沈没船のジョーク

パロロワのみんなの乗った船が氷山にぶつかって沈没を始めました
引率者である先生は乗っているみんなを安全に避難させるために海に飛び込ませなければなりません

「早く逃げないと女子高生がやってきますよ」ハクオロは飛び込んだ
「ここで飛び込んだら最短距離でゴールできますよ」友人は飛び込んだ
「海の中にはいい男がたくさんいますよ」阿倍さんは飛び込んだ。何故かスバルも一緒に飛び込んだ
「それも私だ」ユーゼスは飛び込んだ
「真の聖職者ならここは飛び込むべきです」アンデルセンは飛び込んだ
「真の関西人ならここはもちろん飛び込みますよね」服部は飛び込んだ
「お前はどうせ死なないんだからさっさと飛び込め」アニかがみは突き落とされた
「こなたさんはもう飛び込みましたよ」カオスかがみは全裸で飛び込んだ
「実はみんな、今回船が遭難したのはあなたのせいだと誤解してるんですよ」6/は飛び込んだ
マダ王は何も言ってないのに飛び込んだ
「ん？君は一体誰だ？この船に乗ってたか？」みゆきさんは首に紐をつけて飛び込んだ