パロロワ聖杯戦争・あらすじ

派呂炉和市。日本のどこにでもありそうな、平凡な都市。
今ここで、ひとつの戦いが起ころうとしていた。
戦いの名は、聖杯戦争。
ある者は理想のため。ある者は野望のため。英霊たちとそのマスターは、闘争に身を投じる。


先生「セイバー、君は何を望む。」
ハクオロ「若き乙女たちが、その手で他の命を絶つことのない世界を……」


アニなのは「どうしてこんなことを……。あなたは私じゃないの?」
LSなのは「あなたが知らない現実を、私は知っている。ただそれだけなの」


ニコかがみ「気は進まないけど……。ランサー、やっちゃっていいわ。」
阿部「いいのかい? 俺はノンケでもかまわず食っちまう男なんだぜ?」


詩音「悟史くんのためなら、私はなんだってしてみせる」
名雪「死んで。<暴走する鉄の機関車>」


三村「おまえみたいな魔女を信じた俺が馬鹿だったよ……。ここからは俺一人で戦い抜く!」
漫画かがみ「待って! 話を聞いて!」


沙羅「本当に、まだ動かなくていいの?」
KuKio「あなたはアサシンでしょう、姐さん。アサシンが動くのは、確実に相手を殺せる一瞬だけでいい」


カオスかがみ「あなたの本当の狙いって……何?」
ことみ「さあ……?」


最後に笑うのは、誰だ。


花子「うほ?」
アニかがみ「なんでマスターがゴリラなのよぉぉぉぉぉ!!」

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最終更新:2009年04月25日 13:42
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