どかちゃんの半生記
作者どかちゃん
どかちゃんの49年は?幸せは何処に有るの?
どかちゃんの半生記
昭和29年の桜が咲きはじめたまだ寒い、秋田県の鹿角市は十和田湖近くの駅、八幡平湯瀬駅前の旅館の五男坊として生まれた!生まれながらの体が弱かった茂樹は母親が母乳が出なくなり、母がたの爺様が山羊の乳で大きくした・生まれた時から父親は出稼ぎで岡山の柵原鉱山へ行って茂樹が生まれた時も父親は居なかった。いつも爺様と遊んだり、風呂に連れて行って貰っていた!爺様はいつも越中褌を締めていた。風呂で裸にされた後、褌をひっぱっては怒られていた。でも茂樹は爺様の褌姿が大好きでいつも爺様の後を目で追っていた。
岡山へ
茂樹がもうすぐ小学校に入学するという半年前の事!近くの坂で友達と一緒にスキーをしていてなぜかいつもは行かない急な坂を滑り降りた所までは良かったがその先に大木があった。それに思い切り激突してしまった。後で爺様から茂樹は十日間も目を明けなかったよ。茂樹が死んだら爺ちゃんも死んだよって聞いてからはより一層爺様が好きになりいつも爺様の布団に入っては寝ていた。茂樹は朝がた、爺様に抱かれながら寝ていると爺様の褌が大きくなって大事なへのこが手で握りきれなくなるのをいつも楽しみにして、褌がゆるんでからへのこが出たら、握って寝ていた
それを信じてから茂樹は父の所へ行くことにした。茂樹はこの頃から何でも自分で決めてから行動に移していた。最後の日爺様と一緒に風呂に入ってから御飯を食べながら爺様は茂樹を抱き締め涙が滝の様に流れていたのを忘れることが出来ない。最後に爺様は茂樹を抱いて朝まで抱き続けたんだ!爺様の褌ともお別れだと思うと茂樹は辛い選択だった。最後の別れの日の夜に爺様は自分の締めていた褌を茂樹に締めてくれた!
柵原鉱山から日生小学校へ
別れの日の朝、爺様は茂樹の為に、真新しい晒しで褌を作って渡してくれた!茂樹が褌を締め出した初めての日たった。
朝早く爺ちゃんと花輪線に乗ってから岩手県の盛岡駅に着いてから上野行きの急行列車に乗った、茂樹は始めての列車に乗せられ何か自分でも分からずにはしゃいで窓から流れるように消えていく景色を眺めては爺様に甘えた!
上野からは初めて会う、知らないおばさんが爺様と話をしていたが、そこで爺様と別れるなんて茂樹は思っても見なかった。なにか自分の事では無いような感事でまるで人事の用に無表情になってしまっていた!
柵原鉱山の飯場
岡山に着いた茂樹は、父と新しい母とで柵原鉱山の飯場の一室に落ち着いた。父は毎日炭坑の仕事、新しい母はまかないの手伝いをして生計をたてていた。しかし父は毎日、酒を飲んでは母と喧嘩ばかりしていたのでいつも茂樹は同じ鉱山に働いている、大内のおじさんの所ばかり遊びに行っては可愛がって貰っていた。いつも大内のおじさんが風呂に連れていってくれていたので自然におじさんと一緒に抱いてもらって寝ていた。小学校の四年生の夏休みに父と母は連れ立って買い物にでかけた、茂樹は夏休みの宿題をおじさんに見てもらうので飯場にのこった!
初体験
茂樹は大人の性器がこんなになったのを始めて見た。なおもじっと見ていたらおじさんは茂樹が見ているのを気が付いているのかそれとも知らないのか?自分で慰めだした。それを見ていた茂樹は体に自分の大事な物が熱くなってきた。自分でおじさんが性器をこすりあげるのを一心に見つめていた。その時おじさんが始めて茂樹の顔を見た。おじさんが手招きをして茂樹を自分の布団に入れた、そのとき茂樹も大事な所が異変を起こしたようにひくついていた。おじさんは茂樹の小さい性器を優しく愛撫してから抱き締めてから体中を舐めた。
口の中にふくまれた時自然に腰が動いてから何か頭の先から痺れるような感覚に襲われ泣き出したいような気持ちになって大事な所から小便とは違う感じでほとばしるのを始めて感じた。それが茂樹の初精だった。ぐったりしている茂樹におじさんはよく見ておれと言って自分で大事な所をこすり始めた。しばらくしていたと思ったら大事な所から白いどろどろした物が腹から胸に飛び散った。終わった後おじさんは褌でふきながら茂樹を抱き締め酒臭い口でキスをしてきたが嫌ではなかった
鉱山から日生へ
茂樹が中学生に成った時に一番喜んで繰れたのも大内のおじさんだ。新しい母と父は余りかまってくれなかった、最初の夏休みにおじさんが茂樹に始めて深刻な顔で伝えた。❤茂樹、わいは後一月したら鉱山をやめるんじゃ!❤いきなりの事に茂樹は言葉を失って暫く黙り込んでしまった。我に帰ったように茂樹は❤おじさん!茂樹を子供にしてくれ!叔父さんの子に成りたい❤と叫んで叔父さんに抱き着いては涙が後から後から止まることが無い様にでてふるえていた!叔父さんは困った顔をしていた。茂樹は尚も❤おじさんが子にしてくれないなら死んでやる❤
叔父さんも茂樹とわかれるのは死ぬほどつらい❤と言って同じように涙を流して抱き締めてキスをしてくれた。何回も話をした!冬休みがもうすぐ始まる時におじさんが鉱山から上がって来て、いつもなら先に顔を洗ってから飯場に入って来るがなぜかにこにこしながら茂樹がいつも宿題をしているおじさんの部屋に飛び込んで来た。❤茂樹!お前はおじさんの子に成りたいと言ったが今も変わってないか?❤茂樹が❤かわらんよ!❤と言ったらすぐ大内茂樹になったぞと言って抱き締めてくれた。叔父さんは親父とあれから話し合いをしてくれていたんだ。
飯場に残った、茂樹はおじさんが酒を飲みながらいろんな鉱山の話をしてくれるのが大好きで目を輝かせて聞いていた、そのうち酒を飲んだせいも有るだろうが飯場の中は蒸し暑いのでおじさんは服を脱いで褌だけになった、おじさんは体中の殆どに入れ墨を入れていたが茂樹はそんなおじさんが好きだった
大内のおじさんはあいかわらず酒を飲んでいたんで、茂樹はおじさんから貰ったこずかいでお菓子を買いに出かけた。駄菓子屋さんを往復するのは子供の足だと二三十分はかかり帰りに酒屋へ寄ってから酒のつまみも買ってから急いで飯場にかえった!飯場のおじさんの部屋へ行ったらおじさんは暑いのか大の字になって寝ていたんで褌の横からいつも風呂で見慣れていたが大人の性器をこんな間近で見たのは始めてだった。自分も大人になったらこんなになるかなって見ていたらおじさんの大事な所がだんだん大きくなって、自分の手首かと思うほど大きくなった。
茂樹は大人の性器がこんなになったのを始めて見た。なおもじっと見ていたらおじさんは茂樹が見ているのを気が付いているのかそれとも知らないのか?自分で慰めだした。それを見ていた茂樹は体に自分の大事な物が熱くなってきた。自分でおじさんが性器をこすりあげるのを一心に見つめていた。その時おじさんが始めて茂樹の顔を見た。おじさんが手招きをして茂樹を自分の布団に入れた、そのとき茂樹も大事な所が異変を起こしたようにひくついていた。おじさんは茂樹の小さい性器を優しく愛撫してから抱き締めてから体中を舐めた。
口の中にふくまれた時自然に腰が動いてから何か頭の先から痺れるような感覚に襲われ泣き出したいような気持ちになって大事な所から小便とは違う感じでほとばしるのを始めて感じた。それが茂樹の初精だった。ぐったりしている茂樹におじさんはよく見ておれと言って自分で大事な所をこすり始めた。しばらくしていたと思ったら大事な所から白いどろどろした物が腹から胸に飛び散った。終わった後おじさんは褌でふきながら茂樹を抱き締め酒臭い口でキスをしてきたが嫌ではなかった
小学生から高校入学まで
愛の日々
最初に大内のおじさんが茂樹を抱いてくれてからは毎日、おじさんが鉱山から帰って来るのを楽しみに待つように成っていた❤茂樹も小学校の六年生になり最後の冬休みにおじさんと居るのを飯場の皆が親父が変わった様だといって大内さんに言っていたがおじさんはいつも茂樹を股の間に座らせて酒を飲んだり飯を食べたりした。風呂も寝るときもずっと可愛がってくれた。飯場に誰も居ない時は裸になってから抱いて体中を舐め大事な所をしゃぶって、泣かせて喜ばせてくれた。茂樹も最近はおじさんのを小さな口でするのを覚えてから二人で抱き合って寝ていた。
鉱山から日生へ
茂樹が中学生に成った時に一番喜んで繰れたのも大内のおじさんだ。新しい母と父は余りかまってくれなかった、最初の夏休みにおじさんが茂樹に始めて深刻な顔で伝えた。❤茂樹、わいは後一月したら鉱山をやめるんじゃ!❤いきなりの事に茂樹は言葉を失って暫く黙り込んでしまった。我に帰ったように茂樹は❤おじさん!茂樹を子供にしてくれ!叔父さんの子に成りたい❤と叫んで叔父さんに抱き着いては涙が後から後から止まることが無い様にでてふるえていた!叔父さんは困った顔をしていた。茂樹は尚も❤おじさんが子にしてくれないなら死んでやる❤
叔父さんも茂樹とわかれるのは死ぬほどつらい❤と言って同じように涙を流して抱き締めてキスをしてくれた。何回も話をした!冬休みがもうすぐ始まる時におじさんが鉱山から上がって来て、いつもなら先に顔を洗ってから飯場に入って来るがなぜかにこにこしながら茂樹がいつも宿題をしているおじさんの部屋に飛び込んで来た。❤茂樹!お前はおじさんの子に成りたいと言ったが今も変わってないか?❤茂樹が❤かわらんよ!❤と言ったらすぐ大内茂樹になったぞと言って抱き締めてくれた。叔父さんは親父とあれから話し合いをしてくれていたんだ。
養子
弁護士さんの事務所からすぐ裁判所へ行き、手続きをしてから決定が出るまでの二ヵ月間、何か親父と新しい母とはギスギスしていた。やっと家庭裁判所から保護者の決定が降りた。それから二週間後大内のおとうさんは会社を鉱山をやめた。茂樹はおとうと一緒に柵原から日生の中学校の工事現場に移った。家は片上の神社の階段の所のアパートを借りて住まいにした。毎日学校から帰ったらおとうの褌や作業服を洗濯してから買い物をして、酒の魚を作った。御陰で茂樹は料理の腕はプロ並みになっていた。そのころは茂樹の性器もおとうと同じぐらいになっていた
中学三年の夏、茂樹と親父は岡山市の淡水湖の近くの工事現場に働いていた❤茂樹は朝、新聞配達をしてから親父の弁当を作り現場に向かうのが夏休みの日課になっていた。毎日現場に行くから現場監督の難波さんが茂樹を事のほか可愛がっては仕事の事を教えてくれた。ある日祭日で現場は休みだったが、親父は明日の生コン打ちの為に仕事をするので、現場に出た。
高校時代から
現場監督の難波
昼過ぎに仕事が終わったので飯場には誰もいなかったみたいなんで、汗まみれの体を飯場の風呂で流していたら親父がいつもの通りに茂樹を可愛がり始めた。茂樹は我を忘れてよがり声を上げて、また親父も茂樹の体と一体になってから茂樹の肛門に差し入れては声をあげ茂樹の唇にむしゃぶりついては獣の様に腰を使っていた!もう少しで気が行くと言うときに、いきなり風呂場の扉が開いた。そこには現場監督の難波が熱いまなざしで茂樹と親父の結合部を見つめていた❤お前等こんなことして、わいも仲間に入れてくれへんか?❤難波はそうゆうと褌を外した。
難波が褌を外した、そこには親父よりも一回り程も大きい男根がびくびくといきずいていた。親父は茂樹に入れながら難波の男根をしゃぶり始めたが茂樹も始めて他人に見られて興奮してから手も触れないのに❤あーー!とうちゃん、出る。行くう~❤と言うと自分の顔の方まで精液がふりかかってきたが、なおも親父が腰を使うとまた元気になりびんびんになった。難波はそれを見てから茂樹のち❤ぽにむしゃぶりついて、じぶんのち❤ぽを茂樹の口にあてて入れてきた。親父のち❤ぽは毎日舐めるが他人のは始めてしゃぶった!顎が外れるかと思うほど大きいち❤ぽだ、
親父もそれを見て興奮したのかより一層腰を使い茂樹に打ち付けてきた!しばらくして三人ともそれぞれの男根から精液がほとばしり出た。まるで獣の様に!難波はまだち❤ぽが萎えずにいて茂樹の肛門にあてがい押し込んできたがあまりの大きさに内蔵が口から出るかのような錯覚にみまわれ、ち❤ぽからは小便が勢い良くでて自分の顔にふりかかったがそれからち❤ぽからはどろどろと精液が流れて出ていた、親父は難波の後ろに回りけつに入れてから腰を使うと難波はたまらないのか?声を上げ狂ってしまったみたいに口から涎を流しながら❤いく!❤
難波はけつに入れられたのがよほど良かったのか、気がいった後もびくびくして震えていた!風呂から上がってから難波が❤始めて男どうしでやったがたまらんかったと言ってから親父にこれまでの経緯を聞いていた。茂樹は現場監督の難波も入れ墨を入れているのをこのとき始めて見た。背中一面に龍が彫ってありとても奇麗だった
卒業と同時に
茂樹は卒業して難波がしている会社に勤める事になった。三月の終わりに親父と難波との三人で卒業のお祝いをしてくれる事になり、温泉に出かけた、最初と同じように三人で狂うほどの遊びをした。終わってから茂樹が入れ墨の事を聞いた時に親父が茂樹にも入れてやろうかと言って難波も入れればたまらんぞと言って自分の入れ墨を見せてくれた。茂樹も入れ墨は好きだったので二つ返事で入れたいと親父と難波に伝えた
親父と難波の現場監督は前からそう言うだろうと思いもう用意をしてあると言って墨と針を出してきた。針はその当時では珍しい電動式で何かジーという音がすごかった。下絵を背中と胸、に書いてくれた。背中は鯉、胸は龍が描かれた。いよいよ入れる時に親父が男根をしゃぶり立たせて触りはじめたと同時に背中へ針が当てられると痛みが体中を襲って来たが親父がち❤ぽを責めてくれるのでやがて痛みも遠のいてから快感に生るにはそう時間がかからなかった、背中の筋彫りが終わるまで六時間程かかり胸は三時間もかかった。
体から血がでてたまらなくなり。二日目は色を刺して彫りこんでくれ、すべてが終わったのは七日も後だった♪それからも毎週休みの時には腕、足、腹と入れ墨を入れられたが難波の監督も今までは背中だけだったのを腹にも入れた、三人とも体中で残ったのはち❤ぽと金玉だけになった。入れ墨男が三人で絡みあうとたまらない。最初に親父が金玉と男根に蛇と亀を入れたが血がふきでてから射精を繰り返した。
最後に茂樹が入れられたが思ったほどは痛くは無かったが入れている間に何回も射精を繰り返したのには疲れた。体中に墨が入り又男根にも入れた三人で並ぶとなかなかいいし温泉に行くと爺様がよく声を掛けて来るが入れ墨だけでは無しに褌の所為もあるみたいだ!
工事現場から現場へ
新潟
三人で各地の現場を渡り歩き二十五歳になった、茂樹は二人の親父に囲まれて今が幸せを噛み締めていた。新潟の現場では俺達三人とそこの現場監督と県内の土建屋から二人の六人だ。監督は53歳、後の二人は59と38歳だそうだ・飯場で六人の共同生活が始まり三ケ月たったある日、現場が休みになったんで親父と難波さんは床屋へ出かけたんで、飯場には59の山口さんと俺の二人だけになった、山口さんが近くの酒屋に酒を買いに行ったのを見たんで、俺は褌だけになってから山口が帰って来るのを見計らって部屋の扉を開けたままでわざと褌を緩めてから
初めて入れ墨と褌を見せたらと思っただけでち❤ぽがびんびんになってしまった。山口の親父が帰ってきたのがもの音で解ったので寝た振りをしていたら部屋の前に来たんでち❤ぽがいきり立ち寝返りを打つ用にして褌の紐を解いてしまった。山口の親父は俺の体をじっと見ていたんで気がつかない振りをしてせんずりを掻き見せてやって気が行く時、大声を上げ思い切り出した!済んだとき初めて気が付いたみたいにびっくりして見せた。そのとき山口の親父の顔を見たらまだ俺のち❤ぽを見ていたんで❤せんずり、見られたなーー!❤と云ってから親父の前を触ってやった。
山口のおっさんはまだ萎えないままのち❤ぽを見たまま固まった様になってから、俺がおっさんのズボンを下着ごと下ろしてち❤ぽをしゃぶってやるとやっとびくっとして俺に抱き着いて来てから狂ったようにキスをしてきた。❤にいちゃんのせんずりみたら狂ってしもうた、あーあーたまらん。男同志でち❤ぽしゃぶりあうのは初めてだ❤俺はもうすぐ親父達が帰って来るのが解っていたが、おっさんのち❤ぽや金玉からけつの穴まで舐め捲ったらおっさんは気持ちが良いのかよがり声を上げて、涙と涎を流しうわ言ようにわめいていた!
いけにえ
親父と難波が帰ってきたのが窓から見えたがわざときずかない振りをして、難波の手を縛り上げてなおもしゃぶっていたら物音がしたので褌も着けずに親父達に目配せをしたら難波が❤どうしたんや?ふりちんで!❤獲物がかかったんやと言ったら見に来て❤四人でやるか?❤そうゆうと手を縛ったままおっさんを風呂場に連れていき四隅におっさんを大の字に紐で縛った。縛ったままイチヂク浣腸を二本入れてから俺達はたばこを吸いながらおっさんを見ていたが糞が出そうなのか?唸り声を上げてから体中から汗が噴き出している。
おっさんが唸り体をくねらせ始めたので難波さんがおっさんの口にち❤ぽを押し込んだ。おやじは後ろに回りおっさんのけつの穴にあてがいいきなり入れたがおっさんは始めて入れられまた腹の中で糞がグルグル回りはじめたみたいで親父が突き入れ始めると糞が少しずつ出始めそれが潤滑油になりぐちゅぐちゅいいだした。俺は難波さんをくわえている口をめがけて小便をかけてやりおっさんのち❤ぽをしゃぶってやったら、いきり立ってきたので親父とキスしながらせんずりを掻いてやると皆もう限界みたいでまず難波さんが次ぎに親父とおっさんが汁を飛ばした。
親父が抜くと同時に糞が噴き出したがまだ出ているのをかまわずに俺のち❤ぽを入れたらまたよがりはじめたよ!俺が行くとおっさんのち❤ぽからもまた汁がどろどろでてしまいおっさんは余りの快感に体が震えてから糞の中で呻いていた。体を奇麗に流してやると涙を流して俺達に言った❤こんなにえかったのは生まれて始めてだな!もう死ぬほど良かったよ!また遊んでくれよ❤❤しかし三人ともすごい入れ墨入れていたんだな!知らなかったよ・おらにも少し刺してくれんじゃろか?❤けつにち❤ぽ入れられながら墨をつかれたらたまらんじゃろう今度やってくれよ!❤
熊本の山の中で
五人遊び
山口のおっさんも難波さんの現場で働く様になったんで四人で熊本の工事現場に移ったがそのまえにおっさんに入れ墨を入れる事になった。俺達もそうだったけどとりあえず両肩に俺とおなじ龍を入れる事になり筋彫りから入れた。約束どうりに俺がち❤ぽを入れてやり親父がおっさんのち❤ぽを掻いてやりはじめると難波の親父が針でつきはじめたら痛いのと気持ち良さでち❤ぽの先からとろとろ汁が出て目がとろーーんとしてきた。筋彫りは終わりにちかずいた時何回目か解らない程射精した後気を失ってしまったが冷たいタオルで拭いてやると気が付いた
筋彫りが終わってから次の日にまた色を入れ、またおなじようにやりまくった。おっさんは昨日からもう何回いってしまったか?解らない程だ。傷がなおるまでは化膿止めを塗って頑張っていたが、治ってしまうとまたあの快感が忘れられないのかまた彫ってほしいと言い出した。俺もそうだったがけつにち❤ぽを入れられ尺八されながら墨をつかれるのはたまらない快感だ!おっさんは体中に入れたいと言い出したんだ・どんぶりにしてほしいと言った。
熊本の山の中で
男色の絵柄
俺は背中が鯉、親父は龍、難波の親父は毘沙門天だがおっさんは男同志のち❤ぽがいいといいだしたんで武蔵と牛若丸の男色の構図に決まった。得に男根を強調した浮世絵に決めた。これも三週間もかかった、今度は腹から胸、は般若と唐獅子になり俺達四人の名前も入れた。出来上がるまでにはおっさんは針が体に入るとち❤ぽがびんびんになるくらいに変わっていた。俺も筋彫りにしていたけつの回りと足首までの色つけをしたがたまらん感触だった。やはりけつの周りは一番応える❤痛みが凄いが快感も半端じゃないんだ。
東京・山谷にて
一人で
親父と山谷に出張に行った時が一番の野外での経験だった。山谷の浮浪者達と酒を飲んでから褌だけになったまでは好いけれども親父も俺もち❤ぽが立ちルンペン達にやられたが口には汚れたち❤ぼを押し込まれけつの穴には何人も入れられあげくの果てはフリチンで町の中を引きずり回されたがその間にもち❤ぽは触られて三十人以上もルンペンがいるまえで何回も射精さされた
最後はルンペン達にけつに灯油を入れるポンプで牛乳をなん本も入れられてからちんぽを触られいくときにはけつから糞が噴水のようにふきでた。それを何回も繰り返されまたロープで縛られてからローソクで責められこれが一週間も続いてから体は糞まみれになりたまらない経験だった
秋田から
じいちゃんが来た
秋田から久し振りにじいちゃんが来る事になって俺も親父も慌てたよ?入れ墨を入れたのは仕方がないけど飯場でやりまくりたいし❤じいちゃんのち?ぽをしゃぶりたいしまた親父と難波さんと山口のおっさんと五人でやりまくるとこも見てほしいけどじいちゃんがなんと言うか?まあ合ってからじいちゃんに甘えて見ようかな!
秋田から岡山へついたって電話が入ったのは夕方のもう暗くなってからだった。久し振りに見たじいちゃんは少し年を取ったみたいだ、まあ、当たり前のことだが夕方近くの料理屋で飯を食べて酒を飲んだがいっぱい話が有り楽しい一時だった
入れ墨に
じいちゃんが岡山に来て皆は入れ墨を見せずに隠していたがいずれ解ると思い親父と難波が風呂上がりに褌で、出て見ようと言う事になった。親父が風呂から上がって来る頃に俺はじいちゃんに酒をすすめてから、親父が来るのを待っていた。親父が褌だけで汗をふきながら部屋に入ってきたらじいちゃんは一瞬びっくりした顔を見せたがすぐに❤ええー入れ墨じゃのー❤と言いもっと見せてほしいって近くに寄ってから見ていたがち❤ぽにも入れたんかいな?言うと褌を外して見せろと言った。
じいちゃんは親父のちんぽに入れた入れ墨を見て、少し触ってもいいかなって言ってから触って見たが痛かったじゃろって言ってから俺の顔をみた。親父が褌を締め直してから又酒を飲みかわして居ると難波の親父と山口のおっさんが風呂から上がってきて俺に風呂を薦めたんでじいちゃんに風呂へ一緒に久し振りにはいらんか?って言った。俺は覚悟して入れ墨の体を見せるより仕方がなかった。脱衣場でじいちゃんが裸になって風呂に入ってから俺が入ったらじいちゃんが俺の体を見てからやっぱり茂樹もいれたんじゃなって体を見せてからちんぽを触ってくれた。
じいちゃんは俺のちんぽをやさしく触りながら目に一杯涙を貯め流しながら茂樹は一杯の愛情で守られたんだなって言ってからいきなりちんぽをしゃぶってくれた♪♪本当に気持ちがよかってすぐに射精してしまった。俺がじいちゃんのちんぽを触っろうとしたら後でしようなって言った。じいちゃんが抱いてくれたんで茂樹はちんほたちっぱなしになってからそのまま皆がいる居間へ出ていったんだ。
やはり出ていったらチンポがたったままで行くと、親父がすぐにしゃぶってくれた。そこへじいちゃんがやはりフリチンで出て来たがちんぽがびんぴんになっていてそれからは乱交になってしまったよ!
じいちゃんは俺のちんぽをしゃぶってくれたが難波が俺に押し込んできて親父は俺の口に、おっさんは親父の後ろに入れて腰を動かしていた。一番に親父が獣のような声でいったがそれからはつぎつぎに射精したが俺はものたりなく浣腸をしてもらう事になり体を縛られ風呂場に連れていかれた。
風呂場ではおっさんと69にされてから二人とも浣腸をされたまま栓をされてから洗い場にころがされた。しばらくして猛烈に糞がしたくなりおっさんも茂樹もお互いのち❤ぽをくわえたままでころげまわってから唸り声をあげてからたまらなくなった。
もうすぐ気絶しそうになる一歩と言う所で親父達が来た。いきなり三人は俺とおっさんに小便をかけてきた、顔も頭も小便まみれになった後にけつの栓を抜かれたら一気に糞がふきでた。ホースで洗い流されてから二回目は牛乳で浣腸されたが大量に入れられた後すぐにちんぽを入れられ内蔵が口から出るほど突き上げられ、おっさんも俺もお互いの口の中へ射精したがまだまだつきあげられるのでたまらなくなり何回もいってしまった。
じいちゃんが来て何回かみんなで遊んだ後に入れ墨を入れるところを見たいと言うので俺が入れ残している額を入れる事になり風呂で体をじいちゃんに奇麗に洗ってもらいアルコールで拭いたあと一番痛いけつの回りから入れられたがその痛さは体をまっぷたつに割られたと思う程だ。けつの穴には張型を入れて要るのであえぎ声がでてちんぽからは涙を流しひくついてたまらん♪
じいちゃんに手を握って貰いながら難波の親父に入れ墨を入れてもらって親父はけつの張型を出し入れするしおっさんはちんぽをくちに押し込んできて針が刺される度にちんぽがうずくんだ♪♪♪よがりまくってからじいちゃんがおれのち❤ぽを触ったらいきそうになってたまらんことが分かるみたいでじいちゃんがくわえたとたんに口の中へ思い切り射精してしまったが入れ墨はまだ続けているしちんぽはまだ萎えてくれないしまたしごかれてびんびんしている、
何日もと言うか?毎日、仕事が終わってから墨を突かれると熱は少し出る。毎日毎日しごきを受けているみたいだ?愛されているからまだ我慢ができるけど額は続けて針が刺さってくるので痛みは筋彫りの何倍も強い!体が震える程だ。でもじいちゃんが見守ってくれているし親父もおっさんもまた難波も優しくしてから大事にして抱いてくれ、可愛がってくれた
じいちゃんとの別れ
病気が再発した時
岡山へ来てから半年になるころにじいちゃんが体の調子が悪いみたいで俺達はじいちゃんを病院へ連れて行った!病院で大の大人が四人も行ってから先生の説明を聞いた。❤はっきりと申しますが癌が体中に転移してましてあと三ヵ月ぐらいしか持ちません!最善の治療は施しますが覚悟はしておいて下さい❤言われた後俺は涙が止まらずに親父に抱き着きたまらない、感情が高ぶってから体が震えてもう死んでもいいと思った!じいちゃんが後三ヵ月しか持たないと考えただけで、茂樹は駄目になりそうな予感がしてきた
じいちゃんの事を考えただけでたまらない。毎日病院に交代で付く事にしたが、顔を見る度に涙が出て止まらない・そんな茂樹の様子を見たじいちゃんが❤茂樹、人間はいつか死ぬ時がある。死に方が問題なんだ❤こう言った後に❤じいちゃんは癌にかかっているのは知って居たんだ、だから茂樹に合いに来たんだよ❤そう言った後に衝撃的な事を言った❤茂樹!じいちゃんはこのまま癌で死ぬのは嫌だ!だから自分で死のうと思うんだ!自分で腹を切って、切腹して最後を飾って見ようと考えているんだ❤この言葉を聞いた途端目の前が真っ暗になってしまった
じいちゃんの言葉を聞いた後にすぐ親父たちにすぐ言ったが親父もなにも言わず❤じいちゃんの思い通りにさせてやろうよ!茂樹が辛いのは解るけどじいちゃんはもっと辛いんだよ❤そう、言われたら何にも言えず頷くしかなかった。じいちゃんは最後を皆で過ごしたいと退院してから家に帰ってきた。痛む体をだましだまし生活した。毎日、俺を抱き締めちんぽを握ってキスをしながら寝てくれたんだ。三月に入ってすぐの日!じいちゃんが❤茂樹!じいちゃんは明日の朝皆休みだから切腹しようと思う!だから今日はお前に最後の子種をやる❤と言った
じいちゃんとの最後の契りは今までに無くすさまじく、病人とは思えない程、何回も射精した!親父達は前もっつて聞いていたらしく俺がよがり歩いてもじいちゃんと寝ていた部屋に入って来なかった。朝方にじいちゃんと風呂に入ってから奇麗に洗ってやり、新しい褌を締めてやった。そのまま床の間に行って仏壇に手を合わせていた。このまま茂樹と暮らしたかったな!と言われたが何も言えなかった!それからじいちゃんはみんなが居る部屋でどこから出したのか小刀を晒で巻きはじめた。皆の前に正座をした後に褌だけの腹を撫で始めた。
切腹
じいちゃんが褌だけで正座してから言った。❤茂樹よ、じいちゃんの後ろにきてじいちゃんが倒れないように支えてからじいちゃんと一緒に腹を切っておくれ!じいちゃんの手の上に重ねてから刀を引いておくれ!頼んだぞ❤と言った。じいちゃんは興奮しているのかちんぽがたって威きり立ってきた!俺が❤じいちゃん!ちんぽが立って来た❤と言うと❤茂樹!褌をはずしたほうが良いなと二人とも裸になってしまった。❤それでは、茂樹!行くぞ❤と言ってから左脇腹に刀を思い切り刺した。なにか刀が腹から生えているように刺さってしまった。茂樹と唸り声を上げた
じいちゃんの目を見たら❤茂樹!引いてくれ!と言ったのでじいちゃんの手に重ねてからゆっくりと左から刀を引いた。何かじゃりじゃりと切り開いてやるとじいちゃんの腹からは血がふきでて親父達の褌の方まで飛び散っている。臍の所は固かったので力を入れたら今度は一気に右の脇腹まで切り裂いてしまった!一旦刀を腹から抜いたら黄色みたいな脂肪が見えたと思ったらはらわたがどろどろと流れて出てしまい、湯気を上げている。じいちゃんも自分のはらわたを見て左の手で自分の腹の中に手を入れてからなおもはらわたをひきずり出してから、笑い声を上げている、茂樹よみたかあ~~これが男の切腹やあ~死に様をよ~~く見ておけや!はらわたを引きずり出してしぬんやあ~~気持ちええぞおお~~たまらんやあ~~
じいちゃんははらわたを引きずり出してからみぞおちに刀を突き刺し自分の体重でちんぽの所まで切り裂いた。すると小腸が一気に出てしまい親父達の足もとまで流れ出てはらわたが生き物の様に動いている!じいちゃんは青白い顔になってきて口からも血が流れている!茂樹!と弱々しい声でちんぽを切るぞと言ってちんぽと金玉を左手で持ってから晒をほどいた刀を当てたらすぐにおしぎりで切るようにちんぽと金玉を切り取った!それを俺の手に渡した!もう座って居られないのかもたれたまま❤茂樹最後にお前にとどめをさして貰いたい❤と言った
じいちゃんが自分では出来ないので茂樹に言ったので俺は刀をけつの穴に一気に刺し入れた!じいちゃんは最初びくんとしたけど次第に動かなくなってしまった。それから息絶えたじいちゃんを寝かせてから腹の中へ腸を押し込み晒できつく巻いた!そしてから警察に電話したがじいちゃんの遺書があったけど大変だった
おっさんが俺が手伝って最後にとどめを刺したと言うと言ってくれたが俺は自分のじいちゃんの命を貰ったのは変わらないので親父について貰って弁護士と警察に出頭した。取り調べは最初はきつかったが事情が分かったのかじいちゃんの遺書があってそれに自分は満州に行っていた兵隊で死ぬときは切腹するのと決めていて自分の命が後少ししか無いと解った時に決めたことを書いておいてくれたので二週間後に釈放された。じいちゃんと最後の別れはできなかったけれどくいはない
誕生日
剃毛された時
ある日の事だったが明日は誕生日と言う夜に親父が風呂から上がって来てからいきなりふりちんになりこれを見てみといったら毛がまるっきり無くなってしまっていた。❤どうしたんや?親父!❤風呂で難波がちんぽを触ってきたんで二人で石鹸をつけたらなんとなく剃ってしまったんだ
じいちゃんの四十九日が過ぎてから親父達との生活も前の様になって最初の誕生日が来た❤今回のいけにえはおっさんだ♪おっさんを裸に引き剥いたあとに体を縛り上げてから痛い目にあわせたんだ。バンドで叩くとおっさんはちんぽをひくつかせた。みんなで浣腸をしてからおっさんにたいりょうに入れてから栓をして俺がワイヤーブラシでちんぼを叩き親父はバンドで叩く難波は太いローソクで体中にたらしてやるとおっさんは身をく錬らせてからもだえはじめた。俺達も糞が出そうになってきたんでおっさんの体にまたがり一気に出した。
親父はおっさんの口に肛門を押し付けているとおっさんはなめはじめた。難波はおっさんのけつの栓を抜きちんぽを押し込み突き上げて腰を使っている。おっさんはよほど気持ちが良いのかけつからはぐぢゅぐぢゅといった卑猥な音がしているまたおっさんは親父の肛門に舌を指し込むようにしている❤早く糞を出してくれ!と❤しゃぶっている。親父がたまらなくなったのかでるーと言ったと同時にけつからどろどろの糞がおっさんの口と顔に流れ出た。俺も出したくなり親父に肛門をなめてもらいながらおっさんの糞まみれの口にキスをしながら親父の口に出した
親父は俺のから出た固形物を口に入れたまま難波にキスをしていて俺もおっさんと並んでから親父にけつを掘って貰いながらおっさんの糞まみれのちんぽを吸ってから四人で一緒にいってしまったおっさんはその後に俺の小便を直接飲んでくれた。それから皆で体や風呂場を奇麗にしてから近くの食堂に酒を飲みに出かけ、皆でおいしい酒を飲んだ。酒が入って親父が食堂に他の人がいるのに茂樹は可愛いわと言ってキスをするんで恥ずかしいけどここに来る客は親父と俺の事知っているからしらん顔して見ていた!
食堂の忘年会
久し振りに親父が俺に墨を突こうかと、言ったので今まで半袖にしていたのを長袖にする事にして絵柄を何にするか、考えていたが右腕におっさんが入れた男色の武蔵がよしつねを犯しているところをちんぽを誇張して入れる事にしたが。・・・と思った。左は親父達の名前を上から美弘、廣、強と歌舞伎文字で入れた。後残った所はふとももから足首までだがまた今度入れる事にした
皆と一緒に温泉に
いよいよ、食堂の忘年会の日が来た、バスで温泉に出かけた。風呂に入るとなんと俺達だけ入れ墨を入れて居るのかと思ったら来た八人が皆大きいか小さいかはあるが墨を突いている、たまらんこれからは余りきずかいせずに裸になれるよ・土方がほとんどだからわからんでもないが紋紋が並ぶと壮観だ
宴会は裸で走り回る奴もいれば歌ばかり歌いちんぽ見せる奴もいた❤宴会も終わって酔いざましに親父と風呂に入りにいったらやまちゃんが入っていた。やまちゃんといっても60過ぎの太った男で一人で食堂の近くに住んでいる、始めてやまちゃんの裸を見たがいい体格をしてちんぽもふてぶてしい感じだ。やまちゃんが❤今日は楽しかったなー晩は同じ部屋だからわし鼾をかくけどかんべんしてや!❤といって初めて三人ずつの部屋割りだと知った!部屋に行くともう布団が敷いてあった
部屋に帰ってからビールを飲んでから床に着いたがやまちゃんが真ん中に寝た・すぐに鼾をかきはじめ他んで、俺は寝返りを打つ感じでやまちゃんに抱き着いてからちんぽを握ったらびくっとしたみたいで気が付いたみたいだ。俺はまだ寝た振りをしたままなお、やまちゃんのちんぽを握ったら最初は手を外そうとしたがあきらめたみたいでそのままじっとしている。もみしごくとちんぽがたってきたんだ。その時には俺もいきりたってやまちゃんのふとももに当たっているのが解る。なおもちんぽをこするとやまちゃんも俺のちんぽをしごき出したんだ。
やまちゃんに抱きつきキスをしたらあんまり嫌がらずに吸い返してきたんでやまちゃんの太鼓腹に乗ってから抱き締めてそれから布団をはぎとって褌も引き抜いてからちんぽをくわえてやったら喜んでからよがり声が大きいので褌を口に押し込んでから体中を舐め回してやるとちんぽに触りもしないのに射精したがまだびんびんのままなんで子供がおしめを替える様にしてからけつの穴を舐めたら狂ったみたいになってしまった
けつの穴を舐めていたらよがり声が大きいので親父が目を覚ましてから俺の顔を見てにやっと笑い❤もう手をだしたんか?❤といって親父はやまちゃんの顔を見たらやまちゃんは真っ赤な顔で男同志でこんなになってわしは恥ずかしいよと言ってから親父さんもするんか?❤聞いた親父はわしは男のちんぽしか興味が無いんじゃ❤お前を可愛がったるよ!たっぷり泣かせたるけんな!そう言った後やまちゃんわいのちんぽをしゃぶれや!歯をあてんようにしゃぶらんかいな!やまちゃんはぎこちない仕種で親父のちんぽをしゃぶり始めた!時々わしはこんなこと男とは・・・・・・
親父がいきりたったんで俺に目配せをしてきたんで今度は俺がやまちゃんの口に押し込んだ。親父はやまちゃんのけつにあてがうとやま!力を抜けと言って入れはじめたらやまがそこは駄目だと言ってからのがれようとしたが親父は唾をたっぷり浸けていれはじめた!痛い痛いと言いたいが口にちんぽを押し込まれたままなんで声がでない!俺もやまの足を押さえてからしばらくしたらズボッと入った!しばらくそのまま、やまちゃんのちんぽをしごくと立ってきたんで親父がゆっくりと腰を使いだしたらやまちゃんがたまらんなんか女になったみたいだ!と泣き出した。
❤あ~~
たまらん・けつの奥からなんだかじんじんするし、ちんぽからなんだかとろとろ出る・もっと突いてくれ!もう、死んでもいいからとことんやってくれ~~~~!たまらんよ・俺が口からちんぽを抜いてからやまちゃんの口に肛門をあてがうと舐めはじめた・俺もたまらなくなったんでやまにくわえさしてからやまちゃんと69になって吸ってやるとたまらなくなって親父にいきそうだ一緒に!といったすぐ後に三人共射精の時がきた!やまのちんぽからはしばらくして無かったみたいでドロッとした精液が俺の口にあふれた!やまちゃんも蒸せながらも俺の汁を飲み込んだ・
やまちゃんは終わった後にわしは男同志でこんなになるなんて知らなかったよ・テレビなんかでホモの事は知っていたがわしが男のちんぽをしゃぶる事になったりちんぽをけつに入れられてからよがりまくってから男汁を出すとは考えもしなかったよ!なんだか病み付きになってから男のちんぽを追いかけたらおまんさんがた、責任とってくれるんか!えーーどないしてくれるんや!わいはな、毎日お前等にちんぽ、しゅぶられたゆうて近所回りでゆうたろか!❤やまちゃんが居直ってからしゃべりまくるんで親父も怒り始めてやまにもう一回したるは!と言うなりちんぽを
ちんぽをくわえた、やまはまたしゃぶり始めた。親父のちんぽをなめたら目がトローンとしてからやまちゃんのちんぽもびんびんになってから自分でおやじのちんぽをしゃぶりながらせんずりを掻き始めたんだ。今だと思ってカメラでその恥ずかしい所を写真にとった。もちろん自分で掻いてからいかせた瞬間も!ポラロイドなんで済んだ後にやまちゃんに見せてやった。するとやまちゃんは❤なに!すんや?❤別におまんが人に言うなら俺もこの写真を見せてまわったるわ!
やまちゃんが俺達と関係が出来てから難波とおっさんの三人でやりまくっているが、やまちゃんは最近メチャメチャにされるのがいいみたいでローソク責めや人前や公園で放置されたりするのが好きみたいだ。現に昨日は暖かかったからか、夜八時から公園のテラスに大の字に縛られて浣腸をされて、栓をされたまま朝までなぶり物にされている。側にはバンドやワイヤーブラシなどとローソクを置いて体には腹に変態、死ぬまで責めぬいてくれとマジックでかいたままで朝まで張り付けられていた!朝方行ったら糞は垂れ流し、体は血まみれで口から涎を流しながらひくついている
縛られながらちんぽをひくつかせ、口からは涎をたらしながら、男にやられたがり死んでも良いと考えるのはなんだか可愛そうになってしまった。俺が手を出したばかりに!やまちゃんにそれを言ったら❤始めはおまんがたを恨んだが今は気持ちが良すぎて、いつ死んでもいいんだ。だから気にしないでくれ!❤❤汁が出るときに腹でも刺したら気持ち良く死ねるんじゃないか?はらわたひきちぎって華々しく死にたいな❤❤男が死ぬときは切腹が一番だ!だからわいは近々腹を切ってはらわたまき散らしちんぽも切って、体を目茶苦茶に切り刻んでから最後を飾ってやる。ちんぽ切って体中刺されて死んでやるんや。
わかったらわいの好きな様にさせてくれ!わいは一人もんや、自分の体は自分の好きなようにさせて貰うよ!出来れば誰かにズタズタに切り刻んでほしいぐらいだ❤だから精液が無くなるまでやりまくるつもりだ。俺はやられている時が一番幸せなんだ。だから何人もの男の汁がけつの穴に入れて貰ったらたまらんよ!
一度に親父と難波が・・・・😖😖
ある日の事昼飯を食べに食堂へ入ってから食事をしている時親父が気持ちが悪いと言ってトイレに行ったら戻していたんだ。洗面場が血だらけになっていて❤親父どうしたんじゃ!吐血しているやないか!❤言っても❤ああ、駄目みたいじゃー❤言うからしっかりせえよ!今病院へ行くからな・病院で検査を受けてから聞いたら後二三日が山です!❤と無常にも宣告された。茂樹は何が何だかわからずに雨の中を病院から家まで歩いて帰った。帰ってもボーーーとしていたがおっさんが仕事から帰って来たけど電気もつけづにいる、俺を見て、❤どうしたんや?❤
親父が死ぬかもしれん❤おっさんが❤そんなこと無い!❤と言い、茂樹を置いて逝くもんか?元気を出せ!❤親父の病院へ行ったら鼻からチューブを入れられちんぽにもカテーテルを入れられてから心臓には心電図、頭には脳波計、点滴に輸血のバックがぶら下がり酸素吸入がまるでロボットみたいになってしまっている。親父と目が会ったら涙が出てから手を握り抱き締めた。看護婦が止めたが先生はもう少しだからと目配せをして抱かせてくれた。親父さんと声を掛けたら❤茂樹か?わしはもう死ぬかもしれんから!❤と言って皆を外に出した。親父と二人だけになった。
親父が息苦しい中で❤茂樹、お前と合ってからわしは幸せだったよ!いい、息子を持った。愛しているよ!好きだよ!茂樹もとうちゃんを愛してくれたな!とうちゃんは幸せだったよ!大好きだ!茂樹を連れて行きたいけどお前はとうちゃんのぶんまで生きてくれ!とうちゃんはいつもお前の事見ているよ解ったらとうちゃんが息耐えるまで抱いてくれよな!頼んだぞ❤親父はそう言うと静かに目を閉じたが涙があふれるように流れている!それからしばらくは話が出来たが遂に最後の時が来た!し・げ・・き・・・・しげ・❤これが最後だった。大きい息をしたと思ったら心電図が平らにーーーー
享年・61歳だった。家に連れて帰り親父の枕許で抱き締めながら寝たが冷たい体になってしまった!三月三日の午後七時前だったな・葬式も終わり仕事に難波といきはじめた時今度は難波が倒れた・後ろ向きにバタアーンと目の前で!救急車が来るまで人工呼吸を施したが約一時間後に帰らぬ人になってしまった・別れも言わずに!三月十五日の朝九時だ!急性心筋梗塞で享年、四十九歳だった💔二週間で二人の葬式をしたが!なんだか生きる気力が無くなってしまっておっさんと二人きりに成ってしまい・たまらない・耐え難い悲しみが体中を襲ってきた
悲しみの中から
一人に・・・・・・!
おっさんと二人になってしまった、茂樹はどうして生きて行こうか?考えたらたまらなくなってしまい、毎日、酒を浴びる程飲んで酔い潰れる毎日を過ごした。おっさんはそんな茂樹を見つめてから嫌になったのか?逃げる用にして田舎へ帰ってしまった。・・・・・一人に
愛してくれる人が
そんな嫌な毎日が続きいつ、死んでもいいなと思って居たとき、七・八年前に飲み屋で会った茂樹とあまり年が変わらない!兄貴と出会った、兄貴と俺は四歳違いだが、毎日、📲してくれる。旅行にも何回か出かけた!茂樹は今!人生で最高の時を迎えようとしていたが、そこに暗い影が忍び寄って来ているとは知るよしもなかった!人生・最大の危機が訪れようとは・・・・・・・😖😖
やくざが・・・・
親父と難波が死んでおっさんもでていってから半年が過ぎようとした、ある日の事、夜の十時になり、布団に入ってうとうとしていた時、入口のドアーが❤どんどん❤と叩かれる音がするので褌のままで出て見た。そしたらいかにも、やくざと言うタイプの眉紋を入れた、やくざが❤お前が茂樹さんか親父に貸した三千万・返して貰いに来たんだがどうするんや!下手な返事じゃこらえんでぇーわかっとんじゃろな!腹あくくって返事せえやなあ😠そんなこと、知るかい!❤俺はやくざ達と喧嘩になり体中をどづき回されドスで腹を刺された
腹がチカッとしたかと思ったら腹にドスが三寸ぐらい突き刺さっていた!それを見たとたんに意識が無くなってしまった。次に気が付いたのは病院のベッドだった!後で聞いたが兄貴が近くの人に聞いてから病院に付いていてくれたらしい。兄貴は気が付いてからもちんぽに管が入って居るので下の世話までしてけつの穴まで拭いてくれたんだ。遊びと違って恥ずかしいな
兄貴が体を奇麗に拭き、汚れ物も洗濯してくれた。
退院間際になった時に兄貴からお前を刺した、やあさんは刑務所に入ったし借金は茂樹には関係無かったんで心配するなよと言われた!長い人生の中でこんなことは始めてだったが、兄貴がすべてかたずけてくれたのだった
二人で
引っ越し
いろいろな事があったけれどもだいぶん落ち着いて来たみたいだ。茂樹と兄貴は元々年寄りが好きなんだがなぜか?うまが合ってセックスも割と会うんだ。 会社の親方がある日、❤いつまでも親父やおっさんの事を引きずって居ても仕方が無いだろう!引っ越しでもして兄貴に大事にして貰ったらどんなんや!❤丁度、良い家が有るからな!❤と言うので早速引っ越しをすることに成った・親父の位牌と廣の位牌とをかばんに入れてから毎日、少しずつ荷物を運んだが何か寂しいものが出て涙が止まらなかった!
プロローグ
退職
2001年正月兄貴から📲があり、俺と一生住んでくれると言ってくれた。会社を辞めてから退職金で俺の借金を払い二人で生きて行こうと、言ってくれている。又愛が戻ってきた
短い年月
酒飲み
あるとき兄貴と酒を飲んでいたら、一人の紳士が入って来た。わしと兄貴を見て兄貴が気にいったみたいで、しきりに兄貴に話かけている。お茶の先生だ。兄貴も元々年配が好きなのでおっさんと話こんでいて、兄貴がわしこの親父と付き合い始めると一方的にわしに伝えて来た。
最終更新:2025年03月24日 08:18