カオスミク「そもそも性的な表現や暴力的な表現と犯罪との間に因果関係はあるんですか?」
七期6/「犯罪件数で見る限り全く無いな。むしろアメリカの例を見れば、そういう表現を規制すれば逆に犯罪が増える可能性のほうがある。
まあ、全く相関関係なんかないって可能性のほうが高いだろうな」
カオスミク「じゃあそういうことを規制派の人たちに言えば……」
七期6/「無理だな。規制派はそういうことをちゃんと知った上で、『でも俺が気に入らないから規制しろ』って言ってる人たちだから」
紫「ネタもあるけど…幻想郷が消えてしまうとか本気で嫌なんだけど? みんな胡散臭いババア扱いするけどこれでも誰よりも幻想郷を愛してるのよ?」
アニドラ「自分が住んでる世界そのものが消えてなくなるんだよね……僕みたいに」
阿部さん「俺はただ同性愛の素晴らしさを説いてるだけなんだぜ?」
紫「彼と一緒にされたくもないんだけど……」
七期6/「そういえば、東方について『少女たちがナイフや刃物を投げつけあって殺し合うゲーム』と紹介してた雑誌があったな」
カオスミク「まあ、普通の人は『シューティングゲーム』って名称すら知りませんからね」
承太郎「だそうだ、仗助」
仗助「いや、うちのお袋は女の子に向けてナイフなんて振り回さな……いや、振り回しかねな……いや、やっぱねえっスよ、少女なんて歳でもねえっスし」
東方不敗「流派東方不敗にナイフなど必要ないわ! 必要はないが、扱わん事も無い!」
こなた「そういやドモンは刀背負ってたね~。刃物も扱うんだね」
覚悟「東方に迎撃の用意有り」
ヒナギク「いや、漢字違うでしょ」
ウオーズマン「トーホー……トーホー……」
キン肉マン「何やっとるんじゃお前は」
七期6/「掛け合いの間抜けさの割に殺伐とした絵面だな」
カオスミク「マスター、まさか殺し合わせようとか考えてませんよね?」
02「そういや、元祖ナイフ使いのメイドや鎌を持った門番とかどこにいったんだろ?」
紫「随分と懐かしいことを知ってるわね」
アリス「そのうち復活もありえるんじゃないの、ね、魔理沙?」
魔理沙「うふふ、そうね」
アリス「!?」
カギ爪「そうそう、誰とは言いませんが条例推進派の一人は、過去に幼女輪姦殺人小説なんてものを出してたんですよ」
一護「なん……だと……?」
でっていう「自分でそんなもの出してるクセに規制しようなんでどういう了見だっていうwwwww」
やる夫「どうみても生徒同士で殺しあいをさせる作品と同じかそれ以上に悪影響が出そうな内容です。ありがとうございました」
ユーゼフ「ロワ的には別に珍しくないな。対主催だと思っていたら実はステルスだったとかな」
冥王「実は純粋対主催に見せかけた危険対主催ではないのか? 貴様みたいに」
カオスミク「いや、けっこう重いネタなのにそうあっさり返されても困るんですけど」
ドラえもん→自堕落な少年が便利な道具を使って悪事を企む作品
戦隊もの→大勢で一人の敵をリンチする番組
ボーカロイド→麻薬的な中毒性のあるメロディと声で精神を破壊する、あと女の子をモノ扱い
七期6/「まあどんな作品でもフィルターかけたら悪くいうことはできるわな」
カオスミク「最後のはマスターの偏見でしょ」
ユーゼス「待て、貴様は何者だ!」
ユーゼヌ「貴様こそ誰だ!」
ユーゼズ「いくら私が有名だからと言って偽者はやめてもらおうか」
ユーゼス「いやいやいや、貴様らおかしいだろう」
ユーゼフ「本物も私だ」
しまっちゃうおじさん「めんどうだからまとめてしまっちゃおうねぇ」
最終更新:2010年08月10日 02:51