手塚 優美
てづか ゆみ
データ
名前:手塚 優美(てづか ゆみ)
年齢:16歳
性別:女
身長:162cm
体重:50kg
スリーサイズ:B71/W60/H84
髪:明るい茶色 肌:白色 瞳:鳶色
誕生日:9月14日
所属クラブ:
鉄道研究部・図書委員
クラス:
1人称:私 2人称:キミ
システムデータ
スタイル:◎タタラ・●ヒルコ・ニューロ
容姿に関する設定
天然ものの明るい茶色の髪をセミロングにまとめている。非常にメガネが似合うメガネ美人ではあるが、いささか表情が乏しい。
クールビューティーを絵に書いた様な佇まいの彼女ですが、私が知っている二つばかりの秘密を暴露しちゃいましょう!
一つ目はメガネを外した素顔……そう、彼女はメガネを外すとやくざ屋さんもびっくりのすんごい凶悪な目つきになっちゃいます!いやー、初めて見た時は思わず悲鳴が出そうでしたが記者魂でこらえました。
二つ目はその趣味、重度の鉄オタであり、ほんと筋金入りで長々と語ってくれます、勘弁してください。で、ホントはもう一つあって……彼女、ものすごいひ……あ、優美、うわなにをするやm……ちゅーりっぷ?(新聞部調べ
設定
手塚優美は純粋な人間である、とは言えない存在である。中学に入るまでの優美はとりたてて書くべき事もない、メガネが似合うだけのただの女の子であった。
しかし、中学生になったころ、優美は趣味の一つである古本屋めぐりをしていた際に、一冊の本と出合ってしまった。
それは『Strega e Black Cat』と表題された極めて古い洋書だったが、あまりに傷みがひどく修復ができなかったため廃棄予定品だったが、インテリアとして気に入った優美は、小遣いをはたいてその本を買い取ったのだった。
だが、その本には1体の妖魔が密かにとりついていた。家へと持ち帰り、なんの気なしに本をめくった優美に妖魔はとりつこうとした。
本にとりついた期間が長すぎて、妖魔がもはや消滅の危機に瀕していた。まさに必死であった。だが、優美には未開花の防人としての才能があったため、訳もわからずに必死に抵抗した。
優美は1昼夜意識不明の昏睡状態に陥ったが、敗北した訳ではなかった。完全な拮抗状態であったのだ。やがて優美は目覚めた。それは幸運でもあり、不運でもあった。
妖魔は肉体を手に入れた。そして、優美は妖魔の能力と知識を得た。妖魔と優美は完全に混じり合い、一つの存在となってしまったのだ。
妖魔と同一化した優美は退院後、珍奇な行動や発言が増えたが、非常に幸運な事に病気の影響や中二病的な何かと思われて、さしたる問題は起こらなかった。
無論、妖魔の存在に気付いた防人とトラブルも発生しなくはなかったが、結局ありとあらゆる試験の結果、妖魔でも人間でもないと判断され、最終的にはアヤカシのカテゴリに収まる事になった。
いくつかの組織による1年のモニタリング期間を経て無害は証明されたが、優美はより多くの知識を得るために防人養成機関でもある高天原学園へと入学した。
現在では妖魔としての側面である趣味の雑多な情報収集の結果、学園情報源の一人として優美は周りにも頼られる存在になっている。
優美はかつて妖魔として共に行動した事のある妖魔を探しているようだが、その目的は誰にも明かしてはいない。
ちなみに無類の鉄道好きになったのは妖魔の影響であり、身体的特徴に関するコンプレックスは優美のものである。
なお、優美は妖魔と同一化する前は、どちらかと言えばファンタジー系の小説を好んで読み可愛いもの好きで内気という絵に描いた様な文系少女だった。
同一化後は内気どころか歯に衣をまるで着せない、思った事を素直に表現する直情剛速球理系女子として有名になっている。
空気をまるで読まないところを嫌う人間もいれば、正直さを好む人間もいるので、人物評価としては真っ二つに分かれているようだ。
最終更新:2011年06月11日 16:20