BOTを
闇ポタで飛ばして対処するという方法が行われていた。
そんな中アサシンギルドが闇ポタ先の候補として挙げられる。
- 転送地点で強制的にセーブされる事。
- 脱出方法がBOTでは事実上不可能な方法であった事。
この2点から、BOTをアサシンギルドに飛ばすプレイヤーが発生した。
そしてある日…
アサシンギルドに
ゲームマスターが登場。
BOTを闇ポタしていたプレイヤーに対して、排除勧告を行った。
結果、闇ポタしていたプレイヤーは
BANされ、BOTは開放された。
これを機にガンホーの運営に対しての抗議活動が加速する事になる。
ただし、闇ポタを行ったプレイヤーへのBANは仕方ないとする意見もある。
理由は以下の通り。
- 闇ポタが公式のプレイマナーにも挙げられる違反行為である事。
- アサシンギルドに入る為にバグ利用を行っていた事。
どちらにしても、BOTを開放したのは許されなかった様子。
最終更新:2011年09月07日 03:19