第一話
「もう一度チャンスをくれ……」
「………ふふふ……そうね…条件次第では…考えない事も無いわよ」
本来なら有無を言わさずに仕留める場面だが、この時、私はある事を思いつき…役立たずな負け犬を生かしてやる事にした。
「すまねぇな…」
「お礼を言うのはまだ早いんじゃない?私は条件次第で…って言ったのよ?」
「…何をすれば良い?」
犬が私に背を向けたままで返してくる
「まぁ…そんなに難しい事じゃあ無いわ。ただ…ちょっとね…」
ドスッ!!背を向けた犬の首筋を貫いてやった…指で…そう…この私…薬丸麻子の優雅な薬指で!!
ー麻子×御堂 獄門!!深夜病棟ー
「ふふ…どぅお?体が痺れて動けないでしょう?」
最終更新:2009年03月16日 15:45