キュゥべえ・その2

キュウベェ「ああ、そのワイヤーで僕を縛って~」
ブギーポップ「こうかい? 世界の敵かと思ったらトンだ変態さんだね」

王子「原作では吐き気がするほどの黒さを視聴者見せつけた彼も、斜め上をいくテラカオスロワの前ではこうなる」
なのは「こういうのがいるから魔法少女全体のイメージが悪くなる、のかなあ…」
キュゥべえ「僕の名前は正確に表記して欲しいよ。『ュ』と『ゥ』はカタカナ小文字で、『べえ』がひらがなだ。
   ところでそこの君、赤系の髪は才能のある証拠だから僕と契約して魔法少女になってよ。君の願いを何でも一つ叶えてあげる」
どれみ「えっ! じゃあお腹一杯ステーキ食べ放題で──」
 SE:ぱららららっ
キュゥべえ(9ミリショート弾で蜂の巣に)
ドライ「てめえみたいのがいるからこっちまで色眼鏡で見られるんだ。バイバーイ、ファッキン・インキュベーター」

キュゥべえ「うう……ひどい目にあった。だけど、諦めないぞ!
   あっ、そこのお姉さん、僕と契約して魔法少女にn」
 ターン ←銃声
レヴィ「嫌な事思い出させんじゃねぇッ!!」

キュウべえ「まだだ、まだ終わらんよ……そこのお嬢さん、僕と契約して魔法しょう」
8期ルカ「魔法少女? 痛い目に合えるんだね! だけどその前に尻叩きだ」
キュウべえ「(Mには興味ないんだよ……)ごめんやっぱりパ(ry」
8期ネル「私の姉に何しとるんじゃー!!!」
キュウべえ「あべし!」

キュゥべえ「やぁ、そこの君。いい体してるね。魔法少女にならないかい?」
バーサーカー「………………」

ランサー「えー。魔法狂戦士だろ、百歩譲ってもよ」
士郎「けど、某あっぱーだと魔法少女の素質があるとかなんとか言われてたよな。
  あの愉快杖の言うことだから当てにならないけど」
ジ・エーデル「ちなみに、現在QB君にはワイルドなマッチョが美少女に見えるように仕組んであるんだな、これが。
      次元力ってとっても便利! 僕だってその気になればすぐにでも魔法少女になれる!」
アクセル「自重しろ変態が。そして俺の口調をパクるんじゃない」

キュゥべえ「やぁ、そこの獣耳の君、魔法少女にならないかい?」
アルルゥ「おとーさん、変な生き物が話しかけてくる」
ハクオロ「小さな子供に悪質な勧誘を振る不届き者め!(鉄扇で殴る)」
キュゥべえ「へけっ!?」

キュゥべえ「魔法少女になって願い事を叶えないかい?」
アイビス「お断りだね」
アムロ「勇者がそんな誘いに騙されるものか。アイビス、ダブルゴットフィンガーだ!」
キュゥべえ「オ・ノーレ!!」

キュゥべえ「魔法(ry」
カオス黒子「DESNOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!(吸血)」
キュゥべえ「そげぶ!!」ズギュゥゥン ズギュゥゥン

キュゥべえ「僕と契約……って何で僕を縛ってるの!?」
クアットロ「珍しい動物だから持ち帰って実験材料にでもしてみようかと思いまして」
キュゥべえ「実験材料にされるだなんて、そんな……悔しい、でも感じちゃう」ビクンビクン

キュゥべえ「よし、次も勧誘して断られていじめてもらうぞ!」
ユーノ「……目的が変わってない?」

十六夜アキ「この豚っ!遊星はどこなの!?」
キュゥべえ「痛気持ちいいー!」
ジャック「別にこの俺が無職でも問題あるまい」
十代・マリク「「アッー!!」」
オシリス「幼女好きで何が悪い!」
蟹「スターダストーッ!」
星屑その1「うはwwキュゥべえさんマジで羨ましいwww」
星屑その2「マスターッ!」

カオスAIBO「……これはひどい」
プラシド「この俺にまだ絶望を味わえというのか……」
カオスATM「まだ俺も残ってるぜ!」

QB「僕の痴態はカオスロワ8期で絶賛放送中!」
十六夜アキ「この豚っ! 一人ばかり目立ってんじゃないわよ!」
QB「きんもちぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」

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最終更新:2011年03月18日 23:11
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