第一次パロロワ世界大戦・小ネタまとめて

滝「ちょっとまて、俺たちが中立ってどういうことだ!」
紫「なんか出番がなさそうねえ」
ゾフィー「ただでさえ自重しているのに酷いな」
ギャバン「流石の俺も今日は抗議するぞ」
そうじろう「断固抗議する」
不破刃「うおおおおおおおお!!」

6/「微妙に違う奴も集まってないか?」


02「悲しいけど、それが戦争なんですよ」
10/「02さぁぁぁぁぁぁん!それ意味違いますよ!」


川田「おいおい、ロワで散々殺し合ってさらに戦争か?もううんざりだぜ」
マリオ「ものスゴくリピートしてるからな、アンタ」
パピヨン「リピートしまくってる愚かな書き手は気にも止めてないようだが」
ガウルン「戦争ったって直接殺し合うだけが能じゃないぜ? 横から幇助して美味い汁吸うのだって立派な戦争だ」
アキト(二次)「汚いなさすがガウルン汚い」
リリーナ「なぜそうやって戦おうとするのですか。人には言葉があるのですから、争う必要など何もないのです」
言峰「よかろう。ならば論争、ディッ!ベートをしようではないか」
キール「いいね。素晴らしい意見だ」
ルイージ「なんかこの人達まともな事言ってるのにものスゴく嫌な顔をしてる……」


神(笑)「けひゃひゃひゃひゃ、この時を待ってたわ。神を馬鹿にする愚か者どもを蹴散らしてやるわ」
でっていう「勝つのは俺だっていうwwww」
言葉「誠君、誠君、誠君、誠君、誠君、誠君、誠君、誠君……」
アーカード「ほう、貴様がこちら側とは珍しいな」
アンデルセン「黙れ!、こんなことでなければ誰が貴様らと共闘するものか!」
勇次郎「け、戦争ごっこかよ。まぁ、楽しめればそれでもいいけどよ」

セイバー「彼らと共に戦うのですか……」
シグナム「こういう時は肩身が狭いな……」
冥王「ふん、肉体労働は奴らに任せて罠でも仕掛けたら課題が終わるまで時間を潰すか」
ライダードラス「相手側に食べたい人もいるけど一度死ぬと終わりだからここは様子見だね♪」


ギンガナム「ふははははははは、この時を待っていたぞ!!」
柿崎「よりによってアーカードの次に戦争好きなコイツが動き出しやがった!!」
タケシ「おまえは人間じゃねぇ!!」
富竹「時報はもう嫌だあぁぁぁ!!」

【柿崎 戦死】
【タケシ 戦死】
【富竹 戦死】

ギンガナム「絶好調である!!」


ゴエモン「オイラ……対主催側でいいんだよ、な……?」

マリオ「……えーと」
早苗「……うーん」
ルイージ「……そのう」
ニコミク「……それは」

ゴエモン「な、なんでい!?お前ら目をそらすんじゃねえ!」


ニコキョン「アーッ!」
ラノキョン「アーッ!」


【Aチーム ニコキョン 戦死】
【Aチーム ラノキョン 戦死】


阿部さん「ふぅ……出てこなければ、犯られなかったのにな」


らき圭一「く……さすが阿部さん、俺達に出来ないことを平然と犯ってのける」
ヒナギク「シビれもしないしあこがれもしない」
ハヤテ「というか阿部さん一人にこっちの男が壊滅されそうなんですけど……」
ジョセフ「こんなときにやることは一つ……逃げるんだよォォォーッ!」


らきキョン「圧倒的じゃないか、阿部さんは」
kyon「いやあ、敵に回すと恐ろしいが、味方になると途端に頼もしくなるもんだな」
阿部さん「おいおい、そんなに誉めるなよ。ところでお前ら、一つ頼みがあるんだが」
kyon「頼み? 何だ?」
らきキョン「エースの頼みだ、俺達にできることなら何だってきいてやるぜ」
阿部さん「嬉しいこと言ってくれるじゃないの。いや、あいつら相手じゃどうにも物足りなくてな……
  単刀直入に言うと、お前らも や ら な い か 」
kyon「……え」
らきキョン「ちょ、待t」


アーッ



【Bチーム らきキョン 戦死】
【Bチーム kyon 戦死】


【Aチーム スバル小隊】
なのルルーシュ「そうか……ロボスバルはBチームに配属されたか」
kskスバル「最終的には危険対主催だったんだけど、途中の無差別マーダーの頃の印象が大きかったからね」
アニスバル「カオスのあたしも、ネウロやアーカードについてBチームに行っちゃった」
ガルル「カオスのあいつはそう簡単に組織を鞍替えする軟弱者なのか?」
らきスバル「多分それ以前の、それも致命的な問題だと思いますけど……」
なのスバル「それでルルーシュ、作戦内容は?」
なのルルーシュ「うむ。まずアニスバルが前に出て、天地乖離す開闢の星で敵をなぎ払う。
        戦力が削がれたところへ、らきスバルがマスターボールから東方不敗をして一気に落とす」
スバルs「「「………」」」
ガルル「……大雑把だな」
なのルルーシュ「う……うるさいな! 俺だってたまには戦術で戦略を覆してみたくもなるんだよ!」
ヒューズ「まぁ気持ちは分からんでもねぇけどよ」


遣作「鬼作よぉ。お前が対主催ってのはどういう事だ?」
鬼作「遺兄ィ、俺はあンたについていく事はできねぇ」
遣作「ほう、芋虫が言うようになったじゃねぇか」
鬼作「あンたについていったら、いつ裏切られるかわかったもんじゃねぇ」
遣作「はん、俺たちの命なんざそんな惜しむような命か?
   俺たちが死んでも誰も悲しまねぇし逆に喜ぶだろうよ。そんな命にどれだけの価値がある」
鬼作「遺兄ィ、あンたにゃわかんねぇよ。そりゃ俺たちの命に価値なんざねぇさ。
   死ぬ時ゃ死ぬ、それも確かさ。でもよ、死んだらもういい思いができねぇんだよ。
   おれより歳食ってるあンたにゃわかんねぇ。おれはまだヤりたりねぇんだ」
ランス「ヤりたりないだと、貴様みたいなブ男に俺様のカワイコちゃんはわたさーん!」
鬼作「ちょ、同じチームだろ、空気読め!」
ランス「ランスアタタターック!」

【鬼作@葱ロワ 戦死】

遣作「くっくっく、芋虫にしちゃ面白い最期だったぜ!」
ランス「貴様もだ、ランスアタタターック!」
遣作「ぐあー、なんだこの結末!」

【遣作@葱ロワ 戦死】

ランス「がーっはっはっはっは、邪魔なブ男は消え去った!
    というわけで早速カワイコちゃんをやりにいくぞ! シィル! ユリーシャ!」
ユリーシャ「はい」
シィル「またランス様が他の女の子と、ひんひん」



臭作「空気だったから助かった……」


勇次郎「邪ッ!!」
アンデルセン「エイイイイイイイイメン!!」
ギュオー「重力指弾!!」
ブロリー「カカロットォォォ!!」
アニルイズ「るるるるるるるるるるる」
スネ夫「ママーッ」
谷口「WAWA!?」
レオ「ぎゃああああああ」
カズキ「斗貴子さん……」
Dボゥイ「ボルテッカーーーッ!!」

【Aチーム スネ夫@アニロワ 戦死】
【Aチーム 谷口@二コロワ 戦死】
【Aチーム レオ@ギャルゲロワ 戦死】
【Aチーム カズキ@漫画ロワ 戦死】
【Bチーム ギュオー@kskロワ 戦死】

カミーユ「くッ、こちらの被害が大きい」
アムロ「Bチームはこちらより数は少ないが、戦闘力が高い者が多い
    逆にAチームは数こそ勝るものの、戦闘力が低い者が多い
    おまけに、対主催と危険対主催で固められたこちらは、
    全体的に統率力が弱いから、向こうの力押しで飲まれてしまう
    ……最悪の場合はアレを使うしかない」
カミーユ「アレですね……」
アムロ「できれば勇者的に人類最悪の兵器であるアレを使いたくはないのだがな」
シャア「……おい、なぜ、私と核ミサイルを見る?」


ウォーズマン「ガオウライナーが来たぞォォォォ!」
アニはやて「まずいことになったなぁ……空飛ぶ列車で兵員を直接本陣に送られたら、えらいこっちゃで」
アニクレア「よし、ここは俺に任せろ。列車なら俺のホームグラウンドだ」
アニはやて「んー、確かに任せたいとこやけど、恐らくあの中には超人級の敵がうじゃうじゃ……」
????「なら俺も混ぜてもらおうか」
アニクレア「アンタは?」
セガール「俺かい? ただのコックさ」

アシュラマン「ガオウライナーが堕ちたぞォォォォ!」
メガトロン「たった2人に制圧されただとぅ!? ええい、なんて情けない!」


メガトロン「ええい、ここは目には目を、刃には刃を、核ミサイルには核ミサイルだ!」
クアットロ「だから何で何時も何時も私を核ミサイルに縛りつけるの! 嫌! 嫌! 嫌あぁぁぁぁ!!」


老賢者「核なんてワシが落としてやるでござんす。っていうかおいどんはどっちチームやろ」
遊戯「主催だったしBチームじゃないの?」


ksk古泉「あの……何で俺がBチームなんでしょうか? 一応俺は対主催なんですが」
オルタ古泉「……本気で言っているのならロワ内での行動を思い返すといいと思いますよ」
ラノ古泉「しかし見事にどの僕もこっちのチームなんですね」
ニコ古泉「ま、僕は彼さえいればどっちのチームでもいいんですけどね」
ksk長門「……その『彼』が先程戦死した件」
暗黒長門「なん……だと……」
アニ朝倉「ちなみに殺したのはこっちのチームの阿部さんね」
神(笑)「けひゃひゃ……ちょっと阿部の奴喰ってくるわね」
ニコ古泉「僕も手伝いましょう。あの野郎、よくも愛しの彼を……」
オルタ朝倉「いや、私怨でこっちの戦力を削るのはやめてほしいんだけど」
ksk古泉「……本当、何で俺がこちら側なんでしょうね」


どっごぉぉぉぉん!!
【Aチーム シャア 戦死】
【Bチーム クアットロ 戦死】

カミーユ「ダメです、発射した核ミサイルが相殺されました!」
キラ「これ以上もちません!いくら僕達が勇気で対抗しようにも……」
アムロ「ちぃっ!対主催がこうも脆いとは!だが諦めるな、勇気ある誓いがある限り……」
???「クズが。そんな曖昧なものに頼る時点で、お前達の底が知れるな!←ツン
    だが一応俺も対主催だ、どうしてもというなら加勢してやらんでもない←デレ」
アムロ「何っ!?」

どがどがどがーん!

アムロ(一次)「何!?ネオグランゾンだって!?」
鉄也「ちっ、面倒なのが出てきたな。前線のマーダー勢が総崩れだぞ」
シュウ「ククク……当然です。私の、この私のグランゾンの力を持ってすればこの程度は造作も……」
統夜「自慢してる暇あったらなんとかしてこい」
シュウ「なっ!?いや、ちょ、グランゾンは、アッー……」ドガーン
【Bチーム シュウ・シラカワ 戦死】

冥王「というわけでネオグラで加勢に来たわけだが」
フォルカ「ふざけるな!!お前>>891でBチームにいただろうが!」
冥王「あれは会話に参加しただけだ。元々俺は危険系対主催だが、何か?」
チーフ「黙れ!貴様の手など死んでも借りるものか!!」
ガルド「むしろここで会ったが百年目!!今日こそお前に引導を渡してくれる!!」
冥王「……あのな、お前達状況を……」
クォヴレー「黙れ黙れ黙れぇぇぇぇ!!!この悪魔め!!!」
冥王「……」

(中略)

シャギア「……というわけで、呆れて木原マサキは去っていったぞ」
ミオ「それと同時にマーダー軍の一斉反撃で、うちのスパロワ勢は一気に全滅しちゃったわけで……」
カミーユ「スパロワ勢のまとまりのなさと共に、いかにスパロワの対主催活動があいつに偏ってたかわかりますね」
アムロ「気にするな。生存中は役立たずでも、むしろ死んでからが本番だ。勝負はここからだ!」
ミオ「勇者的にそれでいいの、アムロさん」

ユーゼス「一応言っておくがダイダルゲート及び死亡者干渉アイテムは一切用意していないと忠告しておくのも私だ」


ゴエモン「あ、そうだ!オイラ死体役だが、仲間に誘おうって声かける描写があったんだ!
だからAチームでいいんだっ!」
マリオ「嬉しそうだな、何か」
早苗「決まって早々にすぐに死にそうな感じがプンプンするんですが」


阿部さん「アッーーーー!?」
マーラ様「馬鹿な!?ワシ以外の人間に阿部がやられただと!一体誰が……」
ゴッドキョン(七期)「キョンの敵はキョンが取る……!」
マーラ様「き、貴様なんだその危険なイチモツはワシを見てまさかそんなでもちょっとうれしアッーーーー!?」
ヒーロー(女神ロワ)「これが神々の闘い……?」
Dボゥイ「見たくなどなかった……!尻痛く……いや、知りたくなどなかった……!」
アニ2ギル「神など本当にろくでもないものだな」


ヤエ「……ごめんなさい、ゴエモンさん」
サスケ「ヤエ殿!?どうして、どうしてゴエモン殿を……!」
ヤエ「私はボンボンロワでマーダーだった。それが全てよ……」
サスケ「そんな!でもあの時は、ゴエモン殿を生かすためにマーダー化したのではなかったでござるか!?」
エビス丸「サスケはん……そんなことはどうでもええ。
  ヤエはんが……わてらを裏切って、ゴエはんを殺したんは事実でっせ」
ヤエ「……そうよ。今だけは、私はBチームのために戦う」
エビス丸「なら、決まりや……」(右手に下手人キラー、左手に火炎の術、さらに分身の術発動)
ヤエ(――ッ!!本気で来るのね、エビス丸さん!)(右手に竜巻の剣を構え、左手でスイスイの術発動)
エビス丸「過去のシリーズで使ったわてのスキル……全て使わせてもらう!!ヤエはんを殺すためにッ!!」
ヤエ「私にもくのいちの意地がある……負けるものですかっ!!」
サスケ「やめるでござる!!どうして、どうして仲間同士で戦わねばならぬでござるか!!!」

【Aチーム ゴエモン 戦死】

マリオ「やたら熱い展開が……そして本当に台詞なしで死にやがったあいつ……」
ルイージ「……もしかして、この展開自体があの3人の悪質な嫌がらせなんじゃないだろうか……」


レゲーゴエモン「でもレゲーのオイラは生きているのさ」
カオスエビス丸「せやけどゴエはんがどっちのチームかわからへんでっせ」
レゲーゴエ「うぐぅっ! でもマーダーのシザーマンに狙われたって事は対主催」
カオスエビ「そんなの分かりまへんで。シザーマンはんがそないな事考えて襲ったとも思えへんし」
レゲーゴエ「くそ、エビ、てめぇどっちの味方だ!」
カオスエビ「せやからゴエはんの立ち位置が不明やと味方も敵もあらへんでっしゃろ」
マリオ「もう面倒だからシザーマンに殺してもらえ」
レゲーゴエ「ちょ、横暴だぜ!」
シザーマン「……」ザシュ
レゲーゴエ「ぎゃああああああ」

【ゴエモン@レゲーロワ 戦死】

カオスエビ「ゴエはん、わてはゴエはんの勇士忘れへんで!」
ルイージ(外道達がいる……!)


七期6/「ふと思ったが、武器売買の仲介だけじゃなくて死者の葬儀・死体の埋葬まで引き受ければそうとう儲かるんじゃねえか?」
カオスミク「これ以上まだ働かせる気ですか!!」


七期6/「傭兵と葬儀屋と娼婦。どこの世界でも、いつの時代でも
    決してなくなることはない三大職業だ。……わかるな?」
カオスミク「…………ま、マすター?もしかして、あ、あああたしに?」

翌日、一通の手紙が七期6/の机の上にあった。
『しばらく旅に出ます。探さないでください。 カオスミク』

七期6/「お前がやれとは一言もいっとらんのに、物凄い警戒されようだな…。
    というか、あんなペタンコに娼婦なんか務まる訳ないだろうが。」


ズガンッ!!

6/「どうだ。ズガンされる気分、って奴は」
七期6/「な……に……?」
6/「ご苦労さん。カオスミクがいなくなった今、お前にもはや用はない」
七期6/「なんだと……何故、お前……が……」
6/「目障りなのさ。俺が昔のように目立つにはな」
カオスかがみ「そ。もう一度私達、6/とゆかいな仲間達の世界を復活させるのよ」
ニコかがみ「たまにはいいんじゃない?早めに死んで、後の光景を見守るのもさ」
みなみ「このスレのヌシは元祖6/さんです。あなたのそのポジション、譲り渡して……いえ、返していただきます」
七期6/「な……みな、み……うぞ、だ……ドン、ドコ……ぐふっ」

【七期6/ 戦死】

6/「クックック……ご苦労だったな。これでお前のシンジケートは俺が丸々いただきだ。
  お前の役目は俺が引き継いでやる。安心して、ゆっくり眠りな」
カオスかがみ「ああ、私達の時代の再来を感じるわ!!」
6/「そうだ。これで七期の俺はこの大戦においてはもう復活・再登場できない。
  ユーゼス曰く、死者干渉も不可能だそうだ。そうとなれば、あとは俺の独壇場!
  まあ奴も、たまには早めに間引かれるのもいいだろう?さて、問題は逃げたカオスミクだな……」
ニコかがみ「奴に出張られると厄介だわ、早めに対処しておいたほうがいいわね」
6/「よし!死の商人活動と並行してカオスミクも抹殺だ!いくぞみんな!」
みなみ「はい、6/さんの命令のままに」
6/「……ふふふ、我が世の春がキター!!!」


クーデター派たちの地下アジト


外山「早急に無能な軍部の首脳陣を打倒し、我々が軍を支配しなければならない」
ニコ圭一「そうだな、外山さん!!だけどまだまだこっちは人数が足りないぜ」
カオス文「今できることといったら、アングラ機関誌を発行してばらまくくらいですからね」
カオスレン「みんな、アジトの前をうろついてた怪しい女を捕まえたぜ。軍部のスパイかもしれない」
カオスミク「ちょ、違いますよ!!私はたまたま通りかかっただけで!!」
ニコ圭一(!!こいつは確か武器商会の……こりゃあうまくすればこいつと引き換えに武器を得られるぜ!!)
    「よし、さっそく拷問しよう」
カオスミク「いやあなた、明らかに心の声と言動がかみ合って無いですよ!!」


ガキィン!
カオスミク「た、助けてマスター…」
6/「ククク、お前がいくら七期の俺を呼んだ所で現れはしない」
カオスミク「あなた、マスターに何したんですか!?」
カオスかがみ「アナタがそれを知る必要はないわ」
6/「チッ、まだ元気そうだな」
カオスかがみ「さあ、早くカオスミクにとどめを刺しましょう」

ズシーン プチッ!
笑えるほど間抜けな音を立てて彼らは潰れた。潰したのは…

ハロ「ヒトツ!」
ハロ「フ゛タハフ゛タコ゛ヤニイケ!!」
ハロ「ユヒ゛サキヒトツでタ゛ウンサ!!」
ヴィンデル「もう勘弁してください…もう勘弁してください…うう、なんでクロススレでまでコイツラと…」

【6/ 戦死確認】
【カオスかがみ 戦死確認】
【カオスミク 戦死確認】
【バグ・ニューマン 戦死確認】


切嗣「ふん。力でごり押しすることしか知らないバカどもめ。……まぁ、そのお陰でこっちの仕事もやり易かったんだが」
ハサン「ほほう……現代の暗殺者も捨てたものではないようだな」
葛木「ファントムの……いや、玲次、エレン、そちらの首尾は?」
ツヴァイ「上々だ。それと、こういう場合はツヴァイで構わない」
アーチャー「む。どうやらこちらの暗躍が勘の良い連中に気付かれつつあるようだな」
切嗣「ちっ。セイバーめ、相変わらず勘だけはいいな」
ツヴァイ「キャル……」
アイン「撤退準備は完了しています」
ハサン「では、散開と同時に撤退。暗殺者らしく、な」
アーチャー「私は弓兵なのだがね……了解した」


マルク「た、大変なのさ! 何時の間にかマダ王とギガゾンビ、ついでにその他大勢がやられているのさ!」
セイバー「ちぃ。対主催の暗殺者チームか!」
散「ふむ。正面の戦いも英雄王と征服王により苦戦を強いられているようだな」
セイバー「おのれ……! 何故あの2人が対主催チームで私がマーダーチームなのですか!!」
散「嘆くな、騎士王よ。王者たるもの、毅然とその責務を全うすべし! 前線に赴くぞ!!」
セイバー「応! あ、それからマルク。コイヅカやBもやられたようです。それでは」


アニハルヒ「AチームのSOS団も負けてられないわ!」
らき長門「その前に、我がAチームの無能の排除をすべきだと私は提案する」
ksk朝倉「貴方がAなのはおかしいと思うっちゃ」
アニキョン「やれやれ、前途多難だな」


アムロ「シャアの遺構に従い、慰問団を組織した」
ランス「おっしゃ!戦場名物慰安婦たんだなっ!」
ギャバン「またギリギリな発言を…」

瑞穂「え~と…慰問団長の宮小路瑞穂です…、みなさん勝利を目指して共に頑張りましょう!」
アムロ(カンペ:ここでパンチラ)
ハヤテ「ええっ!?なんでそんな…」
理樹「なぜか全員ナースの格好だし…」
マシロ「絶対おかしいですよこれ!もっと可愛い女の子いますって!」
ロボドラス「ていうか僕なんか普通に戦った方が役に立つんじゃ…」

ランス「がはあっ!!!」
シィル「ああっ!?ランス様~!」
ギャバン「と言うかシャア(あいつ)はいつからああいう趣味に目覚めたんだ?」
本郷「いや、幼い少女を戦場に連れ出すのは危険だから代わりとかなんだとか書いてあったぞ」
茂「それよか、あれで相当の人数が戦意高揚してやがるんだが…」

【鬼畜王ランス 廃兵として送還】


ギャバン「……中立ってのは暇だなー……」
紫「攻める理由も攻められる理由もないしね……」
滝「ま、平和なんだからいいんじゃないか?」
そうじろう「しかし誰からも相手にされないのは寂しいよなー」
シロッコ「まあまあ、いいではないか。さあ、コーヒーでも飲みたまえ」
ギャバン「……何故お前がここにいる」
シロッコ「Aチームのスパロワ対主催組の情けなさに失望してな。付き合いきれず、脱出してきたのだ」
タロウ「我々が相手にされないのはこの人のコーヒー効果ですか」


02「指令!」
アーカードナルド「どうした?」
02「今日、ここで俺はあなたを越えるッ!」
アーカードナルド「よかろう。ならば貴様にも教育してやろう
マクドナルドによるマクドナルドのための闘争を
さあ、来い!人間(ヒューマン)!」
02「うおぉぉぉぉッ!!!」
アーカードナルド「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!!」

10/「あの二人、ガチで戦って……うぐっ!!ぐああ!!」
カオス脱衣拳「ん!?まちがったかな…」
【10/ 戦死確認】


滝「勢い有ってもぼちぼち>>1000だからそろそろ切り上げた方がよくないか?」
ギャバン「ズズッ、今回の一位ペナも考えたいしな。いい豆だなコレ」
シロッコ「君に淹れたのはスーパーの一掬い100円で仕入れた豆なのだが。
     ふむ、一位ペナルティか。前回は服装ならば今回は髪型というのはどうかね?」
紫「あなたが言うとなんだか笑えるわね。
  髪型だと書き手勢のようなビジュアルが分からないキャラが困るわ」
タロウ「FE3のトレーニングモードをゾフィーと変わってもらうとか」
滝「それだとお題みたいなもんだろ。う~ん、どうしたものか」
ギャバン「そもそも一位にペナルティというのもおかしな……ん?」

【ギャバン 死亡確認】
【滝 死亡確認】
【シロッコ 死亡確認】

タロウ「ピカッと光ったと思ったら、あっというまに周りがまっ平らに……」
紫「私もスキ間に待避してなかったら危なかったわね。しかしさすがにウルトラマンは頑丈ねえ」
タロウ「核ミサイルももうないはずなのに一体何が……」
紫「あの辺りでJUDOと葉隠覚悟が漫画ロワの最終シーンの焼き直しをしたのよ」
タロウ「あー……」

【葉隠覚悟 戦死確認】


紫「さて……戦争開始より一日が経過したわ」
タロウ「戦況はどうなってるんです?」
紫「対主催のAチームは既に戦力の過半数が削られているようね。
  一方、マーダーBチームの犠牲は微々たるもの……人気どころのマーダーはほぼ全員無傷。
  ここまで差がつくとはね……」
タロウ「ダメすぎる……対主催勢、もっと結束できないんですか!?」
紫「無理ね。先程キールの毒舌が発動してテイルズロワの主要戦力を廃人化。
  誤殺王が誤って味方を殺害し、エックスが修羅化して暴走中。
  スパロワ勢の大半が木原マサキを追って同士討ちしては自滅……
  他にも東方腐敗が修業と称して味方の主要戦力を大量虐殺、
  ユーゼスはゼスト完成のためと称してこれまた戦力を大幅犠牲にし、
  ミオはDG化してキョウスケがアインスト化。
  さらにゾフィーが勝手に加勢に行って、捏造により情報が混乱し……」
タロウ「酷すぎる……ていうか大半がスパロワ関連ってどういうことなんだ。あと兄さん……」


カミーユ「キールがBチームに寝返りました。エックスは周囲を片っ端からイレギュラー認定し虐殺。
  心折れてマーダー化する人達もかなり出てますね」
アムロ「くっ!諦めるな、最後まで諦めなければ、俺達の勇気は……」
キラ「それが……既に逃亡を始めている味方が多数出ているようで……」
アムロ「何!?」
キラ「残された一般人達を守るため仮面ライダー勢も散り散りになって皆を逃がしています。
  ニコレンジャーも撤退開始。あ、レナがL5再発でつかさ再黒化、まずいです。
  アニロワ組も1st2nd共に皆、勝負捨てたみたいですね。さっさと逃げの一手を選んでます」
シャギア「名誉のために言っておくが、皆一般人の人達の安全を考えての選択らしいな」
アムロ「……俺達も撤退するか」
カミーユ「ですよねー」


デウスエクスキョン「仕方ない。俺達カオス7脱出組が頑張るか」
カオス7ヴェイグ「ファイナルフュゥゥゥゥゥゥジョン!!」
カオス7右京「この宇強ガンダムの力を見せて上げましょう」

カオス7キョン子「何てチートな……」


勇次郎「誰かに命令できる権利?ケッ、そんなのいらねぇぜ」
アーカード「闘争を。更に激しい闘争を。我々が望むのは限りなく続く闘争のみだ」
ギンガナム「足りないぞぉ!まだまだ、更なる強者との闘いを堪能せねばなぁ!」
クレア「敵などより、味方のお前らの方が余程強そうだな」
らきアナゴ「たぁしかに美味そうな獲物だぁ!」

タロウ「マーダー陣営の戦力が同士討ちで急激に減り始めたのですが」
紫「なんだかんだで引き分けになりそうね」


イスカンダル「王の軍勢――アイオニオン・ヘタイロイ――!」
アーチャー「無限の剣製――アンリミテッド・ブレイドワークス――」
イスカンダル「さぁ、我が軍勢よ! 無限の剣をその手に持ちて、いざ突き進めぇい!!」
アーチャー「固有結界の同時展開……案外どうにかなるものだな。しかし、錚々たるものだな、この光景は」

ユーゼス「ヘタイロイが宝具を片手に突っ込んでくるか。ならばユーゼフォンで蹴散らそうと画策するのも私だ」
J「させるか! ユーゼス! お前の相手はこの仮面ライダーJだ!!」
ユーゼス「ほう……面白い。Jパワーも取り込ませてもらおう。それと、劇場版でのあの扱いはしょうがなかったと思うのも私だ」
J「……たのむ。その話題には触れないでくれ……」
凱「J、俺も力を貸すぜ! 俺のGストーンと、お前のJジュエルが揃えば!!」
J「いや、それはJ違いだ」
凱「そういう些細な違いは、結城で補えばいい!! いくぞぉ!!!」
ユーゼス「些細な違いではないだろうに……」


結城「ん、呼んだか?」
ロボドラス「凱兄ちゃんもライダーマンもなんか間違ってるよ!」


老賢者「ていうか、これ、終わったら、結局わしが全員蘇生させるんやろうから、下手に参戦するわけにも行かんしなあ」
遊戯「対主催側もチートが出始めたし、参加してくれば? 蘇生は僕がやるから」


キャスター「宗一郎様と離れ離れにされただけでなく>>932だなんて!なんとかしてAチームに入れないかしら」
アヴェンジャー「相変わらずべた惚れだなあんた。ところで俺みたいにスタンス決めないとこで止まってるのは中立になるのか?」


螺旋王「ふっ、そろそろ私が対主催として動く時が来たようだな」
アニルルーシュ「懐かしいネタはいいから引っこんでいろ」

ネコミミスト「ならここは私が……」
ウッカリデス「チート自重ー!」


ライダードラス「やっぱり同士討ちが始まったね。最後まで様子見に徹してて正解だったよ」
冥王「俺も奴らを見限って正解だったな。しかしあの連中の愚かさには付き合いきれんな」
GR2士郎「俺も桜さえ無事ならどうでもいいな」
カオスKAITO「ははは、この戦いで儲けさせて貰いましたw」
冥王「結局は静観したり第三者でいた方が正解だった訳だな」
ライダードラス「ここで流れ弾喰らうのも馬鹿らしいからもっと向こう行こうか」


カオス7春香「光太郎さん!あの少女はクライシス帝国の怪人よ!!」
カオス7てつを「味方のふりをして俺たちを欺くつもりか!?悪に生きる道などないと知れ!!」
クールなロリスキー「え…?ちょ―――」

【クールなロリスキー 戦死】

カオスクリリン「俺たちの歌を聞いてくれー!!」
カオスジャイアン「おーれーはジャイア~ンガ~キだいしょ~~♪」
カオスカービィ「ペ~~ポォ~~~♪」
カオスクレス「皆~争いをやめて僕のダジャレを聞くんだぁぁぁぁぁ!!」

【Aチーム 約4割ほど壊滅】

ジャイアンの母書き手「これはひどい」


セイン@KSK「なんとかBチームの基地に忍び込めたけど
見つかったりしたら一巻の終わりだろうね
幸い石ころ帽子なんてモンもありけどさぁってあれ?」

はやて(大)@なの「じゃあウチらもそろそろいこか」
ヴィータ@LS「ああ、殺戮な始まりだ」
なのは@ニコ「Aチーム、少し・・・頭冷やそうか」
フェイト(小)@なの「母さんの為に」
ティアナ@アニ2「高遠さんの為に」
シグナム@アニ「主の為に」
ザフィーラ@旧なの「はやての為に」
キャロ@なの「エリオ君のために」
シャマル@アニ2「ヴィラルさんのために」
「「「A-チームを皆殺しだ」」」

セイン@ksk「うわー機動六課勢揃いっすか、あれ?」

スバル@ロボ「じゃあ最初のターゲットはドラスでいいのね」

「「「うん」」」

セイン@ksk「しかもみんな間違えてBチームのドラスを狙ってるし
こりゃもうちょっとこっちで様子を見てたほうがいいっすね」


キラ「ダメです! 撤退が間に合いません!」
シャギア「ここまでか・・・・・・」
カミーユ「血気盛んなBチームは降伏を認めないようですよ」
アムロ「クソッ、勇者としてどうすれば良い、教えてくれシャア・・・・・・」
ドラえもん「あのー、ちょっと」
アムロ「おまえ、いたのか?」
ドラえもん「失礼な・・・・・・
それよりも一気に逆転する名案がありますよ」
アムロ「なに?」
ドラえもん「僕のこのニュータイプですら気づけない空気力を生かして、敵の本陣ど真ん中に『地球破壊爆弾』をひそかにセットして爆発させれば、一気にBチームを壊滅させられます」
アムロ「・・・・・・やれるか?」
ドラえもん「ハイ、ただし不足の事態が考えられますからアムロさんたちには援護をお願いします」
アムロ「わかった・・・・・・
カミーユ! 残存戦力を集めろ!!
最終作戦だ、総力を持ってドラえもんを援護するぞ!!」

BGM:未来への咆哮

【Aチーム 最終作戦開始】


Dボゥイ「ゆたか、舞衣!こんなとこにいたのか」
舞衣「全て!!!壊す!!!」
ゆたか「運命は壊さないといけないんだよ!!」
Dボゥイ「!!!」

滝「まさかあの二人がBチームだったとは」

スパイク「大変だ、Dボゥイの奴が裏切りやがった」
ゲイナー@アニ1「これだからスパロボの参加者は・・・」
ねねね「人のこといえるのかあんたは」
エビル@らき「なら兄さんとの決着を付けて来るよ」
マタタビ@アニ2「なぁ、なんであいつAチームなんだ?」


冥王「ほう、ようやく反撃開始の目処が付いたか。せいぜい……」
フォルカ「いたぞ、木原マサキ!!」
ガルド「逃がすと思ったかぁぁぁ!!!」
クォヴレー「お前だけは殺す!!Bチーム無視してでも殺さねばならない!!!!」
冥王「……」

キラ「また性懲りもなくやってますよ一次の人達」
アムロ「もうあいつらは放っておけ!さあ、ドラえもんを援護だ!!」


地球破壊爆弾「こうさ、自分と同じ名前の物に注目集まってると対抗したくなるよね!」
らきこなた「いやー、そんな経験自体ないというか、お願いだからこっちでも爆発するとか言いださないでほしいというか」


FFDQセフィロス「クク……どうした、それで終わりか」
アニエリオ「くっ……駄目だ、歯が立たない……!」
kskみくる「悔しいけど、私達じゃ手も足も出ない……」

クラウド「セフィロスが止まらない……やはり、ここは俺が行くしか!」
なのはやて(小)「ええーい、こうなったら目には目を、歯には歯を、セフィロスさんにはセフィロスさんや!
         こっちのセフィロスさんも出動!」
なのセフィロス「仕方がないか」
クラウド「なにっ!? な、何でアンタがこっちにいるんだ!?」
なのセフィロス「そういう世界の話なのだ。ではな、クラウド。お前との決着はこの後だ」
らきシグナム「主はやて、らきのセフィロスはいかがします?
       Bチーム所属ですが、彼もこいつと同じセフィロスである故、説得は可能だと思いますが」
なのはやて「当然説得や! 戦力が多いに越したことはあれへんからな!
      私自ら説得に行く! シグナム、合流までの護衛は頼むで!」
らきシグナム「はっ!」
クラウド「……どうなってるんだ、一体」


早苗「それにしても、私たちツッコミ組は本当に何もしてませんねー」
マリオ「俺達は新勢力のCチームだからな」
ルイージ「何それ?」
マリオ「ニコニコに東方ロワあったろ、4コマの。あれでいう射命丸のポジ」
理樹「kskの小中トトロにも近いよね」
早苗「あ……でもこんなこと言ってると誰かにまとめて消されるんじゃ」
マリオ「おま、フラグ立てんな!」
ニコミク「元から立ってる気がしますけど」
ルイージ「ていうかゴエモン……」


マルク「あー、Cチームのみんな?」
マリオ「何だ?お前らBチームだろ」
マルク「いや、ボクらはエンターテイナーとして戦争の管理というか、ジャッジというか……
まあそんな運営的なことをしてたのサ。それで今回の戦争、1000も近いってことで決着ついたみたい」
早苗「それでどちらの陣営が勝ったんですか?」
B「後半、対主催勢のAが団結で盛り返しを見せて、Bチームを大きく削った」
理樹「うわ、凄い」
B「だがBチームの底力も流石なもので、一人また一人とAチームを道連れにしていったのだ」
マリオ「それで?」

マルク「えーと、双方全滅。だから今残ってる人の勝ちなのサ」
理樹「……え?」


マリオ「そういやエピローグの中立組があっただろ。
残党の勝ちってならあいつらはどうしたんだか」
早苗「あ、そこで紫さんとか死んでます」
マリオ「あっさり言うなよ……。ああ、そうじろうとか自殺してるし」
理樹「他に生き残った人は……あれ?レジスタンスのアジトかな、これ」
マリオ「……中に人がいるな」
早苗「作戦会議中みたいですね」
マリオ「戦争終わったの……もしかして気づいてないの?」


マリオ「で、そういやルイージ達は?」
早苗「私たちツッコミ陣営に加わるのだけは嫌だって、Aチームに行ったんですが」

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最終更新:2009年08月30日 22:10
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