ニケ「ボケと聞いては黙っておれませんな」
ジーニアス「ちょっとまってよ、何でここで僕を連れてくるのさ。
君にはなのはがいるんじゃなかったの?」
ニケ「お前っ……それをっ……本気でっ……言ってるのかっ……!?
あの、今のなのはさんを見て…………っ!」
ジニ「いや……その……悪かったよ。でもいきなり漫才なんていわれてもねえ」
ニケ「あれみたいにならなきゃ大丈夫だ、気楽にいこうぜ!」
やる夫でっていう「でっていうwwwwwwwwwwwww」
赤でっていう「でっていうwwwwwwwwwwwww」
ニケ「ぼくにはとてもできない」
ジニ「ていうか漫才成立してないし」
最終更新:2009年04月25日 15:28