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**作戦 ●射撃 【陣形】・お椀状に展開して火力を集中する ・分散しつつ、相互に支援が行える状態を作る ・火力班と突撃班が互いに最大火力を集中出来るようにする ・互いに50〜100m程度距離を取って展開 ・撃ったら移動、撃ったら移動で敵に補足されないようにする。 ・全機がタイミングを合わせて攻撃を開始、その後攻撃が途切れぬように絶え間なく攻撃する。 ≪全般≫ ・長距離通信や、高速データ通信が可能な無線機を使用して連絡をとりあい、部隊間・部隊内での状況把握や連携をスムーズにする。・敵への迎撃は弾幕を基本状態とする ・I=Dは建物の壁など、防御に使える物は全部使い伏せの可能不可能に関わらず身を限りなく低くする ・霰弾を使用し、空中の敵を迎撃する。 ・第一撃をI=Dによる0距離砲撃。 ・使用弾は霰弾を使う。 ・多少建物が崩れるのは民間人がいない限り気にしない。 ・攻撃を仕掛けるときには奇襲を仕掛けることが大事になるので、攻撃ポイントに移動する際は移動時に敵にこちらの存在を気付かれないことを第1として、敵との距離が近くなってからは全員出来るだけ気配を消して慎重に行動する。奇襲を仕掛ける前にできるだけ敵の背後や側面へと回りこむように部隊を展開し、敵に対する包囲を完成させておく。また建物を利用して相手の頭上を取るように人員を配置して地形的な優位を確保できるようにする。 ・攻撃のときは全員がタイミングを合わせ一斉に射撃を開始、その後攻撃が途切れぬように絶え間なく射撃して敵に反撃のタイミングを与えないように努める。万が一反撃を受けたときにできるだけ被弾面積が少なくなるように射撃のときはこちらの体を敵にさらしすぎることのないよう気をつける。 ・攻撃時にできるだけ敵の背後や側面へと回りこむように部隊を展開し、敵に対する包囲を完成させておく。 ・攻撃中でも背後への警戒を忘れずに。 ・センサー類をしっかり使って正確に。 ・もし攻撃が困難な場合は、建物を狙わせてその破片などでダメージを狙う。 ・I=Dの通信回線やナショナルネットなどにより常に情報リンクできているため、敵情報を速やかに伝達することで命中率を高める。 ・仲間同士はある程度離れた位置に陣取り、爆撃に巻き込まれないように注意。 ≪オペレータとの連携≫ ・オペレーターからの情報で敵の陣形が判っており、敵陣形の弱い方向から攻撃する ・オペレーターからの情報で敵の種別が判別しており、敵の弱点の情報がある ・オペレーターからの情報で敵の移動ルート及び移動速度が判別しており、待ち伏せによる有利な攻撃が出来る ・オペレーターからの誘導で、火力を展開するのに適切な配置が行われている ・オペレーターからの誘導と地図から、最適な移動ルートがとれている ・地形情報のオペレートをうけることで、安定した射撃姿勢が取れるポイントが判っている ≪操縦≫ ・射撃するときは、重力による曲率をプログラム計算して、オペレートに支援してもらい発射する。 ・射撃時の反動を計算、射撃後にバランスや陣形が崩れないように姿勢制御システムと射撃管制システムを連結しておく。 ・撃つときは近くにいる危険な目標を狙って2発撃つようにする。 ・射撃をする際は弾着地帯の長軸が目標となる敵部隊の長軸と重なっている状態になるようにして撃つ。 ・敵部隊に射撃を行うときは敵全体をカバーするように分散射撃する。 ・すぐに弾切れにならないように射撃する速度を調製する。 ・射撃を敵に当てるために夾叉による着弾修正を行う。最初に撃った2発の弾着点の距離を縮めていくようにして撃つ。 ・照準器の測合及び照準点の選定:射距離や風等の影響で修正した諸元を照準器に測合するか一定の射距離に照準を合わせた状態で目標迄の射距離風等の影響を考慮して照準点を選定を行う。 ・射弾の観測修正:着弾煙、曳光弾等から射弾を観測し目標に対して有効な射撃を実施出来る様に修正を加える事。 ・射撃は右撃ちと左撃ちを織り交ぜて遮蔽物越しに。撃ったらすぐ隠れる ・それぞれの部隊が連携しタイミングを合わせて攻撃を開始、その後攻撃が途切れぬように絶え間なく弾幕を張る。 ・戦闘中に弾丸をすみやかに再装てんするため、あらかじめ弾倉はきちんと収納し、即座に取りだせるようにしておく。 ・敵の配置の薄い部分に集中して攻撃する。 ・射線を重ねないように角度をつける ・面制圧射撃で的を絞らせない ・攻撃する際はなるべく姿勢を低くするなどして被弾面積を少なくする。 ・一斉攻撃で敵に反撃の機会を与えないようにする。 ●主砲の運用 1、弾頭の誘導性能を最大限に利用。素早く照準を合わせ、攻撃を行う。 2、その際レーダーの情報と重ね、目標との誤差を最小限に抑える。 3、作戦上、余裕をもって照準をあわせることはできないので、全てを素早く行う。 4、敵の移動も考慮し、それらをカバーするため、数機である程度重ねて撃つ。 5、重ねて撃つ際、味方間で角度(方角)を変えての射撃を行う。角度・時間差を組み合わせて連携攻撃。 6、射撃後は素早く移動できるように備えておく。全ての動きをつなげて行う。 【サイベリアン装備2(対空・地上戦装備)】  「地対空両用スモールミサイルランチャー&小型ブースター」  地上戦において装備されるバックパックである。元々は対空戦闘用の装備であったが、地上戦、対空戦で細かく装備変更するのは大変であるということで地対空両用スモールミサイルランチャーが採用された。 また、機体バランスが崩れるので小型ブースターと姿勢制御用スラスターも装備されている。この小型ブースターと後記の特殊衝撃緩和材により、サイベリアンのジャンプ能力の強化と滞空戦闘が可能になっている。 またミサイルの照準、ターゲットロックはコパイ1が担当しており、状況に応じて滞空中に地上へミサイル、地上から空へと対空ミサイルと状況に合わせて使用された。また、この装備も簡単に外すことができ、戦場で状況に応じて外して戦うということも可能である。 なお、ミサイルは鍋の国が購入した防空ミサイルシステムを参考にしている為、ミサイルの形はだいこんである。 【サイベリアン装備11】 「サイベリアン専用アサルトライフル」  陸戦においてのメイン射撃武器である。サイベリアンは他のI=Dよりもでかいので、状況によってはおとりなどの役目を負うことになったりするかもしれない。とにかく今まで以上に目立つ可能性が高いのでそれに伴った戦略が練れるように考えられた。状況によっては突撃時にダミーバルーンを射出し、 ギリギリまで近づき敵を攻撃するなどの戦法が考えられた。 銃を手で持つときに銃と機体がデータリンクを行ない、コパイ1が照準、ロックオンを担当するので、パイロットは移動後に即射撃などの機動射撃が可能であった。またサイベリアンはジャンプ力があるので相手の装甲を見極めて後方に回ったり、上空から射撃を行うなど、相手の装甲の薄い所を狙って攻撃することができた。 【サイベリアン装備12】 「グレネードランチャー」  地上戦で状況に応じて使いこなせるように開発された武器。特徴は通常の攻撃としても大変使えるモノではあるが、通常弾以外にも複数の用途に使えるように用意された特殊弾がこの武器の特徴である。 特殊弾は照明弾(合図やおとり、夜間戦闘時用)、閃光弾(目くらまし)、煙幕弾(撹乱用)、漆黒ガス弾(オーマの視線攻撃防げたらいいな……な用途?) 【サイベリアン装備13】 「ダミーバルーン」  おとりや目くらまし用の風船である。宇宙、地上問わずに使えるように種類が数種類ある。宇宙ではサイベリアンや隕石のダミーバルーンを射出し、相手をかく乱するように使われる。 地上では飛べないサイベリアンのダミーバルーンを飛ばしても意味がないので、猫の顔の風船を飛ばす事にしている。これは敵の不意を狙えるかもしれないという事や、おとり部隊が使えば相手への牽制になるのではないか? と用意された。 実際に使用するかどうかはは戦場や状況によるので、サイベリアン本体から射出できるように本体各部(手や足)から射出できるようになっている。サイベリアン完成後は各国独特のダミーバルーンが作られ、各国独自性があらわれる装備となった。 【サイベリアン装備14】 「ガトリング砲」  ガトリングガンである。手に取り付ける形で装備し、使用する。使用中は片手が使えない状態になる。 なお、ガトリングガンには隠しブレードが収納されており、弾を使いきった後にもブレードで戦う事が可能である。取り付ける時はサイベリアンの手を必要とする(なので両手につける場合は別の機体の手が必要)が外す時は コクピットから簡単に外す事ができる。(なので外すと同時に敵にぶつけたり、ブレードを相手に突き刺してから外すパイロットもいる。) **イラスト **SS  サイベリアンには鍋の思いがつまってるんだよ  ええっとつまり鍋食べたいって事?  …………                出撃前の会話  とうとうサイベリアンの戦闘が行われることになった。サイベリアンにはいくつかの武装がある。 その中でもいくつかの装備を用意し、この戦いに挑むことになった。  サイレールガン……サイベリアンにおける宇宙戦を想定した装備である。もちろん地上戦でも使用は可能である為、降下作戦という作戦においてサイベリアンに装備された「勇気の矢」である。  サイベリアン専用アサルトライフル……地上戦におけるメインウェポンであり、またサイベリアンの性能を発揮する為の「瞬風の剣」である。  グレネードランチャー……サイベリアン武装の中でも特殊弾を持つ武器であり、あらゆる状況で活躍ができる「切り札」である。  ガトリング砲……サイベリアン武装の中でも取り付けるという形での唯一の武器であり、ブレード収納型であり、非常時には射出してブン投げるなどの用途としても使えることができ、弾幕で敵を近づけさせない「防壁の銃盾」である。  サイベリアンには20装備がある。射撃戦においてコパイは命中補正や敵の動きをセンサーで確認、そしてもう一人のコパイが鍋式ジェネレータやダメージを確認。パイロットはただ機体を動かすことに専念し、ただ乾坤一擲の一撃を与えるだけであった。  サイベリアンは鍋の国の力を結集したI=Dである。鍋の国が作った者に鍋の国民が乗る……この機体は初出撃ではあるが、パイロットは鍋の力を信じ、ただサイベリアンに全ての力を注ぐだけであった。 何度目の戦闘だろう、いい加減身体も慣れた。 トリガーを握る指も、もう震えはしない。 呼吸も、乱れない。 こころも、冷静だ。 この瞬間はきっと、自分はサイベリアンの一部になっている 戦闘コンピューター。 それでもいい。 「目標補足…ロックオン」 ガイドボイスのように唱えて、トリガーを絞る。 「外さない…ここでお前は死ぬんだ!」 **RP 棉鍋ミサ@鍋の国「急所とかに当ててやるんだから!」 くま@鍋の国「これでもくらえー!」 鍋衣 千世@鍋の国「あらゆる武器を使って張り倒せ!」 まき@鍋の国「外さない…ぜったいにしとめる!」 ---- [[まとめ>E102 白いオーケストラ再び]]
**作戦 ●射撃 【陣形】・お椀状に展開して火力を集中する ・分散しつつ、相互に支援が行える状態を作る ・火力班と突撃班が互いに最大火力を集中出来るようにする ・互いに50〜100m程度距離を取って展開 ・撃ったら移動、撃ったら移動で敵に補足されないようにする。 ・全機がタイミングを合わせて攻撃を開始、その後攻撃が途切れぬように絶え間なく攻撃する。 ≪全般≫ ・長距離通信や、高速データ通信が可能な無線機を使用して連絡をとりあい、部隊間・部隊内での状況把握や連携をスムーズにする。・敵への迎撃は弾幕を基本状態とする ・I=Dは建物の壁など、防御に使える物は全部使い伏せの可能不可能に関わらず身を限りなく低くする ・霰弾を使用し、空中の敵を迎撃する。 ・第一撃をI=Dによる0距離砲撃。 ・使用弾は霰弾を使う。 ・多少建物が崩れるのは民間人がいない限り気にしない。 ・攻撃を仕掛けるときには奇襲を仕掛けることが大事になるので、攻撃ポイントに移動する際は移動時に敵にこちらの存在を気付かれないことを第1として、敵との距離が近くなってからは全員出来るだけ気配を消して慎重に行動する。奇襲を仕掛ける前にできるだけ敵の背後や側面へと回りこむように部隊を展開し、敵に対する包囲を完成させておく。また建物を利用して相手の頭上を取るように人員を配置して地形的な優位を確保できるようにする。 ・攻撃のときは全員がタイミングを合わせ一斉に射撃を開始、その後攻撃が途切れぬように絶え間なく射撃して敵に反撃のタイミングを与えないように努める。万が一反撃を受けたときにできるだけ被弾面積が少なくなるように射撃のときはこちらの体を敵にさらしすぎることのないよう気をつける。 ・攻撃時にできるだけ敵の背後や側面へと回りこむように部隊を展開し、敵に対する包囲を完成させておく。 ・攻撃中でも背後への警戒を忘れずに。 ・センサー類をしっかり使って正確に。 ・もし攻撃が困難な場合は、建物を狙わせてその破片などでダメージを狙う。 ・I=Dの通信回線やナショナルネットなどにより常に情報リンクできているため、敵情報を速やかに伝達することで命中率を高める。 ・仲間同士はある程度離れた位置に陣取り、爆撃に巻き込まれないように注意。 ≪オペレータとの連携≫ ・オペレーターからの情報で敵の陣形が判っており、敵陣形の弱い方向から攻撃する ・オペレーターからの情報で敵の種別が判別しており、敵の弱点の情報がある ・オペレーターからの情報で敵の移動ルート及び移動速度が判別しており、待ち伏せによる有利な攻撃が出来る ・オペレーターからの誘導で、火力を展開するのに適切な配置が行われている ・オペレーターからの誘導と地図から、最適な移動ルートがとれている ・地形情報のオペレートをうけることで、安定した射撃姿勢が取れるポイントが判っている ≪操縦≫ ・射撃するときは、重力による曲率をプログラム計算して、オペレートに支援してもらい発射する。 ・射撃時の反動を計算、射撃後にバランスや陣形が崩れないように姿勢制御システムと射撃管制システムを連結しておく。 ・撃つときは近くにいる危険な目標を狙って2発撃つようにする。 ・射撃をする際は弾着地帯の長軸が目標となる敵部隊の長軸と重なっている状態になるようにして撃つ。 ・敵部隊に射撃を行うときは敵全体をカバーするように分散射撃する。 ・すぐに弾切れにならないように射撃する速度を調製する。 ・射撃を敵に当てるために夾叉による着弾修正を行う。最初に撃った2発の弾着点の距離を縮めていくようにして撃つ。 ・照準器の測合及び照準点の選定:射距離や風等の影響で修正した諸元を照準器に測合するか一定の射距離に照準を合わせた状態で目標迄の射距離風等の影響を考慮して照準点を選定を行う。 ・射弾の観測修正:着弾煙、曳光弾等から射弾を観測し目標に対して有効な射撃を実施出来る様に修正を加える事。 ・射撃は右撃ちと左撃ちを織り交ぜて遮蔽物越しに。撃ったらすぐ隠れる ・それぞれの部隊が連携しタイミングを合わせて攻撃を開始、その後攻撃が途切れぬように絶え間なく弾幕を張る。 ・戦闘中に弾丸をすみやかに再装てんするため、あらかじめ弾倉はきちんと収納し、即座に取りだせるようにしておく。 ・敵の配置の薄い部分に集中して攻撃する。 ・射線を重ねないように角度をつける ・面制圧射撃で的を絞らせない ・攻撃する際はなるべく姿勢を低くするなどして被弾面積を少なくする。 ・一斉攻撃で敵に反撃の機会を与えないようにする。 ●主砲の運用 1、弾頭の誘導性能を最大限に利用。素早く照準を合わせ、攻撃を行う。 2、その際レーダーの情報と重ね、目標との誤差を最小限に抑える。 3、作戦上、余裕をもって照準をあわせることはできないので、全てを素早く行う。 4、敵の移動も考慮し、それらをカバーするため、数機である程度重ねて撃つ。 5、重ねて撃つ際、味方間で角度(方角)を変えての射撃を行う。角度・時間差を組み合わせて連携攻撃。 6、射撃後は素早く移動できるように備えておく。全ての動きをつなげて行う。 【サイベリアン装備2(対空・地上戦装備)】  「地対空両用スモールミサイルランチャー&小型ブースター」  地上戦において装備されるバックパックである。元々は対空戦闘用の装備であったが、地上戦、対空戦で細かく装備変更するのは大変であるということで地対空両用スモールミサイルランチャーが採用された。 また、機体バランスが崩れるので小型ブースターと姿勢制御用スラスターも装備されている。この小型ブースターと後記の特殊衝撃緩和材により、サイベリアンのジャンプ能力の強化と滞空戦闘が可能になっている。 またミサイルの照準、ターゲットロックはコパイ1が担当しており、状況に応じて滞空中に地上へミサイル、地上から空へと対空ミサイルと状況に合わせて使用された。また、この装備も簡単に外すことができ、戦場で状況に応じて外して戦うということも可能である。 なお、ミサイルは鍋の国が購入した防空ミサイルシステムを参考にしている為、ミサイルの形はだいこんである。 【サイベリアン装備11】 「サイベリアン専用アサルトライフル」  陸戦においてのメイン射撃武器である。サイベリアンは他のI=Dよりもでかいので、状況によってはおとりなどの役目を負うことになったりするかもしれない。とにかく今まで以上に目立つ可能性が高いのでそれに伴った戦略が練れるように考えられた。状況によっては突撃時にダミーバルーンを射出し、 ギリギリまで近づき敵を攻撃するなどの戦法が考えられた。 銃を手で持つときに銃と機体がデータリンクを行ない、コパイ1が照準、ロックオンを担当するので、パイロットは移動後に即射撃などの機動射撃が可能であった。またサイベリアンはジャンプ力があるので相手の装甲を見極めて後方に回ったり、上空から射撃を行うなど、相手の装甲の薄い所を狙って攻撃することができた。 【サイベリアン装備12】 「グレネードランチャー」  地上戦で状況に応じて使いこなせるように開発された武器。特徴は通常の攻撃としても大変使えるモノではあるが、通常弾以外にも複数の用途に使えるように用意された特殊弾がこの武器の特徴である。 特殊弾は照明弾(合図やおとり、夜間戦闘時用)、閃光弾(目くらまし)、煙幕弾(撹乱用)、漆黒ガス弾(オーマの視線攻撃防げたらいいな……な用途?) 【サイベリアン装備13】 「ダミーバルーン」  おとりや目くらまし用の風船である。宇宙、地上問わずに使えるように種類が数種類ある。宇宙ではサイベリアンや隕石のダミーバルーンを射出し、相手をかく乱するように使われる。 地上では飛べないサイベリアンのダミーバルーンを飛ばしても意味がないので、猫の顔の風船を飛ばす事にしている。これは敵の不意を狙えるかもしれないという事や、おとり部隊が使えば相手への牽制になるのではないか? と用意された。 実際に使用するかどうかはは戦場や状況によるので、サイベリアン本体から射出できるように本体各部(手や足)から射出できるようになっている。サイベリアン完成後は各国独特のダミーバルーンが作られ、各国独自性があらわれる装備となった。 【サイベリアン装備14】 「ガトリング砲」  ガトリングガンである。手に取り付ける形で装備し、使用する。使用中は片手が使えない状態になる。 なお、ガトリングガンには隠しブレードが収納されており、弾を使いきった後にもブレードで戦う事が可能である。取り付ける時はサイベリアンの手を必要とする(なので両手につける場合は別の機体の手が必要)が外す時は コクピットから簡単に外す事ができる。(なので外すと同時に敵にぶつけたり、ブレードを相手に突き刺してから外すパイロットもいる。) **イラスト、SS  サイベリアンには鍋の思いがつまってるんだよ  ええっとつまり鍋食べたいって事?  …………                出撃前の会話  とうとうサイベリアンの戦闘が行われることになった。サイベリアンにはいくつかの武装がある。 その中でもいくつかの装備を用意し、この戦いに挑むことになった。  サイレールガン……サイベリアンにおける宇宙戦を想定した装備である。もちろん地上戦でも使用は可能である為、降下作戦という作戦においてサイベリアンに装備された「勇気の矢」である。  サイベリアン専用アサルトライフル……地上戦におけるメインウェポンであり、またサイベリアンの性能を発揮する為の「瞬風の剣」である。  グレネードランチャー……サイベリアン武装の中でも特殊弾を持つ武器であり、あらゆる状況で活躍ができる「切り札」である。  ガトリング砲……サイベリアン武装の中でも取り付けるという形での唯一の武器であり、ブレード収納型であり、非常時には射出してブン投げるなどの用途としても使えることができ、弾幕で敵を近づけさせない「防壁の銃盾」である。  サイベリアンには20装備がある。射撃戦においてコパイは命中補正や敵の動きをセンサーで確認、そしてもう一人のコパイが鍋式ジェネレータやダメージを確認。パイロットはただ機体を動かすことに専念し、ただ乾坤一擲の一撃を与えるだけであった。  サイベリアンは鍋の国の力を結集したI=Dである。鍋の国が作った者に鍋の国民が乗る……この機体は初出撃ではあるが、パイロットは鍋の力を信じ、ただサイベリアンに全ての力を注ぐだけであった。 #ref(http://ginbar.s14.xrea.com/cgi_bin/bbsnote/data/IMG_000583.jpg) (イラスト:鍋衣 千世)←※こちらを102リザルトとして消費します。 #ref(http://ginbar.s14.xrea.com/cgi_bin/bbsnote/data/IMG_000589.jpg) 何度目の戦闘だろう、いい加減身体も慣れた。 トリガーを握る指も、もう震えはしない。 呼吸も、乱れない。 こころも、冷静だ。 この瞬間はきっと、自分はサイベリアンの一部になっている 戦闘コンピューター。 それでもいい。 「目標補足…ロックオン」 ガイドボイスのように唱えて、トリガーを絞る。 「外さない…ここでお前は死ぬんだ!」 #ref(http://ginbar.s14.xrea.com/cgi_bin/bbsnote/data/IMG_000575.jpg) #ref(http://ginbar.s14.xrea.com/cgi_bin/bbsnote/data/IMG_000584.jpg) (再利用) #ref(http://ginbar.s14.xrea.com/cgi_bin/bbsnote/data/IMG_000585.jpg) (再利用) **RP 棉鍋ミサ@鍋の国「急所とかに当ててやるんだから!」 くま@鍋の国「これでもくらえー!」 鍋衣 千世@鍋の国「あらゆる武器を使って張り倒せ!」 まき@鍋の国「外さない…ぜったいにしとめる!」 まき@鍋の国 : 「ターゲットスコープ オープン 全員対ショック…ああー違う!秘密戦艦に乗ってたもんだからー(汗)」 鍋 黒兎@鍋の国 : 「はーい、どんどん撃っちゃうから射線の修正よろしくね~」 島鍋 玖日@鍋の国 : 「データ確認、射線修正。どんどんいきましょう」 くま@鍋の国 : 「つづみさーん、着弾補正よろしくー!撃ちまくっちゃいますよ!」 鍋 黒兎@鍋の国 : 「(総一郎さんの毛の入ったお守りを握り締めながら)あたれー あたれー 敵に当たれー」 田鍋 とよたろう@鍋の国 : 「ヒサさん着弾地点観測お願いしまーす。えーと残弾はたっぷりですー」 鍋嶋 つづみ@鍋の国 : 「よし、建物には当てないように撃たないと・・・」 鍋嶋 つづみ@鍋の国 : 「了解でーす。くまさん」 くま@鍋の国 : 「狙って撃つ!狙って撃つ!」 田鍋 とよたろう@鍋の国 : 「こちらのモニタでも拡大してみてますね…射線角度確認、修正」 田鍋 とよたろう@鍋の国 : 「対地小型ミサイル発射準備できてますー」 まき@鍋の国 : 「雪の白さに惑わされないで…モニター補正OK!」 島鍋 玖日@鍋の国 : 「着弾地点確認。誤差修正、データ反映」 鍋 黒兎@鍋の国 : 「うん、細かいこと任せてごめんね、とよさん、ヒサ子さん。ぶっ放すの楽しい!」 まき@鍋の国 : 「で、ミサさーんどの武器使います?沢山あるから迷わないでね」 くま@鍋の国 : 「フフ、雪国育ちだから雪には慣れてるんだー。ドレスは南国だけど…!」 鍋 黒兎@鍋の国 : 「ボスもいってたんです。ゲーマーとしての勘を頼りにしなさいって!」 田鍋 とよたろう@鍋の国 : 「じゃあヒサさんは残弾チェックとジャムへの注意をお願いしますねー。いまデータ切り替えます」 田鍋 とよたろう@鍋の国 : 「ガンシューは大好きです!さぁ射線確保確保ー!」 鍋 ヒサ子@鍋の国 : 「やーん、今度私には打たせてくださいでありますー。うまいこといってますよー!<着弾」 鍋 黒兎@鍋の国 : 「いいね、小型ミサイル。味方を巻き込まないように慎重に狙いを定めてっと」 鍋 ヒサ子@鍋の国 : 「おけおけ。はい、データきました、確認します!」 くま@鍋の国 : 「着弾地点相違軽微、攻撃を継続します。武器切り替え」 まき@鍋の国 : 「わぁ、着弾地点がすごい雪煙…サイベのセンサー強化しててよかった!」 田鍋 とよたろう@鍋の国 : 「では被害計算をぽちぽちと。黒兎さんミサイルのデータ回しますね」 鍋嶋 つづみ@鍋の国 : 「寒いから、銃身が冷めやすいー。どんどん撃っちゃいましょう!」 鍋 ヒサ子@鍋の国 : 「ふはあー。もうここまでだと綺麗なくらいですね<雪煙 肉眼じゃ無理であります。まきさんありがとー!<センサー強化」 島鍋 玖日@鍋の国 : 「沙子さんは撃ちまくってください。ロンさんは残弾と火器切り替え補助を。こちらで射線等データ補正かけます」 まき@鍋の国 : 「(雪の青森だから安心して相手を撃てるらしい。これが夏だったらまず無理!!)」 田鍋 とよたろう@鍋の国 : 「いつでもトリガーひけますー。マシンガンのほうもジャム無しで順調です」 くま@鍋の国 : 「雪煙の影響…問題なし!さすがまきさん!」 鍋村 藤崎@鍋の国 : 「サイベリアンの初出撃・・・・・・・・・・・・・・・・・・地上でもいい働きするねやっぱり!」 鍋嶋 つづみ@鍋の国 : 「あ、くまさん。はいはーい。がんがんいきまーす。」 鍋 黒兎@鍋の国 : 「ジャムなしか! 素晴らしい整備だ。帰ったらありがとうの鍋もしないとね!」 鍋 ヒサ子@鍋の国 : 「サイベたんちょー優秀! 帰ったらなでなでしてあげます」 島鍋 玖日@鍋の国 : 「センサー良好、射撃補正順調。さすが、まきさんが作ったサイベリアン」 くま@鍋の国 : 「弾倉切り替え完了。撃ちまくれー!」 田鍋 とよたろう@鍋の国 : 「ヒサさん弾倉切り替え絶やさないでねー」 田鍋 とよたろう@鍋の国 : 「着弾地点観測を目視でしてたら危ないとこですねこりゃ…寒いからってスリットあけなくてよかったなぁ」 くま@鍋の国 : 「着弾地点予測補正」 ---- [[まとめ>E102 白いオーケストラ再び]]

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