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Hi-νガンダム - (2018/09/29 (土) 20:04:11) のソース

*&color(#ffffff,#5b5bff){R-Number153} &color(#000000){Hi-νガンダム(Hi-νGundam)}
【はいにゅーがんだむ】
**「Hi-νガンダムは伊達じゃない!」
|作品名|CCA-MSV&br()機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン|&image(http://www37.atwiki.jp/robotama?cmd=upload&act=open&pageid=573&file=%E8%83%9A%E4%B9%B3.jpg)|
|カテゴリ|<SIDE MS>|~|
|定価|5,775円|~|
|発売日|2014年01月18日(土)|~|
|再販日||~|
|商品全高|約140㎜|~|
**付属品
-手首:×10(握り手×2、開き手×2、持ち手×2、ライフル持ち手×2、バズーカ持ち手×2)
-武器:ビーム・ライフル、ニュー・ハイパー・バズーカ、ビーム・サーベル
-その他:バックパック、プロペラントタンク一対、シールド、ファンネルエフェクトシート×4、ファンネルジョイント一式、旧デザイン版スタビライザー
**商品画像

**機体データ
-所属:地球連邦軍(ロンド・ベル)
-分類:ニュータイプ専用試作型モビルスーツ
-開発者:アナハイム・エレクトロニクス社
-形式番号:RX-93-ν2
-全高:20.0m
-本体重量:27.9t
-パイロット:アムロ・レイ(MSVでは予定)
&treemenu2(mark= ,none,title=MSVでの設定){νガンダムの発展型とされるMS。νガンダムが3ヶ月で急造された機体であるのに対し、本機は充分にテストを行った上で完成された。背部にファンネルラックやロングテールスタビライザーを装備するなど、性能の強化が図られている。アムロの為に用意されたが、彼がシャアの反乱で行方不明になったため、搭乗する事はなかった。なお、後に開発されるΞガンダムは本機のベースとなっている事がSDガンプラの説明書で明かされた。}
&treemenu2(mark= ,none,title=小説版での設定){元々は連邦軍がアナハイム・エレクトロニクス社に開発させていたモビルスーツ。それをブライト・ノアがロンド・ベルに赴任する際に手土産として本機がロンド・ベルに配備されるように手配し、さらにアムロ・レイが自ら設計したサイコミュを搭載して制式採用とした。その後、鹵獲したネオ・ジオンのサイコ・ギラ・ドーガからサイコフレームを移植し(その方法はサイコフレームを直接切り取りコックピット周辺にそのまま溶接するという大胆な方法)、性能を強化している。}

元々『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の小説版(『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』)に登場するνガンダムの別機体だったが、近年はνガンダムの発展型と設定されている。

スーパーロボット大戦シリーズでは『α外伝』で初登場し、主に隠し機体として登場。スーパーロボット系の[[マジンカイザー]]と真・ゲッターに並ぶリアルロボット系最強の機体と言える。

**商品解説
魂フィーチャーズVOL.7で展示された。
基本的ディテールは概ねMG以降の新デザイン版に準ずるが、今回は体型がHJ版等の旧デザインを意識したバランスになっておりブルーの部分も紫がかっているという新旧の要素をうまく落とし込んだ感じとなっている。
頭部は前後に長く横面積が狭くアングルによって印象が大きく異なり、体型も含めて世代ごとに反応が大きく分かれるのではないだろうか。
バックパックの重量で後ろに傾倒しやすく接地性も悪いが、プロペラントタンクがガンプラと比較してかなり大きくなっておりそれを支えにすればカバー可能。
手首ジョイントは1軸なのでビームライフルを持たせ辛く、右前腕の段差のせいで外れ易いのがネック。
ファンネルは接続部分の稼働による角度調整が可能で、エフェクトと支柱もνよりも1セット多い4セット分。
全射出を再現する場合はν[[ガンダム]]拡張フルセットあたりで補う必要がある。
**評価点

**問題点
-
**不具合情報

**関連商品
-[[Hi-νガンダム(METAL)]]
-[[ナイチンゲール(重塗装仕様)]]
-[[νガンダム]]
-[[νガンダム(サイコフレーム発動Ver.)]]
**コメント
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