大人への一歩

月音×紫

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「ふぅ~忘れ物なんてするんじゃないな」

今日は新聞部室に忘れてしまった、ある封筒を取りに来ていた。
そのおかげで、萌香さんや胡夢ちゃんも先に帰ってしまった。
僕はため息をつながら、新聞部の重い扉を開ける。
部活動がないので、誰もいないと思ったが誰かいるみたいだ。
おや、誰かいるみたいだ。

「あっ!月音さん!」

紫ちゃんだった。
でも部活動がないのにどうしているんだろう。

「占いのとおりですぅ~!占いでは今日この部室で待っていれば運命の人が来ると
 月音さんが運命の人だなんて嬉しいですぅ~!」

何やら喜んでいるようだ。
紫ちゃんの喜んでいる姿を見れたので良しとしよう。
僕は机の上の忘れ物をポケットにしまった。

「月音さんに質問があるのですが....
 萌香さんとはお体の関係はどこまで進んだですかぁ~」

ええええ!!
紫ちゃんの大胆な発言に僕はうろたえる。

「いやいや!まだ恋人同士でもないし!」

何時もなら紫ちゃんは怒るのだが....。
今日の雰囲気は違う、怒る雰囲気が感じられなかった。

「月音さん....もう一つ質問があるのですが.....
 私の事どう思いますか......」

紫ちゃんへの気持ちか。
紫ちゃんとは、ミス陽海学園、音楽祭色々な事があった。
最初の頃は可愛い妹と言う印象だったが今は違う。
彼女を一人の女性として見ている、それはきっと......。

「好きだよ.....紫ちゃん」

そう言い僕は彼女の小さな唇に優しくキスをした。

「月音さん.....」

僕は、紫ちゃんの口内に舌を入れた。

「んんんん~!」

僕の舌と紫ちゃんの舌を絡ませる。
それをしばらく続けると僕は舌を戻した。

「ぷはぁ!月音さん舌使いが上手いですぅ~」

そして、僕は紫ちゃんの胸に手をやる。

「小さいから恥ずかしいですぅ~、それと、やるなら学生寮に帰ってからやりませんかここじゃあ誰かに見られるかもしれません」

確かにその通りだな。
僕は性欲を抑え学生寮に戻る事にした。

場所は変わりここは紫ちゃんの部屋だ。
何時もはしっかりもので少し大人に背伸びしたイメージだが、部屋は年齢に似合った部屋だった。

「じゃあ始めましょうか、子供なので月音さんを満足させられるか分かりませんけど」

すると上を脱ぎ始めた。
下着も年齢に合う物で色は水色、それも脱ぐとまだまだ不発達な胸が露になった。
だが、乳首だけはぴんと立っていて自己主張しているようだった。
僕は立ったそれを舐める。

「ひゃ!...はぁ..はぁ!」

僕が舐め続けていると....。

「ひゃ!...月音さん...出てしまいました」

それを聞くと僕はスカートに手を突っ込みそれを触る。
びしょびしょに濡れてしまっていた。

「あっ!濡れちゃっているね、そろそろいってみようか」

僕はスカートを脱がす。
先ほど手で感じたとおり、パンツは濡れている。
それすらも脱がす。
すると、毛すら生えていない子供の秘所が丸見えになった。
僕は少しの間見とれていると。

「そんなに見ないでください、恥ずかしいですぅ」

僕は見とれるのをやめて彼女の秘所に顔を近づける。
そして舌を出し舐めた。

「ひゃ!...はぁはぁ!」

最初はスピードは遅かったが、性欲が抑えきれずどんどん早くなる。

「ひゃ!はぁ!....はぁ!」

しばらくすると、僕の肉棒が苦しくなってきているのに気づいた。
流石に肉棒を入れることは無理だということが分かるので。
変わりに指を入れる事にした。

「ひゃ!はぁ....」

先ほどと同じ様ゆっくり始め徐々にスピードを上げていく。

「ひゃん!はぁ......はぁひゃ!」

徐々に加速していくにつれ、僕の指もびしょ濡れになる。

「ひゃ!...はぁ!......ひゃん!.....ひゃ」

ついに液が周りに飛び散りだした。
そして気づいたころには紫ちゃんは口から泡が出て失神してしまった。


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「すいません、月音さん先に逝ってしまって私まだまだ子供ですぅ」

「良いよ気にしないで、俺も十分楽しめたから」

少し落ち込んでいるようだった。

「月音さん....私が大人になるまで待っててくれますか、大人になればおっぱいも大きくなりますし、ま●こも大きくなりますから」

「うん、待ってるよ紫ちゃん」

すると落ち込んでいたのが嘘の様に明るくなった。
今の紫ちゃんも十分可愛いけど大人になった紫ちゃんへの期待も増えた気がした。
ただ大きくなってもこの笑顔がこれからもずっと変わらず残ってくれる事が.......。

僕の願いだ.......。




おわり

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最終更新:2009年09月25日 19:18
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