弐・拾人語り

ニコキョン「じゃあ次は俺だが……」
らきこなた「ああキミはいいよ、どうせ自分の実体験話すんでしょ?」

らきヒナギク「でも変質者に襲われるなんてただの怪談話より身近で怖いじゃないの」
ニコルル「ああ、まったくだな」

神原「いや、男が男に襲われるというのもなかなか……」
戦場ヶ原「自重なさい」

692「初期の頃は桐山ポジションだったのが今やウザキャラに……」
ニコKAITO「消えろクズ」

オールキョン「俺は運良く神様に出会えてバトルロワイアルから脱出できたんだ。だけどその次の瞬間――」
ニコかがみ「あ、その話ならもう聞き飽きたわ」

七期キョン「俺は運良く神様になってバトルロワイアルから脱出できたんだ」
HAL「ふざけてんじゃないわよ、キョン如きが」

トップハム・ハット卿「私は二回も脱出したぞ!」
カオスヴェイグ「流石、トップハム・ハット卿だ!」
車掌・運転手「私たちもです!」
ユーゼス「置いてきぼりにされたのも私だ」

みくる「友人が神(笑)になったり暗黒化したりガチホモになったり……」
漫画こなた「その話、別に珍しくないからいいや」

02「ロワを書いたら、いきなり秋葉原にワープしたり、ズガンされたり、復活したり  
  ぶっちぎったり、ペルソナ使いになったり、魔眼使いになったり、食べられたり……」
紫「どうしたら、そうなるのよ?」

ニートン「誰も私の正しい名前を呼んでくれない……おかげで自分が誰なのか分からなくなる時があるんだ……」
ありゃりゃ木「あ~、気持ちは分かりますよ」

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最終更新:2010年08月10日 01:41
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