R-Number091 レーバテイン(Laebatein)
【れーばていん】
「お久しぶりです、軍曹殿」
情報
作品名 |
フルメタル・パニック! |
カテゴリ |
<SIDE AS> |
定価 |
4,860円 |
発売日 |
2011年04月16日 |
再販日 |
1次:2011年08月27日 2次:2013年09月14日 |
商品全高 |
約125mm |
付属品
- 手首:×9(握り手×2、持ち手×2、銃持ち手×2、平手×2・別表情平手・左)
- 武器:デモリッションガン、デモリッションガン延長砲身、ボクサー2散弾砲、GRAW-4単分子カッター×2、GRAW-4単分子カッター膝装甲用刃×2、対戦車ダガー
- その他:妖精の羽左右一対、交換用サブアーム×2、腰部マウントパーツ、膝装甲(単分子カッター収納状態)×2、放熱索、魂STAGE用ジョイント、設定集
商品画像
機体データ
- 所属:ミスリル
- 分類:アーム・スレイヴ
- 開発者:ギャビン・ハンター他
- 形式番号:ARX-8
- 全高:8.7m
- 重量:10.3t
- パイロット:相良宗介
アマルガムのミスリル総攻撃の際、東京戦で
ベリアルにより破壊された
アーバレストから回収されたコアパーツを基にキャビン・ハンターをはじめとする香港のミスリル残党が開発した新型AS。
『ARX-8』の型式番号を持つが、開発が開始された時にはミスリルは崩壊していたため、あくまで『ARX-7』の後継機という意味で付けられた便宜上の物である。
機体設計自体はアーバレストに搭載されていたAI「アル」が行なっており、レーバテインの名前もアルの自称。
AIやラムダ・ドライバ自体はアーバレストの物を流用しているため、搭乗者は相良宗介に限定される。
肩部に装着する「妖精の羽」はラムダ・ドライバキャンセラーとしての機能を持つ。
商品解説
以前から画稿だけが判明していた後期主役機がついに魂ネイションにてお目見え。
魂ウェブ商店で受注販売されるXL-3装備を含めた細部資料を網羅した設定資料が付属する。
評価点
リボルテックのレーバテインと比較して、
散弾砲はストックが展開可能。また、両腿部とリアアーマーの3箇所にマウントできる。
単分子カッターは膝に付けた状態でも刃が展開でき、ニーカッターが再現可能。
胴体部にハードポイントがあるので、妖精の羽を付けていなくてもデモリッションガンを搭載可能。
デモリッションガンにフォアグリップが付いているので、両手持ちができる。
レーバテイン、アーバレスト、ベリアルなどのASの設定資料が付属している。
問題点
首があまり上を向けない。
肩部の前後の可動範囲が低い。
不具合情報
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最終更新:2014年07月18日 13:08