session02 - (2007/08/14 (火) 04:34:21) の編集履歴(バックアップ)
プロローグ
引継ぎ
シナリオ
前回の事件を含め、これまでの麻薬捜査の書類を総洗いする
横ではスミスが報告書という名の始末書を書いている
横ではスミスが報告書という名の始末書を書いている
署内で情報収集、どうも妙な言動をする別班の隊長ドーガン
詳しく話を聞いてみようとするが、はぐらかされる。なにか怪しい
詳しく話を聞いてみようとするが、はぐらかされる。なにか怪しい
街中でモンスターが突然現れ暴れているとの速報が入る
迎え撃ちに、数体のうちの2体を引き受ける事に
明らかに戦力不足、狭い路地に誘い込み敵1体だけと戦えるように
作戦は微妙に成功
1人が重傷を追いつつもなんとか倒す
迎え撃ちに、数体のうちの2体を引き受ける事に
明らかに戦力不足、狭い路地に誘い込み敵1体だけと戦えるように
作戦は微妙に成功
1人が重傷を追いつつもなんとか倒す
翌日はゆっくり休む(治癒魔法待ち)
何故モンスターが街中まで入れたのかは不明
しかし結構大掛かりな組織が動いてる事が分かる
しかし結構大掛かりな組織が動いてる事が分かる
麻薬の売買ルートは健在、しかもそこで新しい麻薬が流れている
新しい液体型の麻薬の常習者が隔離されている施設
その常習者は変死していて、しかも遺体がなくなった
その常習者は変死していて、しかも遺体がなくなった
唯一情報を知っているのが、とある博士
巧妙に偽装された麻薬工場が発見され、強制捜査する事に
しかし同時に麻薬組織の治安部隊本部へ撹乱のための攻撃があるらしいとの情報を得る
それを本部に伝え、PC達は博士の元へ向かう
しかし同時に麻薬組織の治安部隊本部へ撹乱のための攻撃があるらしいとの情報を得る
それを本部に伝え、PC達は博士の元へ向かう
怪しい人物、ゴブリン、ただの時間稼ぎ
湖の博士の家
博士に麻薬の秘密を聞くが、外で物音、モンスターの襲撃
各個は弱いものの数に押される
博士に麻薬の秘密を聞くが、外で物音、モンスターの襲撃
各個は弱いものの数に押される