キュゥべえ・その1

巴マミ「もう二度死んでるからなにも怖くない！(吹き飛んだ頭が生えてくる)」

タケシ「なんという野比たまこ症候予備群」
なのは「元のアニメだけでも不憫なのに、パロロワでも不憫なの……」
どれみ「だいたいさぁ魔法少女ってむやみに武器を振り回したり人が死んだりしないよね」
ネギ「あのー、『お前が言うな！』って言葉、知ってますか？」
なのは「少し頭、冷やそうか……」

七期6/「不憫つーか、絶対あいつ『実は生きててしかも黒幕でしたー』ってパターンだよね」
カオス七期ミク「こらこらこら!!」

シーブック「コメディだたったりバトルものだったり鬱グロだったり、そもそも魔法を使わなかったりと、魔法少女作品の特徴も細分化されてきてるな」
ウッソ「まるでガンダムシリーズのようですねー」
ジュドー「そうだ！　劇場版ＺＺでプルとプルツーを魔法少女にすれば話題性間違いなし、スパロボ参戦も夢じゃないぜ！」
シーブック＆ウッソ( (それはひょっとしてギャグで言ってるのか!?) )
シャア「ブラスターマリという作品があってだな……」

モンシア「ケッ、ガンダムで魔法少女ものなんてあるわけねーだろ」
　つGoogle
モンシア「なん……だと……!?」

タケシ「俺はそれなりにたくさんのロワに出てるハズだが、大してキャラが変わらないぞ？」
巴マミ「それは死ぬかヘタれるかの２つしか無いからじゃ……」
キュウベェ「“出番が欲しい”“もっと目立ちたい”そう強く願えば望みはかなうよ。だからボクと契約して魔法少女になってよ」
タケシ「なあ魔女っ子って男でもなれるのか？」
どれみ「おいおい……」
キュウベェ「ピアズ・アンソニィのザンスでは女王禁止を“女の王”で切り抜けたんだよ。“男の魔法少女”だって願いを叶える代償として」
エド「腹黒い小動物に等価交換の講釈を垂れられる謂われはねえな」
キュウベェ「話が早くて助かります。そのかなり不自由な身長も魔女少女になれば」