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2スレ目 125

猫目先生(番外編)

萌香「じゃあ、文房具の買出し行って来るね。胡夢ちゃん行こう」
胡夢「月音、銀先輩!ちゃんとノルマの原稿書いておいてくださいねー。」
銀影「おう。ほなよろしくなー」
猫目「気をつけてねーw」

萌香さんと胡夢ちゃんは新聞部の備品を買いに、外に買出しに行ってしまった。部室に残っているのは俺と銀先輩と猫目先生だけだ。
俺は記事になりそうなネタを目をつぶって考えていたが、、、何も浮かばない。うーん。このままでは本当に俺の新聞欄が空白になってしまう。

銀影「おい、月音。起きてるのか?」
銀先輩が小声で声をかけてきた。
月音「えっ?。はい。起きてますよ。なんですか?」
銀影「しっ!静かに話せ。」

俺は言われるままに小声になった。

月音「いったいなんですか?別に小声にする必要ないんじゃないですか?」
銀影「以前から疑問に思っていたことがあるんだが、それを解明したいんや。あっちを見ぃや。」
銀先輩が目配せをした。そこには、猫目先生が三脚の上で鼻歌を歌いながら高いところの棚から資料の整理をしているところだった。
短いスカートから太ももとしっぽがあわらになっている。

銀影「お前の位置らすこし頭をずらすと、猫目先生のパンツが見えるやろ、色を調べて来い!」
月音「はぁ?い、いやですよ!また俺を痴漢に仕立てるつもりですか?」
銀影「パンツの色は冗談や。しかし、前から思っていた疑問がある。」
月音「な、何ですか?」

猫目先生はシッポをふりふり機嫌よく本を出し入れしている。

銀影「先生のシッポや。パンツがあるのにシッポはどうなってるんや?」
月音「はあ?」
銀影「いいか、よく考えろや。パンツの横からシッポをはみ出させれば、シッポは斜めに出てくる。
あるいは、パンツの上から出すと、スカートに干渉して腰の辺りがもっこ利するはずや。
しかし、猫目先生のシッポはちゃんときれいに真ん中から出てきている。」

月音「・・・たしかに。不思議ですね。パンツを半分ずらしているのか、あるいは穴が開いているのか?」
銀影「やろ、冷静に考えると不思議なんや。パンツをずらして履くとかなり気持ちが悪いはずや。
そうなると届き位置を直したりするはず、しかしそんなそぶりは一回もみたことがあらへん。
そこで、俺の予想だが、先生は男の物のブリーフを前後逆に履いて穴の部分からシッポを出しとるんやろうか?」
月音「お!おお!大胆な推測ですね」
銀影「やろ?だから確かめてこい、これは記事になるで」
月音「いや、記事にはどうかと、、」

俺は苦笑いしたが、たしかに気になる。どんなふうになっているんだろう。

銀影「この位置からだとお前にチャンスがある!お前が少し身体を何気なくそらせば猫目先生のスカートの中が覗ける。
そしてその謎が明らかになるっちゅうわけや。行け月音!これは部長命令や!もし調べなかったらお前はクビや!」
月音「えー!ひどいじゃないですか」
銀影「しっ!静かに!ほら、先生は今、上を見ている。こっちには気がついていない。今がチャンスや。ほれ!ほれ!」

俺はしぶしぶ身体を少しずつずらした。確かにだんだんと猫目先生のスカートの中が見えてくる角度になる。だんだんドキドキしてきた。

銀影「行け!月音!がんばれ!」

俺はもう少し身体を逸らした。するとちょうど先生の後ろの正面から突き出したお尻を目の当たりにすることになった。

月音「あっ!!!!!」

猫目「え?あっ!きゃーーー!」

 どっしーーーん、がらがらがら、、

猫目先生はバランスを崩して三脚から足を踏み外した。俺の顔の上にもろにお尻を乗せてそのまま落下した。
俺はひっくり返り、後頭部を床に直撃し目の前に星が飛んだ。

猫目先生「つ、月音くんだいじょうぶ?」
月音「だ、大丈夫です、、、」
猫目先生「見た?見ちゃったの?いやーん。恥ずかしいにゃーん!」

そう言って猫目先生は顔を真っ赤にして部室を飛び出してしまった。
銀先輩が倒れた俺に急いで寄ってきてくれた。

銀影「だ、大丈夫か月音?よくやった。しっかりしろ!」

俺は銀先輩に抱きかかえられた。後頭部をしこたま打ったので意識がもうろうとする。

銀影「で、どうやった?パンツは?パンツは何色やった?」

やっぱりそっちが気になるんかw俺は何とか銀先輩に伝えようとした。

月音「も、桃のような、、、」
銀影「なんや?ピンクか?ピンクのパンツやったのか?」
俺は頭をゆっくりと横に振った。

月音「お尻の、、われめ、、黒い茂みが、、」

俺はもうろうとする意識の中で何とか言葉を選んで伝えようとした。

銀影「われめ?しげみ?、、はっ!そうか、わかった!謎が解けたで!
もう何も言うな。しっかり、しっかりしろ月音ぇえ!」

萌香&胡夢「きゃー!ど、どうしたの月音?銀先輩!何が起きたの?」

銀影「お前の意思は俺が受け継ぐ!たしかに受け取ったでーー!月音ーー!」
俺は顔に受けた猫目先生のお尻の感触の余韻に浸りつつ、鼻の頭に湿り気を感じながら気を失った。

(END)

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最終更新:2008年11月20日 01:18
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