書き手ロワのターン(3)

某日、書き手ロワ国、KuKioの家。

ヨッミー「KuKio、今日は食事に招いてもらって感謝するのである。」
KuKio「いえいえ、我々は人数が少ないですしね。こういう形で親睦を深めるのも悪くないと思いまして。」
ネームレス「あの、KuKioさん。キャラ変わってませんか?」
KuKio「あー、ぶっちゃけ、普段の話し方はキャラ作ってますから。自分の家でまであんな話し方してられるかっていう。」
ヨッミー「潔いぐらいのぶっちゃけぶりであるな。」
KuKio「まあ、そんなことより飯にしましょう。かがみんよ、君の特製料理を持ってきてくれたまえ。」
スーパーかがみん「はーい。」

つ「蟹鍋」

ネームレス「これは、まさか…。」
KuKio「ああ、そういやいたっすねえ…。うちのロワに…。」
ヨッミー「うむ、相手がただの蟹なら、軽いブラックジョーク程度ですまされるのであるが…。」
ネームレス「ええ。『子供』をこんな目に遭わされたとあっては、彼女が黙っていないでしょうね。」

ガチャリ

???「くけけけけ…。」

三人「やっぱり来たーーーーっ!!」

【バッドカニパニー 蟹鍋確認】
【書き手ロワ三人衆 重傷確認】
【スーパーかがみん 空気ステルスにより無傷】

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最終更新:2009年04月19日 23:45
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