー移動が基本だった重力下と違ってロケット推進の姿勢になったことに合わせ、頭部が上を向くように改修されている。 ジオニック社が提出した高機動型ザクとの競合の末、総合性能で軍配が上がったことにより正式採用された。 重力下ほどの圧倒的な機動力はなく、推進剤に移動を頼る都合上稼働時間は1/4程度になっている。 本来はジムに対抗するための次期主力機であるゲルググがロールアウトするまでの急場凌ぎだったが、ゲルググの配備が遅れた影響から結果的には最後まで主力機として運用される形となった。 コンスコン麾下の機動部隊に配備されたリック・ドム12機の部隊がホワイトベース隊により3分足らずで全滅したという記録が残っている。 ***ボール -所属:地球連邦軍 -分類:量産型モビルポッド(簡易モビルスーツ) -開発:地球連邦軍 -形式番号:RB-79 -全高:12.8m -重量(本体/全備):12.8t/25t -パイロット:連邦兵 ジムの後方支援を目的に作業用スペースポッド「SP-W03」をベースに開発された機体。 生産コストが非常に低く、一年戦争終盤では大量に生産・配備された。 動力源には熱核反応炉ではなく出力で劣る代わりに冷却が不要な燃料電池が使用されており、MS搭載設備がない艦でも運用が可能。 元の機体が機体なので単体の戦闘力ははっきり言って低く、前線の兵士からは棺桶と揶揄する声も上がったという。 しかしパイロットの技量や戦法次第ではモビルスーツに必ずしも敗れるとは限らず、ソロモン攻略戦ではガンダムの頭部に偽装した機体が計6機ものリック・ドムを撃墜したとの証言もある。 デザインの元ネタは1968年に公開された映画『2001年宇宙の旅』に登場した宇宙船ディスカバリー号に搭載された作業用ポッド。 **商品解説 **評価点 - **問題点 - **不具合情報 **関連商品 -[[ドム ver. A.N.I.M.E.]] -[[ジム ver. A.N.I.M.E.]] **コメント #comment()
*R-NumberSP リック・ドム&ボール ver. A.N.I.M.E.(Rick Dom & Ball ver. A.N.I.M.E.) 【りっくどむあんどぼーる ばーじょんあにめ】 //**「パイロットの台詞(ここは書かなくてもかまいません)」 **情報 |作品名|機動戦士ガンダム| |カテゴリ|<SIDE MS>| |定価|7,992円(1機編成)&br()9,612円(2機編成)&br()11,232円(3機編成)&br()12,852円(4機編成)| |受注開始|2018年01月19日(金)16:00| |受注締切|2018年03月21日(水)23:00| |発送開始|2018年06月22日(金)| |商品全高|リック・ドム:約130mm&br()ボール:約70㎜| **付属品 -手首:×8(右×4、左×4) -武器:ヒート・サーベル、ヒート・サーベル刃(発光状態)、ジャイアント・バズ、ビーム・バズーカ -その他:手首格納デッキ、ボール専用台座一式 **商品画像 **機体データ ***リック・ドム -所属:ジオン公国軍 -分類:量産型モビルスーツ -開発:ツィマッド社 -形式番号:MS-09R -全高:18.6m -重量(本体/全備):43.8t/78.6t -パイロット:ジオン兵 ジオン軍の宇宙用重モビルスーツ。 熱核ロケットエンジンへの換装やスラスターの増設、機体各部の再設計によってドムを宇宙用に改修した機体である。 また、直立姿勢でのホバー移動が基本だった重力下と違ってロケット推進の姿勢になったことに合わせ、頭部が上を向くように改修されている。 ジオニック社が提出した高機動型ザクとの競合の末、総合性能で軍配が上がったことにより正式採用された。 重力下ほどの圧倒的な機動力はなく、推進剤に移動を頼る都合上稼働時間は1/4程度になっている。 本来はジムに対抗するための次期主力機であるゲルググがロールアウトするまでの急場凌ぎだったが、ゲルググの配備が遅れた影響から結果的には最後まで主力機として運用される形となった。 コンスコン麾下の機動部隊に配備されたリック・ドム12機の部隊がホワイトベース隊により3分足らずで全滅したという記録が残っている。 ***ボール -所属:地球連邦軍 -分類:量産型モビルポッド(簡易モビルスーツ) -開発:地球連邦軍 -形式番号:RB-79 -全高:12.8m -重量(本体/全備):12.8t/25t -パイロット:連邦兵 ジムの後方支援を目的に作業用スペースポッド「SP-W03」をベースに開発された機体。 生産コストが非常に低く、一年戦争終盤では大量に生産・配備された。 動力源には熱核反応炉ではなく出力で劣る代わりに冷却が不要な燃料電池が使用されており、MS搭載設備がない艦でも運用が可能。 元の機体が機体なので単体の戦闘力ははっきり言って低く、前線の兵士からは棺桶と揶揄する声も上がったという。 しかしパイロットの技量や戦法次第ではモビルスーツに必ずしも敗れるとは限らず、ソロモン攻略戦では[[ガンダム]]の頭部に偽装した機体が計6機ものリック・ドムを撃墜したとの証言もある。 デザインの元ネタは1968年に公開された映画『2001年宇宙の旅』に登場した宇宙船ディスカバリー号に搭載された作業用ポッド。 **商品解説 **評価点 - **問題点 - **不具合情報 **関連商品 -[[ドム ver. A.N.I.M.E.]] -[[ジム ver. A.N.I.M.E.]] **コメント #comment()

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